江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1973/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 私が申し上げたのは、まあ住民税は、御承知のように、個人割りの場合はもうほんのわずかでございます。また、所得割りにいたしましても、これは所得税とは趣を根本的に異にいたしております。 そこで、私、別に議論をしようと思うわけではございません。ただ、所得税の場合は、なるべく所得の多い人に重く、これは累進税をもっと重くして、特にまた法人税率などでも、引き上げの余地があるならば国際水準に合わせて引き上げていくべきである。し…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) これも、さっきの所得税と住民税の場合とやや似たような性格が根底に流れておるわけでございまして、個人事業税の場合は、事業が日常活動を行なうにあたりまして、地方団体のいろんな施設を直接的に利用いたします。まあそういう行政サービスの提供を受けておる。そこで、分に応じてそれぞれ必要な経費を分担していただくという考え方に基づいて課される一種の物税であります。したがいまして、所得の再配分という考え方を背景に持つ、まあ人税と…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 私、やっぱり一つの御提案だというふうに承ります。 で、これはさっき税務局長が根本論については詳しく申し上げましたとおりで、そういう税のあり方を踏まえて上林さんが新しい一つの御提案をなさっていらっしゃるというふうに私自身は承っておるわけでございます。もとより、この料理飲食税というものは、府県税という形で長期的にも非常に期待の持てる税金ですから、いまにわかにここでこれをどう配分するなどというような発言をいたしますと…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) ちょっと最初に……。藤原さんが冒頭に、地方税法の審議がこんなにおくれた、しかも、参議院においては十分審議時間すらないという御指摘につきましては、私、担当大臣として少なからず責任を感じております。昨年の経緯によりまして、党側にまかせろと——本法がありまするので、いずれすみやかに結論が出してもらえるものということで党側にまかせましたところ、御承知のとおりのああいう経過をたどりまして、たいへん御審議等にそごを来たし、…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) いま税務局長からも申し上げましたが、なかなかこれは、御指摘のように、今後にかけては非常にむずかしい問題だと思います。しかも、大都会に住む人たちは、相当の住みふりた家屋であっても、土地の値が上がっていくに比例して税負担が重くなる。売るわけにもまいらない。もとより団地等々の借家に住んでおる人とは、それは税金のことですから負担率はうんと違いましょう。うんと違いましょうが、これは今後の住宅問題、固定資産税にからんで十分…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 佐藤総理が悪税だと申しました根本の理由は、電気もガスも日常住活にとって欠くことのできないものである、いわゆる生活必需品である、しかも文化生活の基礎的条件をなすものである、これに税金がかかるということは必ずしも妥当な税とは言えないのではないか、こういう考え方に発するものだと思います。しかし、この税には、御承知のように、一面から、その消費量に応じて所得をまた別面から捕捉していくという、補完するとでも申しまするか、一…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) いま事務的に税務局長が御説明しましたが、今度の特別土地保有税は、土地の投機対象をこの税金によってなくするという効用と、もう一つは、従来取得した土地に、取引価格——これは一番これを捕捉しやすいと考えられる市町村に委託をいたしたわけですが、これによって、手持ちの土地を宅地ないし公共用地として吐き出させる、この両用の効果をねらったわけであります。もとより、この特別土地保有税だけによって土地投機対象を抑止したり、吐き出…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) この点につきましては、世論の動向も十分勘案をしながら、慎重に検討をいたしたつもりでございます。これは御承知のように、農林経営規模の拡大、これは農業構造改善事業等々、それから中小企業の団地経営、それから工場の地方分散の施策に適合する地域、あるいはまた宅地不足のおりから、民間業者といえども、地元がなるほどこれは優良であると認めたその宅地供給の地域等々、相当具体的に規制をいたしました。御指摘の病院等々も、地方公共団体…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) これは先ほども申し上げましたように、土地を投機対象からはずしていこうという意図に出るわけでありまするから、将来住宅をつくろうと思ってごく小規模な土地を入手した人にまでかけるということは、これは当たりません。そこで、土地取得の抑制を目的とするというようなことから、いま御指摘のような規制をしたわけでございます。具体的には、指定都市等の区域につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律、これに、市街化区域内の土地を譲…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 御承知のように、従来、法人が土地を売買いたしますると、これは法人課税は約五〇%程度のものが課税されるわけであります。それを今度の場合、なお対象の土地について二〇%程度重課しようというわけです。しかも、その法人が欠損法人であっても、その欠損は認めないで課税をするということで、譲渡所得については相当きびしい課税をすることにいたしております。この経費等につきましても、まあ最小限、必要最小限のものを見るということで押え…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘の点はきわめて重要な点だと思います。民間業者が大口に土地を所有しておる。これは今度市町村で特別土地保有税を課することによって、大体、その大手にかかわらず、思惑買いを含めてどの程度のものが民間の手に渡っておるかということは、市町村単位にそれぞれ捕捉ができるわけであります。今度の国総法によりまして、県では開発計画等々基本的な計画をいたします。で、これには当然市町村の意見も入るということになりますると、この土地…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 前段の点については、全くさっき申し上げたとおり、遺憾に存じておりまするので、御了承願いたいと思います。 電気ガス税につきましては、これまた藤原さんに詳細申し上げたわけでありまするが、要するに、生活必需品に対する大衆課税であるという見地から申しまするならば、いかにも不当な税金であるというそしりは免れぬ面があろうかと思います。しかし、先ほども申し上げましたように、この税金というものは、一種の消費税、要するに個人の住…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘の意味は、私どももよくわかります。もう先ほどから詳しく申し上げましたので、繰り返しをいたしませんが、少なくとも、藤原さんにも申し上げましたように、この電気ガス税を——国の基幹産業であるとか、あるいは消費者に物価高という形になってはね返るとかいうような事情によりましたり、中には貿易貢献企業というようなことで、非常な特別措置を受けておる業種、業態がございます。そこで先頃来、通産大臣にも、いまこそそれらを考え直…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 非常に御熱心な御質問でございまするが、ことし一%下げたことによりまして、百八十億、地方の財源が不足するわけです。平年度百八十億。そういうことになりまして、かわり財源をしからばどうするかというような問題も、普遍的、安定的な税金であるだけに、私ども自治省としては苦慮いたしておるような次第でございます。 しかし、おっしゃる意味はもう十分私もわかりますし、また同感に思う点も多うございまするので、今後もこの税率の引き下げ…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) ガスを大事にしろという御主張は、全く同感でございます。特に、今後ソ連との平和条約が締結されますると、いま民間で話がなされておりまするヤクートの天然ガスの開発問題もございます。しかも、あれは圧搾して国内に持ってくるというんですから、無公害のエネルギー源としての相当な効用が期待できるわけでございまして、その点は深く傾聴いたしました。 一%でも下げるには下げたが、まああんまりけちなことをしないで、もっと思い切って減税…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 土地が都会地中心に暴騰したことは私どももよくわかります。これは経済の異常な伸長によりまして過密、過疎の問題が起こり、いわゆる東京、大阪、名古屋、その三大都市圏のいわゆる五十キロ圏に三二%もの人が住む、それは全国土のわずか一%でしかないというようなこの過密現象のもたらした弊害であるというふうに考えます。そこで、何とかしてひとつ、いま緊急な問題としては一番不足しておる住宅をどうして確保するか、この窮余の策の一つとし…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 固定資産税というのは、本来、同一価格の資産について同じような税負担を求めるわけでありまするから、宅地だから何%、他の土地であるからどういうふうというわけで区別をしないことのほうが原則ではあろうかと思いますが、しかし、それは今日の宅地の異常な高騰というこの現実にかんがみまして、やはり宅地については標準価格の二分の一程度に押えていこうという特例措置をとった。これはまさに時宜を得たものというふうに、私ども、まあ自画自…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) 御意見たいへんよくわかりました。おっしゃる意味は私どもも同感の点がたくさんございます。ただ、住宅用地にかかりまする税負担全般の問題にも関係いたすこれは重要な御提言でございまするので、十分ひとつそういう御意見なども含めまして、今後の検討課題ということにさせていただきたいと思います。
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) これはなかなかむずかしい問題でございまするが、やはり今後最低の土地、あるいは最小といいますか、必要最小限度でしょうね、必要最小限度の土地に、もう何年も経過した、これも必ずしも大きからざる、普通の生活程度までと考えられるような最小の家屋、これに対して、右左売れるものじゃありませんから、そういったものをまず対象に、課税最低限をどうするかというようなことを考える時期にきておるというふうに思うわけでございます。さっきも…
第71回 参議院 地方行政委員会 第5号
○国務大臣(江崎真澄君) たいへん詳しい御計算で、いまも事務当局と話をしておりまするが、そのとおりになるわけであります。これは五十年に六万七千円になる、現在の約三倍になるわけでございまして、これはまあ相当な価格——まあそれまでに税の減免措置をとりながらここへ到達するわけでございまするが、まさにこの四十七年度と五十年の時点とを比較しますると、これは三倍にならざるを得ないわけでございます。まあ月割り約五千円程度、決して軽からざる負担というふ…