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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
318
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1997/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会90 件・90%
  • 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会9 件・9%
  • 憲法調査会1 件・1%

※ 全 318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

318 20 を表示
新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 大体認識は一緒でございます。というのは、明治以来の我が国の歴史は、まさに官房長官が申されたとおりの歴史であったと思うのです。ただ、ここへ来て中央集権、肥大化し、強固になり過ぎておる、この点は私はかなり深刻だと思うのです。 その中で特に、これはマスコミ用語かもしれませんけれども、政官業の癒着とか、あるいは利益誘導の構造とか、あるいは族議員のばっことか、いろいろなことが、マイナス面が取りざたされておるわけでございますが、官房長官…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 わかりました。 日本文化として、和をもってとうとしとなす、私はすばらしい言葉だと思うのです。 そこで、戦後、全部とは言いませんけれども、池田内閣以降、各政権が掲げたスローガンというのですか、今の言葉ではコピーと言うのでしょうか、これをちょっと拾い出してみたのです。そうしたら非常に、今官房長官が言われたような日本民族、日本文化を的確に表現しているような用語が実はいっぱいあるのです。 ちょっと御紹介させていただきたいのですが、そ…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 私の期待したところとはちょっと乖離があるかな。改革の必要性を強調されました。よくわかりました。 そこで、梶山官房長官にも同じ質問で御答弁をいただければと思います。

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 お二人から現在という時代の認識一についてそれぞれお伺いしたわけでございますが、やはり政治家一人一人が、言ってみれば同じ世界あるいは社会の現象をとらえるのに、随分違うものだなという印象を受けたわけでございます。 私の時代認識もちょっとお聞きいただき、その上でまた質問もさせていただきたいと思うのですが、今や、世界も日本も、そして政治も行政も経済も社会も、そして人類も、今まで経験したことのない激動、激変の歴史的な時代の転換期の真つ…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 長々と三塚節を拝聴いたしましたが、実は答弁、全く的外れでございました。 私は、先ほど時代認識を申し上げました。そして、時代認識の中で、戦後半世紀、日本の政治でどこに最大の失敗、いわば失政があったか。栄光の大成功の歴史ばかりではない、失敗があったと申し上げました。そうしましたら、議院内閣制のことが出てきました。全く違うことであります。 私は、戦後五十年、半世紀の日本の最大の失敗は何かと端的にお伺いしたわけなんですけれども、お気…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 実は、やはり長く政権与党におられて、その中枢で政治をとってこられた人は、ああ、こういうことが五五年体制の弊害で悪かったのだな、こういう反省を込めたお話のように受けとめたのです。 ところが、私は先ほど言いましたように、体制とは全く遠いところで見ておりましたからよく見えるのです。それは、戦後最大の失政は、私の記憶では、一九八六年の後半から、と言っていいと思うのです、始まったバブル経済へ突っ込んでいった、そして崩壊をした。 そして…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 長々と御答弁をいただきましたけれども、戦後半世紀の日本の最大の失政、失敗は、バブル経済に突っ込み、崩壊させて、巨額の不良債権をつくったこと、このことではないでしょうか、これを端的に伺ったわけでございますが、地価が底を打とうが株がもっと上がろうが、そういうことじゃなくて──戦後は本当によかったのです。恵まれた環境の中で我が国は発展をしてきました。申し上げるまでもありません。ただ、最大の失敗は何だったか。もう一度お答えいただきた…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 私は、戦後半世紀の我が国の最大の失政は、バブル経済を発生させた、そして寄ってたかって急速に崩壊をさせた、このことにあろうと思うのです。経済は生き物です。経営もまさに命がけの生き物との格闘のようなものでございます。 私ごとになって恐縮なのですが、失政をお認めにならないけれども、明確に私は記憶しているんですが、昭和でいうと六十一年の六月でございました。土地が急騰を始めました。人件費もかなり上がってきました。労働力不足も顕著になっ…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 時間も終わりに近づきましたので、先ほど言いましたさまざまな複合変化、同時進行、しかもすごい速さで進んでおります。これにきちっと対応して、我が国の将来が持続的に活力を持っていくようにするには改革をやらなければいけない。その改革の第一が、冒頭申し上げました地方分権であります。 地方分権についてちょっと申し上げたいんですけれども、これはぜひ、私は、これからの省庁の再編成にも非常に参考になるのではないか。まず地方分権を徹底的にやって…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 先ほどから言っておりますけれども、役所を減らす、行政改革を徹底的にやるというのが、もう火だるまになってやるというのが橋本内閣の一枚看板でございます。ですから、新しい省庁をつくるということ、どういう形にしても新しい省庁をつくることは私は避けなければいけないし、また避けることができると思っております。 と申しますのは、戦後の高度成長につれて、国、地方を問わず、行政は肥大に肥大を重ねてきたわけです。縮小した、徹底した行政改革をやっ…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 私は、選挙区が多摩川の向こうなんです。東京駅から電車に乗ると、たった十五分で地元へ着くのです。実は、ゆうべ五時五十分ごろ地元の会合に出ました。いや、実はあした二時間質問しなくちゃならないので簡単に演説だけはさせてもらいたいということで、これからの日本というテーマを与えられたのです。ところが、きょうのことが頭に入っていましたので、その前に取材を受けていましたので、この金融監督庁の話がまずあいさつ、冒頭に出ました。私は、平成九年…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 私は、今難しいお話だったのでよく理解できなかったのですけれども、要するに私が申し上げたことと同じことだと思うのです。 そこで私はこう言ったのです。百人ばかりのところで一時間半のスピーチでございましたが、財政削減をするために、むだを出さないように、みんなの税金を節約するために、何とか金融監督庁をつくらないでほかのどこかで対応できないだろうかと。そうしたら、それをやってくれ、こう言うのですね。 それで、私は申し上げました。全国四…

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 そして、今回これで金融監督庁ができたとしますね。できたとします。そうすると、この秋までの省庁の再編成の対象にこれが加わるという話を聞いたのですけれども、そういう理解でよろしいのですか。

新進党1997/05/22

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

○永井委員 ちょうど時間が来まして、この辺で終わりたいと思いますが、地方の金融機関の検査について、特に大蔵大臣に要望し、また官房長官にも、これは法案修正の御検討をいただいた方がいいんじゃないかということがございます。 それは、ちょっと言いにくい、きつい話なんです。例えば、系統系の金融機関がございます。組合長さんは、ほとんど土地の素封家、名門、名士の方が多いです。この方が公職につくケースがかなりあるのですね。前回、あれだけ住専処理で系統金…

新進党1997/04/15

140衆議院 本会議 第26号

○永井英慈君 新進党の永井英慈でございます。私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました放送法並びに有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 実は、昨年の十月二十日の総選挙の直後でございましたが、私は放送界の有力者の一人にお目にかかることができました。その折、その有力者は待つでましたとばかりに、開口一番こう切り出したのでございます。先日、花村仁八郎さんにお会いしたら、花村さんは、私は孫がかわいいのだが、…

新進党1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○永井委員 新進党の永井英慈でございます。 早いものでございまして、昨年の一月、橋本政権がスタートしてから、はや一年三カ月経過いたしました。そして、最近、橋本政権のあるいは橋本政治の特徴というものがかなりはっきりしてきたように思われてなりません。それは、連立政権の問題点あるいは欠陥、矛盾なんかも露呈しながら、私の考えるところでは、極めて不透明な部分あるいは責任の所在が不明確な部分がはっきりしてきたと思うのです。 そこで、象徴的な具体例を…

新進党1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○永井委員 この議論を続けておりますと時間がたってしまいますが、一点、どのような不幸な事件が起きようとも、日本の安全保障の根幹にかかわる重大事件にこれは発展してしまったんですね、事態に発展したわけです。これは危機管理に対して最大の配慮が欠如したことである、そういう意味で、極めて不透明であり、責任の所在が明確でないと私は申し上げたわけでございます。 次に、今回の改正は必要最小限の改正にとどめるとの考えを表明されておられますが、私は、こうい…

新進党1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○永井委員 それでは、時間の制約がありますので、この際、改めて確認をさせていただきたいことがございます。 昭和四十四年の二月に、時の佐藤首相は、沖縄返還に関して、核抜き・本土並みという対米交渉方針を初めて公式に表明したのでございます。そして、昭和四十七年の返還の大筋を決めました。 この核抜き・本土並みとは、日米安保条約と地位協定を本土と同様に適用すること、基地の機能や基地の密度についても本土と格差のない、豊かな沖縄県を目指したものと理解…

新進党1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○永井委員 それで、返還直前の昭和四十七年、サンクレメンテの佐藤・ニクソン共同声明から昨年の十二月のSACOの最終報告まで、何と二十五年の歳月が流れたわけでございますが、当時の佐藤首相、サンクレメンテのあの共同発表の中で明確に基地の整理、縮小、統合を最重点として言っておられるのですが、今、その目標や沖縄県民の期待あるいは悲願にはるかに遠く、本土と沖縄県の基地の機能や密度には大きな格差が依然として存在しているわけであります。先ほど来から話…

新進党1997/04/07

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

○永井委員 私は、なぜ縮小できなかったのか、なぜ沖縄にあれだけの負担をかけ続けたか、このポイントは二つあるような気がするのです。 一つは、くしくも昭和四十七年のサンクレメンテの会談で、時の福田外務大臣が言っているのですね。これは実は去年の九月に報道されました。「米哨戒機の本土移転 拒んだ日本」、沖縄に押しつけたのです。そのポイントは何かというと、国内に移したら政治問題化して大変なことだ。すごいことを言っているのですね。日本本土でなく、沖…