永井純一郎
会議録に記録された「永井純一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,195 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 予算委員会第三分科会38 件・38%
- 建設委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 それは勿論わかるのですが、昨日か一昨日かの答弁の中に、日本の米の値段はもう世界の最高水準になつてしまつた、こういうことを大蔵大臣は答えられました。一万三百三十五円というものは非常に高い。これ以上もう米価というものは上げることはできませんという意味のことを答えられておるのです。そこで今言われるような国際水準より割高でありますから、これを割安のほうに持つて行く、こういうような考え方もわかる。一面又食管特別会計のコスト主義をと…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 大体今の大蔵大臣のお答えを拝聴いたしますと、まあ当分は二重価格をやはりとる、生産者価格は抑えるわけには行かない、かと言つて消費者価格もそうそう引上げるわけにもいかん、併し或る程度はやはり消費者に負担してもらつて、そうして今度やつたようなやはり二重価格制度的なものでその食糧管理の関係はやつて行こう、こういうことだと解してよろしうございますか。
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 まあそうだろうと私も思うのです。そうするとこれはやはり食糧の価格がすべての物価の中心になつておるのです。先ほど来大蔵大臣が言われるように、国際物価に比べて我が国は二割以上も割高になつておる。そうするとどうしても方向としては物価はあなたは微落の横這いということを言われましたが、逆に私は少し高め高めのむしろ横這いということに自然なつて行く、そうすると総合均衡予算、緊縮健全財政ということはなかなか私はそういうことを言われますけ…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 物価引下げの具体的な、まあ食糧について幾らか具体的に述べられましたが、全部具体的な対策というものをお聞きできないのは大変残念ですが、時間がないというお話でありまするから私は簡単に申上げますが、これは米の値が大して影響しないというようなことを言われますが、そうじやないのです。配給米が上ることによつて闇米はずつと又上る。而も闇米は何百万石、一千万石に近いと言われておる、それらのことを見逃して私は物価を論しておるのはおかしいと…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 名目的な所得は大体言われるようなことになると思うのです。併しこれは物価政策並びに国民生活から言えば、実質換算指数というようなものを調べてみると、そうならないのです。なつておらないのです。又豊凶係数等について政府が十分考えるならば、或る程度農林水産業の国民所得の減少を補うことができるのですけれども、それが不十分なんですね。従つて農林一部門においては、これはもう国民所得は減つて来ることは明らかです。補いをしておらないのですか…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 文部大臣にお伺いしますが、あなたは昨日当委員会で武藤君に対する答弁の中で、教育の中立性の問題の質問に対して、今日は思想の混乱期であるということを前提にしてあなたは答弁されておる。民主主義の下における政治の中で、思想の混乱というものはない。犬養さんが言わた通り、思想は自由である。憲法においてそれは保障されておる。あなたの感覚は非常に古いと思う。間違つておる。あなたの常識は今日の常識ではなくなつておるということにあなたは気付…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 文部大臣あなたはそれでは考えが間違つておる。あなたは自分に一定の考え方、思想があつてそれ以外のものはいけないという言え方に立つておるから混乱だと思うのです。併し一つの思想を以て教育者が徹底的に自分の教え子にそれを叩き込むという一つの考え方をするということ、それは又別問題です。あなたの思想混乱ということ自体はそういうことを意味しないで、あなたの意識の中には一つの物の考え方があつて、それ以外のものは混乱するのだという考え方が…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 第二次補正予算の審議をやつて参りました。締めくくりの質問を総理大臣にいたしたいと思います。この会期中いろいろ質疑をいたして参りましたが、物価問題につきましても大体どういう方向を今後政府はとらんとするものであるか、こういう点も明らかになりません。又一番重大な今後の日本の政治外交等について関係を持とうと考えられる、その日米の池田君なりロバートソンなりの間で話されたお互いの立場の主張さえも明らかでありません。誠に遺憾と言わなけ…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 それば当然のことでありまするが、特に米国の意向によつて影響するところが私は多いだろうと思います。こう考えて来るならば、あなたは米国の影響というものを別に否定されているわけではないと思います。そこでこのように考えまするならば、私は特にその影響があると思うから申上げるのでありますが、個人的使節としてあなたがおやりになつた池田君なりが話したその我が国の立場の主張、少くともこれが明らかにならなければ、アメリカの意向は別として、我…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 共同コミュニケは総理も言われた通り、何ら決定した線を出しておるものではないということなんです。そこで私が聞かんとするところは、共同コミユニケを出す以前において会談をして日本の立場をどういうふうに説明したかということを国会は知りたいと言つている。アメリカが言つたアメリカの意見はそれは差支えがあるかも知れません。それが国際信義上反するというならばそれは譲つてもいい。国会はそれを知らなくとも今後政府が提案する予算案なり法律案の…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 どうも総理は自由を持つておらないとかアメリカに対する批判は避けたいとか、非常に遠慮をして言われております。それを私は一つの礼儀としてはわかると思います。併しそういうことで終始されて国会の審議が十分にできないようなことになるとすれば、あなたは差支えないということを言われるが、併しこれから東京会談が始まり、二十九年度予算が出て来て差支えがあつたときに又私は申上げたいと思いますが、その点はもう少しいつも総理が言われるように独立…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 あなたの癖がだんだんと質疑をしているうちに出て来て誠に遺憾です。それでは私は総理にお伺いをしたいのですが、あなたにああいうような内容のことを話したか話さないかが私にはわからないが、十分に話もしない、一国の総理に話もしないでおいて、ニクソンという副大統領が昼食会で日本の国民に向つて我が国の憲法、基本法を根本から動かすような演説をやつておきながら、これをあらかじめ一国の総理にも話さないでおいてああいう演説をやつたとしたならば…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 私は初めから申上げているように、ニクソン演説なり或いは池田・ロバートソン会談において米国が言つたことを言えということはあなたに要求してはいない。又そのニクソン演説に対してあなたに批判して下さいということも私は言つておらない。あなたに同じような内容のことをあらかじめ話して、その上であの演説はやつたものかどうかということを私は知りたい。国民が知りたがつている。なぜかというならばそのことで私はアメリカの日本国民に対する態度がわ…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 顧みて他を言われておるようでありまするから、これ以上追求しなくとも私は国民にはよくわかると思います。国民はアメリカの副大統領によつて最も重要な問題を知らしめられておる、この点は遺憾であります。先ほど来申しげましたように、ニクソン副大統領が来て話しました重要な点はやはり日本が戦略上のアジアの重要な鍵をなしているという点と、それからああいう憲法を作つたのは間違いである、再軍備をせよという要求である。これははつきりいたしており…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 あなたのお答えを聞かない前から大体において想像ができるのでございまするが、国民は併しそれを知りたがつているというために私はあなたに質問をいたしておるのであります。若しそうであるとするならば国民が考えまするには、これは明らかに実質的に再び米国によつて日本の憲法を廃止するにひとしいことになる。前にはアメリカの政府によつて憲法を無理やりに作らされ、内容は別です、私は形を言つているのだが、今度又再び実質的に米国によつて日本の憲法…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 勿論結論が出ればなおいいのでありまするが、結論が出なくても私は大体日本に関係する事柄、こういうことが議せられれば、こういうふうに関係をする、その結論はどうなるか、帰趨は別なんです。ということを私はお伺いしているのですが、どういうことが日本に関係するか。外務大臣が私は何も知らないなどと言うことは全く不適当な外務大臣だと思う。アメリカにくつ付いていさえすりやいいというような考えが頭にこびり付いているから、私はそういう不見識な…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 それでは私のほうからもう少し突き進んでお尋ねしたいと思います。東西の陣営の中に、勢力の中にある日本の立場というものは非常に今日ではむずかしい。殊にその点総理が苦心されておることもわからないのではない、よくわかる。従つてバーミユーダ会談等の帰結は非常に国民が重大な関心を持つ。それでどのようにあの会談が、それでは進むことを総理は希望されておるのか、これは国民が非常に知りたがつている。新聞の伝うるところによれば、英仏は懸命にな…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 それまでお答えになれば、これは私は当然結構だということをお考えになるからには、日本にこういう関係で問題が関係して来るからということを私は突き進んでお伺いしたいところです。ところが、これは恐らく十分な答えも得られないだろうと思いますから、もう一つほかのことを聞きたいのですが、私は外務大臣がこれだけの日本にとつては重大な問題、それがどちらに向いて行くか何も答えられないという外務大臣は全く不見識極まるものだと思います。殆んどそ…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 そこで外務大臣、どうも合点がいかないのですが、在外公館からは意見を附して私は来るのだと思うのです。そうしてこういう内容でこうこうこうだから日本でこの点は非常に重要だと思うということが、大使、公使だろうと思うが、ただ向うに出た新聞をそのまま翻訳したようなものを電報で打つて来る程度じやないはずだと思う、従つてこれらは重大な問題です、日本にとりましては。朝鮮の問題、インドシナの問題、日本の問題が議せられることは大体誰でも知つて…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○永井純一郎君 時間が過ぎておるようでありますから一つこの程度で。