永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 組合交渉なんかでこういう問題が解決できるような機能というものは期待できやせぬではないか。これは特殊な条件で特に認めたものということで、原料高の製品安という一般的な問題を解決することはどこにも書いてないじゃないですか。そうしてこういうことはもうきのうきょうに始まったのではなく、ずっと前からもう手を打たなければならぬ問題として提示されておる。切実な中小企業の要求として要求されておる。こういう問題に全然この法案でも触れてない。行政…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 ここはほらを吹くところの場所ではないので、この法案に基いて現実の問題を論議しておるのです。こういう法案で今長官の言ったようなことができますか、それは立案者自身がよくおわかりのことと思うのです。時間がありませんからそういうことはあなたの良識と誠意ある反省に待つことといたしまして、前に進みます。 これほど業者が多い、たとえば小売の分野で見ますと、東京などは十五世帯に一軒の商店、山形は十世帯に一軒の商店、きのう名古屋の地方公聴会で…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 まだ販売の分野は人口に比例して余裕があるんだ、それで今の政府のもとで百貨店をどんどん拡張しておる意味がよくわかりました。私は大臣が、八世帯に一軒の商店があるんだ、それが半面においては消費者に変っていくから余力があるんだという超時代的な感覚を持っておるので、そういう感覚から中小企業対策が編み出され、このような実態に沿わない法案が出てきたのであるということがよく理解できました。先ほど来長官は大企業と中小企業あるいは小売業関係につ…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井委員 経済企画庁が正確な調査によって発表したことを数字だけではわからないというようなこと、そうしてその数字について弁解的なことを言われるということは、中小企業担当の大臣としてお控えになったらよろしいと思う。この現実を正確に認識して、その上に立ってこの施策がここで論議されるということでなければ、その基礎になる政府の数字が数字だけではだめだと否定してかかったんでは、問題になりません。基本的に中小企業対策は、一、二の法案を出して、それも…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 ただいま紹介をいただきました日本社会党の永井でございます。 本来ならば当県選出であり、商工委員会においてこの方の権威として大いに活躍しております春日一幸君、加藤清二君等がこちらに見えるべきはずでありますが、衆議院の慣例によりましてその県選出のものはその県で催す議会の公式な会議には出られないということになっておりますので、私がかわってこちらにお伺いをいたしましたわけでございます。 ただいま座長からお話のありました通り、わが党の…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 ただいま参考人の方々の切実な陳述を伺いまして、さすがに中小企業の中心地である名古屋の業界の全体の声が代表されておるというふうに感じまして、胸を打たれるものがございます。 そこで渡辺さんにお尋ねいたしたいと思いますが、この中小企業の今日苦しくなってきているという状態というものは、これは突然にこういう状態が現われてきたのではない。それは自然発生的にそういうふうになってきたのではない。長い間じりじりと追いつめられて、そして今日のよ…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 原料高の製品安がただいま全組合に如実に具体化されておって、それが不況の原因である。私もその通りと考えます。いまはそれほどでもございませんが、ここ一両年前までは輸入外貨が割当てられた。割当てられただけでもう何割というものが利益が確保できる。輸入した独占的価格で市場が操作できる。こういうことが為替管理という形において、政府の貿易政策でやられている、輸出入取引法によって買取機関ができる。買取機関ができてもメーカー側ではなく、商社側…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 そこでこの団体法ですが、いろいろなそういう中小企業が重病に陥るような原因がある。それを取り除いて、そういう施策が前提とならないで病人になった。そこで安定法を出して組合に強制加入して生産制限をする。価格協定をするといっておる。過剰生産の条件は整理されていない。それから業者も非常に多いという条件も整理されておらん。ただこの法律によって効果をもたらすというのは、ただこういう中小企業の過剰生産と過剰競争で苦しんでいる業者を一つのオリ…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 阿左美さんからたいへん激励をされましていたみいります。本日ここにまいりました方は議長をやっておる小笠さんは御承知のように前の中小企業庁長官をやられましたその方面の権威者であります。生涯を中小企業振興のために捧げてたたかって来ておる方であります。また阿左美さんは秩父銘仙の産地の出身で、その協同組合を四十年間にわたって議長をやって組合運動に一生涯を捧げたというような非常に実行力のある方であります。常に委員会においても中小企業に対…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 江崎さんとまったく同様なんで、卑屈にするのでなくしてその勤労意欲を効果的にして向上させるような力を国家的に添えてあげたい。たとえば税金の面でこういう家族ぐるみ働いておる者を、特別な安い税金、あるいは銀行に行っても信用がないから、その信用の不足の点を社会信用保険法なりあるいは社会信用補償法あるいはその他で資金を流して行く。そういう面から貸倒れもできるだろう、貸倒れが相当量できてもこれは社会政策的な立場だから、金融ベースで貸すの…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 現在の中小企業の実情が非常に困窮しておる。それから組合が結成成立した場合アウト・サイダーがあって、そうしてそれが組合の正常な活動の上にいろいろな障害がある。これはその現実をわたくしもよく知っております。ただその現実を既存の柱となっている憲法や独禁法というこういう法律を削りとって国の法律という権力によってその問題を解決するか、こういう経済立法であるからこれは経済的に解決するかというところに方法論として分れている。保守党の人は強…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 それじゃ、これは討論でありませんから参考人に議論をふっかけては失礼でありますから御見解を求めますが、それでは現実の問題としてお伺いいたします。今の内閣は中小企業が重点だといって政策を立てました。そこで三十二年度の予算説明その他に当りましても、政府はその通り非常にこの点を強調いたしておりますが、現実に団体法というものを出して来た、この法律が通過すれば三十二年度から実際に始まるわけです。こういう非常に中小企業に重点を置く、そうし…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 これ以上申しませんが、私は経済立法ですから経済問題が七、八割のウエートを占める法律関係で、それを正しく基礎づけるものが二、三割程度のもの、こういうふうなウエートでなければ、法律の権力だけで八、割のウエートを占め、経済関係は一、二割というのではこれでは経済問題は解決できない、おわかりだろうと思います。文章に書きました法律をつくれば、権力が発生します。安易な形でなく経済というものはほんとうに現実においてつくって行かなければ助長で…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 資本金だけで縛るのではなく人数と両方で縛るわけです。
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 次に政府案における団体交渉、組合協約、わが党における団体交渉、組合協約、わが党の方では組合加入はこれは強制いたしておりません。加入、脱退ということは自由である。しかし団結したものに対しては経済的な援助をして経済的な裏付をつけて行く。自主的な団結の力をつけよう、そうして大企業に対等に団体交渉、協約ができるような措置をして行く。ところが政府案では組合交渉という文字だけは法律に書いてありますが、一体皆様も先ほど弱い弱いと言われてお…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 中小企業の産業の分野、仕事の活動力……。
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 村瀬さんにお尋ねいたしますが、団結する、団結しても金融がないからつける、こういうふうにお話しがありました。この団体法によるところの商工組合というものが現実にですよ、「中小企業者の競争が正常の程度をこえて行われているため、その中小企業者の事業運動に関する取引の円滑な運行が阻害され、その相当の部分の経営が極めて不安定となっており、又はなるおそれがある場合に限り設定することができる」こういう状態がなければ商工組合はつくれないのです…
第26回 衆議院 商工委員会 第33号
○永井議員 いろいろ沢山まだお尋ねしたいことはあるのですが、時間もありませんので最後のお尋ねをいたしたいと思います。 一つは竹内茂さんと弘さん、これは消費者の立場にある者及び労働者の立場にある者、そういう立場の利害というものと現在の中小企業者の立場、こういうものとはこれは利害が一致しなければならぬ。利害が一致しているわけでありまして、やはりこの中小企業の職場の労働者が非常に賃金が落ちている。これは先ほど私が提案説明にも言いました通りに、…
第26回 衆議院 商工委員会 第31号
○永井委員 第一に入江さん、間宮さん、三巻さんのお三人に御所見を伺いたいと思います。先ほどの供述の中に、単に団体法あるいは組織法という法律を一つ抜き出して、これが中小企業対策としていいか悪いか論議することは、大きな象の尾っぽをつかまえたり、鼻先をつかまえてこれが象かということを論議すると同様であるというような御意見でありまして、全くその通りであると思うのであります。やはり日本の国の産業構造なり経済政策なり全体の視野に立って、いろいろな角…
第26回 衆議院 商工委員会 第31号
○永井委員 次にお尋ねいたしたいのは、中政連の城戸さん、それから束原さん、お二人にお尋ねいたしたいと思うのであります。 先ほど来強制加入の問題について、強い力とか弱い力とか、力の強弱の関係がいろいろ論議されておるようでありますが、法律的には強制加入ということは強い力と言っていいと思うのです。しかしこの法律は中小企業対策であって、権力の強い弱いを規定する法律ではありません。従って強制加入ということは、強制加入ということは、強制加入自体が目…