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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
1,000
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1997/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会72 件・72%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 行政監視委員会4 件・4%
  • 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,000 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,000 20 を表示
厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) すれ違いのような感じになるかもしれませんが、第二号被保険者に保険料負担を求めている趣旨は前にも御説明したとおりでございまして、四十歳以上になりますと、脳卒中等により要介護状態が生じてくると、給付を受ける可能性が高まってくるということが一つでございます。 それからもう一つは、自分たちの親が介護サービスを受ける、家族に介護を要する人がいますと、大変な家庭の負担、いろんな意味での負担がかかるわけでございます。そういう…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) マスコミの世論調査で介護保険についていろいろと調べているものがございます。最近の新聞でもございまして、そういうものを読みますと、保険料負担につきまして三千円程度とか、あるいはウエートは少し減りますが五千円程度とか、その辺ぐらいまでの保険料負担というのはやむを得ないという方、そのあたりにアンケート調査をとってみるとピークがあるわけでございます。 そういう意味で、やっぱり要介護状態になりましたときのリスクの大きさを…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 第二号の被保険者のうち、自営業等の方々は、先生御指摘の国民健康保険の保険料に上乗せして介護保険料をいただくということになるわけでございます。 ただ、介護保険ができますと、現在医療保険で見ております、例えば療養型病床群の費用であるとか老人保健施設の費用であるとか、あるいは在宅医療のうちの一部であるとか、こういうものが介護保険の方に移るわけでございます。そうしますと、国民健康保険として例えば老人医療に拠出する費用と…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 一号被保険者の保険料につきましては、所得段階別の定額保険料ということで、所得に応じて五段階でその段階ごとに定額の保険料を設定するという考え方でございます。これは確かに所得に対して定率というのもあるわけでございますが、平均して一人当たり二千五百円というのは他の社会保険制度の保険料に比べて決して高額ではない数字でございまして、これを定率でやって非常に細かく出すのが事務的に、実務的に的確にいくのかどうかと、実務負担の…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 保険料の上限があるんではないかというお話でございましたが、介護保険制度の財源は、先ほど大臣のお答えの中にもありましたように、公費と保険料と自己負担の組み合わせでやっているわけでございます。 そして、保険料につきましては、先ほどもちょっと触れましたマスコミの行った世論調査によりますと、一切負担したくない七・一%、答えない四・二%、その他〇・六%というのを引いていきますと、八割を超えて三千円まで負担してもいいと。も…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 介護保険の保険料につきましては、特に高齢者の保険料負担でございますが、市町村が条例で定める、そのときには五段階の区分で保険料を納めてもらうことになるわけでございます。介護保険制度の介護サービスを受ける確率の高い階層でございますし、制度の趣旨をよく御理解いただくことによって保険料負担をしてもらえるんではないかと。低いケースでは月額千二百五十円程度、平均的な考え方でございますが、千二百五十円程度ということになるわけ…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 保険料の設定に当たりまして、先生おっしゃいますように在宅サービスの場合には、その基盤整備が不十分であれば経過措置としてそれに見合った形で保険料を下げるというのができるわけでございます。施設サービスにつきましては、基本的にその地域で受けられないということになりますと、他の市町村で受けていただくというようなこともあるわけでございますが、これはまた先生のおっしゃったような問題があるんだと思います。 そうしますと、施設…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 確かに、施設整備がスタートの段階で十分ではないということが各地域で想定されるわけでございますので、施設の選択といいましても限られた条件の中でやらざるを得ないということになるんだと思います。 先生おっしゃいましたような、特養がなくて例えば療養型病床群に入るというのであれば、ある意味でサービス基盤も厚いわけで安心感があるんだと思うわけでございます。逆に、医療を要する人がそういう療養型病床群がなくてどうするんだという…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 療養上の管理が必要だという場合だけ療養型病床群の方に入れという指示がございますが、特養に入れというような指示は普通はないということでございます。

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 今、介護認定審査会の指示の話をしましたが、それ以外に指示がないケースでありましても、例えばかかりつけ医師が施設に入るんであれば医療管理のある方がいいだろうというようなアドバイスがあって、それで自分で選択する、それは十分あることでございます。つまり、介護認定審査会で指示をするというのは非常に限られた、絶対これは必要だという特例的なケースに指示をするということでございまして、通常はその人の状態に応じて選んでいただく…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 先生のおっしゃることに大体近いと思います。

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 要介護認定について求められる要素は三つあるんだろうと思います。 先生の御指摘のありました迅速性をどう確保するか。それからもう一つは、全国の制度でございますので、公平性というのでしょうか、全国の統一性というのでしょうか、そういうことも要請される。それから、認定の透明性、こういうことが要請されるのだろうと思うわけでございます。 そして、要介護者の数は、要支援者も含めますと制度スタート時に二百八十万人ぐらいいる。そし…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 要介護状態にあるというのは、ある程度の期間そういう状態にあるというのが見込まれる人でございますので、そういう意味ではその期間をまた厚生省令で定めるということになっておりまして、大体三カ月ないし六カ月というふうなイメージで考えておりますが、そういう期間ある人というふうな考え方でございますので、そういう意味では、認定されますと基本的に月単位というのでしょうか、あるいは場合によって、物によっては三カ月単位ぐらいで見た…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 要介護認定の結果が要介護を申請する人にわかりやすいものであるということは本当に必要なことだと思います。 私どもも、八年度のモデル事業を踏まえて九年度のモデル事業は改善したわけでありますが、そしてまた、それぞれの要介護度状態の説明についての工夫などをしたわけでありますけれども、なお改善を要するのではないか、そういうことを専門家の検討会で言われております。医師会でやっております研究成果も、今日出されておりますのは中…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 施設に対する適用、人に対する適用、この問題はこの制度を考える過程で老人保健福祉審議会でも大分議論になった点でございます。 老人保健福祉審議会での議論の結果として、当面の考え方と先々の考え方と二つ出ているわけでございますが、当面の考え方として、療養型病院に入院している高齢者が要介護状態になったということで、そのまま介護保険を給付するとなると、社会的入院の追認になってしまうのではないか、あるいは介護保険制度というの…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 療養型病床群で必要とされます医療につきましては、原則的にはその施設において一体的に提供されるべきものということでございますが、特殊な検査であるとか特殊な治療であるとか、そういう取り扱いについては、確かに現在の医療保険でも療養型病床群について、一部について他の医療機関からの医療の提供を認めておりますので、そういう現在の医療保険での取り扱い、また新しい介護保険制度における介護報酬をどうつくっていくか、そういう中で先…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 要介護認定そのものは、保険者の決定する機能ということでございます。被保険者が寝たきりや痴呆等の状態にあるかどうか、介護保険からの給付条件を満たすかどうか、これを全国共通の基準に基づいて認定する、そういうものでございまして、保険者である市町村が行う行為でございますので、これそのものを施設に委託してしまう、これは大変難しいことではないかと思います。 ただ、施設にいますと、施設には特養でも嘱託医がいるとか、あるいは老…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 介護支援専門員は、仕事としまして、在宅で介護サービスを受ける人の介護サービス計画をつくるコーディネーターみたいな役割をすると。あるいはまた、施設におきましても、施設に入った人の介護サービス計画をつくる役割を果たすわけでございます。そういう意味で、施設は特別養護老人ホームでも老人保健施設でも療養型病床群でもそういう人を置くということになります。 それから、在宅の場合には、時として施設にいる人もそういうことをやるこ…

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 法律上は常勤であるとか非常勤であるとかは決まっておりません。事業の運営のあり方を決める中でどう定めるかということになると思います。

厚生大臣官房審議官1997/11/13

141参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(江利川毅君) 要介護者がリハビリ等を通じて要介護度が軽くなる、これは本人も大変幸せだと思いますし、大事なことだと思います。ただ、これを妨げるような形の介護報酬であってはならないのではないかということでございまして、そういう改善度を増すようなインセンティブというんでしょうか、リハビリをやって成果が上がったらそれを評価する、そういう仕組みを介護報酬の中で考えられないかというふうに思っております。これは何とか検討してうまく仕組みた…