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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1968/04/03

58衆議院 商工委員会 第15号

○永井委員 ソ連なんかのあのように広範な領域に対して、どこに何があるかは、企業として着手しなくても、大体資源調査は、ずっと大まかでありますができておるように私は思います。それから技術者にしても、たとえばハバロフスク大学なんかでは鉱山関係の技術者を年間何万人と養成されておる。ハバロフスクだけでも、そのほか各大学にいっても、こういう問題はこのくらいの学生がいる。学科数にしましても、地下資源関係あるいは製造関係の技術者というものに非常な力を入…

日本社会党1968/04/02

58衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 時間がありませんから、一つの問題についてだけ……。コールドチェーンについてお尋ねをしたいと思います。お答えをいただきたい人は土屋さん、池内さん、それから筒井さんにお願いいたしたいと思います。 コールドチェーンについては、それぞれの立場において賛否両論、いろいろ分かれておると思うのであります。それからいろいろ実行していく過程で問題も相当に多いと思うのですが、第一は、コールドチェーンを軌道に乗せていくということになりますと、これ…

日本社会党1968/04/02

58衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 最後に、これは単に魚の技術的な処理の問題だけでなくて、流通的にはこれは革命的なもので、コールドチェーンが軌道に乗ってくれば、これは中央卸売市場を通らないでまっすぐ流れていくわけです。ですからまだ調べてない――技術的な調べは別として、皆さんの存立の基礎を危うくするかどうかという問題です。中間の段階を減らしていく、そういうことで費用の上昇はその面でマイナスしてくるから、安く消費者に届けられるのだ、こう言っているわけですが、中央卸…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 最初に、いま議題になっていますこの法案について伺います。 北海道のマル寒資金は、自然条件、経済条件の悪いところで、おくれている畑作の関係を盛り上げていこう、こういう趣旨だと思います。さらに今回、南九州が地域として加えられ、内容として乳牛や肉牛が加えられたと思うのです。そうしますと、この法案の背景になっている問題としては、この地域の畑作振興という総合的な青写真があって、その青写真の中で血を通わすものとしてこの融資措置が講ぜられ…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 畑作振興の総合的な施策というものが、いま固まっているのですか、あるいはこれから固めていこうとしておるのですか、あるいは安定した経営というけれども、低い安定もあるし高い安定もあるので、その安定の位置づけはどういうところに置くのか、水稲や何かと肩を並べるのか、あるいは畑作のところは運命的に低いんだから低いなりに安定させよう、こういう考えなのか、その点はいかがですか。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 この法案プロパーの内容については時間がありませんから省略いたしますが、その中における重要な部位を占めておると考えられる麦の問題についてお尋ねをいたしたいと存じます。 北海道の斜網地区、この地区はイモ、ビートが大体作付の半分以上恒常的に入っている地帯だと思います。その地帯に麦を奨励し、カントリーエレベーターやその他のいろいろな機械化を進めまして、いまそれが盛り上げられておる過程にあるわけでありますが、この地帯における麦の指導、…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 農業経営の輪作形態、そういう面からいえば、イモ、ビートが半分以上入っているのですから、ローテーションの相手作物としての麦が必要であることはわかります。しかし、これはただできればいいんだ、収穫すればいいんだというのではなくして、その経営の結果が、農家の収益の向上につながるものでなければならぬと思うのです。そういった総合的な関係というものはどういう位置づけでおやりになっておるのか、こういうことを聞いているのです。経営的、技術的に…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 有利性ということばも非常に抽象的で、何に比べて有利なのかという問題がありますが、イモなりビートなり、こういうものの主産地であり、そこへ麦の主産地として指定してやっていく。そうすると、イモやビートに比べて輪作の相手作物としての麦の収益も農家にとって有利である、こういうような一つの基礎に立って指導されておるのかどうか、その点を一応明確にしておいていただきたい。

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 食糧庁、見えておりますね。——昨年暮れ、麦の管理改善対策要綱に基づいて、農林事務次官通達で、麦の管理改善対策実施要領が通達されましたことは御承知のとおりと思うのでございます。その結果として契約栽培が実施されて、契約栽培によって北海道の場合、ことに斜網——北海道の中の斜網地区というところは、先ほど申し上げましたとおりに、ビートそれからイモの主産地である。そこで、どうしても輪作の回転の上から、禾本科の麦なり何なりを入れることは、…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 私はきつき前提として、安定というけれども、その安定は低いところの安定か、高いほうに向上していくところの安定かということを言っているのです。一俵について四十三円損をするんだけれども、それは初年度だからやむを得ない、四十三円の奨励金は出ないけれども、あとは全部政府が買うんだから安定的な営農じゃないか、そういうばかな話を私はここでしょうとしておるわけじゃない。その四十三円の不利益を最初から農民にしわ寄せして、初年度だからというので…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 一体、四十三円の奨励金というけれども、四十三円の奨励金の金はどういう性格の金ですか。これは去年麦価の対策を立てましたときに、需要家に対して、製粉業者に対して、トン百七十八円値引きしたんでしょう。安くしたんでしょう。そうしてその安くしたうちから、麦の買い入れの協会を指定して、そこに積み立ててあるのでしょう。その金は国の金でしょう。払い下げたんだから、それだけ損しているんだから、その金はメーカーのふところから出す金ではなくて、ト…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 北海道の場合でも工場が買い入れの契約をするのです。そしてこういう制度を実施するにあたっては、麦の生産の実態と工場の経営とが必ずしも一致するものではないということは、これは実施する前に常識的にわかるわけです。実施してみて初めてわかったというのではなくて、実施する前にわかっているはずです。それは工場は工場でかってに工場を建てている。それから生産は生産で、年度によって伸び縮みはあるけれども、大体主産地形成でつくられているわけです。…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 大体、この買い入れ契約制度に切りかえる趣旨は、経済的な関係では、政府がトンに百七十八円安売りする、値引きして売る金をこういうふうにして協会に積み立てなさい、そうしてこれを直接食管会計の中で扱えば会計検査がうるさい、奨励金なりなんなりが末端までいろいろ検査されたりしてうるさいから、運用を簡易にする、あるいは公正にできる、そういう趣旨からこういうふうに切りかえた。もう一面は、麦の集荷は非常に成績がいい、米なんかと比べると。千円の…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 原則としてはこうだとか、言うことはわかるとか、しんぼう強くどうするとか、粘り強くどうするとか、そんなよけいな形容詞は私は必要ない。ばかでもわかることです。四十三円の奨励金がもらえるかもらえないかということは、もらえなければそれだけ不利だということがわかるのです。それから、農政局のほうでは奨励しても、現地ではいろいろな自己負担がありますよ。九千八百万の自己負担をしているのです。こういう奨励の中で、これは安定したと思ってそれだけ…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 農林水産委員会 第5号

○永井委員 もう約束の時間ですし、それから関連質問でありますから、この問題については、なお場所をあらためてなにしますが、先ほど部長の言ったように、最初から理想的にいかないと言う。少なくも理想とかなんとかいうような高道な問題でなくて、一線を画したら、四十三円損するところがばんと出たのだ。こんなばかでも、あほうでもわかる問題を経過的に措置できないというような、そんな低能な話はないと思うのですね。こんなことはもうわかり切った問題です。それで一…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 開発庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。 北海道の二十年後のビジョンについて、開発庁、北海道庁、経済企画庁の地域部会あるいは建設省、そういうところからいろいろ発表があったわけでありますが、それぞれにいろいろ違います。もちろん、内容においては、現状そのままきびしくとったもの、あるいは七色のにじの夢を多く将来に嘱したもの、いろいろな計算基礎はあるでしょうし、あるいは計量モデルによるところの経済予測、そういうような計算のしかた…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 夢は大きいほど好ましいし、またはなやかであればあるほどよいわけですが、そこにはやはり現実の政治として、あるいは行政として、あるいは経済、文化として、きちっとした土台がなければならぬと思うのです。そこでお尋ねをいたしますが、北海道はことし開道百年であります。明治も百年であります。北海道の開発は明治とともに歩んだということが言えると思う。まだ第二期総合計画は進行過程でありますけれども、百年という歴史的な時点に立って、後半の第二…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 第二期計画の後半に入るわけであります。またそういう進行を通して、第三次計画への準備に入るわけであります。その土台となるのが、現在まで進めてきた開発計画の実績であろうと思うのです。そこで、第二期計画半ばを過ぎたいまの時点で、計画に対してどのような進捗状態であるか。これは、文書によりますと、予算面からだけ、四十何%達成したというような数字の示しはあるのですが、これは予算はそうであるかもしれませんが、事業の進捗率はうんと落ちてい…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 そういたしますと、第二期計画の後半は、現在の延長として、そして量的に多く時間的に早く、こういう方向でいく、こういうことですか。もしそういうことであれば、第三期開発計画の基調は、現在の計画の延長としての性格のものでありますか、あるいはもっと違った基調に立つ計画を考えておるのかどうか、その点についてお答えをいただきます。

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 この第一期計画、第二期計画は、大体第一次産業を基盤としていると思うのです。農業、林業、漁業あるいは石炭、そういった過去百年北海道の開発をささえてきた力、そういうものが基調になっておる、こう思うのです。ところが御承知のように、農業も、政府自民党の米に片寄った政策のために、畑作であるとか酪農であるとか、こういうものは非常なひずみの中であえいでおります。漁業はもう魚を沿岸でとり尽くしてしまっておる、石炭は斜陽である、林業も木を切…