永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 この点は木島委員にも御指摘をいただいた点でございますが、現段階におきまして、文部省としてやはり力を注いでつくってまいりたいと思っておりますのは、この技術科学大学でございます。 そこで、高専を四年制の大学に転換するというのは大変な重要課題でございますが、私どもは高専制度の特色を生かすように、まずその内容の改善ということを十分に現在努力をすることが先決である、この段階にあるということを申し上げておきたいと思います。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 ただいまの山原委員の高知短大におきます御報告を承りまして、また私もここに写真もいただいておりますし、それから養護学校での御努力の記録もいただいておりまして、非常に感銘深く思いました。私事なりますけれども、たまたま私の父親も身体障害でございまして、当時公立学校を出られなくて退学せざるを得なかったというようなことから、いろいろ身体障害で勉強することの苦労を聞いておりますので、人ごとと思わず承ったわけでございます。 文部省は基…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 私から御答弁させていただきます。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 学校に入学するためのテストというのは当該大学が行うものでございますが、その原則というのは受験者の適性、能力のテストでございますから、それ以外の条件によって左右するということは妥当でないと私は思います。山原委員が御指摘の点を決して疑うわけではございませんが、それに反するような実情というものがあるか、そうしたものを私どもとしてよく調べまして、原則に従った試験が行われるように指導してまいりたいと考えております。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 私どもとしてもそうした方向が出てきているということを存じているだけではなく、設置審議会におきましても、基準というものを考えます場合に、たとえばいま地元のサービス、特に地元に特有な病気などの研究並びにその治療というふうなものを考慮してやっていくように基準を弾力的に考えていった方がよろしいという方針でございますので、大学の設立構想に当たりましては、そういう方向で進んでいただくようにわれわれとしても要望している次第でございます…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 私の理解いたしますところでは、今日わが国の経済社会におきまして、科学技術というものに基づきました発展は非常にございます。さらにその中に幾多の問題も含まれておる。それは先ほど嶋崎委員も御指摘になったとおりでございます。そこで、今後技術を一層発展させていくという乙とが、わが国全体の産業を見渡した場合に当然必要であると同時に、そこに含まれた問題の解決、そうしたものもきわめて重要である。社会的要請というのは、簡略に申し上げますと…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 私は一般のこれまでありました大学におきまして、指導的技術者が育たないということではないと思います。もちろんそういうところでもりっぱな人材が輩出しているわけでございますが、教育とか研究というのは一つの形だけではなく、やはり幾つかの形というふうなものがございまして、そうしたものがいわば相互に刺激し合いながら発展していくということが望ましいのではないかというふうに考えます。これはわが国だけではなく、諸外国におきましても、そうい…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 高専の持っている問題につきまして、調査会においても検討をいたしております。そして、ただいま御指摘になりましたように幾つかの問題点がございますが、調査会において論じられておりますことは、やはり教育課程の基準、標準を弾力化した方が今後の高専の発展のために非常に重要であるだろう。そしてそういうふうにした方が教育内容に独自の創意と工夫を生かして、教育課程というものを変えていくことができる。また、総時間数につきましても過密感を与え…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 ただいまの御指摘でございますが、特に実務的職業人だけをつくるという角度になるのではないかということですが、私が理解いたしますところでは、先ほどの川上学長の論文も、実践技術と学理の調和の上に立つことが望ましいということをやはり言っておられるわけでございます。そこで、従来の工学部ではどちらかというと工学に傾斜している。そして川上学長のいわゆるテクノロジーの方に向いている。医学の方に乙の表がございますけれども、臨床的な角度が弱…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 新構想の内容というのは、先ほどの臨床的側面といいますか、そちらを重視して、しかも研究をしていく。一番の要点はそこにあるように私は考えますし、また、いわゆる七つの教育組織というものが考えられておりまして、従来の講座というようなものよりも幅広く考えておりますのも、課題解決的な形の学習の仕方あるいは研究の仕方を重視している。そこが新構想の一番のポイントであって、そして今度はそこに入学する方々の角度から考えますと、御指摘のように…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 受託研究というのは、現在の国立大学に行われている金額を先ほど会計課長が申し上げましたが、現在の国立大学にも行われており、そして私は、今度の大学においてもやはり受託研究が行われると考えます。しかしながら、受託研究がどういう条件において行われるかというところが非常に大事でございまして、いわゆる受託者、つまり学外が研究方向を決めたりするというのではなく、大学が主体的に研究、教育の立場から判断をいたしまして、適切であると考えられ…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 一企業の発展を図るというような角度からの大学にはならない、またなってはならないということは申すまでもないことでございます。ですから、しかしたとえば排気ガスというものの問題をどうするかということは今後の非常に重要な社会的課題、あるいは今日といいましてもそうでございますが、課題でございますから、そういうものを大学の立場から研究し、また教育していくということは非常に大事であると考えております。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 もちろん国立大学というものが国立大学本来の使命に沿って発展していくために必要な財源というものを文部省が確保していかなければいけないということは、申し上げるまでもなく大原則でございますから、そういう立場で臨む考えでございます。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 実務訓練と申しますのは、まず第一に労務提供ということではなく、この大学の教育の一環として行われるということは明らかにいたしておくべきことであると思います。そこで実務訓練を行うに当たりましては、半年ほど実施するということを考えているわけでございますが、その場合、その実務訓練の指導に当たる人は大学教官でございまして、その指導のもとに計画的に実施されるということでございます。そうしてその評価というものも当然教官が行いまして単位…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 五十二条または六十五条の精神は当然尊重すべきものでございますから、その精神を実現していくような大学として建設されると理解しておりますし、またそうでなければならないと考えております。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 国立高専の教員の昇任にとどまらず、採用は、教育公務員特例法によって文部大臣の選考によるものとされております。現在、教授、助教授、専任の講師につきまして、各学校長の申請に基づきまして文部省内の学識経験者で構成いたします国立高専教員選考委員会において選考を行っております。 なお、高専の教員になりますための基準といたしましては、高専設置基準がございまして、これは文部省令として公布されております。ただし、具体的な選考に当たります…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 文部省内ということでございますけれども、先ほど御説明申し上げましたし、またなお必要があれば追加いたしますが、専門家の方たちが集まって、そこで昇任等についての検討を行うわけでございますから、やはり専門家による審議を経たという意味におきましては、直接文部行政によって、たとえば私自身がそれをどうこうするというものではなくて、そこの御決定に基づいて進めるわけでございます。
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 ただいま大学局長から申し上げましたように、定数あるいは財政につきましては高専に限らず国立の学校に共通のなかなかむずかしい問題がございます。しかし、高専について申し上げましても、私たちは今後努力をいたしたいと思いますし、特に内容の充実につきましては、時間数をいまよりも減らす方向、しかしその場合に一般教育は減らさない、さらに選択というものをふやす、こういう方向が調査会においても出てきておりますから、十分こうした見解というもの…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 大学院を今後どうやっていくかということにつきましては、御指摘のように正田建次郎会長を中心に大学院問題懇談会で御検討を願っております。その中で連合大学院とかあるいは独立大学院という構想がございますことは御指摘のとおりでございます。それはそれとして発展いたしていくと思いますが、しかし実は現在の大学院につきましても、すでに本年度大阪では、共同利用研究所であります民族学博物館と関西学院大学の大学院との間に共同の研究という方向が出…
第77回 衆議院 文教委員会 第5号
○永井国務大臣 総合大学の一部に医学部を設けることと、単科の医科大学を設けることとのどちらがよいかということにはそれぞれ功罪もあると考えます。確かに総合の方がよろしいという面もありますが、しかし単科にすぐれた面もあるわけでございます。文部省といたしましては、今日もそうでございますが、今後、医科大学を新増設いたしていきます方針といたしましては、単科のものをつくり上げていくという考えで臨むわけでございます。