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日本社会党衆議院
総発言数
4,820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会62 件・62%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,820 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 本年の作況について、この前の委員会で私ちよつと質問しましたが、その後十月十五日現在の数字が出て来ました。なおこの数字を見まして私として納得が行きませんので若干質問いたしますが、統計調査部長は、統計調査は統計調査で独自なものであつて、米の割当であるとか、或いは農業共済のほうとは関係がないようなことを言われるのですが、現実にはそうではなくて、やはりここへ出される数字がそれぞれ統計調査のほうで希望しておられようと、おられまいと各…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 北海道はあとでよろしい。あとでやりますから……。で十分自信があるということですが、まあ北海道のことは後廻しにして、私は自分が一番よく見た岡山のことについて聞きますが、この前私お尋ねしたのは、粒数というものに余り重きを置き過ぎて、台風によつてこれらの粒数というものが本当にどこまで実を結ぶか、完全に稔実するかということについて統計調査のほうの見方が甘かつたんじやないかということをお尋ねしたわけですが、それについてはあらゆる最高…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 十月下旬の資料が出ていませんけれども、大体ここで中国については、広島等は気温と日照がグラフになつて出ているわけであります。而も十五日まではこれにもちやんと織込み済なんです。その後の日照とか、温度とか言つたつて、そう私は大したものではないと思う。その点は私の見るところでは、あなた方が台風を受けた籾の稔実というものを見誤つていると私はそう思う。現に重政さんのさつきの報告を聞いても、平年において籾摺り歩合が五五%あるのが今年は四…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 まああなたのほうで唐箕で選り分けることをやつておられますけれども、ああいうやり方と現実に農家がやるやり方が違うということは御承知でしよう。あなたのほうでやるやり方でなしに、現実に農家が田圃の中でやつているあのやり方を見て御覧なさい。どれだけのものがこちらに飛んでしまつているか。実験室の答えでは駄目なんですからな。あなたは怪訝な顔をなさるかも知れませんけれども、併しどう考えても十月十五日以降の被害というものが大した数ではない…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 私は農村を廻つたと言いましたが、廻つた中に要所々々およそ十人以上の作報の職員に会つてその人たちに聞いてみた。その人たちの率直な発言からすると、自分たちの稔実に対する見方が甘かつたということをその諸君たちは言つておりました。併し一旦こういうものが出て来ると、私が虞れるのは、こういうデーターが一遍出ると、それにとらわれて本当のことが出にくいことになるのではないか。現地の諸君だつてそう見方が違つておつて、我々に個人的には言えまし…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 最後にもう一つ聞きますが、これは最終の発表はずつと先になるわけですが、その間に何回か中間発表をされるようなことがございますかどうか。というのは、本年の臨時国会が開かれれば災害対策というものが相当大きな問題になりますが、その災害対策に当つて、一体米の収穫は幾らあるのか、或いは雑穀が幾らあるのかということが災害対策を大いに左右する要素になるわけです。今年も大体一般新聞の社説あたりを見てみましても、豊作なのに、或いは豊作に近い作…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 十二月二十五日になつて発表されるというのでは、私はとにかくこの数字は相当動くものと信じておりますから、そうなつて来ると実情に副わん災害対策等が生れて来るのじやないかということを心配するのです。公式のきまつた発表は発表として、その中途において求められれば速報的なもので中間的に、これは公式な発表でなくても中間的な情勢報告というようなものが求められればやる御用意がございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 そういうことになると、さつき言われましたように、あなたのほうでこの数字というものがそう動くものじやないという非常な確信を待つておられればそれでいいわけですが、例えば現実に収穫皆無になつた農家の飯米を払下げるというような問題があるわけです。そうすると、すぐに作況指数が何パーセント以下のところでなければ援農措置はとらんというようなことを大蔵省あたりで言うわけです。その一つの例を以て見ても、作況がどうだというようなことは非常に災…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 あなたのほうで考えておられることをいつも私印象を受けるのは、統計調査というものは統計調査で、これはほかのことに対しては何も関係ないのだ、統計調査は独自で存在し、統計調査というものは真直ぐな道を歩いているのだ、ほかのことには関係ないのだというような考え方を持つておられるのじやないかと思うのですが、併し現実にはあなた方がそれをどう使う意図があろうとなかるまいと、統計調査の数字というものはいろんな角度から、これは現実の施策面に使…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 我々は幅を持つて考えようと思つても、大蔵省あたりはそういうことは考えませんからな。成るべく金を少く出すように、そういう面でものを考えて行くものですから、なかなか世の中というものは今のあなたの説明のようには行きませんから、できんというならしようがない。しようがないけれども、ただ途中においてあなた方が稔実等について甘い見通しを持たれたために、現実にそぐわん数字が出て、そのために農民が迷惑することがあるということだけは十分お考え…

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 それがそう行かんというのだ。

日本社会党(第四控室・左)1954/11/10

19参議院 農林委員会 閉会後第17号

○江田三郎君 ちよつと官房長にお尋ねしますが、統計調査のほうでは十二月二十五日までは求められても中間的なものは速報的なものは出さん、こういうことなんですが、そうすると、私は繰返して言いますけれども、日本国中のことはわからんけれども、私の見たところではこれで相当違う部面があると思うのです。そこで現に米の延納措置ということについて、大蔵省では作況九〇%以下の県でなければそういうことはできんということを言つたということを聞くわけです。そうする…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 この検査の規格の問題について、これは企画課長もおられたと思うのですけれども、どうだつたか私はつきりしませんが、検査課長に当委員会に出てもらつて、そのときにまあいろいろ話をしたわけでして、更にそのときに申上げたのは、最近黄変米というような問題もありますけれども、併しまあそういう状態になつて来るというと、国内の米というものをたとえ一合でも軌道へ多く乗せなきやならない、そこで検査の規格というものが、今の規格というものが不合理なん…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 価段は。

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 等外の上で、まあ殆んど米と名のつくものは救つて行けるということは、それでよろしい。 もう一つ、例の今言われた現実に銘柄設定はまだ今のところできない、併しそういう銘柄設定はできないという現状で、特殊地帯の米は払下価格を高くしているのだというこの矛盾をどう解決をつけてくれるかということなんですよ。これは農民から言うと、明らかに不当搾取だと言つているのですから、不当搾取という言葉に語弊がありますれば、不平等な扱を受けておるのだか…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 だから先のことではないのですよ、あなたがたは不平等を解決するためには銘柄の研究をやつておるのだと言われますけれども、銘柄は今年はできないでしよう、来年になつてできるかどうかわからないけれども、来年はできてもできなくてもいい、今年はできないということは、今年は少くとも払下価格から見ても不平等の扱いをしておるということなんでして、これはあなたはつきりお認めになるでしよう。それを不平等を銘柄設定で直ちに解決つかないということなら…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 あなたはその何か勘違いしているのだね。現実に三等の米は全国一本の値段で買うでしよう。全国一本で買つた米を払下げるときは違つた価格で売つているのではないか。そういうことは別な表現を以てすれば、あなたがたの標準の選び方が間違つているということなんですが、標準の選び方が間違つていなければ三等の米というものは買上価格が同じなら売渡価格も払下価格も全部同じでなければその標準を出すときのデータの取り方が、ただ本当にデータの中は硬質米、…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 行われていないのじやないかな、それは。どうしてそんなことを言えるのですか。卸売業者が、歩留りから見ていい米の地帯のは、歩留りがいいから、最終の消費者価格は同じでも、卸売業者に卸すときには、あなたのほうから特別の高い値段で売つているのじやないか。三等の米、或いは四等の米というものを、全国一律の値段で買う。それでそれを或る地方の米だけは卸売業者に高い値段で売つているということは、これは政府がペテンにかけていることじやないか。ど…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 歩留りのいい米は、等級が上になつておるというなら、そんなら払下げのときに、特殊の地帯のものは、特に高く払下げるということにはならんですよ。特殊の地帯のものが高く払下げるということは、要するに、今の歩留りが正確に等級に反映しておらんということを現わしているのじやないか。歩留りのいい米は、高い等級へ行つておりますというのは、こういうならば、全国一律の払下げ値段になるじやないか。それを十分にカバーしていないのですよ。そうじやない…

日本社会党(第四控室・左)1954/10/22

19参議院 農林委員会 閉会後第16号

○江田三郎君 これはそういう今の米が一等や二等ばかりになるのじやないのですから、なかなか一等や二等にしてくれはせんのですよ。あなたはどんなことを言われてもとにかく卸売業者へ卸す段階において払下げ値段が違うのですから、これは大きな矛盾がある。初めにあなたは答えを持つて、こいう今の制度をちよつとでもゆがめちやいかんと、そういうものを前提におかれるから今のような答弁ばつかりせられるのです。常識で、まあ僕も専門家じやないですよ、併し常識で考えて…