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社会民主党・護憲連合労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,581
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1982/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 決算委員会第二分科会6 件・6%
  • 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,581 20 を表示
日本社会党1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○永井委員 そういう御答弁をいただくわけでありますが、この企業年金の問題で一番大きな問題というのは、冒頭から申し上げているように、異常な高齢化社会を迎えようとしているときに、年金の将来展望を持つにしても財政事情がなかなかそれを許さない。納入金と給付金をいまの状態で維持していこうと思えばなかなかその展望が開けない、その実情は痛いほど私たちにもわかるわけですよ。それだけにこの財政事情の厳しさというものを、少なくとも企業年金に依存するというこ…

日本社会党1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○永井委員 企業年金の設立の数あるいはその加入者の数が、私どもの調査とちょっと数字が食い違っていますけれども、その数字の食い違いはあったとしても、私の申し上げていることについては、数字によって左右されるものじゃありませんから、そのとおりに受けとめていただきたいのであります。 しかし、この企業年金というものはむしろこれからいろいろな意味で発展していくでしょうけれども、繰り返して恐縮でありますが、その企業年金を設立できないような実情にあると…

日本社会党1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○永井委員 時間が参りましたので終わります。どうもありがとうございました。

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 いま同僚の池端議員からも質問がございましたけれども、春闘の大きな山場を迎えまして、もちろん賃上げ闘争そのものも大きな問題でありますけれども、この春闘の時期に集中して、いまもお話がございましたように労働者の労働基本権にかかわる部分について幾つかの侵害事件といいますか不当労働行為というものが起きてくる、これは毎年のことであります。私は、そういうことを踏まえながら質問をしていきたいと考えるわけであります。 まず一つは、いまの春闘の…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 雇用の問題についてはきわめて重視をするという立場で御答弁をなされたと思うのでありますが、それでは、たとえば企業の利益を擁護するためにあえて労働者に強圧的に、雇用を奪っていくといいますか首を切るといいますかそういう問題が出てきたときには、労働省としてはそれに対して、雇用確保という立場で、いま大臣が表明されたような重要な認識と指導の精神に基づいてどのように具体的に対応されるのか、お答えいただけますか。

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 もう一つ大臣にお伺いいたしますが、大臣の所信表明の中で、わが国の労使関係はきわめて良好な状態にあるというふうに触れられているわけですね。「わが国の良好な労使関係」ということは、一体具体的にどういうことを指しておられるのか。 たとえば、いまの私たちの認識では、完全失業者が百三十万人程度ですか、潜在失業者を入れるとかなりの数に上ると思うのです。それが単に仕事がないという単純な事柄よりも、企業が企業自体の防衛策として労働者にしわ寄…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 それでは具体的にお聞きをしてみたいと思うのです。 労働者を苦しめること、そういうことではないという立場での所信表明であったというふうに言われているわけでありますが、たとえばいま企業が苦境を切り抜けるために、言いかえるなら企業の利益を確保するために、労働者に対するどれだけの不当労働行為が行われているか。これは、労働省は専門の監督官庁でありますから当然掌握済みの話でございますけれども、私はここに資料を持っておりますが、その資料で…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 ついでのことに申し上げますが、これだけ申し立てられた件数の中でいままで命令決定がなされた内容、これも申し上げてみますと、地労委の関係では、五十三年に百二十一件の命令決定がなされているわけでございます。五十四年には百四十一件、五十五年には百二十五件の命令が出されている。これは全部労働組合の申請内容を認めて救済命令が出されているわけですね。これをその申し立てられたもので具体的に出されたものを割って率で見ますと、五十三年の百二十一…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 いまの御答弁を聞いておりますと、こういう不当労働行為が起きやすいのは主として中小企業に多い、だからこの中小企業に対して教育や啓蒙を行っているということが触れられているわけですね。必ずしもこういう不当労働行為は中小企業に限られるということにはなっていない。 そこで、私は一つの例を挙げて具体的に労働省の対策をお伺いしていきたいと思うのでありますが、この間も衆議院と参議院で通過いたしました総合甘味対策の法案、砂糖の価格安定等に関す…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 とりわけ三百六十六名の組合員のうち百九十九名、これは二人に一人になるわけですね、こういう首切り提案をしてきたということは、この雇用の確保、大臣の所信表明、これはちょっとそのとおりになっておらないわけですよね。大臣の決意はいいんだけれども、そのとおりになっていないわけだ。この雇用の問題について、それを否定するということ、それが絶対条件で初めて労働協約を結ぶということは、明らかに労組法の第一章第一条に違反すると思うのですが、これ…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 私が申し上げておるのは、雇用の確保が損なわれる。百九十九名、二人に一人という大量の首切り提案がされている。これを認めないと一切の労働協約を結ばないというわけだから。 繰り返して恐縮でありますが、この合意書では、相互信頼に立って労働協約を締結するために双方が努力をするということをわざわざ確認をしているわけですね。そうして会社は組織介入を一切これから取りやめ、協定破棄を撤回し、誠意を組合に示す。そのかわり組合は地労委に提訴してい…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 もちろんそういう御努力は願わなくてはいけないのでありますが、繰り返して恐縮ですが、首を切ることを認めないと労働協約を結ばせぬと言われて不信感が除去できますか。 大臣どうですか。大臣、ひとつ率直に大臣のお考えを聞かしてください。

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 いま大臣が答弁されたそのとおりだと私思うのですね。手のひらを返したような対応だと思うのです。 ついでのことに申し上げますが、この神戸精糖が他の同じ精糖会社と比べて経営が必ずしもよくない、それは私たちも承知をしているわけです。 ところが、経営がよくないという内容をいろいろ資料を集めて分析してみますと、実は原糖を買い入れるときの相場に失敗しておるわけですね。同じときに各精糖会社が輸入したときの買い入れ価格を全部見てみますと、神戸…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 こういう不当労働行為問題は、この春闘の時期に集中してくるのですよ。私の知る限りでもずいぶんあります。私が直接手がけた企業もずいぶんあります。いわば春闘の要求を提出した時点で会社側から分裂行動が始まったとか、悪い言葉で表現すれば、飲まして食わして、幹部を抱き込んでしまって組合を解散させるとか、いろいろなそういう悪質なケースもあるのですが、それらは主として、さっき審議官が言われましたように中小零細企業に多いのですね。しかし、天下…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 労働大臣のその決意どおりに速やかに問題の処理を図ってもらいたいと思うのでありますが、先ほども同僚の池端議員から問題が提起されておりましたけれども、これは私の率直な感じですが、いままで春闘の前になると、労働者の労働条件を確保するために労働省が積極的にいろいろな意味で、よい意味で動いている動向というものがマスコミにも載ってくるのですけれども、残念ながら、ことしは一向にそういう記事はお目にかかることができないのですね。新聞記者が取…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 労働大臣のそういう閣議における発言あるいは予算編成時における発言が実体的に生きてくるようにやってもらうことが労働大臣のこれからの仕事だと私は思っておるのですよ。極端に言えば労働大臣しか閣僚の中で頼るところはないのだから、そこはひとつふんどしを締め直してやっていただきたいことを申し上げます。 そしてさらに、仲裁裁定が出された時点で、去年のようにもともと一%しか原資を組まぬでおって、予算上、資金上支出が困難だということで、公労法…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 時間がなくなってきましたので、この問題を引き続き追っかけるわけにいきませんので、いまの大臣の決意で、これを全面的に信頼をしたい、そういう私の強い期待を込めて一応この問題については終わっておきます。 最後に、最前の池端議員の質問の中でも、地域最賃によって労働条件の底上げをという労政局長の答弁がありました。私はそのことに関連をしてちょっと申し上げてみたいと思うのであります。 私たちは全国一律最賃制というものを求めている、なかなか…

日本社会党1982/04/06

96衆議院 社会労働委員会 第5号

○永井委員 時間が来ましたのでおきますが、不当労働行為の絶滅、春闘の闘いの中で労働者の労働条件が守られるように、私幾つかの問題点をきょうは取り上げたわけでありますが、ひとつ労働省、大臣を先頭に労働省の存在価値がより高まっていくように、労働者からも信頼されるような労働行政をしてもらうために、今度新しく大臣になられた初村さん、ぜひがんばっていただきますことをお願い申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

日本社会党1982/02/24

96衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○永井委員 きょう午前中の委員会の冒頭に、運輸大臣と日本航空の社長から、今回不幸にして起きましたあの羽田沖の事件について、一応陳謝の意思が表明されました。そうして、この委員会でも黙祷をささげるということで厳粛に行われたわけでありますが、私も冒頭に、お亡くなりになりました方々の御冥福を祈るとともに、いまそのけがのために苦しんでいらっしゃる方々の、一日も早い御回復を心から御祈念申し上げていることを表明しておきたいと思います。 そこで、もうす…

日本社会党1982/02/24

96衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○永井委員 時間を追っての経過を説明していただければそういうことになるのかもしれませんけれども、私は、午前中の質疑にも出ておりましたが、航空法の七十四条あるいは七十五条によって規定されておりますように、本来機長が果たすべき役割り、任務を全く果たしていない、これは大きな問題でありますが、それとともに、本人がリムジンバスに乗って東急ホテルに収容された、その時点でも、なおかつ機長の方から会社の上司に何の連絡もとっていない。日航の社員の人が機長…