永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 特に総選挙中に、総理大臣は、選挙が終わったら閣僚はそのままやるのだということを放送された。これはまさに、おのれをむなしゅうして虚心たんかいに主権者の批判を受けるのが総選挙、しかるにかかわらず、いまのようなことを批判を受けるその最中に言うということは、不謹慎きわまりないものだとわれわれは考えますが、総理大臣はそう思われませんか。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 聞かれても、やはりもっと白紙の態度で臨むという態度のほうが、私は総選挙を迎える政党のあり方としては正しいと思うのです。そういういわば仕組んだ態度で選挙に立ち向かうということは、やはり国民に何か成り行きに対して予感を与える、こういうような結果を来たらしたのではないか。 私は、この際一つお聞きしておきたいのは、選挙中にわが党から、いわゆる超党派外交の基礎づくりについて提案をいたしました。池田首相はこれを断わりました。私どもは、少…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 私どもの申し上げておるのは、何も、外交方針を一本にするために三党がやるんだ、こういうことを申し上げているのじゃないのです。その基礎づくりだけは、あなたのほうがその気にならなければできない。いまのところ表面上百八十度違うかもしれませんけれども、どっちもみな日本人である。そうして国会は与党と野党とでつくられておる。あなたの今回の施政方針演説の中にも、いさぎよい協力が国会の運営には必要だと言っておる。与党が野党に求めるのなら、まず…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 首相は、いま、念願を持っておるということでございますが、そのように今後も努力をしていくと承ってよろしいか。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 首相は、今回の施政方針演説の中で、米国をはじめとする自由諸国との団結を強固なものとすることをその外交方針の基本としておられるようでございます。しかし、一体、自由諸国というものが一色に塗りつぶされて、一色に動いているとお考えかどうか、伺いたい。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 自由圏にもいろいろな違いがある、このことは当然でありまして、ちょうどけさの新聞に一斉に発表されたのでありますが、フランス政府は中共と国交回復をするという方針を決して、これから動くようでございます。いままではまだ、そういう決定がありはしないかという程度のところで論議が行なわれましたが、一応、きょうの段階では、そういう方針をきめて動いてくるだろうということは、これは一般の常識になっている。このフランスが、いままでの自由諸国との関…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 首相は国際情勢が動いている一つ一つをのっぴきならぬ事実まで見てそれから判断しよう。これは慎重でいいかもしれませんけれども、国民のほうが知りたいのは、動いている情勢の中で日本としては一体どういう主張をしていくのだろうか、つまり問題が明らかになってから判断するのではなく、われわれもまた一つの主張を持って国際場裏に立ち向かわねばならぬのではないか、こういう気持ちを持っておると思うのです。たとえばフランスが中共を承認いたしますと、ア…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 私の申し上げたいのは、いまの首相が言われたように、それぞれの国がどうかするところを見て判断するというのではなくて、中国の国連加盟の問題は、すでに池田内閣が成立以来、数回にわたってこの国会でも相当論議をされ、そのたびに池田内閣としてはその方針を打ち出さずにきた問題です。しかも、それがいよいよ現実化しつつある段階にあたっても、まだそういう態度をおとりかどうか、それにつけ加えて言われることばはないかどうかということを伺っておる。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 中共の問題とともに、特に日本の近辺におけるアジアの後進国に対するいわゆる経済協力の問題は、いまの重要な問題だと思います。しかし、政府のこれに対する姿勢は、協力をするんだというだけであって、一体どういうかまえで、どういう性格で、どこをどうするかということは固まっていないように思われる。しかし、それでは一体日本経済がどんどん発展しつつあるときに、その方向と性格とをはっきりさせなければ、国民のほうも不安でいけないと思う。もしそうい…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 オールべたぼれであれば、だれもほれてくれないのであって、私が伺いたいのは、いま首相も触れましたように、性格上、やはり近隣諸国といってもいろいろあると思います。われわれの国の周辺にごく近しい国、これは特殊な関係がそれぞれある。さらにまた、いまおっしゃったようにインドなりパキスタン、コンソシアムをつくってやっておる。これは特に西欧諸国が参加しておるから独自でやれない面があるのであります。さらに賠償関係できずなを持っておるところも…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 具体的に進んでいないというお話でございましたが、この問題は緊急を要する。日本の国の方針を特に近隣諸国に示す大きな問題だと思います。首相は、それを含みながら近隣諸国には旅行されたと思うのです。これは、通常予算が出るころには方針をきめられる予定ですか、いかがですか。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 今回の総選挙の結果、首相は所得倍増政策は支持を受けた、こいいう御見解に立っておられるようです。しかしながら、高度経済成長政策をやったところ、農業や中小企業やサービス業には立ちおくれが生じたからアフターケアをやる。アフターケアというのは病気がなおってからやる、なおりかけて正常に戻るときにやるのである。私どもの見ておるところでは、病気が進行しておる最中だと思う。病気が進行しておる。つまり、あなたの与えられた薬によって病気がいまあ…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 私は名を言っているのではなくて、あなたの与えられた薬の中で一番きき過ぎた薬がある。それは何かというと、金つくり政策という名前で行われた一連の政策、すなわち、通貨量を増大せしめて日本経済に刺激を与えて成長をはかってきた、この政策だと私ども思うわけです。ところが、池田内閣のこの政策をとったために、いわゆる成長政策に破綻を来たしたのだというわれわれの意見に対しては、経済企画庁も池田首相も、そんなことはない、物価の値上がり等はこれこ…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 日銀券の発行残高もこの三年間で一倍半に増大していることは首相が一番御存じです。特にこれを基盤にしながら、あなたの政策のもとで、各企業間の信頼がうんと膨張しておる。これを許しておる。さらにまたそれぞれの銀行から貸し出しをしておる。これが非常に多くなっていること、これはみんな認めているのであって、これを全体的に通貨量の増大政策と私どもは申しておりますが、首相はどう考えますか。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 全体としてのいわゆる通過量を増大せしめつつ経済に刺激を与えよう、こういう政策がいままでのままでは続けられないというので、預金準備率を引き上げたり、これから公定歩合を引き上げる、あるいは日銀の窓日で規制を加える方式を復活せしめる、また復活を内容としながら新たにやっていく、こういうことが考えられておると思います。そうでなければ、いままでどおりでよければ何らする必要はないのであって、やはりこれは一般的に信用創造であろうと、あるいは…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 国内産業に対して、いわゆる金を借りてつじつまを合わそう、こういうことではいまの経済の推移上やり切れなくなったということに対する赤信号だと思う。それは同時に日本経済全体に対しても同じことが言えると私どもは思います。すなわち、国際収支についていろいろ議論がありましたが、この際大蔵大臣に数字をお示し願いたいのは、池田内閣ができましてから、いまのようないわば資本収支の黒字によって国際収支のつじつまを合わそうというので、いろいろな外資…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 外資を導入したために、わが国から支払っておるところの利子や配当、手数料、特許料等があると思うのですね。その額の池田内閣成立以来の趨勢をひとつお示し願いたい。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 いまのように、外資導入による支払いは年々増加しておることが明らかになったと思うのです。したがって、いままでとり続けられたような、いわゆる外から金を借りて、そうして日本の経済のてこ入れをしようという政策を一体今後も続けられるつもりかどうか、これをひとつ伺いたい。
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 企画庁長官に伺いたいのですが、いまの数字でも、大体二億ドルを突破して三億ドルに近づいてきたと思います。日本の現在の一年間の国際収支の総額から見て、三億ドルに近づいてくるということは、非常な問題を提起しておると思います。首相は、いまのところやめるつもりはない、こういうお話ですが、これが広がってくれば、やはり大きな重圧にになってくる。それを一体どうやって変えていくかということを、いま考えたければならぬ段階だと私は思いますが、経済…
第45回 衆議院 予算委員会 第2号
○永末委員 国内でも、それぞれの会社が、他人資本に依存している形を改めて、やはり自力のある資本構成にしなければならぬ、こういうぐあいにだんだん考え出しておると思う。同じように日本経済全体としても、やはり自力で立っていくことをまず考えていくという方向でなければいかぬと私は思うのです。いまの総理並びに経企庁長官のお話のように、優良な外資ならまだ借りられる余地があると思いますが、一体計算上どれくらいの貿易の総額のある場合にどの程度払えるという…