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自由民主党・新自由国民連合総務庁長官参議院衆議院
総発言数
7,417
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1972/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
  • 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,417 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘のお考え方も、やはり一つの考え方だろうと思います。しかし、国産技術というものを伸ばしていく、特に日本というものは、だんだん国際貿易において、高度な技術がもたらした製品、これが要請されてまいります。どうしても、簡単なものですというと、たとえば繊維の自主規制の問題ではありませんが、だんだん後進国に市場を取られていく。そうなりまするというと、やはり高度な技術を持つ産業というものが日本自体の産業体質に要請されてく…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) RF4Eは、これは偵察機でございます。リコネサンスですね。ですから、これは今度、御承知のとおり疑義を生じまして、政府と野党との間に見解の相違があって、御承知の議長裁定による凍結の対象になっておるわけでありまして、従来は下話が進んでおったわけでありまするが、ここにきて一とんざを来たしておるというのが現状であります。

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 四次防が策定されますると、これを議長に提示し了承を得た上、四次防が発足をする。その時点では、この凍結されたものは解除される。解除され次第、交渉の軌道に乗せたいと考えております。

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 非常に詳しく御存じでありまするが、製作は四十八年の十二月に打ち切る、こういうわけです。ところが偵察機としては、これは私も専門家ではありませんが、技術的に見て、積み上げてまいりました係の説明によりまするというと、やはり世界最高の偵察機である。したがってドイツも、生産中止がなされることを承知の上で、現在十七機でしたか、相当な機数を発注しておるわけであります。で、現在は、ドイツの発注分がずっと継続して生産ルートに乗っ…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 今年度の機数には変わりはありません、四次防ができれば。将来これをどうするかということについては、御指摘のように、検討の余地があると思います。訓練上の支障ということはない、この方針は貫いていきたいと思っておりまするので、訓練上どうこうという問題は起きない、こう確信いたしております。

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 私からちょっと、先に申し上げたいと思います。 沖繩の配備計画は、これは防衛庁長官限りで、あと最高責任者である首相に御報告を申し上げて決定をする、こういう方針で前任者以来きておったわけでありまするが、沖繩の重要性、特殊性、こういったことを考慮されまして、佐藤首相がこの参議院の沖特委員会で、沖繩配備も重要事項として国防会議の議を経よう、こういう発言をされました。もちろん、国防会議の議長である首相の御発言でありますか…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) これは、ただいま申し上げましたように取りきめでありまして、アレンジメントしたわけです。アグリメントというほど強固な約束でもないわけですが、そうかと言って久保・カーチス協定というものは、ただあとの局地防衛を日本の主権の存するところ引き受けますというわけで、腰だめで話し合いをしたというわけのものでもありません。したがいまして、これを動かすということにつきましては、すでに当初計画よりは、半年以内にはりつける人員という…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 自衛隊の基地を拡張する計画は、現在のところ考えておりません。かねて私どもが御審議に供しました範囲内で十分間に合うものと考えておるわけであります。ただ、今後米軍が大量に撤退をしたという場合に、さてどうするかということは、これはよほど先の問題でありまして、四次防計画内に基地を大拡張しなければならぬというような必然性は、現在のところございません。

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 先に私から御答弁申し上げます。 わが国の防衛の基本原則、これは、昭和三十二年に策定をいたしました「国防の基本方針」、これを現在も踏まえております。で、そのことは、四次防の大綱をきめまするときにこの方向を採用していこうということで確認をいたしております。 念のために読み上げますと、これは「国防の基本」という四次防大綱の第一に、「わが国の国防は国防の基本方針」——これは昭和三十二年五月二十日閣議決定であります。これ…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘の点は、四次防策定等にあたりましても十分勘案をしてまいりたいと思います。ただ、基本方針というものはそんなに変わるべきものではないと思います。中曽根防衛庁長官のときに、この基本方針を再検討しようというわけで再検討した時期もあったわけでありまするが、やはり結論的には、いま申し上げました昭和三十二年にきめた「国防の基本方針」、これが妥当であるということで、また党におきましても、政府におきましても、これに戻った、…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 米中接近は、これはしばしば申し上げておりまするように、緊張緩和の方向を確かに顕著にした好ましい状況であると思います。しかしいこれが一度の会見によって、にわかに平和の情勢がもたらされたというふうに判断することはいささか早計ではなかろうかと思います。しかし、これが平和として定着していくことは、私どもにとっても、日本にとってもきわめて望ましいことでありまして、これは外交的にそういう形で推進され、平和的な定着情勢にまで…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) これはまだ検討中でありまして、いま、にわかに申し上げる段階には至っておりません。これは、御承知のとおり、年度内に策定ということを決定しながら国会に出し得なかった。そういうことがいろいろな疑義を生んだりする遠因にもなったわけでありまするが、やはり経済のある程度の見通し、こういったものを十分勘案しながら具体的に策定をしていきたいと思います。ただ申し上げられることは、三次防の延長としての五カ年計画である。この五カ年計…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 金額的に概算がどれくらいということは、これがなかなかきまらないわけなんです。要するに、GNPの一%以下、こういうことが三次防段階で一つの標準になっておりましたですね。私は、この標準が必ずしも妥当なものだとは思いません。一つの要素ではあるが決定的なものではない、こういうふうに考えます。GNPがどんどん伸びていけばこれは際限のないものです。これはいつもよくこういう席で御質問があるとおりです。したがって、一つの重要な…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) これは中曽根試案なるものが出されまして、そのあとを受けた私どもの同僚の西村直己前防衛庁長官が、経済的な変動もあり、また成長率のスローダウンということも考えられるということで、五千億程度正面兵力において減額をしよう、こういう構想を立てられた、これが何となく伝わっておるというわけでありまして、私どもも一つのそれはめどではあろうというふうに思いますが、もともと経済の、さっきから申し上げておるおよその見通しが立った時点…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 武器というものは、御承知のとおり、だんだん高性能なものが要請されております。しかも相対的なものでありまして、たとえばきのう閣議できめましたあのLST、すなわち輸送船でございます。今度沖繩に円・ドル交換の円を運び、また交換をされたあとのドルを持ち帰るわけですが、あのLST自身が八ノットというわけですね。これはもうその辺のフェリーボートや瀬戸内を走るような客船に比較しましても、まことにどうも比較にならない古いもので…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 何せまだ発足をしまして、ようやく二十年というわけで、防衛力は十全のものとは思えません。現在、その充足の段階でございますから充足はしていくわけですが、かつての中曽根試案に盛られたような、十年計画で相当な装備をする、こういう考えはないわけで、先ほど申し上げたとおりに受け取っていただいて差しつかえございません。

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) いま私ちょっとここに数字を持っておりませんから、さだかに記憶はありませんが、ちょうど私十一年前に、いまから言うと足かけ十二年前ということになりましょうか、その防衛庁長官をしましたときの防衛費と現在とは、約五倍です、予算の伸び率においては。当時一兆七千億ぐらいが十一兆四千億というような数字になっておるわけで、そういうふうに予算全体から見ますると、この数字の上ではそんなに防衛費というのはふえていない。特に本年は、沖…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) シビリアンコントロールにつきましては、今後も寸分の疑いのないように十分ひとつ留意をしてしっかりやれということで首相からも激励を受けております。議長の裁定で、たとえば国防会議等をどうするか、これを内容を充実すべきだという、あの場合一つの仲裁案が出ております。したがって、政府といたしましても、これは総理を中心にしまして国防会議を検討する方途を講じたい。これはいずれ総理からお指図があるものと私ども思っております。 そ…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) この長期計画におきましては、御承知のとおり、三次防の場合でも金額的には上限下限をきめまして、多少弾力的にこれを策定いたしました。しかも、三次防におきましても内政諸費とのバランスをとってと、こういうことを言っております。したがいまして、この計画については、これはひとつ政府におまかせをいただくと、国会は、当然この裏づけになりまする金額等を通じまして詳細な審議をわずらわすことにもなるわけでありまするので、いまの御提議…

自由民主党防衛庁長官1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(江崎真澄君) 向井さん御指摘の点は、まさにそのとおりだと思います。そういうことで国防会議の正規のメンバーに外務大臣なり大蔵大臣があるわけでありまして、この経済、外交というものを度外視して、防衛計画というものは成り立たないと思います。十分留意して措置をとりたいと思います。