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自由民主党・新自由国民連合総務庁長官参議院衆議院
総発言数
7,417
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1971/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
  • 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,417 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 本会議 第13号

○国務大臣(江崎真澄君) 会期の途中に、にわかに防衛庁長官に任ぜられました。よろしくお願いをいたします。 さて、御質問の第一点でありまするが、自衛隊の配置については御理解を示していただきまして、たいへん感謝申し上げるのでありまするが、米軍の基地、自衛隊の基地、その他公共用関係の土地の契約については地元と十分配慮をするように、これはまことに当然なことでありまして、今日まで必ずしもこの賃貸料につきましても適正であったとは言い得ないものがあり…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 本会議 第13号

○国務大臣(江崎真澄君) お答えを申し上げます。 ただいま自衛隊の配備につき、ましては佐藤総理からも詳細の答弁がありましたが、全く沖繩のあの特殊な存在、しかも戦中、戦後における事情等を勘案いたしますると、自衛隊に対する理解がないだけに、特に何となく旧軍のイメージがこの上に重なり合うのではないか、このことはよくわかるような気がいたしまするので、特に自衛隊を理解してもらうべく、そのほんとうの姿を理解してもらう努力を今後も継続的に積極的に続け…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 本会議 第13号

○国務大臣(江崎真澄君) ただいま御質問の法的解釈につきましては、総理から詳しく答弁がありましたので、重複を避けます。 そこで、自衛隊といたしましては、午前中の答弁でも申し上げましたように、今後この暫定使用はありますが、極力話し合いによって地主側と決着をつけていく、これは十分努力をしてまいるつもりであります。 それから、自衛隊が、従来公用地として契約下にありました米軍返還のあと地を利用するという点は、これは、基地の島という御指摘があるよ…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 本会議 第13号

○国務大臣(江崎真澄君) 私への質問も、総理から詳細にすでに御答弁がありました。 そこで、暫定使用の運用についてでありまするが、これは、先ほどもお答えいたしましたように、地主との間では、ほとんどの方と話し合いはつくものと確信を持っておるわけでありまするが、海外に移住をされた方あるいは居所が不明な方、地主の数が多数になりまするので、そういう方もあります。そこで、この暫定使用法をお願いするわけでありまするが、これは施政権返還という、一日も空…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 本会議 第13号

○国務大臣(江崎真澄君) 自衛隊の配備は、米軍の肩がわりでは断じてありません。主権が日本に戻ってまいりまする以上、当然自衛隊の任務として、平和を確保するため、局地防衛に任じ、民生の安定に協力をし、しかも災害常襲県というきわめて恵まれない地理的位置にありまするだけに、災害救助活動を活発に行なう。現在は自衛隊に対する理解が県民の中に浸透しておるとは私も思っておりません。しかし、だんだん実態がわかるにつれまして、県民各位も十分御理解が願えるも…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(江崎真澄君) 沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案の提案の理由と内容の概要について御説明いたします。 この法律案は、沖繩の復帰に伴い、沖繩における公用地等のために必要な土地または工作物に関する暫定使用について特別な措置を定めるものであります。 いわゆる沖繩返還協定の効力発生の日から沖繩はわが国に復帰することとなり、わが国はこの地域に対する施政の権能と責任を持つこととなりますが、アメリカ合衆国が現在施政権者として公の目…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) 私どもは、日米安全保障条約を相互信頼の上に締結をしておりまするので、われわれがまっ正面から聞いて相手がノーと答えれば、やはりこれには信を置く、これがまさに信頼関係に立つ日米安全保障条約にいうところのつながりだ、こういうふうに思います。何となく、日米安全保障条約を否定する立場から見られまするというと、いろいろこれは疑えば際限がないわけでありまするが、よく、国際情勢が緩和をしたから、協定のやり直しをしたらどうだとい…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) もしそういう資料があれば、ぜひ拝見させていただきたいと思います。これは参考にいたします。しかし、現状では政府委員が説明いたしましたように、私どもは核爆弾ではない、模擬爆弾でもない、かように確信を持ってお答えできます。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) ベトナム戦争が苛烈をきわめておるときには、核もあるいはあったかと思います。それから訓練は、これはアメリカ軍隊として当然行なうわけでありましょうが、訓練を行なうことと、実行をするということとは、これはやはり区別して考えていいと思います。 それから、政治論を申し上げてみても、日本にこれが戻ってまいります。そうすると、きょうも本会議で議論がありましたように、五十年には海洋博が行なわれる。返還の時点から数えるならば、も…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) わが国に施政権が戻ってまいりますれば、いろいろと話し合いの窓口も広くなるし、話し合いもしやすくなると思います。また、その場面に応じまして、善処をしてまいりたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘のような具体的な事例については返還後は十分留意をして善処したいと思っております。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) 星野さんはそういうふうに思われるかもしれませんが、私どもは全然反対であります。日米安全保障条約の解釈が二途に出る、そんなことは許されませんし、また、沖繩がわが国の主権下に戻る以上は、日米安全保障条約を本土並みに適用する、従来どおり適用するということでもあるわけでありまするから、いわゆる本土の沖繩化ですか、よくお使いになることばがありますが、これは架空のことであると思います。のみならず、ニクソン・ドクトリンに見ま…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) 商船の航行等に利用されておるといういまの答弁は、これはやはりどうも日常の平和生活にも不可欠なものでありまして、そこに存在価値があるように思って聞いておるわけです。御指摘のような点等につきましては、私もよくひとつ研究をいたしてみたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) いまの御指摘のロランCというのは、軍艦とか、いまのポラリス潜水艦とか、そういったものだけという御説明でしたが、そうではない。ロランCはやはり商船関係にも使っておる、こういうことをいま防衛局長が言っておりまするので、あと補足させます。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) いろいろ御研究になっておられます御努力に敬意を表します。やはり平和を確保していくために、そういう従来の専門のことでないことまで御研究になっておられるというわけで、私、いま傾聴しておったわけです。事実、メースBは古い兵器だから取りはずすということは、もう一九六六年ごろからアメリカの国防省筋でしきりに言われていたことであります。そして沖繩の陸上基地としての用務はもう終わったから、グアムとかフィリピンとかマリアナ諸島…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) これは、いまの民間航空専用飛行場と、それから基地飛行場とでは、これはもう全然性格が違いますし、そういうところへは一機たりとも軍用機が来るというようなことは認められないわけであります。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘の点は、私そのとおりだと思うんです。それが従来沖繩が極東基地としてのキー・ストーンであるという表現にのなってあらわれておったわけです。ただし、そのころは、御承知のとおり、アメリカは中国に向かっては封じ込め政策を強行しておるまっ最中です。それからベトナム戦争もだんだん苛烈の度を加えてまいった時点でありまするから、そう言うわけでありまするが、いまや、そういう情勢がだんだん平和の方向に向きつつある。そればかりか…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) これは日米安全保障条約によりまして、わが国の防衛はもとよりでありまするが、極東の平和と安全を確保していくというたてまえがありまするから、ときにそういう演習をやることもありまするが、これはもう申し上げるまでもなく、侵略的なものじゃなくって、もし日本が、にわかに不正の、どこかから侵されるというようなときに、どう守るかという場面を想定しての訓練であるわけです。

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) やはり一億の大国でありまするから、手だけというわけにもまいりません。それは手だけで済むような時代が来れば非常にいいわけですが、まだインド・パキスタンの戦争をはじめとしまして、局地戦や小ぜり合いは地球の上でやむことなくどこかで争われておるわけであります。そこで、私どもは核は持たないが、通学兵器による局地戦がもし起こった場合には、日本の主権を守る、国民を守る、平和を確保していくというために、ちょうどここへボールが飛…

自由民主党防衛庁長官1971/12/15

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○国務大臣(江崎真澄君) だんだんのお話はきっとあったと思います。それが戦争というものでしょうし、戦争の悲惨な現実なわけですね。ですから、私も戦中派というか、生き残りでありまするが、二度と再び戦争などはしてはならぬと思います。そういう気持ちであの国連が発足したわけですが、人間の英知は、まだ国益という名に基づいてその高度の暴力、いわゆる戦争に訴えるということを解決しておりませんですね。いかにも残念だと思います。しかし、日本は少なくともやは…