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農林省農政局長参議院衆議院
総発言数
1,928
直近の所属会派
直近の役職
農林省農政局長
直近の発言日
1969/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,928 20 を表示
農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは、先ほど先生から御指摘のございましたような、たとえば購買品等で、組合員の要望というより、むしろ組合の事業の都合で、相当無理な押しつけ方をするというような事例が間々あるわけでございまして、そういうような点から見ると、どうも組合員としては、農協がほんとうに自分たちのために事業をやっているかどうか、非常に疑わしいというような疑問を持つ場合があるわけでございます。 しかし私どもは、やはり大部分の場合においては、組合というも…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 農業技術の指導につきましては、御存じのとおり、農業改良助長法によります普及制度がございまして、主としてその組織によりまして技術指導をやっているわけでございますが、農協は農協として、やはり組合員の営農に密着をしているわけでございますので、当然また別の観点からの指導が要るわけでございます。 私どもは、以前でもそうでございましたが、どうも組合というのは経済面に重点が置かれて、生産面に対する力の入し方が足りないではないかという御…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 農協が、最近自主性がないのではないかという御批判でございますが、私どもは一面においてはそういう点はあると思いますが、また一面においては非常に自主性があるというふうに、いろいろな事態で実は感じている点もございます。 ただ、米の扱いの問題等で、農協が従来の制度の中で、かなり安定的な保護を受けているというような点はございます。そういうことからそういう批判が出てくるのだと思うわけでございますが、やはり農協というのは新しい農業の情…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 確かに、御指摘のような傾向がございまして、私どももこれにつきましては十分反省しも、そしを是正して正しい方向にいくべきであるというふうに考えているわけでございます。 そういうようなことは、農協の内部でもそういう反省がございまして、いろいろな検討会、たとえば農協の系統事業の研究会というものをつくりまして、これに対する今後のあり方というようなものを検討し、結論も出すというようなことをやっておりますので、私どももそういう方向を通…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 そういうような新しい事業を始めます場合には、当然これは事業計画の中ではっきりするわけでございまして、事業計画というのは総会の決議事項でございますから、組合の全体の承認を得た上でやるというたてまえのものでございます。そういうことなしにやられているということは、私はおそらくそういうことはないというふうに考えているわけでございます。 先ほども御指摘がありましたように、総会の運営というものが非常に形式に流れまして、ほとんど素通り…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 現在の農協に対する検査等の体制でございますが、これは行政庁による検査と、農協中央会によります監査と、二本立てになっているわけでございます。これは大体似たようなものではございますが、若干観点が違うわけでございまして、どちらかというと役所のほうは、業務が本来の法律なりあるいは定款に定められた方向に沿って、適確に行なわれているかどうかという点が主眼でございます。それから農協の監査というのは、農協の事業をよりよくするための見地が…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 仲原農協の問題は、先ほど大臣から御答弁がありましたようなことでございますが、いまの後段のお話は、実は私ども事務当局も全くいま初耳でございます。これにつきましては、さっそく調査をいたしたいと考えております。

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 仲原農協の問題でございますが、いまの約手云々の話は、私ども県から何ら報告を受けていないわけでございますが、先ほど大臣から御答弁申し上げましたことをもうちょっと補足して申し上げますと、こういう結論になっておるわけでございます。 二億、若干端数がございますけれども、仲原農協が黒瀬関係の会社に限度超過の貸し付け、その他成規のものも一部ございますが、大部分は限度超過の貸し付けでございますが、その貸し付けを行ないまして、その金がこ…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 前回お答え申し上げましたのは、直接的には、単位農協の監督は県知事の所管でございますので、第一次的には県当局の責任である、こういうことを申し上げたわけでございまして、したがって、農林省としては何ら責任はない、こういうふうに言っておるわけではないわけでございます。当然農林省といたしましては、農協の運営が適法に行なわれるように指導するという責任はあるわけでございますし、また県当局が、適確な検査なり指導監督を行なうのをさらに指導…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 ただいま、先ほど御答弁申し上げましたような考え方を私どもは持っているわけでございます。農林省としては、農協の事業が適確に、適法に行なわれるということを指導する責任を持っているわけでございます。 ただ、現在の段階で直接的に、たとえば単協の検査等を直接農林省がやるというのは、これはやはり実態に合わないという感じでございますので、その体制につきましては従来どおりいきたい、こういう考え方でございます。

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 農協の規模につきましての観点といいますか、二つおあげになりましたわけでございますが、私ども全く同感でございます。 そういうような点を勘案いたしますと、これはいろいろ農村の事情によって違うと思うわけでございますけれども、心ずしもこれは全部に当てはまらないと思いますが、一般的な基準と申しますか、考え方としては、私どもは、やはり組合員の数にいたしますと、大体千人以上ぐらいが、組合としての基盤を確保するというような点からはよろし…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 御指摘のような事例があるいはあるということは、私どもも否定をするつもりはございませんが、やはり農協の事業としては安定性ということが非常に重要でございますから、一時的に非常に安く手に入っても、それが長続きしないということでは非常に困るわけでございます。そういうような観点も、あわせて考えなければならぬのじゃなかろうかと思うわけでございます。 それから、なお大きくなりました場合に、組合員との親密感といいますか、つながりをより強…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは、農協法の上で御承知のとおり、いろんな役員の選び方があるわけでございます。これは、それぞれの実情に合うような方式を採用するようにという趣旨でございますが、私ども理解しておりますのでは、やはり連合会の役員ということになりますと、総会において選任をするという方式が一般的には非常に多いように思うわけでございます。それで総会において選任されました役員が、今度は互選によりまして会長等を選んでいく、こういう方式が多いように承知…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 先生のただいまのお話は、新しい観点からの一つの方法であろうというふうに考えるわけでありますが、やはり農協なり連合会の役員というものは、当然末端の組合員の意向によって選ばれるということがもちろん大前提でございますけれども、同時に、その組合なり連合会なりの管理運営に最も適した人であるということが大事な点だと思うわけでございます。 そういうような点からいたしまして、やはり非常に民主的な方法で選びました者が、ぴったりそれにはまる…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 これは、確かに非常に問題の点だと私どもも考えておるわけでございます。ただ、やはりこれは産業組合以来の一つの日本の農協の歴史があるわけでございますけれども、従来三段階になっておる。これは、ある部面におきましては確かに二段階でもよろしい部面が、私どももあると思うわけでございます。 ただ、やはり従来歴史的にこういうふうにでき上がりました一つのシステムというのは、またそれなりに非常にいい点もあると思うわけでございまして、私どもは…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 いわゆる第二会社の問題でありますが、私どもは、一般論といたしましては、第八条に農協の目的が書いてあるわけでございますが、要するに、組合員のために最大の奉仕をする非営利目的、営利を目的にしないということでございますが、これに合致する限りにおきましては、第二会社というものも当然存在が認められるべきものであろうと思います。しかしながら、組合がそういう第二会社をつくりました目的が、組合員の利益になるようにということではなしに、む…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 前段のお話でございますが、非常に実態に触れた御意見で私ども傾聴したわけでございますが、私どもも若干そういうような経験がございます。いろいろ問題が出てきまして、過去の検査の結果等を見てみますと、氷山の一角みたいなやつをしばしば指摘をしている。それが非常に大ごとになったということがございます。私ども今後そういう点について、さらにそういう監査の結果の利用といいますか、それをいいほうに持っていくための方策について、くふうをいろい…

農林省農政局長1969/04/16

61衆議院 農林水産委員会 第21号

○池田政府委員 それにつきましては、先般もお尋ねがあったわけでございますが、私どもは制度といたしましては、これは委託者と農協との間の委託契約によってきまるわけでございます。 そういうことでございますけれども、ただいま御指摘になりましたような問題がいろいろあるわけでございますので、私どもは、その関係が当然適正なものでなければいけない。ただ、それをあまり画一的にするということは実態に合わない面もございますので、実態に合うように、それぞれの事…

農林省農政局長1969/04/15

61衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 農業振興地域の法案の考え方でございますけれども、ただいま先生がおっしゃったような考え方も、私、率直なところあり得ると思います。 ただ、この法案の趣旨としますところは、やはり地域の農業者の考え方を中心にして、どういう地域が農業を中心にしてその地域の振興をはかるか、そういう点の最後の決定は地域の農業者の意向によりたい、こういう基礎的な考え方があるわけでございます。 そこで、当然国の全体的な計画との調整をはかる必要があるわけで…

農林省農政局長1969/04/15

61衆議院 農林水産委員会 第20号

○池田政府委員 知事が策定いたします基本方針を農林大臣が承認いたすわけでございますけれども、承認をいたす場合には、当然私どもといたしましては、全国総合開発計画等との調和、それから、先ほど官房長から御答弁いたしました長期的な生産と需要の見通し、これ等と照合いたしまして、はたして適正なものであるかどうかということを検討いたすわけでございます。それで必要がございますならば、これは知事さんとも十分御相談をして、直すべき点があれば直していただく、…