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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 たとえば河川における資源確保の問題にいたしましても、いまの時点でこれはいけない、河川管理の立場にウエートを置いて問題を判断すればこれはいけないということでありましても、砂利の資源が非常に重要性を持つものだというような時点に立てば、また違った側面から問題の価値評価が出てくる。したがって、今後は、自然に賦存している砂利というものは、掘っていけばそれだけだんだん減っていくわけです。減っていくが需要はだんだんふえていく。それに適応さ…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 次は化学工業局長にお尋ねいたしますが、先ほどの答弁のように、陸砂利なり山砂利というのは所有が個人所有だ、したがって資源を把握することもなかなか困難であるし、採取についても困難な問題がある、こういうお話でありますが、私はそれはそのとおりであろうと思う。そのとおりでありましょうが、川にしろおかにしろ山にしろ自然の条件を変えていくわけでありますから、これは単に私企業の恣意的な企業にまかしておくべき性質のものではない。自然の条件をい…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 政府の打つ手は、行政措置というのはこれはあまり先走りしてもいけないでありましょう。しかし事柄が具体的にあらわれてからそれに対するこう薬ばりの仕事をやる。でありますから、いつでも後手後手に回るのであります。砂利などというものは都市周辺で需要が大きいのでありますから、その周辺で取り尽くしたらだんだん奥地に入っていくわけであります。奥地に入っていけばコストの問題も出てくるでありましょうし、あるいは道路の問題も出てくるあるいは河川が…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 砂利が資源として、材料として骨材が確保されればそれでいいというのではなくて、コストの問題も、それから時間的にも十分に需要にこたえていくという条件を満たさなければならないのでありますから、この資源が奥地へいく、遠くなれば遠くなるほどいろいろ問題が出てくると思うのです。その問題をどういうふうに現実的に処理するかということが政策でありますが、まず資源的に申しますならば、砂利の需要が第二・四半期の後半から第四・四半期が需要の最盛期だ…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 今度の政正案によりますと、企業を行なおうとする者は登録しなければいけない。そして砂利採取業務主任者をつくらなければいかぬ、砂利採取業務主任者は国家試験を通った者でなければならない、そうして採取計画について認可をする、こういうふうな一つの制限、だれでもかってにやれるのだというのではない措置をとろうと、こういうふうに改められましたことは、従来の事後届け出制でない、ただ、だれでもやろうと思えばやれるというものでなくなったことは、一…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 砂利採取業は一部の大手を除きましては、ほとんど零細企業形態だ。そして砂利の需要の八〇%は生コンである。これは三菱なり住友なり浅野なり、こういう大手である。そしてこの企業の実態はだんだん距離は遠くなるし、資源はただの砂利ではなくて、金をかけなければ買えない砂利だというふうに企業の条件は悪化していく、売り先は八〇%が大手の生コンである、こういうことになりますと、この砂利採取企業というものに何らかの形で自立して大手需要家と対等に取…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 砂利の需要はどんどん多くなっていく、そしてその需要に対応していく砂利採取業が育っていくためには、一千二百億内外の資金手当てが必要だ、こういうふうに言っておるのでありますが、法案によると、ただ健康に発展させるという宣言字句が入っているだけで、具体的な内容はありません。今度の法案は単に公害に対する対策という性格の法律でありますからそういう内容は入っていないのでありますが、いま言ったように、いつでもこうしなければならない、ああしな…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 十二時三十分までということでございますから、あわせてお尋ねをいたします。 砂利採取業というふうな業態に対する融資措置は、私はなかなかむずかしいと思うのです、担保となるものがないのでありますから。建物があるわけではない。あるのは機械くらいのもので、それもそうどこにでも使えるという機械ではない。それだけに、砂利採取業というものの重要性なりその位置づけが政策的にとられて、そしてそれを健康に育てるという立場から政策的に融資措置なり助…

日本社会党1968/05/14

58衆議院 商工委員会 第28号

○永井委員 最後に、資源の確保については、なお問題をもっと掘り下げなければならぬと私は思います。それから需要の面については代替品の開発とかいろいろあろうと思います。また価格の関係については、現在の砂利のコストの六〇%以上が輸送費でありますから、輸送費の合理化が一番コストに影響する問題であると思うのでありまして、距離が遠くなれば遠くなったで、そのコストヘのはね返りが相当多いと思うのでありますが、これらについては官公需が大きな需要者でありま…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 開会はいいんですが、大臣への質問があるのです。大臣への質問を筆頭にして、それから質問したい。政府委員のほう、そろえていただきたい。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 ただいま議題になっている法案についてお尋ねをいたしたいと存じます。 大臣にお尋ねをいたしますが、いま日本の経済活動の領域の中で流通の分野はどのような位置づけにあるのか、そうしてその流通分野の中における割賦販売の位置づけはどのように把握されておられるのか、それらの点について伺いたいと存じます。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 日本の重化学工業は戦後特に重点を置いて計数的な振興計画を進めてこられたと思うのです。そういうような点においていまの日本の重化学工業は国際的に見ても非常に高い地位にのし上がっておると思うのであります。その半面農業なり中小企業なり、そうしたところが非常なおくれをとりまして、破行的な経済の条件にいまあると思うのです。またそうした中で流通分野が非常なおくれをとっておると思うのでありますが、やはり経済全体は過不足なく格差なく均衡のとれ…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 急速に要請されておると言いますが、もし流通の分野における数の点から言うならば、私は商店などは世界で最も多い地域ではないか。ただ数が多いだけで質的におくれているというところから、その近代化なり高度化なり、こういうことがいま促進しようとする課題になっておると思うのであります。いま流通面における数が多い、そして規模が小さい、過小過多である。これを近代化する方向として、近代化、高度化ということが言われておるのでありますが、そういうも…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 そうすると、まだ具体的なものはないのだ、いま審議中なんだ、したがってその結論を待って事柄を運ぶのだ、こういう段階にある、こういう大臣の答弁ですが、そのとおり理解してよろしいわけですか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 そうすると、いままでの流通機構についての基本的なものはある。しかしその基本的なものをさらに新しくしていくためにどういう手を打つべきかということについて、いま審議をし、その結論を待っておる、こういう関係にあるのか、基本姿勢は何もないのだ、だから何もないところにこれを立てるために目下検討中である、こういう関係なのか。大臣、単に質問があるから答弁をするという関係ではなくて、日本の産業構造をどういうふうにしていくかという基本的な問題…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 大臣の答弁は現象的な面だけのなにで、基本姿勢としての答弁ではないと思うのです。たとえばいなかのほうの人口が減った、過疎になった、それに適応する流通機構はどうなるかというような問題、あるいは住宅団地が郊外のほうにできる、そうすると食料品その他の関係はそのアパートの周辺にできていかなければならぬ、そういうような関係、したがって町の中には、都会の中には身回り品、衣料であるとかそういうものが中心になって、食料品その他は住宅地周辺に配…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 持っていないということなれば、質問してもこれはらちがあきませんから、話題を変えます。 そういたしますと、この割賦販売のやり方というのは、流通機構の中の一つの問題として取り上げているのか、あるいはそれとは別個に割賦販売は割賦販売としての関係でこれはお取り上げになっているのか、その関連、関係を明確にしてい一ただきたいと思います。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 私のお尋ねは、流通機構の近代化施策の一つとして取り上げているのか、一般流通機構の近代化の中の位置づけがどうなっているのかということを聞いているのです。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 割賦販売は流通機構の中の主要な部分として取り上げておるとするならば、割賦販売は今後大いにこれを拡大し、振興し、そうしておくれている部分を補強していくのだ、割賦販売は大いにこれは奨励していくのだ、そういう御意思なのかどうか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○永井委員 割賦販売の現実の問題の中で何が一番大きな問題として施策の中で取り上げられておるのか、その現状をどう把握されて、問題をどうつかんでおられるかということを明確にしていただかなければ、政策の方向が見定めがつかないと思うので、問題点をどういうふうに政府はつかんでおるのか、明らかにしていただきたい。