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自由民主党・自由連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
1,981
直近の所属会派
自由民主党・自由連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1993/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会23 件・23%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 宗教法人に関する特別委員会11 件・11%
  • 規制緩和に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%

※ 全 1,981 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,981 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それでは、このことを心配したアメリカの上院の有力議員であるウィリアム・ロス議員がクリントン大統領に質問をした。それに対して、クリントン大統領からロス議員に対して回答があったと報道されておる。その中に、こういうことがあるんですよ。 ロス議員が言うのには、日本は独自の憲法解釈を持っておるから、やれることとやれないことがありますよと。ということはどういうことかといったら、軍事面の協力は日本はできないと言っているんですと。それから、…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それでは――まだ君は総理大臣じゃないから。 それでは、軍事面の協力は一切しないと、こういうふうに理解していいのですね。――わかりました。 それでは、ちょっと総務庁長官にお尋ねをしたいのです。 さっき北方領土その他で深谷君の質問がありましたが、あなたは北方四島はロシア領だとおっしゃるそうだが、その根拠はどこですか。単なる言い間違いですか。勘違いですか。それとも認識の相違ですか。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 北方四島とか、あるいは千島がいかなる経過によってソ連軍から占領されたかの経過については御存じですか。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 せっかくおいでになるんなら、歴史的な背景ぐらいはちゃんとお調べになっておいでになったがよろしいと思う。だから一番大事なところで、まあ言葉足らずだったか勘違いであったか知らぬけれども、それは重大な失言として残っている。それが今後の外交交渉に大きな影を及ぼす。 北方四島というのは、戦争が終わったのが八月十五日、八月二十七日か八日に択捉島にソ連軍が上陸をしてきたのです。それから九月四日までの間に全島を占領して今日に至っておる。これ…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 率直にそのように私も認識しておると言われるのは、私は率直で大変よろしいと思う。 ならば、あなたが、侵略戦争に対して、今ごろあの戦争は間違いで侵略戦争であったと言われるなら、さっきの深谷君に対する答弁は舌足らずですよ。一週間前に満州に攻め入って六十万のシベリア抑留者を連れていって五万人以上の人が亡くなったんでしょう。ヘーグ条約違反じゃないですか。捕虜取扱法違反じゃありませんか。何か日本があのときソ連に対して悪いことをしましたか…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 事実もあったと言われると、事実以外のことはどういうことですか。事実もあったと言うなら、中国残留孤児が発生した、それにはほかの理由があったと言われるなら、それは何ですか。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 これは怒濤のごとく攻め入ってきた、略奪はする、暴行はする、強姦はする。それで、自分の子供を知り合いに預けるか、あるいは逃げる途中で道端に置いてきぼりをするかして今日の中国残留孤児というのが発生をしたものであります。それを思う程度ではだめですよ。よく歴史の文献をひもといてみられたらいい。そして、あまつさえ北方領土をあれほど占領してきたんでしょう。 だったら、今度ロシア大統領が来るとき、あなたが侵略戦争として世界にわびるのだった…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 腹に置いても主張しなかったら同じですよ。あなたは歴史的な発言として、過去の三千年の歴史を侵略の戦争であったと断罪された。大東亜戦争を侵略戦争だったといって断罪されたわけでしょう。それだけの勇気のある人だったら、それはあなた、ロシアに対してそれだけの要求をするのは当たり前じゃありませんか。腹に置いてとは何事ですか。それを踏まえてしっかり日本の主張を述べていきます、それが北方四島の返還交渉につながり、今後の日本とロシアとの友好の…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それはここで言えずに、あなた、どこで言うのですか。ここは国会ですよ。どこかの公民館とは違う。国民から選ばれたこれほどの国会議員が、皆国の将来を案じながらそれぞれの立場で一生懸命考えておる。その場所でそういう話が言えない。相手の立場の方が国会よりか大事ということはどういうことですか。 それから、官房長官に一つ聞きます。あなたはさっき、今度エリツィンが反対派を征服するために、これは外務省もそうだけれども、国会議事堂へ向けて大砲を…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 私が言っておることは、さっきだれか、外務大臣かな、法と正義に基づいてエリツィン大統領はやると言ったでしょう。あれがロシアの法と正義ですか。反対派がおって言うことを聞かぬだったら国会を解散して、私は共産党は嫌いじゃからな、あの保守派というやつは共産主義者らしいから。それはそれとして、しかし彼らにも人権がある、彼らにも国を思う心は私はあると思う。それを、言うことを聞かぬから国会解散せよ、言うことを聞かぬだったら兵隊を投入して、そ…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それでは、あの政府声明は不正確であったと。あれで満足ですか。満足だと言うならまだあなたと議論するわ。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 私が言っているのは、自分の意に逆らうやつはいかなる者であろうとも大砲を撃ちかけていいというのは、それは法と正義ですかと。それを支持するという、そういう政府声明という官房長官の発言というのは、言葉が足らなかったと言うならそれは勘弁のしようもある。しかし、それが正しかったと言うなら、それは私はまだ後にたくさん議論がありますよ。 アメリカの立場もあればイギリスの立場もある。しかし、日本が右へ倣えで、アメリカ、イギリスその他の国と歩…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それならば、相手が先にしかけりゃ、戦車を持っていっても大砲を持っていってもそれは正義だと言うのですか。そうでしょう。いや、もう一回答えなさいよ。相手が手を出しさえすりゃ、こっちは何をしてもいいと。あの中には婦女子もいたのですよ。だから、日本はもう少し事態の推移をよくよく眺めて、しかる後に発言してもしかるべきではなかったかと私は思うから聞いておる。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それは、その発言の後の話ですよ。前と後と一緒にしなさんな。 だから、私は、こういうことはもう少し言葉を 選んで、時期をよく考えぬと、慌てふためいて我おくれじとばかりやるような外交ではいかぬと思うから、時間をかけてこのことを議論をしたわけです。 ならば、はしなくも法と正義のもとに裁かれたのが極東国際軍事裁判ですよ。 総理にお尋ねしたいのです。あなたは侵略戦争と断定をなさったわけだが、その歴史的な背景は何ですか。いかなる根拠に基…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 それじゃ、もう一つ伺います。 あなたのおじいさんの近衛文麿公は、野村大使を通じ、あるいはまた駐日アメリカ大使を通じて、ルーズベルトと戦争をしないためにぜひ会いたい、ワシントンにも出かけます、ホノルルにも出かけますと、一生懸命に努力をなさった。しかし、お手上げになって、結局は大東亜戦争に突入したのですね。 ならば、ここが基本ですから、大東亜戦争というのはなぜ起こったのか、その歴史的背景を説明してください。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 私が聞いているのは、大東亜戦争はなぜ始まったのか、それがあったから、あなたは侵略戦争という発言をされたわけでしょう。一国の総理がそれほどのことを言われるならば、それなりの歴史観がなきゃいかぬと思うから、大東亜戦争はなぜ始まったのですかということをあなたに聞いているのです。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 私が聞いているのは、大東亜戦争は、これほどの世界に大きな波紋を描いた大東亜戦争というのは、そもそもいかなる原因をもって起こったとあなたは認識をされておりますかと、それを私は聞いているのです。 あなたが言われるように、胸に手を当てて考えれば、それは、さまざまな国に迷惑をかけたりあるいは苦しみを与えたこともあったでしょう。あるいは、日本の軍国主義は我々から考えても許すべからざる行為をしたこともあるでしょう。だけれども、あの戦争は…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 ならば、あなたはそう言うべきだったんですよ。侵略戦争などというどぎつい表現は慎むべきことであったと私は思う。あなたが今言われたような話ならば、我々もそれは顧みるところがあるし、納得するところはある。 それなら、あなたはさまざまな原因があったと言われるが、日清、日露の戦争は何で起こったか御存じですか。満州事変はなぜ起こったか、盧溝橋事件、日支事変の糸口となった盧溝橋事件は何で起こったか御存じですか。

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 国会の質問に対して一々答弁しても仕方がないとは何事ですか。あなたは、大変申し上げにくいけれども、日清、日露戦争の原因あるいは満州事変の原因あるいは盧溝橋、大東亜戦争、一連の、日本が戦争に引きずり込まれていったその歴史を御存じないんじゃありませんか。 政治家の一番大事なことは、我々の時代だけがこの世ではない、この国の歴史を子や孫の代に正しく伝えていく責任が我々にはある。だとするならば、我々の祖先は外国を侵略して、許しがたい人権…

自由民主党・自由国民会議1993/10/05

128衆議院 予算委員会 第3号

○江藤委員 ならば、侵略戦争という発言は適切ではなかったということになるんじゃありませんか。あなたの率直な今の話なら私はよくわかるのよ。迷惑をかけた人もおる、随分とつらい思いをした方もおる、その人たちに胸に手を当てて相済まぬことをしたなというのを率直にあらわしたというならいいが、侵略戦争というのはいただけない。なぜならば、我々の祖先は屈辱に耐えながらサンフランシスコ条約を初めとして各条約、協定を結びながら、後世に迷惑がかからぬように懸命…