江利川毅
会議録に記録された「江利川毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,000 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1997/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会72 件・72%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会8 件・8%
- 行政監視委員会4 件・4%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,000 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○政府委員(江利川毅君) 介護保険法案では、介護報酬につきましてサービスの種類ごと、要介護度ごと、それから施設や事業者の所在地ごとに平均的な費用を勘案して設定するというふうになっているわけでございます。これは、今後介護保険の給付対象となります各サービスの費用に関しまして実態調査を行いまして、その上で関係審議会、医療保険福祉審議会になると思いますが、その中の老人保健福祉部会、ここが介護保険の基本を議論するところになると思いますが、そういう…
第141回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○政府委員(江利川毅君) 介護保険につきまして私の方からお答えさせていただきます。 今度の介護保険制度は、全国共通に考えるべき部分とそれから市町村の工夫ができる部分と両方組み合わせてございます。全国共通ベースでやりますのは、施設サービスや在宅サービスあるいは要介護度の判定、こういうものは全国共通でやっていこうと。ただ、別途、市町村の特別事業で、例えばメニューにない横出しの給付をやるとかあるいは単独事業をやることも当然ありますし、そういう…
第141回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○政府委員(江利川毅君) 最初の四十三ページの資料につきまして御説明します。 ここの要介護者の将来推計は、現在の年齢階級ごとの、六十五-七十歳、七十-七十五歳、そういう年齢階級ごとに発生率が現在把握できておりますので、この発生率をもとに計算しております。したがいまして、今後の将来の人口推計では、単純に今の人口構造よりも後期高齢者というんでしょうか、七十五歳以上、八十五歳以上、そういう方々の人口規模がふえてきますので、そういう規模がふえて…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 大変心強い貴重な御示唆だと思います。心して当たっていきたいと思います。
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 先生から四点御指摘があったわけでございます。 確かに、ドイツにおきましては多様な介護サービスの供給主体があるということではありますが、介護施設の利用費は基本的に全額自己負担。自分で払えなくなりますといわゆる社会扶助でそれを見てもらうというようなこともありまして、介護保険制度ができる前の段階においては、施設サービスあるいは在宅サービスも水準として十分だということでは必ずしもないんではないかという識者の意見もあると…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 介護に関する制度、どういうものができるかということは、各国の介護を取り巻くいろんな考え方あるいはそれまでの施策との連続性、そういうものがあるんだと思います。先生のおっしゃるのも、そういう意味で、ドイツは全額自己負担だった、それから保険というのであれば部分的に自己負担が残る形であり、連続性があるのではないかということで、そういうお話をされたんだと思います。 我が国の介護の場合も、先生御案内のとおりでございますが、…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 介護保険法第一条にありましては、目的規定に、要介護状態になった人に対しまして、介護あるいは機能訓練、看護、療養上の管理その他の医療という規定があるわけでございます。そして、介護保険の給付対象となる医療を指していると。具体的には、例示されております「看護及び療養上の管理その他の医療」ということでございますが、それ以外には、例えばリハビリテーションであるとか、介護保険施設で行われる投薬、検査等の医療サービスであると…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 今、御指摘のありました二十九万あるいは老健三十二万、療養型病床群四十三万という金額でございますが、これは介護費用の将来推計をするに当たりまして単価をどう設定するかと。そのときに現行制度を基盤に、前提に置いて推計をしないと数字が決まりませんので、そのときに推計した数字でございます。特養の二十九万というのは、現実の特養の措置費が二十九万あるというのではなくて、現在では平均して二十七万ぐらいだと思いますが、特養の場合…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 特養の場合には、例えばリハビリを行う職員につきましては必置ということではなくて雇い上げという形ができるということになっているわけでございますし、老人保健施設の場合には理学療法士とか作業療法士が必置になっているわけであります。それから、療養型病床群の場合には看護職員の配置基準というのは厚目になっていると。 これは、確かに現時点で申し上げますと、介護基盤整備が必ずしも十分でない、例えば特養施設が十分でないということ…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 三つの施設類型があるわけでございまして、ここで行われるサービスの中身はそれぞれ異なるという前提でございます。したがいまして、この施設特性に合わせたような人が入所していくようなことを目指して制度の運営を考えていきたいと。 ただ、施設体系につきましてはどういう一元化がいいのか、一元化というのも一つの課題になっておりますので、どういう一元化がいいのか。それは全くみんな純一、同じ施設という形で一元化なのか、そうではなく…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 要介護判定といいますのは、その人の見かけの状態というよりはその人がどのくらい介護量を要するかということでランクをつけるのが適当である。そういう考え方に立ちまして、いわゆるタイムスタディーというんでしょうか、こういう状態であればこういうサービスが要る、どれだけ要る、こういう状態とサービスとの関連を三百何十項目ということを調べまして、その中の相関の強いものから順次選んで七十数項目というふうに絞り込んでいるわけでござ…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 御質問は最後の部分かもしれませんが、お話の中にありました、例えば要介護申請者の周辺の環境等が加味されていない云々という御指摘がありました。 私どもは、要介護の判定は客観的に行うべきである、家族がいるからといって軽くなるとか重くなるとか、どういう環境だから軽くなる重くなるではなくて、要介護の判定は客観的に行って、ただその人にどういうサービスを提供するか、介護サービス計画をつくるときはそういう諸状況を踏まえ、本人の…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) これについては初めての調査でありますから、一つには、調査票自身にまだ改善すべき点がある、調査の項目が不明確で調査員がどう記入していいかわからない点がある、こういうことを改善する。あるいはまた、介護認定審査会の方の判断の仕方につきましても、初めてですので、これまた介護認定基準についての考え方についての浸透、そういうものが十分でなかった。そういうさまざまな要素があるわけでございまして、今回は調査票についてできるだけ…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 一般的に考えますと、一〇〇%一致するというものを、行き過ぎと言うとおかしいんですが、そうなのかなという感じもしますし、しかし半分以上違っているというのも、果たしてそうなのかなという感じがするわけでございます。 この二次判定の変更率が地域によって異なりました理由でございますが、一つには、必ずしも介護の必要度とは関係しない、一致しない重症度、その人の状態、そういうものを加味して判断した地域があった。これは本来の要介…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) そういうような問題がありましたので、九年度におきましてはできるだけそういうものが小さくなるような記入要領あるいは審査会の運営要綱、こういうものを定めまして、このずれの幅が小さくなるような改善を行ったところでございます。
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 全国集計の結果では、要介護度が高い方に修正されたものが大体六割、低い方に修正されたものが四割でございます。今回はそういう結果が出ましたが、基本的には、差といいますのもほとんどが一ランク上下の問題でございまして、大幅な乖離というのがあったわけではございません。 八年度のモデル事業をもとになお調査票等の改善をしているわけでございまして、今年度のモデル事業ではこれがより是正された形で出てくることを期待しているところで…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 検討過程かなり前の段階で、痴呆というのは第Ⅳランクに該当するのではないかということが考えられた時期がありました。実際、現在の要介護認定ではそういう考え方ではなくて、要介護状態において判断するということになっているわけであります。ただ、古い情報が頭にある人が痴呆というのはⅣランクかなと思って、それがしかし新しい基準でいけば本来Ⅴランクになるんだとか、そういうものがあったのではないか。 今回は、そういう痴呆状態をよ…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 八年度のモデル事業におきましては、自治体によりましていわゆる介護認定審査会にかけます資料を事前に審査員にお配りして見ていただく、そしてそれを検討してもらった上で会議に集まっていただく、こういう形でやっております。そういうものを含めまして、平均しますと大体一件当たり五分程度の検討時間で判断されているようでございます。
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 五分といいますのは、恐らく事前に資料を調べまして一次判定と一致しているものについては余り議論がないんだと思いますので、恐らく異なるものを中心に、全体の二七%ぐらいあったわけでありますが、そういうものを中心に多分議論されたのではないかと思います。そういうもの全体を平均して五分だということであります。それから、先生のおっしゃいますような介護サービス計画をつくるような会議のときには当然十分時間がかかると思いますが、こ…
第141回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(江利川毅君) 具体的にはそれは介護報酬の設定の仕方と絡んできますので、きちんと明確な提示というのは介護報酬の設定とあわせて議論しないとできないのだと思います。 ただ、基本的にいろんな世論調査では介護を受けられるものなら在宅で受けたいという世論調査が結構多く出ております。それからまた、介護保険では在宅サービスを基本にするということをうたっておりますので、要介護度のIからⅤまでの人は、当然選択として施設にも入れるわけではあります…