永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 大臣のただいまの答弁は大へんけっこうだと思います。そういう方針をもって今後進んでいただきたい。それをほんとうに具体的に進めますためには、それじゃ通産行政として技術者をどのように尊重していくか、あるいは試験研究機関に対してどのような予算をつけてどのような研究を推進するかということが裏づけにならなければならないのでありまして、ただいまの言葉だけでは、口先だけでは技術やなんか進歩するものじゃないのですから、そういうところに思い切っ…
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 時間がないそうですから、二、三簡単に伺います。今度の料金改訂で東北の方は売れば売るほど損をする、こういう料金制度なんです。それから北陸の場合は売れば売るほど得をする、こういう料金制度なんです。それは東北の場合は高いものを買って安く売るという、こういう仕組みになっておる。それから北陸の場合は、増加分については二倍の料金を取る、こういう仕組みですから、これは五〇%という頭打ちの制度はありますけれども、とにかく倍の料金を取る。売れ…
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 まだ業者の申請の料金改訂に対して態度をきめていないというのですが、それならばどういうような基準でこの査定をなさるのか。とにかく申請によると、東北は売れば売るほど損をする、北陸は売れば売るほど得をする、こういう仕組みになっておる。これを根本から切りかえて、何か一定の基準でなにするとすれば、違った基準をもってこなければならないと思いますが、どういう基準でそれでは査定をしようというような基準があるのかどうか。そうすればこれは根本的…
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 時間がないそうですから、答弁を簡単に要領よく願います。この申請された料金制度によると、東北では三十二年度においては九億キロワット・アワーを買うのだ、そして自分の方からまたよそへ安く売っているものを差し引きして、七億四千万キロワット・アワーが増加するのだ、こういっておる。それから北陸においても九億前年度に比べて三十二年度がふえる、こういう計算を出しておるのですが、北陸では新しく増加した分については今までの料金の倍を取るのだ。東…
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 いや、そういうことでなくて、これだけ電気料金がうんと上れば、需用がそれだけふえるかどうかということです。
第26回 衆議院 商工委員会 第40号
○永井委員 北陸の場合は、もう新しく電力を使う工場は来てくれるな、こういうことを言っているようです。新しく増加した分については倍を取る。それから東北の料金の建前から言うならば、九億足りないから九億買うのだ、こう言っているのですが、それだけふえなかったら、非常に売電の量が減れば減るほど東北は利益が増す。こういうことになって、その利益の差は、これはちょっと動いても四十億前後は動くというような大幅な動き方になると思うのです。でありますから、こ…
第26回 参議院 商工委員会 第28号
○衆議院議員(永井勝次郎君) 私は日本社会党提出、中小企業組織法案、中小企業の産業分野の確保に関する法律案、商業調整法案、中小企業組織法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案、これらについて提案の理由を御説明申し上げます。 今日中小企業の悩みは、過度の競争、原料商の製品安、金融難、税金高、施設の不備、技術の後進性、外資導入の圧迫等数え切れないほどあるが、要約すれば、政府の大企業超重点の施策、中小企業へのしわ寄せが、その大きな原因である…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 政府提案の中小企業団体法案は、政府が中小企業対策の根幹である基本的な対策として出したのである、こういうことを言われているのでありますが、どの点が政府の団体法が中小企業対策の基本的な政策の背骨になるのか、この点を具体的にお示し願いたいと思います。 実は私に与えられた時間が短かいのであります。それから皆さんができるだけ早く終れ、こういうことで私もできるだけ早く終りたいと思いますので、その意味において、私の方からも、大臣に議事進行…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 この団体法案は従来ありました中小企業安定法の発展したものである。そしてこの法案の内容は、ただいま大臣のお話のありました通り、過度の競争が唯一の中小企業不況の原因である、こういう見方から調整行為によってこれを克服する、これが中小企業対策の背骨である、こういうふうに言われておるのでありますが、それは一つの現象から見た問題であって、何が過度の競争になり、何が今日中小企業の不況になっているかというその根本に触れて、そこに基本的な対策…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 この法案の性格、目的、規模というものを検討しますと、不況になった場合商工組合を作るんだということだけなんです。中小企業の全般的な組織を推進するんだという性格はこの条文のどこにもありません。中小企業全般の組織法である、団体を作るための基本法であるんだというならば、どの条文のどこにどういう形でうたってあるか、お示し願いたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 この条文全部を読むと、そういう規定は確かにちょこっとあります。しかしこれは大体中小企業の不況に対する対策、だから中小企業のうちの不況という特殊な事象に対する臨時措置的な性格のものである、こういうふうに断ぜざるを得ません。これはもう大臣が何と言おうと、だれが見てもそういう内容であると思います。そういうふうな不況という特殊な現象、その中の臨時措置的な——不況がなくなれば、商工組合のこういうなには作れないのでありますから、そういう…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 この問題はあと回しにいたしましょう。 この法案で調整行為によって中小企業の不況を克服して振興安定をはかるんだ、その安定をはかる方法、手段は何であるかといえば、組合への強制加入だ、これが唯一の希望の持てるものである。そのほかには組合交渉ということがありますけれども、これは活字としてあるだけであって、機能としてはこの中に存在しておりません。これは成文過程において経団連その他からの圧力で骨抜きになったということを考えるわけでありま…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 そういたしますと、この法案は強制加入というのは最終の一つの特殊ななにであって、大部分は従来の中小企業安定法のカテゴリーだ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 私はそういうことを聞いておるのではなくて、そういうのがこの法律の従来の中小企業安定法と違う点だが、そうするとこの点を除いては従来の中小企業安定法と、活字や何か若干の違いはあっても大部分そういうカテゴリーである、こういうふうに理解していいかということです。
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 これだけが違うわけですか。そうしますと大臣にお伺いするのですが、現実にここに過剰生産の現象が出ておる。そうして業者が過剰である、過剰な条件をそのままにしておいて、組合が調整行為をやる、そうして最終には強制加入によって効果を上ずる、こういうような権力的な力によってワクはめを強力にやるわけでありますが、そういうことによってこの過剰生産あるいは過剰業者のこういう現実というものは逆算的にどういうように整理されるのか、そこがどういうふ…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 過剰生産の事実がここにできて、それが不況の顕著な事象となってきたときに調整組合を作るわけでしょう。ですからそういう現実が現われてきたとき調整行為によってだけでどうしてこの現実を調整できるか、克服できるか、これがこの法案の唯一の中小企業振興安定の対策なんですから、そのほかにはないのですから、政府の出しておる法案なりあるいは施策の中にはないのですから、どういうふうにこの過剰生産、過剰業者の現実というものが調整されて中小企業の安定…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 そういたしますと、たとえば十台の機械を持って、そうして奴隷的な賃金で働いてようやく生計を立てておる、その積み重ねが過剰生産の事実になって現われてきた。調整組合を作って生産制限をする。そうすれば十台の機械を二台減らして八台でやれ。そうして数量を、全体の総量は減らさなければいけないわけですから減らした。こういう場合には価格の問題は別といたしまして、価格をそのままにしておくとするならば、その甲という業者は生活が二割だけマイナスにな…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 今日の中小企業の不況というものは、突然天から降ってきたわけではありません。地からわいてきたわけではありません。長い間の政策の当を得ない関係から、少しずつ積み重ねきて、そして今日のこういう中小企業安定法なりあるいは今日それをさらに強めた形の調整行為を行わなければならないというような立法を必要とする段階まで来たのだと思う。そういたしますと、こういう現実に対して、この治療方法として、こういう事後処理の法律によってだけこれを処理する…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 大臣はこれは現在の中小企業対策のいろいろな政策とは別個に出したのだと答弁された。私はその通りであると思う。ただ、できものができた、そこへこうやくを張るだけが中小企業対策の全部であるとは考えません。そういうこうやくを張る前に、できもののできないようないろいろな予備的な施策というものが先行しなければならない。こういう事後処理の法案が出る前に、その予備的ないろいろな政策というものが先行しなければならない。先行すべきものはこれからや…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 今大臣が言ったのは言葉だけであって中身はない。私はいつでも言っておることですが、政府の中小企業対策は重病人を前にして注射一本、滋養のある卵一つ食わせようとしないで言葉の上だけで慰めておる。そうして死んだらおれを恨まないで成仏してくれ、こういう罪滅ぼしに口先ではいろいろなことを言っておる。これは明らかだと思うのです。そこで現実に大企業の進出によって中小企業は圧迫されておる。原料高の製品安という独占価格によって中小企業は搾取され…