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民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
2011/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 20 を表示
民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 委員の特捜部に対する温かい思いやりというのは本当に有り難く思いますが、しかし私は、これは特捜部だけがエリート意識を持つという話じゃないんじゃないか、むしろ検察全体がもっと使命感に燃えて、どういう検察の部署にいても自分たちは公益の代表者なんだと、そういう意識を持って仕事をしていくべきで、しかし特捜部というのは先ほども申し上げましたような特別の、目を光らせているという部署ですから、これを組織的に支えるためにいろいろ…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) これは、私が法務大臣になる前の柳田法務大臣時代の人選でございますので、私からお答えいたしますが、もし小川副大臣、黒岩大臣政務官、補足があれば言っていただきたいと思うんですが。 今般の検察をめぐる一連の事態を踏まえて、検察の在り方について幅広い観点から抜本的な検討をしていただくということで、そういう目的を達成するために、刑事司法に限らず様々な分野で御活躍の方の中から検察の在り方に関して様々な御意見をお持ちの方を選…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 私はちょっと個人的によく知らないんですが、周りのささやきによると、仙谷さんと確かに仲がいいということはそのようですが、当時の仙谷官房長官が推薦をしたというふうには私ども承知をしておりません。刑事の分野に精通した弁護士だということで人選をしたものと思っております。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 法曹三者をそれぞれどういうふうに養成するかというのは、世界中でいろんな制度があるというのは確かにおっしゃるとおりでございます。日本では、特に裁判官、そして検察官、これをキャリア裁判官、キャリア検察官ということで、司法研修所終わって、二回試験終わりますとそういうところへ就いて、後はもう定年までずっと上がっていく。裁判官はそれでも十年ごとの任期が来まして、それから最高裁の場合には国民審査がある。検察官は、おっしゃる…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 検察を解体してつくり直すんだというぐらいな意気込みで改革をしろという委員のそのお言葉は大変な激励だと受け止めます。 そして、今日午前中の大阪での判決、これは被告人前田元検事が自ら万死に値すると言ったと、これを判決に書いている。前田被告人が万死に値すると言った言葉は今多くの検察官に衝撃として伝わっていると思っております。そして、私は、今大切なのは、そういう万死に値するような仲間が出てしまった、そこでくじけてしまう…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 強制起訴に対するチェックですね。これは、強制起訴であれ、あるいは検察官による起訴であれ、裁判所によってその起訴が、これは検察官の方の、あるいは強制起訴の場合にはそういう仕組みを通った検察審査会の議決を受けて検察官役をやる弁護士の主張を裁判所で審査をするわけですから、そこでチェックが十分行われると、三審制で行われるというものだと思っております。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 被疑者に対する適正手続の保障ということも、司法制度改革審議会の中でそういう議論もございました。しかし、これは起訴手続の中の一つのプロセスであって、最終的に不起訴ということになる最後の段階で検察審査会が二度起訴議決をして、そして起訴されるというその手続ですから、被疑者が捜査が適正だという、その意味では被疑者に対する適正手続の保障はあるかもしれませんが、被疑者自体が検察審査会の手続の中で調べを受けるというそういうこ…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) そういうことです。検察審査会に証人として呼ばれると。ただし、証人といってもこれは被疑者ですから、宣誓はしないということになっておると。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 被疑者が求めれば呼ばれるという手続にはなっておりません。 なお、ちょっとさっき言い間違えました。証人の場合も、検察審査会の手続の場合には、被疑者でない証人の場合にも宣誓はしないそうです。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 権利としての陳述は認められておりません。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) ですから、これは起訴手続の最後の段階での仕組みであって、被疑者一般に対する手続の保障はもちろんあるけれども、検察審査会の中で特に被疑者が何かの主体として権利を持つという構造にはなっておりません。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 司法制度改革審議会の中で幾つか強制起訴を入れる場合にはこういう点を留意しなさいよということを書いてあって、その中の一つに被疑者に審査に参加をさせて意見を陳述させるということも書かれてはおりますが、しかし、それはそういうようないろいろな点を留意せよということ以上には書いていないので、そこで被疑者に参加の、そして陳述をする、そういう権利は与える構造になっていないということです。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 一般の、検察審査会の起訴ではない検察官が起訴する場合にも、もちろん被疑者は被疑者として黙秘権の告知も与えられますし、またいろいろ事情も聴かれますが、私は是非、この起訴手続の中に当事者として参加をして、一定の権利を認められた上で活動するというふうにはなっていないわけですよね。それで、その続きですから、検審の手続の中では当事者として参加をして権利に守られて行動するという構造にはなっていない。 それがいいか悪いかとい…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 刑事手続全体でデュープロセスを図っていくという考え方で、この様々なプロセスの段階段階でいろいろな被疑者の権利というものがあるわけですが、検察審査会においては、この検察審査会が独立して権限を行使をする、検察審査会のメンバーの選び方はこういう形で選ぶ、その予算は裁判所でちゃんと付ける、あるいは一度の起訴相当ではなくて二度起訴相当がなければいけない、これは十一人中八人以上の賛成でなければ議決ができない、そして不起訴不…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 私は、大変申し訳ないんですが、刑事裁判の実務というのは単独を一年ほどやったことがあるだけで、刑事裁判はそれほど詳しくありません。 したがって、もっと刑事裁判に詳しい人から十分聞かなければ分かりませんが、これは裁判所は検察官と弁護人とがお互いにもう本当に必死の思いでいろんな主張をし、立証をしやっていくわけです。それを裁判所はずっと心を澄まして、そして両者の主張をしっかりと見定めて、証拠を吟味をして結論を出すわけで…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 検察審査会の強制起訴ということが起きた場合の裁判所の裁判能力ということをお聞きなんだと思いますが、これは私は通常、ほかの裁判でもそこは変わらない。有罪の可能性と、有罪の可能性というのは、それはいろいろ見方があると思います。 しかし、いずれにしても、普通に検察官が起訴する場合であっても有罪判決が確定するまでは無罪の推定があるわけですから、そこは同じことで、裁判所はその有罪の心証を得ることができなかったらこれは無罪…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) これは、検察審査会というものが公訴権の実行に関して民意を反映させるという、そこで一般の選挙人名簿から検察審査会の委員を選ぶわけで、その皆さんが専門的な知識を持っている人たちではない、そこに意味があるわけですから、そこに意味があるわけですから、その皆さんの専門的な法律的知識について弁護士の中から選ばれる人がこの審査補助員の役割を果たすということで、これは弁護士も、もちろん当然弁護士の資格がある者がそこでやるわけで…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) これは、もうまさに起訴というものが行われた場合には、その起訴の当不当、これは裁判所でちゃんと審理をされるわけでございまして、公訴提起がいろんなことで違法の場合には公訴棄却になりますし、あるいは証明ができなければ無罪ということになりますし、そういう形で裁判所で審査をされるもので、そこに検察審査会の審査という余地はないということで、起訴処分も検察審査会の審査の対象とすべきものだとは考えておりません。

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 起訴されたということでもう社会的に抹殺されるようなそういう風潮があるということは、これは問題だと思っております。起訴されても、それでもなお無罪の推定というのは有罪判決が確定するまではあるわけですから、そこはやはり社会のゆとりといいますか、そういうものがなきゃいけないものだと思っております。 しかし、起訴があったら検察審査会でとなりましたら、これは検察審査会が何を審査するのかよく分からない。裁判所でちゃんと裁判す…

民主党・新緑風会法務大臣2011/04/12

177参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(江田五月君) 委員の今言われた医療行為の業務上過失致死なり傷害なりで起訴するという場合の扱いについて慎重な過失の認定を行うべしということについては、これは平成二十二年の刑事訴訟法の改正を受けまして、法務当局において検察当局に対して通知により附帯決議の内容の周知徹底を図りました。