江田五月
会議録に記録された「江田五月」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,135 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣・環境大臣
- 直近の発言日
- 1979/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会40 件・40%
- 法務委員会26 件・26%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
- 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 国の統治機構に関する調査会1 件・1%
※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 いやいや、制度上は、法務大臣が現に係属中の裁判を左右することは、制度上はかなりできるんじゃありませんか、刑事局長。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 たとえば、法務大臣が検事総長にある特定の事件について公訴の取り消しを指揮されたら、これは裁判がなくなってしまうんじゃありませんか、その指揮に従って検事総長がもちろんそれなりの手続をとればですが。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 裁判所に対する影響の行使があってならないことは、これは当然なんですが、裁判を左右するというのは、裁判所に対する影響力の行使だけではなくて、当然検察官もまた裁判を左右しようと法廷の活動を行っているんじゃありませんか。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 私は、大臣にそこで基本的なそれこそ誤解があるのではないかという気がして仕方がないのですが、大臣が個人的に何をおっしゃっても全然現場の司法の運営に影響がないのだと、制度上そもそもそういうことがあり得ないのだからということで平気でいろいろなことをおっしゃっても、現実には制度上いろいろな影響を及ぼすような制度ができているわけで、したがって、法務大臣というものは、現実に自分の権限を行使していろいろ裁判を左右するようなことをしてはな…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 大臣が司法部なり検察なりを信頼されていること、そして検察庁法十四条の指揮権の発動というようなことはなさらないつもりであること、事はそういう問題じゃないので、大臣が司法部、検察を信頼されるだけじゃなくて、国民からも信頼される検察であり信頼される裁判所であるように法務大臣というものは常に気をつけなければいけないのではないかということをお尋ねしているのです。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 法務大臣の職責というのは、日々の法務行政を取り扱っていくということを超えて、裁判なり検察なりの運営、司法権の行使というようなものに対する国民に対する権威とかあるいは国民から受ける信頼とか、そういうものをしっかり守っていかなければいけないということもまた大きな任務じゃないでしょうかということを聞いているのです。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 あなたが信頼しておるということじゃなくて、国民が検察なり司法なりを信頼しているという、その国民と司法との、あるいは検察との信頼関係をあなたは増すことがあってもそれを覆すようなことをしてはならない、これもあなたの大きな任務ではないかということを聞いているのです。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 その国民の誤解というのはどういうことですか。国民は何を誤解したと言われるのですか。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 そこで、反省をされるのはもちろん必要なことだと思いますが、あなたがこの発言によって国民に与えたあなたに言わせれば誤解、検察なり司法なりに対する国民の信頼を傷つけた程度、これはどうも私は、ただこの委員会で発言を求めて、遺憾だ、反省しているということを申されるだけではなかなか回復しないのではないかと思うのです。 そのことについてもう少し伺ってまいりますが、ロッキード事件というものを、まあこれはあなたは余り詳しくは御存じないのか…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 ロッキード事件というのは、そういう意味で、まああなたのお立場上お答えになることは遠慮されるのかもしれませんが、そういう意味で、いま裁判と検察の一つの大きな試練なんです。ですから、これを担当している裁判所もあるいは担当している検察官も弁護人も、それこそ一生懸命になって日本の法の信頼を確保するためにがんばっているんじゃないでしょうか。政治的影響で左右されるというものでなくて、有罪になるか無罪になるか、それはもちろん結論がどうで…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 しかし、あなたはもうすでに言及されているわけですね。個人的な感想だということであっても青天白日を望むと、念願するというふうな言及をされていて、後はそれは個人的な念願であって遺憾であった、反省していると、もうそこから先は、後はもう言及されないというわけですか。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 あなたの言うことはどうも、私が冒頭申し上げましたが、何か自分の本当の気持ちがあらわれては困る、あるいはしっぽをつかまれては困るというような感じがしてならないんですけれども、余りここで押し問答していてもどうも仕方がありませんが、あなた自身の発言というのは、この初閣議の後の記者会見での発言というのは、これは私は、あなたが望んでいるような検察の何といいますか、この不偏不党、不覊独立、こういうものに影響を与えたんではないかとやはり…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 公判における立証活動には裁量の余地がかなりあるんじゃありませんか。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 たとえば証人の尋問の場合でも、非常に重要だと思えばとことん食いついて尋問するかもしれませんが、多少枝葉末節というようなところになると、妙な答えが出てきても尋問に手心を加えていくとか、あるいは対立当事者の尋問に本来異議申し立てをしても構わないようなところでちょっと差し控えておくとか、いろいろと裁量の余地があって、あるいは上手、下手もあって、きわめて微妙で、やはり一人一人の立ち会いの検察官がどこまで食いついていくか、どこまで執…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 しかし、やはり国民は、法務大臣が自分はこの人たちが無罪になるのがいいと思っているというようなことを言えば、現場の検察官はそれなりにやはり考えるだろうなと国民は考えるんじゃないかと思いますよ。こういう司法にとっていま、あるいは検察にとって大きな試練になっているロッキード事件について、こういう不用意なことを個人的なことであっても法務大臣がおっしゃるという——ある新聞には適格性が疑われるというふうに、適任性を疑わせるというふうに…
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 世論はいま、検察とか司法の権威の向上は、この段階であなたが辞任されるのが一番だというふうに思っているんじゃないかと私は思いますが、いかがですか。
第89回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○江田五月君 終わります。
第87回 参議院 法務委員会 第10号
○江田五月君 金大中事件とか、航空機の事件とかという華やかな話題と違いまして、少しじみな問題についてお考えをお聞かせ願いたいと思います。 犯罪被害者補償法のことでございますが、最初に法務大臣にお考えを伺いたいと思います。 昭和五十年の二月十二日、衆議院の法務委員会で当時の稻葉法務大臣が「犯罪の被害者救済制度が今日わが国にはできておりません。」「文明国の名に恥じるという気持ちであります。」というふうにお話になった。同じ年の七月二日には衆議…
第87回 参議院 法務委員会 第10号
○江田五月君 中心、協力ということでありますが、いままでは法務省が中心、いつ警察庁が中心におなりになったのか。何か手続みたいなものがあったんですか、ないんですか。
第87回 参議院 法務委員会 第10号
○江田五月君 いろいろと詳しくお教えいただいてありがたいんですが、私がお尋ねしたのはいつどういう手続で中心が変わったのかということだけをお尋ねしたわけで、質問にどうぞ端的にお答え願いたいと思うんです。この中心が変わったというのは、国民にとってみればこれは何とも不可解なことでありまして、犯罪の被害に泣かされている人にとって、法務省が中心であろうが警察庁が中心であろうがそれは別に構わないことなんであって、一日も早くこういう制度が実現されるこ…