江田五月
会議録に記録された「江田五月」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,135 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣・環境大臣
- 直近の発言日
- 1999/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会40 件・40%
- 法務委員会26 件・26%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
- 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 国の統治機構に関する調査会1 件・1%
※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 ということは、原子力安全委員会の機能は内閣府のもとで今まで以上に充実強化されていくと期待をしたいところですが、そう期待してよろしいですか、大臣。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 内閣総理大臣が主務大臣でこの原子力安全委員会というものを管理しておる、したがって国会を通じて国民に説明をする責任をとっていくその主務大臣は内閣総理大臣である、こういうことになるわけです。 実は、現在の原子力安全委員長の佐藤一男さんが、私ここに持っておるのですが、「行政改革を通じての原子力安全委員会のあり方について(要請)」、こういう文書を持ってみずから各方面を回られたということだそうであります。私ども民主党にも来られました…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 これはぜひ万遺漏なきようお願いをしなきゃいかぬと思います。 さて、小渕総理、原子力安全行政の主務大臣、最高責任者は総理大臣。二〇〇一年の一月の時点で固有名詞がだれかというのはわかりませんが、総理大臣であることは間違いない。少なくとも二〇〇一年一月を含む来年度予算の概算要求はこの夏から始まるので、原子力安全行政の主務大臣、最高責任者として、国民の重大関心事である原子力安全行政の充実強化について、総理大臣としての決意と方針をお…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 総理大臣という立場、内閣全体を総理する立場ということもありますが、原子力安全委員会という委員会のことについて、国会を通じて国民に責任を負う主管の大臣は総理大臣になるわけですから、この点は従来とは変わってくるわけで、ひとつ気持ちを新たにしてやっていただきたいとお願いいたします。 科学技術庁長官にも伺いますが、新たに設置される文部科学省では原子力安全行政というのはどういう位置づけになるのでしょうか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 どうもやりにくいんですが、大先生に向かって余り批判的なことも慎みたいと思うんですけれども、私は、安全行政について文部科学省でどうなるかということを聞いたんです。今のお答えは全然違うんですね。今のお答えは平和利用についての規制のことをお答えになったんですが、二つあるんです。安全規制の方は。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 それもちょっと違うんだろうと思うんですね。原子力安全委員会というのは独立の委員会で、内閣府の中に置かれて、そして事務局は独立にそこにつくられるんで、もちろんそれは固有名詞で言えば文部科学省から送られる人はおられるでしょうが、文部科学省が原子力の安全についてどういう役割を果たすかということとは違うんです。 私の方で言います。 試験研究用の原子炉施設、それから核燃料等の使用施設の安全規制というものを文部科学省は行うと。それでよ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 さて、ちょっと具体的なところへ入りますが、例えば核燃料サイクル開発機構、これは文部科学省と経済産業省とが共管をする。共管をするんですが、例のFBRですね、「もんじゅ」、これは一体どちらが所管をすることになりますか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 サイクル機構は共管ですが、「もんじゅ」は、発電の用に供する研究開発段階炉の安全規制ということで、その安全規制は経済産業省に移る。「もんじゅ」というのはまだ原型炉、しかしまだまだ試験研究段階で、現にああいう事故が起きたりして今ストップしているわけです。まだまだこれからどうなっていくかわからないという技術開発が経済産業省の所管というのは非常に危ういものを感ずるんですが、いかがですか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 まだ高速増殖炉というのは本当に研究開発段階の危うい技術なんです。経済産業省というのは、やっぱりどんどん進めていくという志向性を持っているんだろうと思うんですけれども、幾ら発電をするといっても、発電をしてみたらどうなるだろうというのでナトリウムを回しているわけですね。それが経済産業省というのは、やはりこれは非常に危ない、原子力安全・保安院というものをつくってそこで安全規制を行うということになるんでしょうが。 それでは、「もん…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 いいですか。「もんじゅ」というものの施設は経済産業省が担当する、しかしその平和利用の観点からの規制は文部科学省がこれを担当すると。入り組んでいるんですね。 ちょっと総理大臣にお伺いしておくんですが、原子力の利用というものは、原子力基本法で平和目的に厳密に限定するんだ、間違っても高濃縮ウランやプルトニウムを核兵器に転用することは絶対ないんだと。それは意思も持たないし、そういう制度もないし、そういう技術開発もしないんだと。これ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 今私は、そういう意思も持たないし、そんなことができるような制度にもしないし、そうした核兵器をつくるような技術開発もしないということを言いました。そして、これは総理、国際社会からもそういう疑いを持たれないように、そうした核兵器転用可能性のある物質の扱いについては、もういやが上にも透明性を増していく、IAEAの査察も厳重に受けていく。きょうも参議院の本会議で先ほど核不拡散条約の追加議定書の締結の承認、承諾がされました。こういう…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 そこで、ちょっと細かなことに入って申しわけないんですが、高濃縮ウランというのはウランの濃縮技術の関係、それから通常我が国で用いているプルトニウムというのは、239の濃度といいますか、含有の割合が低いから簡単に核兵器になるものではない、そういうことでやっておるわけですが、これは有馬先生おわかりですよね、「もんじゅ」のブランケット燃料というのは、ウラン238という非核分裂性のものをプルトニウムの燃料の外側にずっと置いて、そこへ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 いいですか。これは非常に小さなところなのでちょっと恐縮なんですけれども、しかし重要なことだと思っているんですが、このリサイクル機器試験施設というのは、施設自体は再処理施設の変更の承認ということで、これを所管するのは経済産業省なんです。だけれども、それが核不拡散の関係から安全に管理されているかどうかというものを見るのは、これは文部科学省になっているわけです。そして、ダブルチェックはどうなるか。その施設自体の安全性のダブルチェ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 ダブルチェックは。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 安全ということと平和利用ということが混同されているという気がするんですが、平和利用に関してはもちろん文部科学省が見ていくんですけれども、原子力委員会が一番の責任ある委員会になっていくんじゃないんですか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 よく聞いておいてくださいね。 今は科学技術庁長官と原子力委員会委員長は同じ人がやっているんです。同じ人がやっていて、そして科学技術庁が平和目的の確保の点もしっかり見るし、それを原子力委員会としてもしっかり見ていく。 ところが今度は、今のリサイクル機器試験施設については所管は経済産業省に移る、平和利用の観点は文部科学省が見る、安全の面のダブルチェックは原子力安全委員会がやる、全体として平和利用の方は原子力委員会がやる。そして…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 そういう、すべて一元的に規制していくばかりが能じゃないとは思うんですよ。いろんなところからいろんな角度で見ていくことが必要な場面はあるだろうと思いますし、ただその場合でも、そうしたもの全体をやはりどこかが一元的に目をちゃんと光らせていなきゃいけないということはあるんだろうと思うんですね。 それがどこになるかというと、やっぱり原子力委員会になるんだろうと、全体の責任としては。そして、それは内閣府にあるから総理大臣が責任を持っ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 きょうのところはそれ以上の言葉を求めても無理なんでしょうが、何とも頼りないと言うと怒られますが、本当にしっかりしていただきたいと思います。 もう一度科学技術庁長官、こうした制度の変更について原子力安全条約あるいは核不拡散条約上、それぞれの国際機関に情報の提供をするとか協議をするとか同意を得るとかなんとか、そういうようなことはありますか、ありませんか。やっておられますか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 まだ法が成立していないので、今後報告することになる、そういうことですね。 IAEAの保障措置の完全な実施を前提として、最近ではさらに積極的に核兵器の解体などで軍事目的にとって不要となったプルトニウムと平和利用のプルトニウム、この保有量を各国が毎年公表する、こういう制度ができてまいりました。プルトニウムの国際管理を実現するという政策課題がクローズアップされてきたわけです。 ちょっと手前みそになって申しわけありませんが、これは…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号
○江田五月君 国内だけではなくて国際的にもイニシアチブを発揮してほしいということなんですが、総務庁長官、その国際管理、これは今度の改革法の後にはどこの所掌事務になりますか。