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民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
2011/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 20 を表示
民主党・新緑風会法務大臣2011/05/25

177衆議院 法務委員会 第13号

○江田国務大臣 正当な理由があるか否かをどういう基準で判断するか、そしてもう一つは、これは目的犯になっているわけですが、目的というものもどういうもので、どういう基準なり方法で判断をするかというお尋ねでございますが、これは目的というものを一つちゃんととらえていて、しかし、それだけではやはりなお心配だというので正当な理由というのを付しているので、この二つの部分はかなり重なる部分があると思っております。 いずれにせよ、行為の目的あるいは態様な…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 委員御指摘のとおり、親権というのは、子の監護、教育あるいは財産の管理などを行うわけですが、子供のために行うべきものである。これは、ずっと以前は親の子に対する特権的な地位みたいな、そういうとらえ方もあったかと思いますが、戦後は大体子の利益のためだということはみんなが認めるところであったと思うんですね。そういう意味で、懲戒という言葉は使っていますが、これは子の利益というのはもう当たり前の話で、そのために親権を行う権…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 衆議院における審査の過程でも、懲罰の代わりにしつけという言葉を使ったらどうだと、こんな御提言もありました。私は魅力的な言葉だというふうに答えたんですが、懲戒というのがいかにも重々しいといいますか、ちょっと堅苦しい言い回しであることは事実でございます。 ただ、さはさりながら、親子の関係というのは本当にこれは千差万別だと思います。ハウツー物で、こういうふうにやれば親子関係はうまくいくというようなことはなかなかあるも…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 冒頭御指摘になりましたいわゆる布川事件というのは、御指摘の裁判所支部で間もなく再審の判決が言い渡されるというところでございます。個別の再審公判事件であり、しかも判決言渡しがまだなされていない段階でその事件そのものに何かのコメントを加えるということは差し控えたいと思いますが、大方の見方が無罪判決になるのではないかというものであることはよく承知をしておりますし、また、今委員が御指摘のいろいろな冤罪事件というものがあ…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 児童虐待、これは本当に近年、もうかなりの期間にわたって我々問題意識を持って、児童虐待の根絶のためにいろんな角度から取り組んでまいりましたが、いまだになくならないどころか、重大な深刻な社会問題として存在し続けていると、これは本当にゆゆしきことだと思っております。 今朝も新聞で私の地元の事件が一つ報道されました。岡山市の北区の事件でございますが、お母さん、三十代の後半だったでしょうかね、中学一年生のお嬢さん、手足を…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 親権の喪失、これは委員おっしゃいますとおり、非常に重大な効果をもたらす重大な手続でございまして、なかなか伝家の宝刀を抜けない。そうではなくて、親権の一時停止、二年以内という期間を区切って、これは二年以内ですから二年もありますが、一か月とか半月とかというのもあると、そういうバラエティーを持って止めるということで、これでずっと発揮しやすくなっているというのは事実だと思います。 その上で、今委員の御指摘ですと、申立て…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 親子の関係というのは、いろいろ問題が起きてもそれを乗り越えてまた再統合していく、これが基本であることは間違いありません。しかし、無理やりに再統合といったって仮面の親子関係ではいけないので、そこはやっぱり心から打ち解けた関係に戻っていく、そして、そういうことがもうこれはどうしても不可能だという場合には、やはり独立の道を歩んでいくということを選ばなきゃならぬことも出てくると思います。 そうした中で、やはり親権喪失と…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 裁判所の関係についてもお尋ねかと思います。 家庭裁判所における事件の取扱件数などが増えてくることも当然予測されるわけでございまして、今日、裁判所の方から答弁できる者が来ておりませんが、この事件の推移を見て裁判所でしっかり対応していくものと思っております。

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 前回、木庭委員とハーグ条約についての質疑を行わせていただきました。そのときはいろいろな議論が進捗していたんですが、まだ御報告できるところまで行っていなかったので、やや奥歯に物が挟まったような言い方をしたかと思います。そして、御指摘のとおり二十日に閣議了解をいたしました。 ハーグ条約というのが国際離婚に伴って子が国境を越えた場合の唯一のルールですので、是非ここに日本も加入をして、そして国際ルールというものをよりい…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) ごめんなさい、ちょっと言い間違えた。六月六日は諮問でございまして、幾ら何でも答申というのはちょっと無理でございます。

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) これは、法律上の問題かと思いますので……(発言する者あり)

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 決して法務省だから固いというつもりはないんですけれども、しかし、やっぱり法律というのは抽象的な客観的な法規範ですから、そして具体的な事実というのは本当に千差万別ですから、具体的事実に法規範を当てはめるときにどっちに入るかというのは非常に悩ましい事例があることは事実でございます。しかし、今いろんな事例がございまして、病弱の親が自分の日ごろの子育てをすることができない、しかし、子供の将来については本当に自分としてい…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/24

177参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(江田五月君) 一時保護における司法の関与が児童相談所と保護者との間の対立関係の緩和に役に立つんではないかと、こういう井上委員の御指摘は、そういう場面があると思います。そして、そういう見解も当然ございまして、今、小宮山副大臣から御紹介のあった専門委員会でもそうした議論がなされたと聞いております。 しかし、この迅速な一時保護というのが、今の司法やあるいは児童相談所の体制の現実を考慮しますと、そういう迅速な一時保護が困難となって、…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 御指摘のとおり、非訟事件という言葉は一般にはやはりこなれた言葉とは言えないだろう、確かにそう思います。 非訟事件というのは何だと言われますと、判例等で訴訟事件の方がまず定義されて、これは、裁判所が当事者の意思いかんにかかわらず終局的に事実を確定し当事者の主張する実体的権利義務の存否を確定することを目的とする事件だ。 こういうことで、非訟事件というのは、裁判所において取り扱う事件のうちそのような訴訟事件以外のものをいう、こ…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 非訟事件手続法では、いわゆる事件屋等の介入を一般的に防止するとともに、法律事務に精通していない当事者の利益を保護するため、原則としてはやはり弁護士でなければ手続代理人となることはできない。しかし、第一審の手続では、第一審の裁判所の許可を得て、弁護士でない者を手続代理人にすることができるということにいたしました。 これは家事事件手続法でも同様で、これらの規定は、これまで実務でそういうふうになっておりましたので、明確化したも…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 この点は、今回の改正の大きなポイントの一つでございます。 非訟事件の手続は、やはり裁判ですから、しかもこれは裁判所がある意味で公権的に一定の権利義務関係を形成するといったことがあって、いろいろな人にその効力が及ぶというようなこともあります。これは、当事者として及ぶ場合もあるし、あるいはいろいろな利害関係として事実上及ぶということもございますので、そうした人々に手続に関与する道を開こうということで、当事者となる資格を有する…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 非訟事件も家事事件も、訴訟事件よりも簡易迅速に処理すべきものであると言われていて、それはそのとおり、今後とも迅速に処理することは重要だと思っております。 しかし一方で、当事者、関係する者、直接影響を受ける者、こうした者の利益を図っていくということも必要で、そこで、今回、利害関係人の範囲を当事者に準じて主体的に手続追行をするにふさわしい者に限定をしており、利害関係人の参加によって手続の迅速性が損なわれることはないと思ってお…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 これはなかなか微妙な制度設計をしておりまして、非訟事件では、裁判所は、当事者または第三者に著しい損害を及ぼすおそれがあると認める場合には許可をしないことができる、それ以外はもうこれは許可と決まっているわけですが、具体的には、例えば会社の非訟ですと、記録の閲覧で営業秘密とか取引先の情報が明らかになってしまうというようなときにはこれは許可しない。 あるいは、家事審判の場合、これは、規定ぶりは、事件の関係人である未成年者の利益…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 もちろん、裁判でございますから、余り勝手気ままに取り消し、変更が自由だというわけにもいかないのは事実でございます。しかし、非訟事件の終局決定あるいは家事審判事件の審判は、民事訴訟の判決と大きな違いがある。 民事訴訟の判決の場合は、これは既判力の主観的範囲であるとか、あるいは既判力の基準日というのが事実審口頭弁論終結時であるとか、そうした限定が付されておりますから、これはもうこれで決まりだ、しかし、その効果はこの範囲しか及…

民主党・新緑風会法務大臣2011/05/17

177衆議院 法務委員会 第11号

○江田国務大臣 当事者が遠く離れている場合に、出ていらっしゃいというのは、なかなか、余計な負担をかけるといったこともございまして、簡易迅速な処理の要請ということを考えると、やはり電話会議システム、テレビ会議システムといったことを導入することが必要かと判断をして、これをできるものとしたわけでございます。 民事訴訟や人事訴訟においてもこうしたものが導入されていますが、この利用の際には、あらかじめ電話会議システムを利用する日時を定めて、当事者…