江利川毅
会議録に記録された「江利川毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,000 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 2009/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会72 件・72%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会8 件・8%
- 行政監視委員会4 件・4%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,000 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 私に要請がありましたのは二十八日の夜でございます。官房長官から電話で話がありました。私は、埼玉医科大学に勤務をしておりますので、既に私を雇っている人がいるわけでありますので、そこと相談しないと答えができませんし、私自身もじっくり考えたいということで、一晩考えた上、翌日、大学の理事長の了解をとりまして、翌日のお昼過ぎだと思いますが、瀧野官房副長官にお受けする旨をお答えいたしました。 人事院に人事官が三人いるわけでございます…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 労働基本権の問題、私個人の見解は何かということでございます。 正直申し上げまして、私は、役所に入りまして、入ったその日から夜中まで、徹夜をする作業をずっとやりまして、公務員というのはこういう仕事をするのかと思ったわけでございます。そういう中で、私のときは、住宅事情も悪くて、銭湯に入っていましたので、土曜日も夜中ですから、日曜日しかふろに入れないような生活で、生活としては、大変文化的な生活あるいは健康な生活ではないなという…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 最初は、労働基本権の問題でございます。 私も、深くは存じ上げませんけれども、かねてから、ILOからそのような勧告があるということはニュース等で聞いております。 一方、現在の制度につきまして、最高裁判決において、この制度も一つの合理的な制度というふうな判断が示されているというふうに理解をしております。 先ほど申し上げましたが、国家公務員の選任とか罷免、これは国民の権利であるというふうに憲法に書いてあるわけでございます。「国…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 まず、人事院の機能についての御質問だったと思います。 私は、人事院は、憲法に由来する国家公務員制度の中において、法律に基づいてその権限が与えられているわけであります。内閣に対しても中立公正な機関ということでございます。法律に基づいた役割をしっかりと果たす、これが基本だというふうに考えております。 それから、鳩山総理のさきの国会における答弁の関係でございます。 労働基本権の問題、先ほど佐々木先生からも御質問がございましたけ…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 公務員制度改革基本法の中で、人事局を置くことは既に法律で決まっているわけでありますので、これは法律に従って実行されるということだと思います。 それから、級別定数の関係につきまして、谷前総裁の時代にいろいろ議論があったことはニュース等で私も見ております。 級別定数という、非常に専門用語ですと正直わかりにくいわけでありますが、行政組織でも民間の組織でも、例えば課長職があったときに、責任の大きい課長職と小さい課長職がどの組織で…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 最初の御指摘の、国民の声、議会の声、公務員の声をよく聞いてということは、私も、肝に銘じて、そのようにやっていきたいというふうに思います。 それから、人事官として何をするのかということでございます。 人事官の役割は、もう法律の中にきちんと役割が決まっているわけでありますので、その役割に基づいて仕事をするということでありますが、特に、今まで公務員でありまして、公務員に対して厳しい批判があるということは、大変、私は、私自身にと…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 国も地方も財政状況が厳しい中で、地方においてはさまざまな努力が行われていることではないかと思います。 今御指摘のありました、一般国民の感覚をぜひ注意をして、留意をしてということでございましたので、これから、仮に任ぜられた場合には、そういう御指摘を十分踏まえて努力をしてまいりたいというふうに思います。
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 いわゆる天下り問題は、長いこと労働慣行の中から一つ出てきたのではないかと思っております。 それは、幹部公務員については一定の年齢で退職していくというのがありました。正直、私の同期も、五十ぐらいから退職をしている人がおります。まだ子供が小学生です。そうすると、どこかで働き口を考えなければいけないということになってきます。 一方、組織がピラミッド型になっておりますと、この中での処遇というのは結構難しいわけでございます。そして…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 公務員が自分の仕事をしていく中で、自分の仕事に誇りを持ち、責任を持ってやっていく。そうすると、自分のやっていることを頑張ってやろう、そのこと自身は私は大事なことだと思いますが、それが行き過ぎると、今おっしゃいましたような、局あって省なしとか、さまざまなことが言われるわけであります。 現下の行政が抱えるさまざまな課題は、一部局あるいは一省庁では片づかずに、複数の省庁にまたがる案件も多いわけでございますので、そういう中で、縦…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 やみ専従の関係につきましては、私は、社会保険庁の現場において、その業務を執行していく中で、労使間での議論の中で、あったというふうに認識をしています。 組織の中では、縦割りと言われるかもしれませんが、年金局におれば年金局の仕事ということでありますし、厚生労働次官であれば厚生労働省の問題、社会保険庁には長官が置かれているわけでありますので、そういう組織の中で十分目の届かなかった、あるいはそこまでが所掌に入っていないというもの…
第173回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○江利川参考人 先ほども申し上げましたが、官房長官から電話で要請を受けまして、もう勤めている身でありますので、それから、私自身もどう受けたらいいかわかりませんでしたので、即座に答えられなかったものですから、お時間をいただきまして、一晩考えました。 考える中に当たって、私は一人の先輩に電話をしました。電話をしましたが、自分で考えることだということで、特段、アドバイスは受けているわけではありません。君がしっかり考えろということであります。 …
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 江利川毅でございます。 本日は、所信を述べる機会をいただきまして誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は長い期間国家公務員として働いてまいりましたが、国家公務員制度は我が国行政の円滑な運営を確保するための基盤となる制度でありまして、また国家公務員法は公務の民主的かつ能率的な運営を国民に対し保障することを基本理念としております。人事院は、この基本理念の下、中立第三者機関として人事行政の公正の…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 天下りに関しましては、この鳩山内閣において省庁のあっせんによるものはすべてを禁止するというふうに決めたと聞いております。私自身は、内閣の方針はそういうことであるのではないかと思っております。 一般的にでございますが、今までの慣行は公務員の様々な人事管理の中であったのではないかと思いますが、これに関する国民的な批判の中で現内閣が方針に取られておりますので、その方針がきちんと実施されることが適当だというふうに思ってお…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 人事院総裁は人事官の中から内閣が任命するものでありますので、まだだれがなるかよく分かっているわけではございません。 それから、労働基本権の問題につきましては、これは二つの側面から考える必要があるというふうに思っています。一つは働く公務員側の側面、もう一つは公務員からサービスを受ける国民側の立場であります。公務員は国民全体の奉仕者であるとなっておりますので、国民全体の奉仕者としてふさわしい仕事がきちんとできなければ…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 十月二十八日の夜に官房長官からお電話をいただきました。突然の電話で大変びっくりしたわけでありますが、一晩考えさせていただきたいということで考えたわけであります。 私は、内閣官房で合わせて六年ですか、中曽根内閣時代あるいは竹下内閣時代、その後また最近の橋本内閣、小渕内閣、森内閣の下で仕事をしてきまして、内閣の在り方、内閣の官房の役割を強く認識しているわけでございますが、その内閣サイドから要請があったというものは、内…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 公務員制度改革をめぐる基本法、さらにはその後の国家公務員法の改正をめぐって谷前総裁がいろいろと懸念を表明していたことは、私もニュース等で存じ上げているところであります。詳細はよく分からない点がありますが、級別定数については、これはどのぐらい重い職務にどの程度の人を就けるかという組織の在り方の問題と、それから人事院勧告で出す給与の水準の問題、これは共に一体的なものではないかという観点から御意見を述べられていたことで…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 私は、政官関係につきましては、政府部内での政官関係と国会議員と公務員という関係の政官関係と、二つを分けて考える必要があるというふうに思っております。 政府部内におきましては、国民の代表として選ばれた国会議員が閣僚等として入っているわけでありますので、いわゆる職業公務員というか普通の一般公務員との関係では、一つには緊張関係があると。それは、緊張関係の下に厳しく適切に仕事をしていくということが一つであります。もう一方…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 確かに公務員のメンタルヘルス問題は私は大きな問題だと思います。私の身近でもかなり精神的な面で挫折をするという人もおりまして、組織を挙げてそういう人たちのバックアップをやっているところであります。 これはいろんな要素があるわけであります。一つには、仕事に生きがいを持って取り組めればそこはまた気持ちが燃えるわけでありますので、そういう意味で、業務の量的な問題ではなくて質の問題ですね、質の問題においてやる気がある者、そ…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 前段の先生の御指摘については、全く私もそのとおりではないかと思います。 公務員の労働基本権が制約されている関係で人事院がありまして、人事院の勧告は、情勢適応の原則に基づいて民間での状況、組織の在り方や給与の在り方を含めて勧告をしているところであります。これは権利の保障、代償機能でありますので、中立公正に行われるべきものでありまして、そういうことでやっていきたいというふうに思います。 また、人事院の在り方は法律の中…
第173回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(江利川毅君) 私は、公務員として仕事をしてきた中では夜遅くまでとか時には徹夜でとかというのは結構頻繁にありまして、これは次官になるまでもなってからも決してなかったわけでありませんで、労働基本権という意味ではかなり過酷な労働環境の下で仕事をさせられているという感じはありました。 ただ一方、そういう公務員を志望したのは、ここでやる仕事についての魅力というものがありまして、そういう魅力を自分がかかわって一生懸命やっていけるということ…