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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
1,000
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1997/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会72 件・72%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 行政監視委員会4 件・4%
  • 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,000 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,000 20 を表示
厚生省大臣官房審議官1997/09/18

140参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○説明員(江利川毅君) 選定は、先ほど申し上げました保健、医療、福祉の各分野の専門家といろことしか私どもの方では申し上げていなくて、具体的にどなたを選定するかは市町村の判断にゆだねておるわけでございます。 こういうメンバー構成で、特に看護婦のことでちょっと調べてみたんですけれども、その介護認定審査会のメンバーが違うことによって、例えば判定の乖離率が特に顕著な差異があったかというのを調べてみますと、それは前回のモデル事業では特に顕著な差異…

厚生省大臣官房審議官1997/09/18

140参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○説明員(江利川毅君) 幾つかお話がありましたが、一つは要介護認定で、俳回の方が大変だ、こういうのをどうするんだという議論があったけれどもどうかというお話でございました。 私どもは今の要介護認定はサービス量の多さでレベルを決めようということを考えておりますので、俳回の方が手間がかかるという場合はそっちの方がレベルが高くなるような工夫をしていく。モデル事業の実施ですのでなお改善の点はあるかもしれませんが、考え方としてはそういう考え方をとっ…

厚生省大臣官房審議官1997/09/18

140参議院 厚生委員会 閉会後第1号

○説明員(江利川毅君) 療養型病床群の関係でございますが、療養型病床群の中には介護保険制度ができますと介護保険施設になるものもありますが、一方、若い人で療養型病床群のようなものを使う人もいるわけでございます。 ですから、そういう意味で慢性期病床、いわゆる療養型病床群がすべて介護保険の対象になるということではなくて、若い人の分は残るのではないかと。それ以外の要介護状態の人が入る施設は一定の要件を示しまして、例えば介護支援専門員を置くとか、…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) まず、措置といいますのは、一つの行政処分、行政庁の判断でサービスの内容は決定されるわけでございます。もちろん、仕組みを運用するに当たって運用上の留意とか配慮というのはあるかと思いますが、制度としてはそういうものではないか。 一方、保険制度の場合には、保険料を積み立てていく、保険料を掛けていくことによって、保険事故に該当しますと保険給付を受ける権利というものが形成されていくわけでありまして、それによりまして、例え…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 新しい介護保障制度をどういうふうに仕組むかということでありますが、お話に入る前に、この問題をどんなふうにとらえるかというとらえ方が重要ではないかと思うわけであります。 寝たきり老人の出現という言葉が出始めたのは昭和四十年前後ぐらいからじゃないかと思うんですが、そういう意味で要介護問題というのは新しい今日的な問題でございます。医療保険制度もあるいは福祉制度もそれ以前からあるわけでございまして、社会福祉の仕組みは社…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 新しい制度を実施していくということになりますと、先生の御指摘のように大変多大な準備作業があるわけでございます。例えば、新しい法律に基づきまして、新ゴールドプランの次の計画になります介護保険事業計画を策定するとか、あるいは要介護認定の体制づくりを行うとか、あるいは、保険制度になりますから、被保険者管理というようなこともあるわけでございます。こういう新しい事務がございます。 ただ、これらの事務のうち、例えば、先生が…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 民間保険で物を考えますと、これはもう全く先生の御指摘のとおりだと思います。 民間保険の場合にはへいわゆる給付というのは保険料見合いで決まってくるわけでございますし、負担と受益の関係というのが非常に明確にというか一体化しているというようなものであると思いますし、また保険料というのはリスクに応じて決まってくる。これは私は、民間保険はそういうことだと思うわけでございますが、社会保険制度の場合には少しそこら辺に違いがあ…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 要介護状態となる者の発現率と、虚弱を含めた何らかの介護を要する人のグループの発現率と二つについてお答えさせていただきます。四十歳から六十四歳での発現率というのは約〇・一%でございまして、虚弱を含めると、それぞれ大体二倍だというふうにお考えいただければと思います。六十五から七十四歳は約二・五%でございます。虚弱を含めるとこれは大体倍になります。七十五歳以上では一二・二%ということでございまして、これも虚弱を含める…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 先ほども申し上げましたように、民間保険であれば保険料というのはリスクに応じてということになるわけでございます。ただ実際、民間でも介護保険、生保や損保がやっておりますけれども、私どものあれでは平成四年ごろをピークにふえていない、あるいは若干減っているということが民間の場合にはあるわけでございます。 これは、いわゆる民間保険ですと要介護にならないかもしれないという人は入らない、なりそうな人だけが入る。そうすると財政…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 給付と負担の関係があいまいであると先生は何度も御指摘になっているわけでございますが、民間保険と社会保険とそれから公費制度と、恐らくこの三つを並べて関係を考えるのではないかと思うわけでございます。 民間保険の場合には、まさにリスクと負担とがくっついている、非常に明確な関係だと思います。そして公費方式の場合には税ですから、目的税じゃなくて一般財源でやっているわけでありますので、負担と給付との関係というのはこれは明確…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 総理府の世論調査の設問でございますが、中身はこうなっております。 公的介護保険制度というのは、健康保険のように、国民があらかじめ保険料を支払い、高齢期に寝たきり等で介護が必要になった場合、介護施設や介護サービスを利用できる制度です。国などの公的機関が、公的介護保険制度のような高齢者介護のための新しい仕組みや制度をつくることについて、あなたは賛成ですか、それとも反対ですか、これが総理府の問いでございます。 それか…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 最初に申し上げました毎日新聞の設問、それから今、先生が御指摘になりました最初の枝の質問というんでしょうか、で見れば、確かに介護保険なのか、そうではない公的な、いわゆる保険ではない公費負担の仕組みなのか、そこは問いだけでははっきりしないとは思うんですが、さらに引き続いてその後に、先ほど申し上げましたように、個人の保険料負担額は一月幾らだということを聞いておりますので、その全体を合わせて考えればいわゆる保険制度とい…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 例えば、厚生省としてあるいは政府としては行っておりませんけれども、平成八年七月、ですから既に法案のもととなりました介護保険制度案大綱というのが発表された後でございますが、共同通信社による世論調査が行われております。これによりますと、六九%が制度を知っているというふうに答えておりまして、七九・四%が介護保険制度導入に賛成という回答になっております。

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) アンケート調査の結果は新聞に発表されましたし、私どもも資料をいただいております。先生御指摘のように、確かに介護保険の内容を国民はよく理解しているかということについてのお答えは今御指摘のとおりでございますが、これは自治体職員に、いわゆる担当者に尋ねた質問である、そしてよく理解しているかというこの水準のとらえ方でございます。国民としては一定の保険料を納めれば一定の介護が受けられるんではないかというぐらいの意味での介…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 介護保険制度の事業主体、実施主体は市町村でございますので、市町村がまずは十分理解するということが非常に重要なことだというふうに思っております。私どもは昨年の夏ですか、これは与党三党で修正される前の原案でございますが、それをもとにしまして、全国の都道府県で市町村長さん等に対しまして各都道府県ごとに説明をいたしまして理解を求めた。あるいは、全国の都道府県レベルが中心でございますが、都道府県の担当課長会議などがある場…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 現在の介護に関する事務というのは老人福祉と老人医療でやっているわけでございまして、これが再編成されまして保険事務になるわけでございます。その部分はふえるわけでありますが、一方、措置関係の事務はなくなるという意味で減少するものもあるわけでございます。 私どもが国保の事務量をもとに推計をしているわけでございますが、それによりますと全体にかかる経費が八百億円ぐらいではないか、それに対して少し縮減する部分というのは三百…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 私どもとしては、まずこの制度の趣旨をよく理解していただいて、そこを頑張るというのがまず第一でございます。 そして、極力未納者を発生させないように努力するということが前提でございますが、未納がありましたときに過去の保険料未納に対しまして給付率を下げる、九割給付するところを未納期間に応じまして七割給付にして三割自己負担にするというような考え方が一つ。これは時効によっていわゆる保険料を徴収できなくなった期間、そこを念…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 先生の御指摘のところまで普通の制度のあれではないわけでございますが、私どもアタッシェを通じて一応昨晩様子を聞いてみました。まず、普通のサラリーマンの場合には、給料天引きになりますからこれは未納ということはない、自営業者が問題になるんだと思います。 フランスの自営商工業者の医療・年金制度におきましては、保険料を納めない場合にはやっぱり罰金とか禁錮とか、そういう刑があるそうでございます。それからドイツは、ちょっと私…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 御指摘のデンマークの三原則でございますが、これによりまして施設サービス重視から在宅サービス重視へと政策が大きく転換されたということは確かに有名なお話でございます。 我が国におきましても、老人保健福祉審議会の最終報告で実はこれと同じようなことがうたわれております。もう先生御案内のことかもしれませんが、一つは、高齢者の多くができる限り住みなれた家庭や地域で老後生活を送ることを願っていることから在宅介護を重視し、ひと…

厚生省大臣官房審議官1997/06/17

140参議院 厚生委員会 第20号

○政府委員(江利川毅君) 平成七年四月から在宅介護給付が実施されたわけでございますが、十二月三十一日までの期間における給付状況を見ますと、介護手当のみの給付を受けた者の割合が八四%、それから介護手当と現物給付の組み合わせを受けた者が七・八%、現物給付のみの者が七・八%でございます。