P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○永井委員 私は、国内の林力が弱まっている、あるいは資源が窮乏している、こういうことは総体的には認めます。しかしながらそれならば、この持っておる林力を一〇〇%合理的に運営されているか、こういえば、林道がないためにいたずらに過熟しているところはそのままに放置されておる。あるいは里山の近くでは少々伐期に早いものでもこれは切っていっている、切らざるを得ない。こういうふうに、合理的な経営の線にのぼっておらないのであります。こういう点を、もっと林…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○永井委員 主計局次長にお尋ねしますが、これは政策論議ですから無理かもしれませんが、いまの日本の林力は先ほど来話のありましたとおり衰弱している。そして需要の約三分の一、金額にいたしますと一兆円に近い輸入材でこれがまかなわれておる。そして国内では林野面積の半分が遊んでいる。それから林道がないために、造林がされないためにそれだけの空地になっておる、あるいは国内で足りない資源の中で奥地等においてはどんどん過熟していっている。そういうところを残…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○永井委員 私は、予算の金額面からどうこうということを言っているのではないのです。前年に比べてこれだけ伸びた、そういう比較は私は問題にならぬと思う。また、年々インフレでこういうふうに物価が上がっておるのでありますから、予算面における金額の比較では確かにふえているでありましょうが、そういうものを事業量という点にしぼって比較いたしますと、事業量は私は引っ込んでいっていると思う。そういう問題よりも、日本の林業の現在の実態がどうあるのか、その実…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○永井委員 私は、予算のぶんどり、予算の配分というものは、国にしっかりした政治の姿勢があれば、圧力団体がどうあろうと必要なところに必要な予算が適正に配分される体制にあると思うのでありますが、いまの保守党のように、在外資産だといえばそこに金がいく、あるいは地主補償だといえばそこに金がいく、そういうふうに暗いところに金がいくものですから、山に木を植えるとかあるいは林道をつけるとか、そういう基本的な問題、選挙と直接結びつかない、こういう国策の…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○永井委員 時間がないということで、政務次官にお尋ねをいたしまして終わりにしたいと思うのですけれども、いま林業政策は一つの大きな転換期に来ている。そうして二年や三年、五年あるいは十年くらいどっちに動きましても、その成果というものはそんなに顕著にあらわれてこない。したがって、やかましくない、また選挙にそう大きく直接影響しない、そういう関連の中ではこういう国策の基本的な問題は投げやりになりがちだ、おろそかになりがちだという条件があると私は思…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 地下資源の開発について、国内と海外とに手を伸ばして三段階の方式で開発をしていく、これらの問題を文章に書けばたいへんけっこうでありますけれども、具体的にどのような目標に焦点をしぼって、どのような手段で、どれだけの力でこれを進めていくかという具体的な内容について吟味しなければ、ただ抽象的に文章とことばで言っておる限りにおいては、これはどんなことでも言えるわけでありますから、われわれが、この目標の設定が適切であるかどうか、こういう…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 具体的な事例として銅をあげられたのでありますが、金属鉱業について銅を主体にしてこの計画をただいまのところ進めていこうというのですが、そのほか金であるとかあるいはそのほかの金属をどういうふうに組み合わせて、どういうふうな年次計画なのか、おおよそでよろしいから示していただきたい。

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 それでは銅について伺いますが、四十九年度までに四十三万トンという量の手当を確保する、そのために探鉱費として二百十七億、それから先ほどの答弁では八百六十八億に融資四百三十四億、非常にこまかい単位まで数字が刻まれているのですが、それには探鉱するところとしてどういうところがあるのか、そういうところがあって具体的にこの計画が立っているような数字の計算ですが、その内容をさらに明確にしていただきたい。

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 四十三万トンというのは決勝点の願望で、その願望からそういう数字を計算したということになると、そのときの国際情勢や経済環境等にもよるわけで、いま五十年の年度を展望することは無理です。探鉱費二百十七億、こういうふうに言うと、非常に具体的な計画路線がしかれておるように見えるのですが、そういうものはないのですか。ただ単に四十三万トン手当てができた場合にこれだけの金が要る、こういう数字の積み上げであって、計画を遂行するに必要な数字の積…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 それはそれとして推進しながら、新しい分野にも手を伸ばすわけですから、そうしますと、これから新しい分野への触手はどういう計画でお進めになる予定ですか。いまペルーとかそういうところを重点に五十年度を目標に具体的に進める、そのほかはそれが済んでから手を広げる、こういう順序になるのですか、そこはそことしてやりながらもっと手を広げていく、こういうことになるわけですか。その辺明確にしていただきたい。

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 四十三万トンという鉱量を限度としていま五十年度までの計画を銅の場合は進めるのだということです。そうすると、それ以外にいろいろな情報から有望なところがある、これはタイミングの上からいってもいま手をつけなければだめだというようなところでも、こういう予算に制限されて手が伸びないということになるのか、あるいは開発が重点であるから、そういう有望な対象が見当がつけば、金に糸目はつけないでやるんだ、こういう関係にあるのか、その辺前進してい…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 大体こういうリスクの高いものについて、営利を目的とする私企業に一切をまかせるというような性格においてこういう地下資源の開発というものが国家の要請に基づいて正しく進められるとお考えになっておられますかどうですか。私は、営利会社の私企業である限りにおいて、企業採算を度外視したやり方というものはできるはずがない。そうすると、リスクの高いものには手がつかない。確実なものに手をつける、そういうことになると、国際競争の激しい中で、タイミ…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 局長の言うように、国内の資源探鉱というものがずっと長期の計画の中で相当の基礎調査ができている、こういう条件の中でこれだけできているんだから、あとはそれを企業化するかどうかということで取り組めばいい、こういうのではなくて、そういうものは国内だってまだほとんどできていないのでしょう。たとえば探鉱の関係を、事業団の地質構造調査実績というものを見ましても、三十九年は八千万円、四十年は一億四千万円、四十一年は一億五千万円、四十二年は二…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 それじゃあらためてお伺いしますが、いま日本列島の地下資源調査というものは満足すべき状態にあるんだというふうにお考えになっているのか。あるいは非常に問題にならないほど地下資源の調査というものは、手がついたような段階で、これから大いにやらなければならないという未確定な、将来の大きな可能性を待望しながら、大いにこれから金をつぎ込んでやらなければならぬというところの出発点に現在あるのか。満足すべき状態で、今度いま出発しようとしておる…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 いま三宅先輩から一つの考えとして、スズメの涙ほどの予算で、本腰を据えないで、これだけの金を入れたんだから、そこからすぐ何かいい結果が生まれるようにというようなへっぴり腰で、そうしてネズミの食いっかじりのようなことをやっていて、国土の資源開発なんかほんとうに本格的に取り組めるか、こういう立場の質問があったのです。それは先ほど局長が言ったように、広域調査で何億使った、精密調査で何億使った、これは何年もの年次をかけての金であって、…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 融資だって、一発ねらったらはずれがないような、そういう融資をしようと思ったら、それは何もできないのと同じですよ。有望で、相当のリスクを計算に入れながら手を打って、そうして百融資したら、そのうちから一割当たればいいとか、それだけの腹をきめてものをやらなかったら、地下資源なんというものは、拡大していける条件なんかない。そんなけちけちした、一億ドルならまだいいのだけれども、ドルでなくて、一億円の金で海外の融資をするなんて、そんなも…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 外務省の方見えてますか。——大蔵省の主計官が見えておるそうですか、ソ連のシベリアのウドカン銅鉱の開発について、いろいろ外交折衝、経済折衝が重ねられておると思うのであります。あの地域は単に鉱山開発だけでは資源が市場に出回らないので、相当長距離の輸送開発もしなければいけない、いろいろ問題ありますが、鉱量は非常に大きい、日本に近い、確実にある。問題は、開発の金について日本がどれだけ協力するかということだと思うのですが、これらのウド…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 これは政務次官から答弁をしていただきたいのでありますが、日本の政治姿勢として、基礎的なことをやらない、そうして応用的な面の、もうけることだけに焦点を合わせる、応用面にばっかり力を入れる。たとえば医学でいえば、基礎医学のほうはそっちのけで、そうして基礎のほうはいい教授が教室になかなかとどまらない。そして臨床の面ばかりやる。あるいは企業でいえば、基礎的な研究をしなければならぬところを応用の面ばかりやる。そうして国内における基礎的…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 商工委員会 第17号

○永井委員 政務次官のところだけにとどめないように、もっと閣内に発展させなければならないと思います。

日本社会党1968/04/03

58衆議院 商工委員会 第15号

○永井委員 参考人の河上さん、それから労働組合側の鷲谷さんにお尋ねをしたいと思います。お尋ねしたいことはたくさんあるのですが、時間がありませんから一、二にしぼってお尋ねをしたいと思います。 一つは、探鉱に対する基本的政策についての立場、探鉱といってもいろいろあろうと思うのですが、基本的には、私は探鉱というのは経済ベースを離れたもので、国にどのくらいの資源があるかという基本調査は国みずからがやらなければならない。そしてその資源は、これはも…