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自由民主党参議院
総発言数
746
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1989/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 746 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

746 20 を表示
自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 そこで、総理にお伺いするわけでありますが、六十年代へ入ってからの土地の高騰はいろいろ原因があるのでございますが、総理はこの土地高騰の現象を、さらに原因というものをどのように受けとめておられるかということをお伺いしたいわけであります。

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 今総理から金融の資金の過剰流動性という発言があったわけでありますが、まあいろいろ需要がありますから土地が値上がりするという面もありますが、もう一つ忘れてならないのは私は金余り現象ということだろうと思うわけであります。 考えてみますと、六十年代からは財政再建というのをやりました。それから日本経済は、構造調整ということでハードからソフトへの転換がございました。そういう意味で、それらの経済政策は非常にうまくいったと思っておるわけ…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 多少おくれたような気もするが、最近は的確に行われておるし、国土庁もきょう通達を出して一層その規制の強化を指示したというお話であります。大いに頑張っていただきたいと思うわけであります。 それからもう一点大蔵大臣にお伺いするわけでありますが、東京の地価鎮静化については、大蔵省から不動産融資についての大変厳しい指導をやっていただいて地価が鎮静化したわけでありますが、もう一つ問題がありますのは、大蔵省が直接指導、監督できるのはバン…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 ノンバンクへの指導も含めた大変適切な処置、まことにありがとうございました。今後とも関係省庁協調し合って土地の高騰に対処をしていただきたい、かように思うわけであります。 総理は所信表明演説の中で、今大蔵大臣からもお話がございましたが、土地に対する国民の基本認識の変更も必要だというお話がございましたが、そのためにも土地基本法を一日も早く成立させたいという所信を述べておられます。私も同感であります。 土地基本法はそもそも土地対策…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 よろしくお願いいたします。 その次に国土庁長官にお伺いしますが、土地基本法のねらいというのを端的に教えていただきたいわけであります。できるだけ簡潔に、土地基本法というのはこういうことをねらってやるんだ、こういう答弁をお願いいたします。

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 確かに土地に対する国民の意識を変革してかからなきゃいかぬと思うわけでありますが、これはまた大変難しい話であります。現実に、抽象論の場合は皆さん国民全部が賛成賛成と言うわけでありますが、いざ一たん自分の土地の話になりましたときのその大変さについては、私も地方自治体へ五年も行っておりましていろいろ苦労しておりますからよくわかるわけであります。もうあらゆる手段を講じて反対されますし、周りからは公共のために使うという土地を買うのに…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 今建設大臣からいろいろ改善をしておる、あるいは税制の優遇措置をやっているというお話がございました。大変結構なことでありまして、ぜひやっていただきたいわけでありますが、私が一つお話し申し上げたいのは、やはり土地収用法は運用だけではなくて制度そのものについてももうちょっと考えなきゃいかぬところがあるのではなかろうかという感じを持っておるわけであります。その例は、多数の人が集団でやり出したらてこでも動かないような制度であります。…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 ぜひ勇断を持って検討し、新しい方向を出していただきたいと思うわけであります。 時間も大分ないわけでありますが、もう一つ住宅対策について建設大臣にお伺いいたします。 地価を鎮静化させる、それから公共的な利用を進めるということも大変大事でありますが、要はやはり土地の問題は需要と供給の問題であります、基本は。したがって、一方では安い宅地、しかも庶民が通勤できるような安い宅地をいかに大量に供給するかということを一番やはり恒久対策と…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 その中で、今市街化区域内の農地をうまく利用したいというお話もございましたが、これについてどのように考えておられるか、どういうスケジュールでどういう手法でやろうとしておられるのかということをお聞かせ願いたいと思います。

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 市街化区域内農地の対応について、緑地として保存すべきところと宅地化すべきところとを峻別して促進していくという話でございます。大変結構であります。私も賛成であります。 ただ、その際に、これが宅地供給に大変連なるというお話もあるわけでありますが、大変な問題も抱えておるということを指摘しておきたいと思うわけであります。市街化区域内を宅地化すべきところに指定して、そこへ市街化区域内の宅地並みの課税をやるということになりますと、これ…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 賃貸を重視していかなきゃいかぬというお話でございますが、これを阻害している一番大きな原因は現行の借地借家法の存在だと私は理解しております。 借地借家法というのは、大正年間の家屋の地震売買を防止するためにできた法律であります。ところが、最近は住宅もかなり数が進んでまいりまして、むしろ現在では貸借人の方の権利が極めて強くなってきております。したがって、一たん貸したらもう返ってこないというような状況であります。したがって貸し家を…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 借地借家法は民法典にも比すべき基本的な法典であるから、慎重を要する点はわかるわけでありますが、現下の状況は、大法典だからといって余り慎重にばかりやられても困る面があると思うわけであります。場合によれば、地域を例えば大都市地域に限る、あるいは臨時暫定的にここ五年間はこういう格好でやってみる、そのやってみた経験に照らしてまたそっちの方を変えるという手法もあるのではないかと思うわけであります。そうしないと現下の住宅宅地事情に的確…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 よろしくお願いいたしたいと思うわけであります。 それから、ちょっと前へさかのぼるわけでありますが、市街化区域内農地の宅地への転用の問題と絡んで、私は今後の土地の税制の問題としてひとつ御検討いただきたいなと思っておる面があります。それは、個人の土地の所有の問題は相続等という格好で取得がありました場合には相続税で取られていきますが、法人の場合は相続という問題がないので、法人が利用目的がないのに安易に土地を取得するという現象が極…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 建設大臣、よろしくお願いいたします。 それから大蔵大臣に、なかなか答えにくい質問かもしれませんが、土地基本法が制定された後、土地税制は基本的に抜本的に見直す、あるいは見直すべきであるという意見がございますが、大蔵大臣は土地基本法を制定した後の土地の税制について、基本的にはこういう方向で変えようというふうに考えているというお考えがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 それでは、外国人労働者問題について外務大臣にお伺いをいたします。 最近は、ボートピープルの問題も含めて、日本の労働界の事情と日本を取り巻く東南アジア諸国の労働状況の差から、東南アジアの人たちが日本へやってきて働くということが大変多くなっておるように思います。NHKでも二日間これを取り上げて、いわゆる外国人労働者の問題を、開国派、鎖国派と分かれて大議論をやったこともあります。この問題は大変難しい問題でありますし、一つ間違うと…

自由民主党1989/10/27

116参議院 予算委員会 第6号

○永田良雄君 よろしくお願いいたします。 それと関連して一つ要望を申し上げたいわけでありますが、公共事業の執行に関する問題であります。外国人労働者がたくさん入ってくることと関連するわけでありますが、最近、建設、公共事業の単価が大変上がっております。それは一月から三月に仕事が集中するわけであります。四月から六月までというのはいつも暇であります。仕事はほとんど出ません。それは十二月から三月に集中しますから、もうすべての業者が人手を欲しがる、…

自由民主党1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○永田良雄君 自由民主党の永田良雄であります。時間が限られておりますので、幾つかの問題点について総理及び関係の閣僚にお伺いしたいと思います。 まず第一は、今大変土地の問題が緊急の問題として取り上げられておるわけでありますが、私も土地の問題は今の政局の中で最も緊急を要する重要事項であるというふうに考えております。ただ、この土地の問題を検討する際に、その土地問題に対する基本的な考え方をはっきりして対処しなければいけないというふうに思うわけで…

自由民主党1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○永田良雄君 次に、土地問題が大変大事だから、土地に対する公的規制をもっともっと強化すべきではないかという議論が盛んに行われておるわけであります。 国土庁長官にお伺いしたいわけでありますが、これについてどのように考えておられるか。それから公的規制を強化するとすればどういう方向が考えられるのか、あるいは検討しておられるのか、これについてお伺いしたいと思います。

自由民主党1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○永田良雄君 多少国土庁長官の見解とは違う面もあるわけでありますが、私は現行制度でかなり精緻な土地に対する公的規制は整っておると思うわけであります。一番強烈なやつは土地収用法の問題であります、強権的に個人の持っている土地を公共のために収用できる権限を持っているわけでありますから。その他都市計画とか区画整理とかいろいろ法制は完備しておりますが、御承知のように、国土庁長官もおっしゃったように、現実にはなかなかうまく進まないという状況でありま…

自由民主党1987/12/07

111参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

○永田良雄君 私も同感であります。今の国土利用計画法の規定で十分規制区域の指定はできると思うわけでございます。ただ、なぜしないかというのは、規制区域を指定した場合に起きる経済的混乱が極めて大きいからであります。規制区域を指定しなくても監視区域の指定によってかなり東京の地価は鎮静化してきております。したがって、規制区域を指定するための準備、検討はいろいろ行わるべきでありましょうが、直ちに規制区域を指定するということは厳に慎まなきゃいかぬだ…