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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 景気をささえている三つの柱、個人消費の支出、政府の財貨サービスの購入、民間の住宅建設などは、これは大体安定的に拡大されておる。この増加寄与率が大体六四%というようなところにあると思うのであります。しかし私は、大臣でお話しのように、高度成長の陰には必ず犠牲が伴うのだ、そういう立場から言えば、このタイムラグの問題もありましょうし、それからその中で整理統合されるものも、倒産していくものも、転換しなければならぬものも、斜陽なものと成…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 これらの問題については、時間がありませんからまた次の機会に譲りまして、日本の経済をささえていく一つの大きなファクターはやはり対米貿易です。対米貿易における共和党政権の転換、ジョンソンからニクソンへの転換、こういうようなことにおける考え方というものは、やはりいろいろな角度から追及してこれを把握し、そうしてそれに対処する方向を、こう出ればああ、ああ出ればこうということは、私はしておかなければならないと思うのであります。先般も推名…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 大臣のお話のように、私も、民主党八年間の政権の中に築き上げてきた経済政策というものは、一朝にして手の裏をひっくり返したようなことのできるものでないことはもちろん理解をいたしております。しかしながら、いわゆるその政策を批判して、そうしてその党本来の政策を実現しようという方向では、そういう姿勢をだんだんとらざるを得なくなってくるのではないかというふうに私は考えますので、対立点をドライにはっきりさせてお尋ねをしておくわけであります…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 次には基本政策でありますが、基本政策については、民主党のほうは完全雇用、国民生活の向上、社会開発、こういうところを重視いたしまして、場合によっては経済の運営の中に政府が介入してくる、あるいは鉄鋼なり何なりの値上げという問題については力で押えるというようなこともあえてしたというような、政治が経済に介入するというようなこともあり得たわけであります。これに対して共和党のほうは、企業利潤こそが経済社会発展の原動力であるという基本的な…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 次は対外政策でありますが、民主党は国際協調を重視してきた。これに対して共和党のほうは米国の立場を強調している。自分のところに有利なものについては貿易の自由化、資本の自由化を強める、それから不利な部門については保護政策でやっていくというようなことになってくるのではないか。そういたしますと、この月末に控えておりますガットの関税残存制限の問題についても、品目の選定は、もちろん対米だけではなくて、ヨーロッパもにらんでいろいろおやりに…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 次は金とドルの問題ですが、民主党は金の廃貨の方向で対処しようとしておる、そういう姿勢を出しておる。共和党のほうは変動レート制の採用に関心を持っておる、こう伝えられておるのですが、通貨不安定の現状においては相当影響するところ多いと思うのですが、これについてどういう感触を持っておりますか。

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 アメリカのアジア政策は軍事面にも経済面にも私はそんなに甘くない、ニクソンは相当手きびしい線を出してくるのではないか、こう警戒されるわけであります。最近アメリカ資本のアジアへの進出というものが目ざましいものがある。ことに韓国に対しては、アメリカのフォードの組み立て工場ができた、あるいはイタリアのワイアット工場をいま建設中である、あるいは電子産業のコントロールデータ、モトローラ、IBM、こういうものの進出も予定されておる。あるい…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 農林省の方にずっとお待ち願っているのですが、少し時間がなくなったのでまとめていろいろお伺いしたい。 今度の月末にきまると予定されておる関税残存制限の問題については、農産物が一番問題になるだろうと思うのです。いまでも小麦は八割、大豆は九割、あるいはでん粉は六割、もう国内はほとんど輸入農産物で席巻されている。さらに木材などに至っては、ソ連材、アメリカ材、そういうものを入れたら、もうほとんど押しまくられている。そこへもってきて、国…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 きょうは時間がありませんから、その問題についてはあらためてまた伺います。 ソ連との貿易あるいは中華人民共和国との貿易というのは、やはり相当に努力して拡大していく前向きの姿勢が必要である。いまMT協定にいたしましても漁業協定にいたしましても、この十二月で切れるわけです。これを延長するかしないかということは、これは非常に大きな今後の問題であろうと思うのです。これについては向こうの牛肉の輸入の問題であるとか、あるいは来年度予定され…

日本社会党1968/12/05

59衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○永井委員 先般の視察に当たりました調査内容について、御報告を申し上げます。 神戸市有馬地区の火事による被害状況及び災害防止のための気象観測業務の実態並びにビニールハウス等の施設園芸についての災害対策上の諸問題調査のため、十一月八日議長の承認を得て、同月十七日から二十二日までの六日間、兵庫県、香川県、高知県、徳島県及び和歌山県に派遣されました派遣委員を代表して、調査の概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、自由民主党の井原岸高君、池田清…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 通産大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 アメリカで政権の交代が行なわれました。この交代の時点は、国際的には激動しております。アメリカの国内はいろいろな分裂が起こっております。非常に重要な時期における政権交代でありますから、普通の場合とは違うと考えます。単にジョンソンからニクソンへ、民主党から共和党へという、こういう政権の移り変わりだけではなくて、激動する国際情勢に対してどう対処するのか、あるいは国内問題をどう処理するのか、…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 いまの時点で、何をニクソン政権はやろうとするかということについては早過ぎる、数カ月後だ、その的確性というか、内容について一分一厘違わないような分析、観測をしろ、こういうのではなくて、いまの時点で知り得るいろいろな情報を集めておられるだろうが、その情報はどうなのか、その情報に基づいてどう科学的な基礎によってこれを分析して判断されるのか、そういう判断をいま聞いておるわけです。大臣は、数カ月しなければわからないのだ、早過ぎると言う…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 そうすると通産大臣の考え方は、ニクソンはまだ政権についていないんだ、そうしてニクソンの政策を検討するのは数カ月後だ、来年の四、五月ごろにならなければこれはわからないんだ。そうしていまのガットの総会なりいろいろな国際的な動きというものはこれとは無関係で、ニクソンの政権ができて、ニクソンがどのような経済政策をやるか、あるいは貿易政策を持ってくるかというようなことを、わからないながらも現在の時点で知り得るあらゆる情報、あらゆる分析…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 それなら伺いますが、大統領選挙の期間あるいはその前後、ニクソンが経済政策についてどのような公約をしておるか、どのような発言をしておるか、これらについて大臣の知れる限りを伺いたいと思います。

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 これからの新しい経済政策の大きなファクターになるのは情報活動だと思います。たとえば犯罪の捜査にしても、小さな問題でも、事実関係は事実関係でこれを重視していく、そうして取捨選択はその中でやっていく。つまらないデマもあるだろうし何もあるでしょうが、情報活動は相当に広く心を配って集めていかなければならぬ。その判断は判断で、またそれをどういうふうに整理するかということは整理能力の問題でありまして、いまの大臣の答弁では、選挙中の公約な…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 できるだけ情報を早くとって、ほかの国よりも早くそれに対する対応策をとっていく、対策を立てる、これが日本の通産大臣としての任務であろう。目標を最初から四、五月ごろに設定して、そのころにならなければだめなんだ、その前にいろいろなことをやるのは飛び上がりだ、こういうふうなみずからの怠慢とみずからの無知を反省しないで、そうしてそういうふうな設定をして現実をごまかすということは、私は通産大臣として反省してもらわなければいかぬ、こう思う…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 私は判断の問題を聞いているのではありません。事実関係をいま伺っているわけです。通産大臣の判断は判断で伺います。伺いますが、その判断の基礎になる事実関係はどうなのか、アメリカの国内経済はどうなのか、国際貿易はどうなのか、あるいは通貨状況はどうなのか、これがニクソンの政策を樹立していく上における重要な課題なんだ、その課題の実態がどうなっているかという、私は事実関係を聞いているわけです。その事実を示してください。

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 大臣、どうも先回りしていろんなことを予測的な発言をしてもらうと困る。大騒ぎをする——何も東大の全学連みたいに旗立ててわあわあするのが大騒ぎではない。騒ぐのではなくして、注意深く関心を払う、問題点を追及する、こういう態度はいかなる場合でも必要でしょう。大騒ぎするといって、から騒ぎしても、こんなものは解決できるものではないのですから、酒を飲んで騒ぐような、そういう騒ぎ方をしてもしようがない。そういうことではなくて、十分に問題点を…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 大臣の答弁さっぱり理解できないのですが、それでは具体的にひとつお尋ねをいたします。 このニクソンの公約その他から考えて、保護貿易の色合いが強まっていくだろう。それから景気政策については、景気よりも物価の安定というような方向をとるだろう。それから財政については引き締めをやるだろう、金融政策については金利水準の引き下げをやるのではないか、こういうふうに金融界、産業界あるいは政界、そういうところのいろいろな判断があるわけであります…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○永井委員 いま大臣からガットの領域だけで再検討するというのでなくて、私は、ニクソン政策の中で保護貿易の色合いが強まっていこうというそういう出ばなにあたって、それに反応して残存輸入制限の再検討をする、そういう立場からどういうふうにこれは基本的に考えようとしているかということを聞きたかったのですが、単にこの再検討は前から迫られているんだという、いまの新しくできた事象に対する反応というものが少しもないので、それはそれでしかたありません。 第…