江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1979/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第14号
○江崎国務大臣 いま段々のお話はよく承りました。ただ、わが国としては、アメリカの貿易バランスが余りにも大き過ぎる、これは通関ベースでわが方は百十億ドルと言っていますが、向こうは百十六億ドル、それだけのインバランスがあるわけですね、日米貿易だけに関して。これはアメリカの国際収支の赤字の約半額というわけであります。したがいまして、そういうことは世界的に保護主義がだんだん貿易の面に出てくることの一つめ大きな理由として、日米関係のインバランスが…
第87回 衆議院 予算委員会 第14号
○江崎国務大臣 日本が黒字に転じたのはまだ最近のことではないか、おっしゃるとおりだと思います。しかも無資源のわが国としては、これを加工して輸出にゆだね、そうして資源を輸入する金をかせがなければならぬ、それは全くそのとおりだと思います。ただ数次のサミットにおいてお話し合いをしてまいりましたのは、わが方も貿易の国際収支については黒字幅を縮小しましょう、市場はできるだけ開放いたしましょう、さるかわりIMFの基軸通貨であるドルの価値というものは…
第87回 衆議院 予算委員会 第14号
○江崎国務大臣 いま段々のお話を私ももうすでに秋草総裁からよく聞いております。したがって、本件に関しては、政府調達コードの目的、交渉全体の仕上がり、日米経済関係の中でその持つ意味、こういったものを評価しながら結論づけるということだと思うのです。だから秋草総裁も言うように、そういうことに外務省も一生懸命矢面に立って努力をしておる、われわれもまたそれに協力をしておるというときに、何億というような広告費をかけて何らか対立に持ち込むようなことは…
第87回 衆議院 予算委員会 第14号
○江崎国務大臣 これは相当な効果を発揮するわけでありまして、発電所の建設は土木、建築工事に大変な労働力を要します。それから機械設備の発注に伴いまして受注企業、そのまた下請を含む関連企業、こういったところにおいてかなり雇用効果が期待されるというふうに私どもは見ておりまして、五十四年度におきましても、いま御指摘の五十三年度前倒しと同じような協力を実は仰いで、何とか景気を持続させたいというふうに考えております。そこで、発電所の建設のピーク時の…
第87回 衆議院 予算委員会 第14号
○江崎国務大臣 わが国の鉄鋼業は非常に大きな役割りを果たしております。それは粗鋼生産能力で一億四千万トン体制を重ね重ねの合理化で一億トン体制にし、五十三年度は約一億五百万トンですか、五十四年度はもうちょっと伸びるであろう、こう言われておりますね。しかもその粗鋼は世界に冠たるといいますか、世界一の良質のものをつくり出される。この石油ショック後の苦しい場面でよくぞそこまで合理化と体質改善をされたものだ、私は深く敬意を払っております。そのこと…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○江崎国務大臣 現在、通商関係の問題解決のためにアメリカに行っておりまする橋本通商産業審議官に対して、シュレジンシャー長官から、エネルギー問題等でぜひ日本の通産大臣と話し合いをしたいという伝言があったという電報が入ったことは事実でございます。特にシュレジンジャー及びその周りの人たちの意見によれば、今度のサミットではエネルギーの問題がクローズアップされるであろう、討議の中心議題でもあろう、したがって会いたいというもののようであります。この…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○江崎国務大臣 きのう大内さんの御質問に答えましたように、ホメイニ師が命令をされて、バザルガン現首相が、首相就任前の話でしょうね、あの南部を視察した。そして日本の三井系との、あれは両国の合弁プロジェクトですが、この進捗ぐあいを目の当たりに見て、実にみごとなものだ、これは、ぜひ完成させたい、日本も全面協力を願いたい、こういうことを国家承認の報をもたらしたわが和田大使に言明をされたということは、大変私力強いことだと思うのです。しかも、諸外国…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○江崎国務大臣 これは二千二百九十万ばかりのものが毎年組まれておるわけですね。したがって、いまあなたがおっしゃるように、民間の代表事務所といったような形で、これが妥当な姿で発足すれば協力できるわけなんですが、問題は、お話の中にも出ておりましたように、現在八百億円の焦げつきの問題がありますね。ああいった問題がやはり片づきませんとなかなか軌道に乗りにくい。いい姿になってくれば、通産省としては毎年予算措置をしておることですから、つくることを検…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○江崎国務大臣 外務大臣のお答えで尽きておるわけですが、先ほどもちょっと触れましたように、この間「困った。」という全紙の広告が出ましたね。あれは何億かかかるでしょうね。ああいう形で、せっかくいま通産省からも通商産業審議官を派遣して調整に努力しておる最中に、日本国民に呼びかけて何かアメリカが特に不当なことを持ち込んでくるような、そういう意識をあおる、結果的にはそういうことになりますね。あれは私本当に困った事態だなと思っているのです。むしろ…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 これは各省にわたりまするので、いま答弁席でそれぞれ足りないところがあれば補足し合おうということで、まず私からお答えするわけでありまするが、さっき総理の言われたことは決して間違っていないので、石油ショック以来、やはり企業の合理化を進める、そのために政府も苦しい財政事情の中から思い切って景気刺激政策をとってきたというわけですね。 たとえば、いまお話に出ましたような鉄鋼の場合でも、一億四千万トンの総生産量を一億トン、一億三百万…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 日本としても、一月二十二日に省エネルギー・省資源対策推進会議を開いて、まず官庁、そうして会社、国民等に協力を求めたことはもう御承知のとおりであります。いま御指摘の、アメリカ政府の代表が私どもの橋本通商産業審議官に三ないし五%の節約をするという主張をしたいと言ったという話は、正式にはこちらの方へ伝わっておりません。アメリカがそういうアイデアを持っておるかどうか、その辺はせっかくいま関税交渉で橋本審議官参っておりまするので、…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 このことはそう簡単に結論づけるわけにはまいらないと思うのです。それは、もうしばしばここで繰り返しましたからくどい話は差し控えますが、景気をどう持続するか、雇用問題をどう安定させていくか、このこととの兼ね合いで通産省としても非常に苦心をしておるところであります。幸い一-三月には七千二百万キロリットル、昨年同期分の石油入手にどうやら明るいめどが立った。したがって、最盛期はこれで過ごしていくことができる。四月から十月までは比較…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 これは非常に重要なところですが、私どもはいまは確信を持ってそういう方向でいかない、しかし国民的にはやはり節約の方向というものを大いに強調していく必要ありというふうに考えます。 それから、一月三十日にIEAの事務当局の非公式な打ち合わせがあったのです。このときも各国、十九カ国参加しておりまするが、主要な国々が集まりまして今度の対応はあわてないでおこうへ前にも詳しく申し述べておりますから繰り返しませんが、状況は前の石油ショッ…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 重大な御指摘だと思います。百十六億ドルのインバランス、しかもこれはアメリカの貿易赤字の半額に当たるわけですから、対日インバランスというものは常に議論にされるはずだというふうに自覚いたします。しかし、わが国としても御承知のように対米輸入ミッションを派遣したり、向こうから売り込みのための輸出ミッションを受け入れる、従来はジェトロというのは輸出の窓口でありましたが、それを輸入の窓口にもするというわけで、実は大変な努力をしておる…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 お示しのように、いままで成約のできたものは五十三年度の場合は二十億ドル、そして年度末までに通産省がいま交渉がほぼまとまったと見ておりますものが十億ドル程度に及ぶわけであります。来年度は二十億ドル程度の緊急輸入をしたいと考えております。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 いま橋本通商産業審議官が参っておりまして、いろいろな議論を展開しておりますが、そこの中にいま御指摘の電電公社の電気機器問題、コンピューターもありましょう、がございます。最初から電電公社としての安全性それから便利性、そういったものを損なうような輸入措置ということは私どももとうてい考えられないと思いますが、やはり外務大臣が指摘されるように非常に重要な問題でありまするので、ある程度の配慮はしなければならないのではないかというふ…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 いまお示しのイランの原油が世界の約二〇%近くを占めるというのは、どうも私どもの調べによりますると、世界の依存度は一二%程度、日本の依存度は一九%強……(大内委員「私の申し上げたのは輸出量です。依存度ではありません」と呼ぶ)それでイランの石油が――バザルガンという人は御承知のように国営石油公社の総裁をやった人ですね。ですから、石油問題ということには非常に通暁しておられる。そればかりか、イランの治安が回復されれば、イランの経…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 お示しの御意見は、私全く同感なんです。ただ、いつも申しておりますように、ここで買い急ぎがあったり買いだめがあったり、一方では売り惜しみが出てくるというようなことになりますと、何のために九十二日間も備蓄しておったか、この理由がきわめて効果が薄れてしまうわけです。したがって、情報を的確にキャッチすることに鋭意努力をしながら、一つの方針は示していく。しかし、国民全体には、もともと石油は全部海外に仰いでおるのですから節約をしても…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 サウジの見通しはいまお示しになったとおりですが、ちょっと違うところは、やはり千五十万バレルぐらいは、九百五十ぐらいはここ当分続けようということで、相当確度の高い情報ということで私どもキャッチしておるわけであります。 今後長期的にどうするのか、これはやはり備蓄の取り崩しの問題も当然出てくると思います。ただ、いまエネルギー庁長官が申しましたように、まだこれ二月も半ばですから、一――三月と言えばこれは見通し分も含むわけですよ。…
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○江崎国務大臣 非常に用心深く対応いたしております。このスポット買いはやはり思惑を秘めて、特にメジャー筋が動いておるわけでありまするが、メジャー筋への依存度は日本では三%くらいですから、大局を動かすには至らない。それから先ほどのソ連も石油の輸出をストップしたしと、いろいろ条件の悪いことは私もよく知っております。しかし、七三年のあの石油危機と違う点は、北海油田、アラスカ油田、こういったものが、たとえば北海は日産百四十万バレル、アラスカは百…