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民社党衆議院
総発言数
7,250 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 件中 20 件を表示
民社党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○永末委員 防衛問題というのは待ったなしなんですね。起こらぬときはまあまあ、ぬるま湯みたいなものですよ。しかし、ほんとうに起こった場合には何ともならぬ。私は先ほど有事即応ということばで申し上げたのは、そういうものであるから、いつでも力が発揮できる状態にしておかなければならぬ。これは昔の戦争と違いまして、きわめてスピードの早い兵器が使用せられているときには勝負は早いですよ。最近のイスラエル・アラブ戦争でも、パキスタン・インド戦争でもきわめ…

民社党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○永末委員 最近、防衛学会ができましたが、防衛学会はこんなことを研究するところですか。

民社党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○永末委員 防衛学会と名前をつけられるからには、やはり広くいろいろな学者をお集めになるのがいいのであって、いままでのわが国の防衛問題、防衛の環境で、先ほど防衛庁長官がなぜ一体自衛隊に魅力がないかということについて触れられましたが、防衛学会をああいう形でつくっておるところにもやはり問題がありますね。それはいろいろ意見の違う人があっていいのであって、非武装論者もおっていいのです。いろいろな人がおっていいのです。もっと広く開いて人を集めなけれ…

民社党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○永末委員 十二時になりましたので、大体午前中のお約束でございましたから、私の質問終わらなければなりません。 長官、防衛問題というのは、何は差しおきましても、政府がこの問題に責任をちゃんととっておるということを国民にわかっていただくようにつとめていかなければ、決して国民の問題にはなり得ません。 過般のもう過ぎ去ったことで、口を差しはさむつもりはあまりございませんけれども、予算委員会で、平和時の防衛力の限界などと称して一見解を示して、二週…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 大蔵省から人がお見えでございますので伺います。通関の話でございますが、ピカソという芸術家が最近死にました。ピカソの版画の輸入につきまして問題がございますので伺うのでございますが、ピカソの描いたものの中でわいせつなものがございますか。

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 税関を通じて入ってくるもの、いろいろなものがございます。ポルノ映画と称するもの、ポルノ雑誌と称するもの、そういうものについて、あなたいまおっしゃったように日本の現在の道徳水準ですか、社会水準ですか、どういうことばを言われたかいまぼやっと聞いておりましたが、そういうものが輸入されている現在、ピカソの絵のそれぞれについて、どの絵ならよくてどの絵なら悪いという仕分ける基準をあなたのほうではどういう点で持っておられるのですか。その基…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 いま私が問題にいたしておりますのは、「ピカソ347」と呼ばれている銅版画集でございますが、これはワンセットになって、現物は五十点印刷、翻刻と申しますか、されまして、そのうち一つが日本に入ってくる。そのカタログ輸入についてすでに問題になっている。ところですでに一九七一年に東京国立近代美術館ですか、そこでその中の二百六十七点については展示されているわけであります。そのうちにあるものについてはこういうぐあいに絵はがきに仕立てて販売…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 私は時間がございませんので、責任ない答弁ならこの次に留保したいわけです。委員長、責任ある答弁ができぬと言うているのですから、それだったら聞いたってしようがない。これは責任ある答弁が聞きたい。どうですか。 つまり三百四十七点のうちで二十点のみをなぜ除外したかということが聞きたいし、すでにあなたのほうで認められて引用され、一般公開された二百五十六点に含まれているか含まれていないかも聞きたいし、それから一体この輸入映画等審議会とい…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 要するに、当初、私が申しましたように、この三百四十七点がワンセットになったものの輸入を認めているわけですね。あなたのほうでやられたことは、その中身をずっと点検をして、そのうち断続的か連続的かわかりませんが、二十点については望ましくないといいましたが、その点を含めてもいまのような留保づきで全部をワンセットしたもので輸入してよろしい、こういう決定をされたのですか。

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 いま問題になっておりますのは、その版画を輸入する者が申請をして輸入が許可されたかどうかを言っているわけです。いま御答弁は、それを一般に公開、陳列をしたり閲覧させたりというようなことについての条件をつけているようなことがこの決定書に書いてある。それはしかしそれから買った者が複製して、著作権の問題はございましょうとも、公開、陳列したり閲覧させたりすることがある場合には、税関の手を離れていますね、それは警察の問題でしょう。それから…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 輸入しました。出版社の人にこれを売ります。買うたものがここの留保条件に反するように認められるような行為をした。つまりこの留保条件は、何か高価であるからそっと貯蔵してひそかに芸術的鑑賞だけしているようなことが期待されるように書いてある。しかしながら世の中はそうは限らぬのでありまして、その場合には出版社には責任ございませんね。ところがあなたのほうでおやりになるのは通関だけのところだから、あれだけ留保条件をつけたにかかわらずそのう…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 それでは、先ほど申し上げました輸入映画等の審議官の名前ですね。それから、名前だけではわかりませんから、もう時間ございませんからあとで書類で経歴等をお知らせを願えれば……。

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 ではお答え願います。

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 承りました。 これで質問を終わりますが、大平外務大臣、わが国は戦後三十年やってきましたが、外国から見ますといろいろなところで日本人とは何かということを、いろいろわれわれの期待外の眼でながめられることが多うございますね。ちょうどあなたおられなかったのですが、質問の主題となりましたのは、ピカソの銅版画の輸入通関に関する問題であります。つまり外国ではそれが市販に供せられているものを、わが国は関税定率法の中で風俗を害すると認められて…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 三カ月前ぐらいでございましたか、大平外務大臣に、ソ連特にフルシチョフ書記長が言っておりますアジア集団安全保障体制について存じておられるところを伺いましたところ、まだ聞いていないという旨の御答弁がございました。二週間ほど前にわが国にソ連のこの点に関する専門家といわれている方々、その中には、ただ単に外交問題だけじゃなく、経済問題等も含めましてやってまいって、そうしてわが国の外交防衛の専門的な学者と目せられる人々と時間をかけて討議…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 内容を承知していないという御答弁をいただきましたが、それは日本国の外務大臣として相手方から、アジア安保構想というのはこういう構想なんだということをはっきりと提示をして内容を知らされていない、こういう意味でございましょうね。

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 いまヨーロッパのことを引き合いに出されましたが、最近のソ連のヨーロッパ外交というものは、少し前の状態と比べますときわめて変わっておる点が目につくのでありまして、それはすなわち現状の固定——冷戦時代を振り返りますと、ワルシャワ条約機構とNATOとが対決状態にあるということを前提の上にソ連外交が行なわれておったように思いますが、一昨年来特に昨年来の西ドイツとソ連との外交問題を見ますと、最近フルシチョフ書記長がボンを訪問をいたしま…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 そういうソ連の外交方針をアジアに引き比べました場合には、アジアはヨーロッパ方面とは違いまして非常に外交関係が錯雑いたしております。しかし時の経過から見ますと、冷戦時代につくられた軍事同盟関係、あるいはごときもの、そういうものが織りなされておるわけでございまして、もしもソ連がアジア集団安保というものを提案してくるとしますと、現存するいまのようないわば軍事同盟並びにそういう関係による対決の状態というものが冷戦時代にございましたが…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 私も知りたいので私なりにいろいろさぐっておるのでございます。しかしこれからこの国会が終わりますと大平外務大臣は訪ソをされますし、田中総理大臣の訪ソは時期的にまだごたごたとしておるようでございますが、したがってソ連におでかけになるまでにはやはりソ連が何を考えているのか、これは日中関係をこれから進めるにつきましても重要な要件だと私は思うのでございまして、外務大臣といたされましてはやはりソ連のアジア安保構想を何らかの方法で知る必要…

民社党1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○永末委員 もしヨーロッパで行なわれたような形でソ連がアジア集団安保を考えている、こういたしました場合に、安保条約というものの持つ意味は、もしそういうものができましたら変わってくると思うのですね。できましても変わらないとお考えですか、変わるだろうと思われますか。