永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 私は、割賦販売の問題点は、ものの流れの面と金融の面と二つに分けて、混淆させないように、これが混在させないように区分して考えていかなければならないと思うのであります。そしてまた経済の面と、売らんかなという一部の浪費攻勢をかけておるというような、社会的な問題としても、これは割賦販売の環境として私は取り上げなければならない諸点であろう、こう思うのであります。そういう点から見まして、ものの流れの面においてどういう点がいま割賦販売の中…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 商品を流す場合において現在問題になっているのは、先日参考人の質疑の中にも堀君からいろいろ提起されましたように、一体商品の価格が妥当なのか妥当でないのか、非常な格差がある、そういうものの整理が私はまず第一に取り上げられなければならない問題ではないか。消費者の側からいえば、商品知識はそうないのでありますから、それがほんとうに妥当なものであるのかどうか、これがわからないのであります。そういう意味において、流していく場合の取引の起点…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 割賦販売の発生からそれが広がっている経過から見て、消費者の側からの要求によってこういうものが生まれてきたのではなくて、メーカー側なりあるいはディーラーなりが売らんかな、どんどん売るのにはどうしたらいいか、現金売りだけではなしにこういう方法でということで生まれてきたのが割賦販売の歴史である。そういう意味から、これは内容としては消費者の側の利益を守っていくという条件を内容として運営をしていきませんと、一方的な押しつけが起こってい…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 そういたしますと、価格については基準をつくる、そういうふうに聞いたわけですが、そういう点を指導するというか、具体的にはどういうふうになさろうとするのですか。
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 いろいろな当局の施策というのは、立法の場合あるいは運営の場合、問題が提起された場合は消費者のことを十分に考える、こういうことばとしてはあるのですが、実際において消費者の立場が十分に守られておるという事例はまことに少ないと私は思う。たとえば防腐剤その他の薬剤を入れてはいけないという基準がありましても、それがうっかりしておるとその基準を越えてどんどん行なわれておる、あるいは商標の関係がインチキなものがあってもそれが堂々と押し渡っ…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 いまのところ年限は大体どのように考えておりますか。四十ヵ月というようなものもあるようでありますが、大体のめどはどういうところに置いているのか伺いたいと思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 割賦販売における信用調査の問題がもっと合理化されなければならない。いま悪いやつの分を善良な者がかぶっておる。それによるリスクが善良な者に地ならしされておるという分が多いと思うのです。したがって、割賦販売を正しいレールに乗せていくというためには、基礎としての信用調査の組織整備が必要だ、こう思うのですが、いまのところは、自分のところで引っかかったら、それを黙って隠して、しゃくにさわるから隣の相手にも紹介して引っかけさして、これで…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 あとのほうでちょっと聞きたいと思ったのですが、大臣が十一時半に退席されるそうでありますから、中断して繰り上げて聞きたいと思います。自動車エンジンの自由化を来年やるということをきめておるということでありますが、私は割賦販売については将来自動車が一番日本の手ごわい競争の相手になってくる、こう思います。そういう点について割賦販売との関連の中でどのようにお考えになっているのか。 それから豪州向けの自動車の輸出が、向こうの値上げ要求に…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 割賦販売を正常に伸ばすために、そうしてその割賦販売の運営の中で消費者が不当な被害を受けないためには、まず出発点として商品の値段を消費者が判断できるようにそういう条件を整備すること、それから何ヵ月月賦あるいはこの期限のいろいろな条件の中でどのくらいの一定の率か、はっきりと計算できるような比率の基準を明確にすること、それから信用調査を明確にして、ずるいやつのリスクを善良な者がかぶらないようにすること、そういうことを商品の流れにお…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 次は、金融の問題ですが、大体私の質問が一時間ということでありますので、また具体的な質問者がみんなあとに控えていますので、私はみんなの質問に関係なくと思いまして、総論的な問題だけにとどめておきたい、こういうことで質問をしておるのであります。この金融の問題について、大体アドオン方式という方式で金利その他を計算しているようでありますが、私はアドオン方式というのは実に消費者をごまかした悪どい高利貸しのような計算の基準だと思うのであり…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 大蔵省の田代財務調査官見えておりますね。 割賦販売の問題を正しく運営しますためには、消費者金融の問題が整備される必要がある、私は、こう思います。それから、いまの金利の計算方式についても私は正常なルートに乗せる必要がある、こう思うのであります。また、頭金なり前払いの問題についても、私は金融秩序を確立するという立場から見て、この問題についてもいろいろ問題があろうか、こう思うのです。そういう意味において前払い方式における残高の問題…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 日本は割賦販売については基盤が不整備のまま突入して、いま言ったように金融その他があるにいたしましても、これは組織化されたものではなくて、個々ばらばらであり、ことにメーカー本位の、メーカーを主体にした金融で、いま消費者と言いましたけれどもそれはメーカーの裏づけとしての消費者の金融でありまして、そういう関係をもっと整備しなければいけない。個々ばらばらな金融の実績はありましても、それが組織化されたものになっておらない。それを組織化…
第58回 衆議院 商工委員会 第27号
○永井委員 これで質問を終わりますが、メーカーとディーラーとの間における明確な区分、また商品の価格についての出発点の問題、あるいは金融における消費者金融の確立、そういう金融を確立していく場合に、金融全体の基盤としては、いま局長のお話のように金利が高いという問題、これはその部分においてだけ安くするということはできないので、全体としての金利体系のコストを下げなければならない。コストを下げるという問題になれば、これは金融機関の合併、統一、こう…
第58回 衆議院 商工委員会 第26号
○永井委員 割賦販売の問題は、要するに商品の流れの問題であり、消費金融の流れの問題、二つに分けることができる、こう思います。そうして割賦販売という一つの方式が、これは国際的に広がっておる問題、また伸びておる問題でありますから、これを否定するわけにはいかない。ただ日本の実情の中でこの割賦販売の今度の改正がどのような近代化の性格を持っておるのか、またその近代化をどのように促進する役割りを持っておるのか、もう少し極言するならば、今度の改正が割…
第58回 衆議院 商工委員会 第26号
○永井委員 割賦販売における先進国であるそれぞれの国が、その方式としてメーカーとディーラーとの区分、そういうところは明確にできていく、また、その裏づけとしての消費者金融が確立されていく、そういうような方向が割賦販売における近代化の方式ではないかというように私は思うのです。そういう角度からいたしますと、今度の改正はそういう近代化を指向する性格を持っていない。ただ、当面の場当たりの前払い、頭金、こういう関係の対症療法だけで、そういうものを通…
第58回 衆議院 商工委員会 第26号
○永井委員 これは岩岡参考人にお答えいただいたらどうかと思いますが、今後国際競争が非常に激しくなってくると思うのです。その一つの例でミシンでありますが、かつてイギリスの市場がシンガーミシンの進出ですっかり荒らされてしまった。また、東南アジアその他の後進地域に進出するにあたっては、そこに入り込んでおる既存のミシンをシンガーと取りかえる、新品と取りかえる、その取りかえには、さらに千円なり二千円の金を添えてそうして新品と取りかえるということで…
第58回 衆議院 商工委員会 第26号
○永井委員 時間が参りましたから、最後に松本参考人にお尋ねいたしたいと思います。 資料によりますと、割賦販売における金利は年率一五%、日歩四銭というような高率の金利で、幾ら品物がほしくても金利としては非常に高い。これを安くしていくためには、消費者金融の体制を確立することがどうしても必要になってくると思うのでありますが、いまのような実情の上に立ってそういう消費者金融の制度を確立するためには、どのような段階的な手続あるいはそれを促進するのに…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○永井委員 日本の林業は非常な重要な時点に当面していると思うのであります。そこで、時間があまり与えられておりませんから、結論から先に申しますと、いま林野庁のやっている林業政策は縮小再生産の性格である。これはどんどん先細りになっていく。こういう方向ではなくて、拡大再生産の方向に転換をしなければならないのではないか。その拡大再生産の方向に転換するためにはいろいろな要因が必要でありますが、それらについてお尋ねを進めたいと思うのであります。 い…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○永井委員 四十一年の四月に決定いたしました森林資源に関する基本計画、需給に関する長期の見通し、こういうものは承知しております。また、造林は六十年度までに、林道は六十五年度まで、これこれの目標に達したいという、こういう目標も承知しております。しかし、いま長官が触れられたように、造林一つとりましても、実際は三十六年をピークにいたしまして下がっておる、それは民有林のほうが下がって国有林のほうはそう減ってない。林業の報告では、国有林はふえてい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○永井委員 五十年後の長期展望に立っての予測というものはいま的確につかめない、それはそのとおりであろうと思う。また、いろいろな経済環境の変化によりまして、いろいろな計数のとり方にいたしましても違いが出てくる。違いが出てくるが、計画としては現在予測もし得る条件に立ってこれを予測していく。それが変わってきた場合にはその変化に直ちに対応していける体制というものがなければならないわけでありますが、計数の違いは違いとして、それに対応できないという…