江崎一治
会議録に記録された「江崎一治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 816 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会83 件・83%
- 本会議9 件・9%
- 通商産業委員会運輸委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 監督の地位にある人や上の人は、どうも日本の実情を御存じないのではないかと思うのです。たしか去年、昭和二十五年の十二月十日に、とみ丸というのが壱岐島付近で遭難しておりますが、このとみ丸の遭難のSOSの電報を受けた局が、とみ丸の近くを航行しておる船舶に通信したが、先ほど申し上げたように、これはやはり通信士が足りぬために、無線局が休んでおつた。そのためにむざむざと人命を犠牲にしたという事実がありますが、こういう点よく御存じで…
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 内容はそれだけですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 監督の責任にある方、そういうようにお考えになれば話は通ると思います。委員会の説明はそれで通りますけれども、実際上の乘務員の乘船になりますと、これは通信士一人乘せるについても、相当金がかかる。そこで船主はなかなか思うように、十分の余裕をもつて乘せるものでありません。法律できまれば、それを最大限度として乘せるのである。これが最低限度であるから、それ以上乘せるのはさしつかえないというような御答弁でありますけれども、実際にはそ…
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 そういうように御回答いただきますと、私と何べん議論しましても結論が出て来ないと思うのです。もつと現実を把握し、ほんとうに船員の身になつて考えてもらいたいと思う。なるほど国際條約を基礎としてお考えになつたのだろう。しかし日本の船とアメリカの船とは、質的に違います。今度低性能船舶をもう一ぺん使おうというが、あれはドラム・カンのような一枚底です。こういうような危剱きわまる船を使つておるのだから、これに必要とする諸設備は、やは…
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 それならば、先ほど例にいたしました二名の通信士で遠洋航海をするのだけれども、それでどういう勤務割ができるでしよう。あなた方勤務割してごらんなさい。どうなりますか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第14号
○江崎(一)委員 二名の通信士でウオツチングを二十四時間やらなければならぬ。そういう要求がある場合に、どういうように通信士の勤務割をしますか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 昨日の帝都高速度交通営団法に関する質問に引続いてお伺いをいたします。今年度は新線計画にわずか三億しかかけておらないのに、この帝都高速度だけに資金運用部資金を多額に使うことになるのでありますが、これは国家の大きな観点から見たときに、非常にアンバランスな感じがするのです。なぜこんなに急がなければならぬのか、なぜ今ただちにこれだけの金を使つてやらなければならぬのかということについて、昨日も御説明が非常に不十分であつたと思いま…
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 資金運用部資金というようなものは、大きな観点から言えば、これは国民の福祉のために使わなければならぬと思います。御承知の通り日本は食糧がない。しかしながらずつと全国を見ますと、耕作すれば耕地になる土地がまだたくさんあるのであります。この資金運用部資金をこれにうんとつぎ込んでやりますと、食糧問題はほとんど国内で自給自足できる態勢ができるのではないかと思うのであります。この全国的な観点から見ますと、そういう点の方が地下鉄の問…
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 地下鉄ができますところの歴史的な段階を見ますと、戦争が近くなつて来ると、地下鉄をやり出す。これが直接戰争のためだとは言いませんが、しかしながら近代戦においては、地下鉄の利用というものが非常に大きな意義があるのであります。そういう意味において、世界情勢が非常に急迫して来た今日において、そういう理由で地下鉄をやろうという意図が多少でもあつたのかどうか、その点はどうですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 昨日もお伺いしたのでありますけれども、この低性能船舶買入法が国会を通過しまして間もなく、これを一年延期する、あるいはこれを買いもどしするというような、逆の法律が提出されなければならぬ状態になつて来たことについて、昨日山縣議員からも説明があつたのでありますが、その説明によりますと、これは日本だけの国内的な問題でなく、国際的なスケールで影響されたからだという結論になると思うのであります。そうしますと日本がこの二つの陣営の戦…
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 山縣議員からはなはだ異なことをお伺いしたわけであります。昨日もはつきりおつしやつたと思いますが、日本の地理的関係から、日本の必要な物資をアジア方面から求めておつた時分には、大体よかつたのだが、その後これを遠く欧州やアメリカから輸入しなければならない事態が起つたので、船腹が足りなくなつたのだという御説明があつたように思います。これは明らかに、特に朝鮮事変の影響ではないかと思いますが、そういう点はいかがですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 食糧の輸入についてずいぶん強調されたようでありますけれども、われわれの計算によると、年間二百万トンの輸入で十分じやないかと思います。この低性能船舶買上法案が上程されたときに、百万トンぐらいの繋船がある、余剰船舶がある、これが日本の海運業のがんであると非常に強調されたわけであります。それから六箇月足らずの間に、この繋船不況時代から一躍船腹不足という状態になつて来た。こういつた状態の大変化は、今の簡單な御説明だけでは納得で…
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 そうしますと、六箇月前にはわれわれの生活水準は問題にならなかつたが、この点多少よくなつたのですか。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 もう少し詳しく御説明申し上げましよう。日本の国民が最低主情を僻むために必要な物資を海外から輸入するためには、どうしてもあと百万トンやそこらの船舶が必要である、こういうようにおつしやるわけです。しかし六箇月ほど前には、日本の国民の生活を保障するだけの輸入をするために百万トンくらい余つている、こう言つている。そういうことです。そこの変化があなたの説明だけではあまりに納得できない、こう言うのです。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 ただいまの御説明はいろいろ疑義があり、まだまだ御質問を申し上げたい点があるのでありますけれども、山縣議員は時間がないようでありますから、本日はこれくらいにしておきます。
第10回 衆議院 運輸委員会 第13号
○江崎(一)委員 この前競輪法が国会に提出されたときも、やはり自転車の民主的な水準を高めて輸出、云々ということがあつたのであります。それと同じようなことが今述べられておるのでありますが、この競輪法はその後どういうふうにどうであつたかということを顧みてみますと、これは地方公共団体のばくちの場銭かせぎにすぎない。そのために地方の人民大衆は非常にえらい打撃を受けております。このために首をつつて死んだ人もある。またこういつたようなことが起らない…
第10回 衆議院 運輸委員会 第12号
○江崎(一)委員 この低性能船舶買入法が設定された当時の海運の状況は、余剰船舶が非常に多い。しかも非常に低性能であるという。これが日本海運のがんになつておつたと言つておるのでありますが、その後状況が大分変化したと思いますけれども、どういうわけでこういうような再び朝令暮改的な、そういう法律案を提案しなければならぬことになつたのか、その理由をもう少し詳しく御説明していただきたいと思います。
第10回 衆議院 運輸委員会 第12号
○江崎(一)委員 もう少し具体的に御説明をお願いしたいのですが、対米航路あるいは対ヨーロツパ航路あるいは近海航路、こういうふうにわけますと、どれくらいの船腹が今必要であり、どういうふうな不足を来しておるのか。できますれば数字をもつて説明してもらいたいのであります。
第10回 衆議院 運輸委員会 第12号
○江崎(一)委員 今お伺いいたしますと、低性能船舶を多少改造して外航にかえたいというような御意見のように承りますが、低性能船舶は大体船齢三十年以上ある、こういうことになつておりますし、信濃丸なんかになりますと、われわれ実際見て来たんですが、たとえば一センチの厚さの鉄板が、長い間潮風に吹かれまして、二センチくらいにふくれ上つている。これを一つハンマーでばんとなぐりますと、ばらばらと錆びて落ちて、中身は五ミリくらいになる。これが実情である。…
第10回 衆議院 運輸委員会 第12号
○江崎(一)委員 私は信濃丸だけ言つたのじやなくして、一般に低性能の船舶というのは、そういうような傾向が非常に多いのです。非常に船齢が古いために、どこが悪いここが悪いというのじやなくして、非常に腐蝕の程度がはなはだしい。それをいいかげんな修理で再びこれを外航に使うということは、非常に危險を伴うことになりはせぬかということを憂えているわけです。