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民社党衆議院
総発言数
7,250
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 20 を表示
民社党1976/05/12

77衆議院 外務委員会 第7号

○永末委員 私の伺っているのは、大陸だなというのは前からやっておったことであって、それはそれなりに経過があり、条約等も結ばれたことがある、経済水域の話は新しい観念だ、しかしそれは当然大陸だなで処置をしていくのか経済水域で処置をしていくのかという、同じ海面、あるいは海中、海底のこともございましょうが、する場合に、いまわれわれの知っておるこの条約草案では、いわゆる二百海里以内は大陸だなであろうと経済水域であろうと同じ取り扱いを受けておる。こ…

民社党1976/05/12

77衆議院 外務委員会 第7号

○永末委員 外務大臣に最終的に伺いたいのですが、わが国は広い大陸だなを持っておるという観念にはなっておりません。だといたしますと、似たようなこれは、いわゆる領海外の権利設定の問題がこの種の国際会議で行われているとするならば、われわれは経済水域、いま条約局長の話をかりますと、大陸だなの条文を引用するのではなくて、こっち側にも同じことを書いておいてやれ、それでいい話だ、そういう方針でお臨みになるつもりはありませんか。

民社党1976/05/12

77衆議院 外務委員会 第7号

○永末委員 終わります。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 イギリスの周辺、北海油田の開発につきまして、イギリスとヨーロッパ諸国とがその開発区域についての協定を結んでおりますが、これらの境界線は、先ほどから問答がございましたが、それぞれの中間線をとるという原則で貫かれておると承知してよろしいか。 〔委員長退席、羽田野委員長代理着席〕

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 ここには共同開発は一つもありませんね。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 今回の条約で、いわゆる南部共同開発地域について共同開発を認めている前提には、わが国の政府は他国の大陸だなに対する自然延長説を承認をした、このように見てよろしいか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 承認をしていなければ、わが国の近所まで韓国の開発をやることが当然の条約上の事項としてこないわけでしょう。柔道でわざありで合わせて一本ということがあるが、半分ぐらい認めているのですか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 あなたの言葉のとおり韓国の主張を全然認めていなければ、共同開発は起こらない。半分認めたから共同開発が起こった、そう見るのはあたりまえではありませんか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 今回のこの条約が、いままでは法理論的にもわが国の周辺国の大陸だなに関する権利の主張に対して、一切自然延長論のごときものは認めてこなかったが、この条約によって日本政府は初めて半分認めた、こういうぐあいに見られた場合、あなたはどう反論するのですか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 この区域に韓国の会社が試掘なりまたは採掘をやるという権利はこの条約で認めているわけでしょう。そうではありませんか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 もしわが国が主張しているように中間線で、大陸だなの分け取りという言葉を申したらいいか悪いかわかりませんが、その境界線をつくるということが貫かれておるのなら、わが方の一方的な管轄を主張し得る地域に他国の会社が権利としてそういうことをやっていくことは認める必要のないことである。にもかかわらず、この条約でもってこの権利を認めたということは、相手方が当然おれもそこで試掘、採掘をやれるんだという主張をしてきた経緯からかんがみて、やはり…

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 中国との間には、これらの件について全く交渉がなかったんですね。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 いまのお話を伺いましても、事前と事後に通告をいたしたという話でございますが、交渉はいたさなかったというぐあいに承ってよろしいですね。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 この南部共同開発地域の6、7、8の諸点、これを結ぶ線は中国とわが国との中間境界線である、こういう御説明でございますが、もし中国が、韓国とわが国との間で共同開発区域について、このような条約をいま政府は調印をして批准を求めているわけでございますけれども、この線からわが方へ向けて共同開発などの申し入れがあったらどうするのですか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 話し合いに応ずる姿勢を持しているけれども、実際の話し合いの要望が中国側からない、こういうことでございますが、海の上に勝手に筋を引いて、中間線ならここだ、だからこっち側の内側は、おまえのところは自然延長説をとっているようだけれども、ともかく韓国との間で共同開発の区域を設定する、こういうことをやっているわけでしょう。そのことについて中国側が快い感じをもってこの条約を見ていないことは御承知だと思いますが、いまのように、その姿勢があ…

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 この東シナ海のいわゆる油を含んだ大陸だなの問題はこの地域だけの問題ではないわけでございますから、将来中国との間にこれ以南、まあ台湾の問題も複雑な問題でございますけれども、開発の話が始まった場合に、日本側としては似たような態度で臨むということをこの条約ではっきりさしておるわけですか、共同開発というようなことを考えていくんだと。沖繩の北方にも似たような問題がございますね、起こり得るはずである。自然延長を中国が主張し、わが方が中間…

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 ただいまのお話で、この区域は日韓間で自由に話し合いができるとおっしゃいましたが、中国側はこの区域についても自分らの法的主張の立論の根拠から言えば主張し得る地域なんだということを言っているはずでしょう。そうすると、それを知りながら日韓間でこれを決めてしまうということが、中国の従来の主張からいたしますと、やはり割り切れない何物かを残したまま決めてしまうということに結果的になりますね。そういう措置がいいのかどうか。自信ありますか。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 将来どういうぐあいにこの朝鮮半島の地図が変わるかわかりませんけれども、この条約は五十年間、現在存在する日本韓国両国の間の義務づけをやろうとしておるのでございますけれども、中国がこれらの地域について周辺諸国とともに協議をし得るような段階になれば、当然この条約は変わるわけですね。

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 いま中国と韓国との間には外交関係、国交はございませんから、むずかしい問題が存在することは私ども承知をいたしております。それだけに、わが国のこの種の問題に対する処置の仕方としては慎重を期し、国交を持っている中国との間における友好関係を阻害しないような万全の措置をとることは必要である。このことは私ども民社党としましては一番多くの力点を置いて、この問題の成り行きを注視をいたしておる点であるということを申し上げておきます。それは、い…

民社党1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○永末委員 推移を見なければわからないというのが会議の成り行きでありますが、わが国の政府はどういう方針で臨んでおるのですか。いまお話を伺いますと、それぞれの国が大陸だなの主張をやっておる事実はございますね。この前の海洋法会議から強く色合いが出てまいりましたいわゆる経済水域設定の問題は新しい問題ではございますけれども、わが国としてはどっちに重点を置いて世界の海洋の色分けをやっていくのかという方針は、やはり明確に聞いておきたいと思います。