江田五月
会議録に記録された「江田五月」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,135 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣・環境大臣
- 直近の発言日
- 2011/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会40 件・40%
- 法務委員会26 件・26%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
- 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 国の統治機構に関する調査会1 件・1%
※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(江田五月君) これは民事訴訟法の第九十一条五項を参考にしているものでございまして、その民訴の方は、記録の保存又は裁判所の執務に支障があるときはという規定ですが、破損していたり、あるいは整理の最中であったりして保存上支障があるというのはそういうとき、それから、裁判書の作成や、あるいは手続の準備などのために記録を用いているときなどでございまして、裁判所の執務に支障が生ずる場合と考えられます。 当然、裁判所が、ちょっと今忙しいから…
第177回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(江田五月君) 個人の尊厳と両性の本質的平等を基本として、家庭の平和と健全な親族共同生活の維持を図るという目的でございますが、この目的が今も大切なことは言うまでもありません。 ただ、時代背景ということだと思うんですが、昭和二十二年当時ですと、これは、それまでずっと日本の家族関係というのは旧民法の家制度の時代だったわけです。あるいは、女性の、例えば権利能力なども大きな制約があった時代がずっと続いていて、そして戦後、新しい憲法で家…
第177回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(江田五月君) これは、子にとって何が利益であるかというのは、それはその子が一番よく分かっているわけで、その子供の心情などを考慮して子の利益がどこにあるのかということを判断しようということでございまして、まさに児童の権利条約第十二条、意見表明権、そうしたものを念頭に置きながらこういう規定にしたということでございます。
第177回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(江田五月君) 御指摘のような議論があることは確かでございますが、面会交流というのは、やはりこれは本当に納得の上で行われないと、なかなか、やらなかったら金取るぞとか過料に処するぞとか言っても本当に心の通った面会交流にならないので、十万円以下の過料というものは、ちょっと面会交流を後押しするには適切ではないのではないかと考えたわけでございます。 それでも金の制裁が意味がある場合もあるでしょうが、それならば、過料というよりもむしろ間…
第177回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(江田五月君) 親権者の指定とか面会交流とかの審判の手続では、両親自身が紛争の渦中にあると子供の心情を思いやる余裕がないと、そういう場合も多い。そうしたときに、子の心情を酌み取って、子の利益を実現するために子をサポートする者が必要だという、そういう指摘があることはよく分かっておりまして、そのため子供代理人制度を創設すべきだという意見もございます。 法制審議会においてもこれは検討をされまして、最終的には、自分の気持ちや意見を的確…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 この懲戒権というのは古くて新しい課題で、懲戒権という言葉はもう要らないんじゃないか、そういう議論は随分これまでもございました。 明治時代の判例、私はその中身までちょっと承知をしておりませんが、もし今委員が言われたような懲戒行為が懲戒として許されるとするなら、それはやはり現代ではもう許されないような行為であることは明らかだと思います。 時代によっていろいろ変わってまいりまして、懲戒とか、あるいは監護、教育とか、法律は民法じ…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 懲戒という言葉で児童虐待が正当化されるはずはありません。児童虐待は児童虐待で、これもいろいろな態様があると思いますが、これは許されるものではない。あくまでも、懲戒というのは、子供のために、子の利益のために親が行う監護、教育の範囲でなきゃなりません。 そのことについて、具体的な基準を法律で書くといいましても、これは、それこそ親と子の関係というのは、個々それぞれが親子の関係なので、これが親子の関係ですという模範解答を国が出す…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 いい言葉だと思います。
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 親権というのは、これはもし権利義務ということでいえば、親の、子供を監護、教育し、またその財産を管理する権利であり、同時に、子供のために監護、教育し、財産を管理する義務でもございます。これはもともとそうなんです。しかし、そのことが明文上余りはっきりはしておりませんでした。そこで、今回、親権の行使というのは子の利益のために行うんですよ、このことを明文化した。今委員おっしゃる点ではこれが一番重要なところだと思っております。子の…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 私も被災の現場に行ってまいりましたが、本当に悲惨な状況でございます。そんな中で、多くの子供たちが両親を失う、未成年後見人を選任する必要がある、そういう子供たちがたくさんいるものと思われます。既に現在、これは厚生労働省の調査による確認状況ですと百十人ということになっているようですが、恐らくまだまだふえていくのだろうと思います。 こういう子供たちに未成年後見人をしっかりと選任して、そしてその育ちに落ち度がないようにしていくこ…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 かなり古いことなので十分記憶をしていないんですが、資料をいろいろ調べましたら、当時、民主党の司法ネクスト大臣というものを務めておりました。これは、詳しい説明はいいかと思いますが、影の内閣ではちょっと暗いので、明日の内閣というものをつくりまして、ネクスト大臣という制度を入れて、その司法を担当していたわけでございます。
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 経過を調べてみますと、当時、民主党が用意をしました児童虐待の防止等のための体制の整備に関する法律案、これは、私は司法ネクスト大臣ですが、千葉景子男女共同参画・人権・総務ネクスト大臣がネクストキャビネットに提案をして、了承を受けております。そこで、私から提案しているものではなくて、しかも、これは国会には提出をされていないものでございまして、最終的に国会に委員長提案で現在の児童虐待防止法が提出されて、そして成立をした、そうい…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 この法律案では、年齢を問わず、意思能力がある限り子に請求権を認めるということにしております。子供がそういう家庭裁判所への親権喪失等の申し立てをすることができるか。これはできるということにしているわけです。 ただし、もちろん、そういうことを行う意思能力がなければそれは当然できないわけでありまして、実務では、十五歳以上であれば、特段の事情のない限り、意思能力があるものとして本人の申し立てを認めているということだと承知をしてお…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 有効な場合も無効の場合もあると思います。
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 子供の法律行為を行う能力は、一般には、これは未成年者ですから、親権者なりあるいは未成年後見人の同意が要るわけでございますが、しかし、専ら権利を受けあるいは義務を免れる、これについてはそうした同意が要らないということで、したがって、弁護士との契約においても、弁護士に対する報酬債務を負わなければ、これは子供も弁護士と契約ができることになるということでございます。
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 例えば、十七、八ぐらいの子供で親から性的虐待を受けて弁護士と相談をしている、こういうような場合もあるわけです。そういう場合に、その子が弁護士を代理人として親権の停止や喪失を求めるということ、これは容易に想像できる具体的事案だと思います。(柴山委員「報酬が発生しなければね、弁護士報酬が」と呼ぶ)もちろんです。報酬は発生しない場合でなければ、さっき申し上げたとおりです。 そして、そういう場合に、それでは再統合は無理じゃないか…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 更新という扱いではなくて、再度親権の停止あるいは喪失を申し立てる、そういう制度設計にしております。
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 親権の停止の制度は、私ども、かなりいろいろなバラエティーがあると思っております。 例えば、医療ネグレクトで、医療行為が必要、そういう場合には、そんなに二年も停止する必要がないわけです。そうではなくて、もっと短い期間、この医療行為を行うときだけちょっと親権は後ろへ下がっていてくださいという形にしますので、そういう場合には、医療行為が終わって一定の状態に、もとへ戻ると、良好な関係に復する可能性は十分にある。しかし、それでもな…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 児童虐待防止法の四条六項は、「親権を行う者は、児童を心身ともに健やかに育成することについて第一義的責任を有するもの」と規定をしておりまして、委員おっしゃるとおり、児童虐待防止法という見方からすると、子供の利益のために親権を行使する義務を親が負っているんだということが当然言えるかと思います。 一方、しかし、権利の面もまた民法八百二十条で、親権は権利であると同時に義務であるという形で規定をしておりまして、親権というものが権利…
第177回 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○江田国務大臣 所感と言われてもちょっと困るんですが、先ほども御質疑の中でございますが、明治時代の判例で、子供の大変な体罰ですね、その事例が大審院によって、それでもいいのだと言われたのか、これはいけないんだと言われたのか、私はちょっと見ていないのでわからないのですが、そのような時代の親の子供に対する立場と今とは大きくやはり変わっているだろうと思います。親は子供を自由にしていいんだというのは、もう今はそんなことを言ってはいけないので。 や…