永井孝信
会議録に記録された「永井孝信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,581 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1982/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会6 件・6%
- 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 それではお聞きいたしますが、この国営灌漑排水事業としてダムの建設を進めている個所は全国でどのぐらいあるのですか。あるいはその全国のダムの工事がどの程度の工期をいま必要としているのですか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 このおくれた原因は、いまいろいろ言われているわけでありますが、たとえば、この工事のおくれの中に、用地買収あるいは地元との合意がなかなか形成されなかったというお話があるわけでありますが、一つは、農業政策の基本にかかわる問題として、いわばその場その場の場当たり的なことがあったのではないかという気がしてならぬわけであります。たとえば、このダムのために住宅を失うあるいは自分の持っている耕地を失うという農家の方もずいぶん出ているわけで…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 ダムを構築するために一つの村が水没をする、その水没をした人たちがどういう環境に置かれておったかということは、日常的にやはり行政の側が把握をしておかなくてはいけない問題ではないかという気がするのですね。私の方から申し上げますと、この四十二戸という家は、その大半、ほとんどが実は戦時中に満蒙開拓義勇軍として満州に派遣されて命からがら引き揚げてきた人たちなんですよ。その人たちが国と県の指導によってこの土地に入植をした。そうしてこの荒…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 どういう理由があったにせよ、その理由が正当か不当かということはさておきまして、当初の計画が、四十二年に着工して四十九年に完成ということで地元に説明がされて、受益地域の農民の方々にも同意を得た。こういう経過からすると、いま私は、これは現地に調査に行ってきたのでありますが、現地の調査でわかったところによると、完成は六十二年の予定である、十三年おくれるわけですね。国の事業が計画してから十三年も遅延をするというところにまず大きな問題…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 この工費の中身については、これは法定で定められておるわけでありますが、国が五六・八%の負担、県が二一・六%、そうして地元が二一・六%、こういうふうになっているわけですね。いいですか、最初のこの計画段階の総工費が五十億七千三百万円、国から提示されました中身は総工費が五十億七千三百万円。この時点で、農家に対して合意を得るために説明をされたのは、農家の負担分は、細かい数字を挙げて恐縮でありますが、十アール当たり元金が一万七千九百四…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 いまの御答弁の中で、たとえば物価の上昇、いろんなコストの変化によって当然資金計画が変わってくる、それだけで片づけられたんじゃ、たまったものじゃないですね。仮に、当初の予定どおり昭和四十九年までに完工するように集中的に予算の裏づけを行っておけばいままで工期も延びなかったし、あるいは資金の増額ということもいまのような状況にならなかったはずなんですね。 もう一つは、そのことが結果的に、後で申し上げますが、農家の負担に大きくのしかか…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 資金が二%特別に配慮されたその御努力は私も評価いたしますけれども、しかし、工期が十三年も延びるという現状をこのまま放置しておくと、政府がいま進めようとしている行財政改革の中に盛り込まれているように、有効な国費の使用という面からいくと問題が残るのではないか。だらだら工事をやっているうちに農業のあり方は変わってしまう。事業として当初から計画しておったような効果を求めることができなくなっていく。それは私は行政の責任だと思うのですね…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 こういう状況の中で、負担は負担として持ってもらわざるを得ない、それでは血の通った行政とは言えないと思うのです。工事がおくれたこと、資金が当初の計画よりも大幅にふくれ上がってきたこと、工期が延びたためにさらに金利が重なってくること、これは農民の責任ですか、局長。一言で答えてください。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 環境が変わったというのは工期が延びたために環境が変わってきたことが一つ。国の農業政策が大きく変わったわけでしょう。米をつくれつくれと言った時代から、米をつくるなと言う時代に変わってきた。それは政策的に変えてきたわけでしょう。この基本をまず踏まえてもらいたい。 もう一つは、最前私が質問の中で申し上げましたけれども、開発事業にしても、当初の未墾地を開拓する予定地を目的変更で他に転用してしまった。転用してしまったために、団体営で工…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 時間が参りましたので、最後に、大臣がいらっしゃいませんので政務次官に、これからの取り組みについて、時間が短いために十分なことは言えませんけれども、決意を含めて私はお伺いをしたいと思うのであります。 いろいろな事情があったにしても、結局この工事が計画どおり進まなかった。地元の人にすれば、土地の買い上げ一つとってみても、建設省と農水省の買い上げ価格に大きな差があるという不信感がある。そして計画当時から比べると、減反政策がどんどん…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○永井委員 農民の期待にこたえて農業が成り立つように、そういう立場での積極的な農業政策の推進と、きょう具体的に提示しましたダム問題についても対処していただくことをもう一度重ねて要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 公安委員長が時間の都合もあるようでございますので、公安委員長の方から先にお尋ねをしていきたいと思います。 この前の当委員会において所信表明がなされたわけでありますが、その中で、交通事故の発生件数が五十三年度以降増加の一途を続けているということに触れられまして、それをきわめて憂慮されるという立場からの所信表明がございました。もちろんこれは社会的な大きな問題でありますので、あらゆる面からこの交通事故をなくしていくという努力はお互…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 それで少し細かくなるのでありますが、ちょっと具体的な問題でお聞きをしてみたいと思うのです。 まず、運転免許証の更新に際して警察署で適性検査を受ける、そして、その後で指定された日に講習を受けるということになっておるのですね。この講習を受けることがきわめて交通安全にとって重要なことであることは、これはだれしもが認めているところでありますが、最近、この講習を受けるに際して、もっと十分な講習が受けられるような施設とか、あるいは器材な…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 そこで、免許証の更新手続を受ける際に免許証を持っておる者の便宜を図ろう、あるいは負担の軽減を図るということの中に、たとえば会社勤めしている者が一日休んで免許証の手続をとりに行かなくてはいけない、それがまた今度は講習も別の日に行かなければいかぬということで、そういう面ではかなり負担になってくるわけですね。 ところが、警察庁から出している通達がここに手元にあるわけです。一つは警察庁の交通局長、一つは警察庁の次長から出されているわ…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 このペーパードライバーの問題、きょうは多くは言いませんけれども、ペーパードライバーと言われている人がたまに乗って事故を起こすことがやはり心配なんですよ。だから、更新手続のときに、たとえば毎日ハンドルを握っているか、あるいは一年にどのくらいしか乗らないかということをチェックするぐらいのことは、何らかの方法で考えてもらいたいと思います。これは一つ提起しておきます。 その次に、免許証の有効期間の問題でありますが、私が冒頭に申し上げ…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 限られた時間ですので、もうちょっと免許証のことを深く掘り下げてやってみたいのですが、これはちょっと後におきまして、公安委員長が退席されるそうでありますので、その前にぜひ触れておきたい問題が一つあります。 それは、この交通委員会で、前の国会でも私が取り上げた問題でありますが、一つは交通事故の大きな原因に過積載の問題があるんですね。これは古くて新しい問題かもしれませんけれども、たとえば過積を摘発する、これは警察の仕事ですね。これ…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 それから、時間がありませんので、免許証の問題でもう一点だけ触れておきます。 交通局の、おたくの出されておる資料から見てどうしても気になることがありますので、一点だけつけ加えて聞いておきますが、免許証の有効期間の延長はやるべきだと私は考えているのです。私はそういう立場をとっているわけです。だから申し虐げるのでありますが、延長できない理由の中に、簡単に言えば、たとえば悪質運転者が三年間逃走したら、更新手続のときつかまるから、三年…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 この問題はこれでおきますが、政府としても何々の審議会の答申というものは常に尊重するという立場でやってこられているわけですが、免許証の期間の延長問題については答申を具体化しようとされていないということでありますので、臨調の答申でそう言っているわけですから、もう少し具体化できるような方向で検討してもらいたいということを要望しておきます。 次に、これは運輸省、国鉄当局に対してお聞きをしてみたいと思うのであります。 初めに、いまも北…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 この問題はこれ以上触れませんけれども、あと国鉄の関係について運輸行政という立場からぜひお聞きしておきたいことがあります。 実はこの間、この委員会から私たち東京湾の港湾調査に参りました。そのとき現地で指摘をされたりいろいろ言われていることは、目覚ましい発展を遂げている港湾施設、その港湾の荷役量もぐんとふえてきている。このことに対して、きょうは建設省は参っておりませんけれども、簡単に言えば道路が追っつかない。だから東京湾で言えば…
第96回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○永井委員 その陸揚げされた貨物が、足が短いとかいろんな問題はあると思うのですよ、あると思うのですけれども、港湾施設をつくるときに、もともと鉄道というものを考慮に入れなかったのかどうなのか。どこへ行っても私はそう思うのですけれども、そばまで駅があって、いま国鉄の貨物のシェアがどんどん落ち込んでいる。一体国鉄はどうしておるかという経営面でのおしかりを、政府からも国鉄当局は受けておるはずなんです。世間からも批判されているはずなんです。だから…