永野正二
会議録に記録された「永野正二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 691 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(振興局長)
- 直近の発言日
- 1958/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 逓信委員会9 件・9%
※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 逓信委員会 第20号
○永野政府委員 先ほどもちょっとお話が出ましたように、農山漁村におきまして補助金を受けてこの有線放送施設を計画されますときには、末端の地域においてまず計画が立つのでございまして、私の方の中央でどこどこに作るという順序でやっているのではないのであります。その関係で従来私どもとしてはできるだけ通信行政の当局と連絡をしたつもりでございますが、今後の問題といたしましては、昭和三十三年度から末端の農林漁業地域で計画が立ちましたときには、それを指導…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 先般御説明を申し上げました農業改良助長法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、なるべく重複を避けまして、補足説明をさせていただきたいと思うのでございます。 農業改良助長法は、昭和二十三年に施行されまして、これに基きまして、試験研究と技術普及を車の輪のように並行いたしまして、農民の農業技術の改善のための制度が実施されて参ったのでございまするが、この制度が戦後の農業生産の改善に貢献をいたしたところは、非常に…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 従来の普及所は、先ほど申し上げましたように、必ずしも全国同じような仕事のやり方をやっておらないのでございまして、従いまして、その経費につきましても、いろいろと程度の差が相当あるようでございます。しかしながら、普及所としては、ほんとうに普及員を調整して、地区の技術指導に責任を持つような仕事のやり方をいたしますと、これは、相当普及員の事務的な補助員も必要でございましょうし、あるいは通信費、消耗品費等も相当必要でござ…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) お手元の活字で刷りましたところに、参考条文を入れておきましたのでございますが、おしまいから二枚目の紙でございますが、その裏の方に、十四条というのがございます。この十四条が、補助金の対象になる事業を列挙しておるわけでございますが、その一号に「改良普及員を置くこと。」ということが書いてございます。三号には「改良普及員の巡回指導、農場展示、出版物の配布、講習会の開催、器材の利用その他の手段により、農民に対し農業又は農…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 審議の過程におきまして先ほど申し上げましたような点について、十分大蔵省とも話し合いをいたしました上で、今回の改正案を作ったのでございますが、なお、立法技術的に申し上げますと、改良普及員を置くこと自体が一つ、すでに書いてあるわけでございます。改良普及所の経費をここに明文で加えますと、あるいは厳密な読み方をすれば、改良普及員の方をむしろ削って、普及員というものは普及所に属するんだから、普及所の経費というふうに書くと…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 実際の経過につきましては、柴田委員も御承知のように、大蔵省の内部の考え方としては、いろいろあり得ると思うのでございます。しかしながら、今回の改正案を政府提案としてまとめました過程におきまして、私どもも将来の普及事業を不安定なような状態におくことは非常に好ましくないという点を十分説明もいたしております。その上で、先ほど申し上げましたようなふうに考え方を統一をいたしておるわけでございますので、今後は、いやしくもそう…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 私ども、この普及制度によります技術指導を、農家の一部の、上の階層にのみとどめるような考え方は毛頭持っておらないのでございます。あらゆる農民にとりまして必要な技術の指導を徹底させたいという念願を持っておるのでございまするが、ただいま御批判のような点が、あるいは従来地方によっては、そういう批判があり得たかと思うのでございます。従来技術指導も、まあ地帯によりますけれども、主要食糧の増産ということが非常に農業のおもな命…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 先ほども御説明申し上げましたように、現在まで各府県におきます地区の数というものは、必ずしも私どもが将来考えております地区の数とは一致しておらないのでございまするが、これは、昨年の、昭和三十二年の二月現在におきましては、この地区の数は、全国で千九百三十三あったのでございます。私どもの方といたしましては、全国的な一つのシステムといたしまして、中地区制の指導をいたしたいということで、昨年から本年にかけまして、各都道府…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) ただいま仲原委員の御指摘のございましたように、普及員の使命といたしましては、みずから農民に接触いたしまして、農業技術の指導に当るというのが本来の使命でございます。食糧の割り当てでありますとか、あるいは補助金の交付事務でありますとか、そういうような行政事務はタッチさせないという建前は、今後も私どもとしては堅持して参りたい。なるべく普及員諸君の事務的な負担というものがふえないように今後も考えて参りたいと思っておりま…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 先ほども申し上げましたように、現状におきます普及事務所の運営費は、運営の実態に相当差がございますので、非常に程度の差が大きいわけでございますが、私どもといたしましては、できるだけこの運営費を充実して参るということには、年々努力をして参ったのでございますが、一昨年の予算単価は、たしか一地区あたり二万円であったと思いますが、それが三十二年度は五万八千円になり、三十三年度は六万五千百円になった次第でございます。その根…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 農業協同組合その他の団体の持っております技術指導機構と十分な協力をいたさなければならないことはもちろんでございまして、今後改良普及所におきましては、その地区内の町村の関係職員あるいは団体の営農指導員等とは、たとえば、一週間に必らず一回集まって、技術指導についての協議をするとかいうふうに、定例的に常時接触を保って総合的な指導に遺憾のないように努めていきでたい、こう考えております。 それから、特技普及員につきまして…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 普及員の仕事の性質上、農家との接触あるいは農家との近親感が薄らぐようなことはこれは厳重に避けなければならないのであります。私どもこの普及所を制度化いたしました後におきましても、従来通り現在ほぼ旧市町村単位に一名の普及員を置いておりますのは、その普及員の一人々々の受け持ち地区というものも従来通りやはりきめて参りたいと思っておるのであります。ただその普及員が農家の要望にこたえていろいろ活動する際に、必ずしも一人だけ…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 第一の点の、所長が、所長という肩書を持つと、どうしても従来の普及員のような実際農家のうちに接し、農家の圃場で指導していくということができなくなるのじゃないかという点でございますが、私どもといたしましては、法律の文章にも明記をいたしておりますように、新しく入れます十四条の第四項に、「農業改良普及所の長は、改良普及員をもってあてるものとする。」というふうにいたしておりまして、所長もやはり普及員でございまして従いまし…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 普及事業の対象といたします中には、私は当然ただいまの引例をなさいました、ような作物の生産のみならず、それを市場に出して、いかにして有利に販売するかというような指導も今後は十分含めて考えなければ、たとえば畜産の指導にいたしましても、園芸の指導にいたしましても実を結ばないと思うのであります。この点は御意見に十分従いまして今後努力をいたしたいと思いますが、なお普及員の普及組織といたしましては、たとえば農協の営農指導員…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 制度といたしましては、ただいまお話しのように法律的には改良普及所ということに相なるわけでございまするが、実際には従来農民に親しまれている相談所というような看板で置かしてもいいかどうかというお尋ねでございます。実は私どもは単なる相談所というふうに、農民の方々がおいでになるのを待つということではないのでありまして、やはりこれは普及員が全体の方針にのっとりまして、みずから農業技術を農家の経営にまで届けるという役割を果…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 農家に対する技術指導の徹底のために普及員の組織のほかにいろいろな、たとえば畜産の県の組合でありますとか、その他土地改良の関係の指導の方であるとか、いろいろな方々と手を取り合っていかなければならないということは、私もそのようにいたしたいと思うのでございます。そのために先ほど申し上げましたように、地区内のそういう方々との連絡を常時密接に保つように今後指導して参りたいと思っておるのでございますが、後段の点につきまして…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 大学でではあるいは県の農業教育機関等との連絡ということも非常に現実の問題として私ども必要を感じております。アメリカ等におきましては、非常に大学の学術研究が直接その農業の普及組織と結びついた格好になっておるようでございます。日本におきましては、やはり教育機関というものと離れまして、独立の試験研究の機構というものが非常に発達をいたしておりまして、普及組織としてはますそこと結びつくということが第一段階の結びつきになっ…
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 所属といたしましては、県の機構に所属いたしておるのでございますが、専門技術員は、直接農民の方の技術に対する要望と、その技術を作って参ります試験研究機関関との間に立ちまして、農家の注文を試験研究機関に伝え、また試験研究機関の研究の成果を普及員を通して農家に渡すという役割を果しておるのでございます。
第28回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(永野正二君) 私どもといたしましては、いろいろな制約があって、必ずしも思うようにも参りませんけれども、中地区制の総合的な指導と、それからなるべく農民の手近なところに普及員が駐在する。今の市町村の単位を受け持っております普及員の制度、この両方の制度をなるべく生かして使っていくことに今後も努力して参りたいと思います。あるいは普及員の数を相当ふやしますれば、これが一番解決になるのでございますが、ただいま食糧庁関係の職員を使ったらど…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○永野政府委員 お手元に縦にとりました「農業改良助長法の一部を改正する法律一般参考資料」というのがございます。それの最初に図表を掲けておきましたので、これに基いて御説明を申し上げたいと思います。 農業改良普及事業は御承知の通り昭和二十三年に農業改良助長法に基いて設置せられた制度でございます。この制度の目的は、言うまでもなく農家の経営に役立つような技術を、試験研究と密接な関連を持ちながら、農家の手元まで届けるというために設けられた組織でご…