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日本社会党衆議院
総発言数
4,820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会62 件・62%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,820 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 被害が全然ないということは勿論ないわけで、被害はあるでしよう。ただあなたがたの言われるような、例えば石原委員のおつしやるような、もはや莫大にして計算すべからざる数字というような、そういうような表現というもので私はこの問題をやるべきじやないと思うのです。折角労働省のほうで権威ある調査が通産省のほうでできているというのですから、これは通産省のほうで本委員会へ権威ある被害の報告を出してもらいたいと思うのです。そこで私は時間がござ…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 ここで出て来る公共の福祉ということはストライキをやるかやらんかということは抽象的にストライキというものを考える場合、争議行為そのものは如何なる産業でも行うわけでしよう。だから抽象化した争議行為というものはこれは公共の福祉と別に関係はない。ここで言われる電気事業関係の争議行為、或いは石炭鉱業のほうの争議行為が問題になるのは、現実に電気が来ない、石炭が来ない、山が荒れる、そのことが問題なんでしよう。そこでそれには労働者側にとつ…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 全面的に争議行為を禁止するのではないと、こう言われますけれども、少くとも電気事業関係は一体あとに何が残るのですか。或いは株式事務とか株主事務とか何とかいうようなことをどこかで説明しておられましたけれども、そんなものが争議行為のうちに入りますか、これはもう明らかに全面的な禁止と同じですよ。それだけのことをやるならもつと経営者に対しても当然一方的でないようにやらなければ、一体今大臣の説明の中にでも昨年の争議が非常に長引いたのは…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 電力事業の特殊性ということを盛んにおつしやつて経営者としても社会的な一つの輿論の何といいますか、制約なり規制を受けるんだということをおつしやつていますけれども、併し実際にはそうなつていないでしよう。例えば九分割、さつきもここで話しておりましたけれども、九分割に際しての地域差の問題でも、これが本当に社会性ということを考えるならばあの地域差というようなものを当然なくするような措置が継続されなければならん。ところがあの九分割をす…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 災害と同じか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 さつき藤田君のほうから関連質問が出て、労働大臣の答弁だと、電気事業の従業員の場合には争議行為を全面的禁止したのじやない、まだまだ行為はたくさんある、こう言うのだけれども、発送電に関係した諸君に、今ここに書いてあるところの行為が規制されてしまうというと、あと何もないじやないか。丁度公務員が争議権を全部奪われてしまつたあとと同じことになるのじやないか、そういう質問が出ておつたのですが、これは一つどうでしよう。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 これはちよつとひどいです。だから藤田君が言つた発電所の労働者の場合には、ここに規制される行為以外に如何なる一体争議行為があるのか。若しそういうような争議行為がないとすれば、公務員について争議行為が全面的に禁止された代りに仲裁制度ができるように、何らかのことができなければならん。ところが調停機関の決定を成るべく生かすようにして行くのだと言われるけれども、これは極めて大臣の気持のいい作文であるだけで、そんなことが簡単に行われる…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 私のほうが、質問したことが藤田委員の関連質問で横へ行つてしまつたのですが……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 いや、結構でございますが、やはりまだやらなければならないのですけれども、通産大臣のほうを先にやつたほうがよろしいですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 それじや、そうするとほかのかたも通産大臣に質問があるかも知れませんから、ちつよと労働大臣のほうを、重要な問題がさつきの質問から出て来るのですけれども、あと廻しにいたしまして、通産大臣にお尋ねしますが。この法案を出すことについて通産大臣として、かようなものを労働省のほうへ要請されたことがあるのでございますか。そうでなしに労働省のほうでおやりになつたのでございますか。その点は経過はどうでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 若し間違つておるかも知れませんから、事務当局に一つ……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 少くとも、この法案が若し通過して行くということになると、電気及び石炭に対しては、これはまあ大変な影響が出て来るわけでして、通産大臣としてもこの内容については十分検討され、通産行政の立場から御意見も持つておられると思うのですが、ここにありますような法律が制定されることが通産行政の立場からしても好ましい、こういうふうに結論としてはなると思うのですが、併し私はこういうような形で争議行為というものを抑えて、果してうまく行くのかどう…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 今、石炭のことはあと廻しにしまして、電気について、通産大臣は、この程度のことはと言つて極めて軽く考えておられるように思うのですけれども、そうこの程度はで済まし得る問題じやないのでして、先ほど労働大臣に質問している点も、特に発電所関係においては、ここに書いてあるような行為が争議行為として規制されるということになると、あと何もないわけなんです。全然争議権を持たないと言つてもいいわけです。事務系統の諸君は、それはまあ若干ありまし…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 だから、あなたのほうは問題を労働行政の立場だと言つて逃げてしまわれますけれども、これはそう逃げられるなら逃げられてもよろしいが、ここへ出て来る問題というのは、要するに電気がとまつて、公共の福祉が阻害される、この一点になつて来るわけですが、電気がとまるという問題は、ひとり争議行為としてだけではないのですね。先ほどあなたのお留守のときに、藤田委員のほうから、例えば石炭手当の問題、地域間の融通命令の問題、こういうようなものが問題…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 通産大臣の言われることを聞いていると、あきれて次の質問ができんようになるのですが、問題を労働行政の分野へ移してしまわれようとするのですから、あとで労働大臣に聞きますけれども、併し今この法律案が出て来るのは、あなたのおつしやいますように公共の福祉を阻害する、こういうことなんです。公共の福祉が阻害されるというのは、争議があるかどうかということは、これは直接は関係ないわけです。あるのは電気が来ないということです。来るべき電気が来…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 それは藤田委員が質問されたのは今政務次官のお答えになるようなことではなかつた。この石炭手当の問題なんかは善良なる管理者の注意を以て十分にやつたにかかわらず、争議自体が起きたということでなしに、こういうこと、こういうこと、こういうことが欠陥があるじやないかということをはつきり出されておるわけです。そういうことは今のお答えとは大分違つて来るわけです。そういうような経営者の責任に帰すべき問題がたくさんある。然るに通産大臣はそうい…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 そういうことが現実に起きておる。そういうことは私が言うだけでなしに、やはり具体的な事実として政務次官もお認めになつておる。そういうことが、この法律ができて来るというのは、いつに公共の福祉を阻害する、公共の福祉というのは、石炭の場合は別ですが、電気がとまるということです。電気がとまるということについて経営者の責任に帰すべき、善良なる管理者の注意を以て云々ということでなしに、明らかに経営者並びに政府の責任に帰すべき事態があるわ…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 それじや労働大臣のほうへもう一遍帰りまして、先ほどお尋ねした問題の御答弁をして頂きたいと思います。もう一遍繰返して言いますと、発電関係においては、ここでこの法律によつて特定の行為が規制されるというと、何らそこに争議行為としてなし得るものは残らない。その点は石炭関係と非常に違つて来るわけです。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 だから具体的に発電関係の上でどういう争議行為があるか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/20

16参議院 通商産業委員会 第16号

○江田三郎君 だからそういう持つて廻つたような答弁でなしに、私はもう率直に聞いているのですよ。発電関係の諸君にはどういうような争議行為が残つているのか。具体的にあなたがたはこの法律の出る以上、発電所のことはよくわかつておられるはずだ。何と何と何が残つておるか。一つ具体的に言つてもらいたい。