P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 そういうことを促進するならば、組合金融にして、そこから資金を流すことによって組織化を促進することになるので、未組織の分野に個人貸しをどんどん、今度のものでも相当資金量がふえているわけですから、そこから流し込んでいけば、未組織は未組織としてますます温存することを強めこそすれ、組織化を促進するということにはならないと思うのですが、それはどのように発展させるのが組織化を促進することになるのか、その点を合理的に一つ伺いたい。

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 長官の答弁は、何だか頭の悪いわれわれには理解しにくいのです。あなた自身も非常に矛盾を感じながら、言いわけしているのだろうと思うのです。それはまた後ほど問題を展開するとして、盛んにあなたは商工中金の金利を下げるのだ、こう言っているのですが、一体金利を下げるために最善の措置をしているのですかどうですか。商工中金に対して生産性本部の金を流して、そして生産性本部に対して金利のピンはねをさしているじゃないですか。生産性本部に金利のピン…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 私は何にもしていないということを言っているのではない。仕方が足りないじゃないか、やっていることが逆じゃないか。同じ政府の金です。政府の金で生産性本部にピンはねさせるために出す金があるならば、なぜこれだけ大きな問題になっている中小企業の金利の引き下げということに直接役立つような金の使い方をしないのか。しかもこれは去年出しておる。商工中金に政府が直接貸しできなければ、出資でも何でも出せるはずだ。商工中金にいろいろな人を送り込んで…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 長官の言うことはもうその通りでいいわけです。だから今の政府の中小企業に対する考え方というものは、金利の引き下げということは表看板で、陰では生産性本部の金をもし直接貸しができなければ、四分で借りた金は四分で手数料なしに中小企業振興のために融通すればいいのです。それをピンはねさせて、そうして生産性本部を運営するために中小企業にしわ寄せをする、これが今の政府の中小企業対策の内容なんだ。それが片鱗なんだ。これは一つの露頭であって、そ…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 この際、中小企業金融公庫からお見えでありますからお尋ねいたしますが、三十二年度の計画では、これからのいろいろな計画でも異なってくると思うのでありますが、大体商工中金で代理貸し業務を行うということになれば、大体どの程度の資金ワクを予定し計画し、そうしてその運営を、一般銀行業務、銀行で扱う代理貸しとはやはり若干その色合いが違ってくるであろうと考えるのであります。またそういうふうにした方がよろしいと思うのでありますが、そういう点に…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 重ねて公庫にお尋ねいたしたいのでありますが、私は、公庫は発足以来まだ日も浅く、陣容の整備もいまだし、そういうような条件の中でいろいろ批判もあるというようなことで、仕事の上では非常にやりにくいのではないかというふうに同情しているわけであります。なぜこういうふうにやりにくいかといえば、公庫が出発するに当っては、やはり一般の市中銀行その他からの反撃が裏の方であったと思う。こういうものがどんどん伸びてこられたら自分たちの権益が侵され…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 私はこの中小企業金融公庫は今後もっと大きく伸ばさなければならないと思っておる。そうして、ほんとうはだんだんには直接貸しの手足をずっと全国にしいて、そして少くも中小企業関係金融機関のセンターとしての役割を果すような性格に仕立て上げなければならない、そういうふうには考えます。しかしその発展過程において、現在はまず中小企業の主体となる組合の結成と強化をはからなければならない当面の要請が非常に急なるものがある。従って、現在は商工中金…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 大蔵省の方から鳩山主計官がお見えでありますからちょっとお尋ねいたしますが、先ほど来商工中金に生産性本部の金をピンはねさせるために貸し出しておる、そうして商工中金の金利を引き下げることが当面の急務だ、こう言っておる。生産性本部に出す金があるならば、商工中金に直接貸したらいいし、また直接貸すことができないというならば、MSAの金で余剰農産物のあれで出せないというならば、ピンはねしないで四分なら四分の金利でまっすぐ貸せばいいはずだ…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 私は、中小企業振興対策というものが現在の日本の経済施策として主要な課題になっていなければこういうことは言わないのであります。また政府がそれを重要施策の一つとして掲げていなければこういうことは言わないのであります。また三十二年度予算の編成に当って、中小企業に重点を置くというかけ声をかけなければそれでもいいのであります。ところが実際は非常に大きな問題になってきており、政府も重点施策として取り上げておる。三十二年度は中小企業の飛躍…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 商工委員会 第12号

○永井委員 改正しなくてもよいのですか。

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 中小企業の問題については春日君から一括質問をすることになりましたので、私は省略をいたしますが、鉄鋼の問題と対米綿製品輸出の問題の二つについて、ちょっとお尋ねいたしたいと思います。 いろいろな建設事業が相当に強力に推進されるが、これに対する鉄鋼生産が伴っていない、こういうことで建値はあっても市中価格はやみ価格で非常に高くなっておりますし、物量的に見ましても相当不足を来たす、こういうふうに考えるのでありますが、政府は鉄鋼資材手…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 今船運賃が相当上っております。アメリカー日本間は従来一トン十ドル内外の船運賃であったわけでありますが、最近では倍以上に上っております。くず鉄の輸入あるいは製品の輸入あるいは国内における鉄鋼価格の値上り等から見て、中共その他から鉄鉱石を入れるにいたしましても、相当値上りをしておるのじゃないか、それでは今後鉄鋼の生産コストが相当上ってくる情勢にあるのではないかと思うのでありますが、その点についてはどのような見通しを持っておられ…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 とにかく今の計画からいたしましても、予定が国内生産を一割伸ばす、百二十万トンを輸入する、こういう計画で需給のバランスがとられているわけです。そうしてその配分はどうしても重点的な配分になっていくだろう、そういたしますと、市中における中小企業関係の鉄鋼資材の手当というものは非常に窮屈になってくる、場合によっては生産をとめなければならないという時期がくるかもしれない。タイムリーに全部これが入ってくればいいのでありますが、そうでな…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 世界で鉄の生産が始まってから、鋼の総生産額が六十億トンあると言われておる。その鉄が生産されてから七、八十年、その間の鋼の生産が六十億トン、そのうち三分の一の二十億トンは戦後の消費である。だんだん重工業化し、企業の実態が進んで参りまして、非常な圧力に耐えるもの、非常な高温に耐えるもの、こういうようなことで、鋼の需要というものは飛躍的にどんどん伸びていく方向でありますから、今までのように、たとえば千葉に製鉄所を作るということに…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 なおこれらの問題については、いずれ商工委員会なり何なり、別の機会に十分内容について質問することにしまして、本日は時間がありませんからこれだけにしておきます。 もう一つ最後にお尋ねしたいのは、これも大臣はおわかりでないと思いますから、通商局長にお尋ねしますが、ハッカの輸出の問題です。今国内でハッカの生産は年間百万斤内外であります。ハッカのことを質問してわかりますか。

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○永井分科員 それでは商工委員会でやることにしますが、一つこの予算の中で大臣に考えてもらいたいと思うのは、ハッカというものは百万斤内外の年間生産がある、そのうち国内消費は大体二十五万あるいは三十万前後であります。これはもうずっと通常な状態で、多くもならなければ減りもしない。その差額は大体全部輸出に向けられる。これはほかの輸出と違いまして、ほとんど日本の特産的なもので日本の特産というのも何ですが、国内で生産して、輸出したものはまるまる日本…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○永井分科員 最初にお尋ねいたしたいのは、大臣は、昨日アメリカから目下来日中のフェアレス氏一行のダーデン博士に会いまして、中共貿易及び鉄くず等の輸入についていろいろ懇談されたということで、時節柄適切な交渉であったと思うのでありますが、この機会に中共貿易についてどういうような話し合いをし、どういうような印象を受けられたか、それから鉄くず等についての輸入について、どういう見通しを得られたか。これらについて詳しく御説明を願いたいと思います。

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○永井分科員 石橋内閣成立に当って国民に公約したものの一つには、日中貿易を促進する、こういうことがあると思うのであります。今日日中貿易を促進いたしますためには、現実にはココムなりチンコムなり、こういった関係のワクを破っていく努力、そうしてまた、そのワクを破るためには、これを制限している、ことにこの壁となっておる国際的ないろいろな関係、ことにアメリカとの関係を調整し、理解を深める以外には現実には促進することができないと思うのであります。た…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○永井分科員 貿易の問題については、後刻西村氏が貿易一般についていろいろ御質問なさるそうでありますから、私はこれに深く触れないのでありますが、きのう参りました一行が、中共貿易その他の関係のセクションでないということは知っております。しかしアメリカにおける経済界の重要なメンバーでありますから、ことに大統領の民間部門というような、いろいろな重要な地位にある方々でありますから、影響力は大きい。直接任務でないだけにプライベートにいろいろ話し合い…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○永井分科員 重ねて伺いますが、五月何日から第四次協定の話し合いをするか、きちっと日時がきまってここから新しい話になるのだ、こういうような区別はないと思う。今の段階でいろいろ向うとの接触の間にだんだん話を積み上げていって、そうして第四次協定の前提条件を整備しながら第四次協定を結ぶ、こういうことになるのだろうと思う。その話の過程の中で、現在問題になっておる問題について何も具体的な話を提起できないで、それはわからないのだ、それはうちに帰って…