永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 今回の日教組の学力調査、私もその大要について読みましたけれども、ここずっとなかったということではなく、山原委員も御承知のように、全国教育研究所連盟におきまして行 いました結果は、これは四十六年でございますが、細部にわたっては違っていると思いますが、ほぼ同様の結果を示しているものがございます。
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 まずこの調査というのは、サンプルというようなものがどの程度全体を代表しているかということもありますし、それから今回の日教組の調査の場合には、国語の読み書き能力と算数の基礎計算能力でございますが、その他の学力がどうかという問題も残っていると思います。そういう点で、従来の全国教育研究所連盟のものもございますが、他方、昨年来国立教育研究所でやはり学力調査をやっておりまして、これは今秋にも出てまいりますので、これらのものを相互に…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 私は、まず、深刻でないという意味でそういうふうに申し上げたのではなく、教育上重要な問題である。教育上重要な問題であるということは、全国教育研究所連盟の発表の際にも非常に大きく報ぜられたことでありますから、それとほぼ同じ傾向が出てきたということについて、澤田課長もそうだと思いますが、その点では同様の傾向であるということを申したわけです。また、そうでありますからこそ教育課程審議会というものを設けまして、教育課程審議会におきま…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 学級数のことも問題でございますが、これは五カ年ずつに考えていくということでございまして、現在教員の増を図っておりますからそれは五十三年に相なるかと思いますが、そうした段階までは現在の基準で進んでいくことになるかと考えます。 なおまた、ただいま御指摘になりましたように、二つの調査はほぼ同じような傾向でございますが、全国教育研究所連盟の場合には校長、教頭、先生方のいわば主観的な判断を含んでいるという要素がありますから、こうし…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 一つの大学だけで不十分ということは御指摘のとおりでございますが、他方におきまして、大学における教育実習の指導というところに現場経験を生かしていくという方向は新しい方向でございますので、まず一つの核をつくっていくという意味合いにおいて、これはそれなりに一つの方向を示し得るのではないかと思います。なおそれだけでは足りませんから、当然現場研修ということが必要でございますが、現場研修に当たりましては山原委員が御指摘になりましたよ…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 まず、ただいまの御意見について申し上げますと、高村会長もすでに公に述べておられますように、今回の日教組の調査ないしはそれに基づきます考えというものも会長は積極的に取り入れるべきものは取り入れるべきであるというふうに申しておられますが、実は昨年もすでに公聴会において意見も承っておるわけでありますから、そうした会長の御意向を私は尊重いたしたいと思います。 なおまた、日教組に入っておられる先生方に限らず、そうでない先生方の中で…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 ただいまの問題につきましては、旧来の学習指導要領におきましても、第一ページ目になるほどこれを義務づけてはおりますが、学習指導要領に書かれているとおり、いわばまるのみにただそれを学校で実践をすることは望ましくない。それは地域の実情というものも考え、また、子供の中に、たとえば早く進む子供、遅く進む子供がございますから、そうした実情というものを踏まえて学習指導要領を用いていくようにということが第一ページ目にございますから、実は…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 教育白書の方は、確かに、御指摘のように、五年に一回出すものでございますし、そして、五年間のわが国の教育というものを、水準という言葉を使っておりますが、計量的な角度から調べてまいりましたものの集大成という面が強いということは事実でございます。 ただ、それではいわゆる質的側面というものが全く考えられていないかというと、そうではなく、やはりこの白書におきましても、教育課程の審議が進んでおりますとか、あるいは、現在のわが国におき…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 ただいまの御質問は、実は非常にむずかしい問題でございまして、簡単なお答えを申すこともできず、また申し上げるべきでもないと考えますが、何と申しましても大事なことは、過去五カ年間、さらにその前の十カ年間、およそ昭和三十五年ごろから今日までの十五カ年ぐらいがわが国の学校教育の規模の急膨張時代であったというふうに把握できるかと思います。そこで白書の「むすび」の個所に申しておりますが、そうした急膨張時代からいまどこに向かっていくべ…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 原則といたしまして、教育基本法を尊重していくということが大事なことは言うまでもないと思います。ただ、そこで包括的に現在の教育をどうとらえるか、また、中教審がどうかということでございますが、私は実は中教審の答申というのはかなり厚いですから、いろいろなことが書いてございまして、中教審路線というほど一言で表現をいたしますと、やや把握の仕方として問題を生じてくるのではないかというふうに考えているわけでございます。したがいまして、…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 まず学歴偏重社会に限って申し上げますと、私は、学歴偏重社会というものを是正いたしますために全力を挙げなければいけないというふうに考えております。 その方途といたしましては、これは学校だけで解決できない問題をはらんでおりますから、文部省も労働省と連絡会議などを開いておりますし、また労働省も今日の社会における学歴と賃金の関係につきましても最近新しい資料を発表したばかりでございますが、この種のものが、事実人々が一般に考えている…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 文部省の方の教育課程審議会とそれから先ほどの日教組の案というものとの類似性は、時間を削減するという点では一致しているわけでございます。ただ、削減時間の比率につきましては、日教組の方がおよそ二割程度というのですが、高村会長のお示しのところでは約一割程度ということで、内容に違いがございます。 この進め方でございますが、これは従来から学校関係者の意見を聞きながら進めてまいっておりまして、昨年の十月にすでに中間まとめというものを…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 教育課程審議会は、まず高等学校義務制ということは考えておられないわけです。そうではなくて、現在の高等学校、これが九一・九%にふえた。そういたしますと、従来の形の教育課程では不適切であるから、そうした現状というものが今後この形で推移していくという予想のもとに義務教育ではなくいまの形のものにふさわしい教育課程を考えておられるということであります。 なお、学校五日制という制度の問題というものを教育課程審議会は考えておられません…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 この教育課程審議の過程におきましては、昨年三月あるいはそれ以降、全国的に小中高の校長、教員等の御意見を承るというプロセスを経ます中で、いまの梅根悟和光大学学長は日教組の方の委員長でありますから、御意見を聴取いたしました。また中間まとめが出た段階におきましては、槇枝委員長と私と意見を交換をいたしまして、それをテレビで撮ったという事実もございます。 ただ、その後主任制をめぐりまして対立の側面がございましたけれども、私が、就任…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 ただいまの、まず私の考えの、第二点のほうから申しますと、私は公害についての教育というものは非常に大事であると思います。そして人間と自然、そして技術との間に健康な関係を取り戻すために全力を挙げるべきである。ただ、その間におきまして児童生徒の発達段階がございますから、それが不消化な教育になりませんように、そうして、そうしたものを十分に考えさせて、さらによりよい社会をつくっていくような教育に向かうべきであると考えております。 …
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 これは別にその教科書に限らず、公害問題に限らず、たとえば絵とタイトルが合っているか、これは全く子供に読ませるときに大事なことでございますから、そういうことは意見を述べ、修正をするということは、他の教科書の場合また公害に関連のない場合にも当然教科書をつくり上げていく過程において行われているわけでございまして、別に激しい対立点というようなことではなくて、そういうことが行われることはあるわけでございます。
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 学校統廃合の基本的な方針でございますが、これはまず学校統合というのは、小規模学校がございますから、これを適当な、適正な規模にするということでございますけれども、その適正な規模というものの目標はやはり教育効果を向上させるということでございます。 他方、学校というものは地域の文化的な中心でもございますし、また精神的な結合の基盤にもなっておりますから、学校を統合いたしますと、申し上げるまでもありませんが、学校の廃止でありますと…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 先ほどから管理局長がすでに申し上げましたが、文部省といたしましては、先ほど私も申し上げましたように、学校統合に当たりましては地域の住民の協力、理解が大事であると思っております。したがって、学校統合というものの計画は、実はこれは地方自治体が自主的に判断して実施する事業でございますから、村の当局が諸般の事情を考慮されまして、そして円満な解決に向かって御努力になるということを私たちは望んでいるわけでございまして、県教委も当然そ…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 まず、開発という問題と文化財保護、これとの関連というのは非常に重要でございまして、各種開発が行われている中で、やはり文化財保護というものをきわめて重視しなければならないと考えております。 御案内のとおり、昨年文化財保護法が改正されまして、そこで、埋蔵文化財包蔵地の公共的な土木事業というようなものが行われます場合には事前協議制ということ、あるいは工事の停止命令という制度、あるいは地方公共団体の保護体制の整備というものが改正…
第77回 衆議院 文教委員会 第7号
○永井国務大臣 塚原古墳群、先ほどからお話がございましたのは、これは古墳時代初期のきわめて大規模なものでございまして、国民的な貴重な財産でございますから、先ほど来文化庁次長が申し上げておりますように、これは文化財保護法の基本的な精神に基づいて、私たちはこの問題の解決に当たりたいと考えます。