永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 大蔵大臣からぼやっとした御答弁をいただいたのでありますが、私の伺いたいのは、貨幣価値が変動しないでずっといくというのなら、あなたが言われたように、ある金を出しておれば、将来出資金も返ってくるだろうし、融資はちゃんと利子が支払われる、そのうちに元本も返ってくるだろう、だから損害はない、こういうようなことになるかもしれません。しかしながら、ここ数年の日本の経済を見ましても、必ずしも貨幣価値は一定しているとは言えないし、貨幣価値…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 私の申し上げたいのは、財政投融資を組み立てておるいろいろな原資がある。その原資の使い方については、当初それぞれの特定した使い方が一応原則としてあったと思うのです。ところが、近年その財政投融資原資相互間において非常に乱れてきておる。したがって、今第一に伺いたいことは、当初立てられたような方針で、それぞれの原資別投融資を行なわれていくのか、それとも今やっておられるように、いやここは少し足らぬから、こっちの原資からちょっと回せと…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 経済企画庁長官に伺いたいのですが、経済企画庁というところは、まあ池田内閣でいろいろ所得倍増計画、十年ぐらいを見通して経済計画を立てておられるところだと私は承知をしておるわけです。だといたしますと、このごろの財政投融資の内容が、たとえば中小企業者に対して何か必要だといえば、何か一つの特別な機関を作って、そこに各原資からそれぞれ少しずつ金を持ってくる、農林漁業関係が一般会計で補助金対象ではどうもおかしいということになると、また…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 このごろ財政投融資に対する産業界の期待は非常に大きくなっている。原因は、一般金融の金利が非常に高い、しかも日本銀行はオーバー・ロンをやって、もうこれ以上日銀券を増発すればインフレ的傾向をうんと促進するかもしらぬおそれがある段階になっている。そこで、今一番資金が集まりそうな財政投融資の原資に目をつけ出している。ところで、財政投融資の歴史を振り返って見ても、最初は基幹産業に対する投資であったものが、それが非常にわれわれ野党から…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 産投会計に一般へ会計から資金の項目を作って入れる、それから産投会計から融資をしているものの金利の勘定が低利といわれるけれども、それは藤枝会計の関係している職員や関連費というものはみんな一般会計で受け持っているんでしょう。そうすれば、トンネル勘定だけしているんだから、そこの金利が安い、こういうことになるわけだけれども、実際の産投会計だけを取り上げても、その金利が低利にあるということは、やはり一般会計の大きなお助けを受けている…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 先ほど大蔵大臣から、民間私企業に対する投融資というものを積極的には考えないというお話がございました。経済企画庁長官も同感ですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 経済企画庁長官のただいまの御説明でございまするが、私どもと少し意見の違うところがある。すなわち、長官のほうは大衆消費者の利益を擁護するために、今必要なことはたくさんあるかもしれぬが、一番必要なことは資本費の軽減である、そのために財政投融資がまだまだ働き得る余地がある、こういうお考えのようですが、私どもが考えておるのは、確かにそれぞれの企業をとってみれば、特に基幹産業面において資本費を軽減することはコストダウンだ。したがって…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 一般会計から産投特別会計に繰り入れが行なわれる。繰り入れが行なわれるまでは、国会で審議権があるわけです。繰り入れられてしまうと、わけがわからぬ。繰り入れるときはわかっているけれども、それからの運営はよくわからない、こういうことになる。あるいはまた、政府の所得倍増計画でも、所得較差をなくする、こう言っておる。ところが、企業別に所得較差をなくするために、財政投融資でいろいろな機関に財政投融資を行なっている。ところが、片一方地域…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 この点についてもう一言。財政投融資の総額は、どんどん一般会計の予算総額に対しても上がってきておる。したがって、その上がってきておる量というものは、やはり日本経済に非常に重大な影響を及ぼしておる。今の法律では今の程度しか国会の審議権はないかもしれませんが、この財政投融資は、企画庁長官も言われたように、やはり今までの国家財政と私企業経済との接点において非常に有力な働きを示してくるものだとわれわれは考える。その接点におる限りでは…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 だいぶ時間もたちましたので、最後の点を一点だけお伺いいたします。 今までのところ、どうも不十分な点もあり、研究を要する点もありますから、いずれまた日をあらためて相まみえることにいたしまして、外務省の方も来ておられますので、ちょっと伺いたいのですが、ガリオア・エロア援助資金については、その使途並びに金額、全部総司令部の命令でわれわれは使わされたわけです。いわばあっちからイヤマークされてそれを使わされた。もっと観点を変えると、…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 今、日本のために使ったと言うのですが、そういう使い方をしたあとの、それにまつわっていろいろな経済が動いて参る。日本の国民の内部における所得関係、経済関係は、この昭和二十四、五年程度から比べると、非常に変わってしまった。これは日本の国民の中でよかったと思う者もあるけれども、とんでもないことをしやがったというので、憤激している者がたくさんあるのです。その間非常に苦しんだ者は忘れぬわけでありますから、あなたが日本の利益のためにと…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 この交換公文の中で「東アジアの諸国」と書いてありますが、これは安全保障条約における極東の範囲と一緒か。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 そこにおける開発援助というものに対して協議をするという話でありますけれども、開発援助の内容については、純粋の経済援助であるということが確認せられておるかどうか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 平和目的といっても二つありまして、鉄砲で平和をやろうというのも平和だと言っている連中も現にあるわけです。したがって、私が聞きたいのは、一項に「低開発諸国に対する経済援助」というのは、いかなる意味でも軍事的なものでないという確約ができておるか、この点をお伺いいたしたい。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 これでおしまい。合衆国の計画を促進するために合衆国が使用する意図を持っていることを認めている日本政府は、日本政府独自の東アジア関係諸国に対する経済協力の計画を持っておると思います。しかしながら、今までの日本政府の持っている経済協力はすべて商業ベースに乗せなければいやだというような考え方が多いのでありますけれども、ここに日本国民の金が二千億円余もこれから継続して十五年間も出ていくということになった場合に、単に日本政府は合衆国…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○永末英一君 きょうはいろいろ御答弁をいただきましたが、不分明なところ、あいまいなところがございますので、いずれまた資料を練り面し、再質問をいたしますことを留保いたしまして、本日はこの程度で質問を打ち切ります。
第41回 参議院 大蔵委員会 第3号
○永末英一君 私どもは現在の、景気の調整期という言葉を使われておりますけれども、もう少し日本の経済を見てみると、戦後の日本の資本主義的な経済の再建転形期に入っていると私どもは思うわけであります。転形期に入りますと、特に資本側からの政府のいろいろな行動に対する要求が非常に強まってきている。これはあとで一つ一つ御質問申し上げますが、そういう場合に、過去二年間の池田内閣の所得倍増計画によっても、資本の要求に応ずればそのまま大衆に大きな負担がか…
第41回 参議院 大蔵委員会 第3号
○永末英一君 今これらのむずかしい問題があるということを実は伺いたいのであって、公共料金の値上げ等も重大な問題でありますが、それはまた次の機会にしまして、たとえば資本蓄積をやらなければならない。戦後、日本銀行を中心にオーバー・ローンを行ない、そしてまたそのオーバー・ローンを受けたところが系列金融をどんどんやってきておる。そういうことでいわば資本蓄積がやられてきたと思うわけであります。したがって、現在のこれからの問題として、現実にこれらの…
第41回 参議院 大蔵委員会 第3号
○永末英一君 このごろの金融機関は、零細な大衆資金をあさることを非常にやっておる。これは証券界もそうだし、金融界もそうだし、銀行界もそうだ。特に銀行界においても、市中銀行、地方銀行、相互銀行あるいはまた信用金庫等々、法律のワクでいろいろな金融機関もあるけれども、実際ねらっておるところは、同じ大衆のふところをあさっておる。これが荷金利の問題やいろいろな問題を起こしておる。この点について手をつけられる御意思があるか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第3号
○永末英一君 私の割当も終わりましたが、あと三点質問があるのですが、質問の項目だけ申し上げて、最後に差し引いていただいてよろしゅうございますか。