永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 道営パイロットについては北海道七〇%補助でどこを対象にしておるか、それから、団体パイロットは北海道四地区を予定しておるようでありますが、それはどこどこであるか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 パイロット方式でいくということはわかったわけです。それからまた開拓の方式を転換したということもわかったわけでありますが、そういたしますと、たとえばパイロットのモデル地区としてすでにやって参りました根釧原野、あの地区のパイロットは成功であったとお考えですか。あるいはあの点について、今後あの方式を進めるにあたってはどういう点について改めていかなければならぬとお考えですか。それについての現在のパイロット・ファームの実績についてど…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 北海道開発庁の方が見えておるようでありますが、根釧原野のパイロット・ファームについてどういう反省を持っておられますか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 私は今の根釧原野のパイロット・ファームの実績についての掘り下げ方がこの程度で——前の投げっぱなしなやり方から比べれば、確かに機械開墾による実績というものが上がっておる、比較的な面において私は成果が上がっていることは認めます。しかしその結果として現在当面している問題点について掘り下げ方がいかに足りないか、上っつらだけなでているかということを私は非常に憂慮するものです。そういう事務的な感覚で開拓をやっているから、これは失敗する…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 鶏を飼うにも豚を飼うにも牛を飼うにも、多頭飼育でなければもうからぬということは、別なところで農林省は指導しているのです。そうしておきながら、ああいう広いところにばらばらな形でああいうふうに入れて——多頭飼育で共同でやればいいのはわかっています。牛十頭飼うのも五十頭飼うのも、熟練工になれば一人でやれるわけですから、労力の経済がずっとそこから出て参ります。そういうことに行きつくのだ、ちゃんと機械開墾して、そのあとは機械化して多…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 口ではうまいことを言って、手で頭をなでながらもう一つの方の手ではおしりをひねってひねり上げるというようなことをしているのが、池田内閣の農業政策だと思うのです。周東農林大臣の善意はわかっても、あなたのよって立っておる立場というものがそうでない。ですからこれはもうはっきりとしている問題だと思う。あなたの善意だけでこの大きな池田内閣の流れというものは転換できないと思う。大蔵省から予算の折衝過程で申し入れのあったことが杞憂であれば…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 一体、所得倍増計画と言っているのですが、この所得倍増計画というものは、プランなんですか、あるいはポリシーなんですか、何が何だか正体がわからぬと思うのです。ことに、土地の問題であるとか、森林であるとか、こういったものは、所得倍増に比例して急に倍増されていくものではなくて、その過程においては、需要がうんと刺激されれば上がってくることは、供給力に限度がございますから、あたりまえです。ペルプは、設備を短い時間に三倍くらいにふやした…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 経済企画庁忙しそうだからそれだけ答弁を承ればいいのです。何のことだかわからなかったということですからもういいです。 次に林野庁長官にお伺いをいたしたいと思います。国有林の蓄積は、統計で見ますと大体三十一億石ですか、生長量は四千万石、こういうふうに計数には出ておるわけであります。ところが現在生長量が四千万石であるのに、実際はそれを上回った伐採を現在でもやっておるわけなんですね。そこへもってきて、急に天から降ったようにさらに二…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 今度の増伐するにあたっての閣議了解事項の中には、林業生産力の増強向上、高度の育林技術の確立というようなことが前提条件で増伐可能だ、こういうふうに推論してきたんだ、こう思うのですけれども、たとえば従来でもとにかく生長量を非常にオーバーして伐採しているわけでありますから、林業生産力の増強向上については、これは林野庁としてもこの程度はいいといってのんきにしていたわけではないと思います。また育林技術の問題にいたしましても、現在林野…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 林野が出しております、あるいは農林漁業基本問題調査会事務局が出しております「林業の基本問題と基本対策」、これによる資料によりますと、森林資源ですでに開発された森林は、蓄積が十億石、この生長量が七百七十万石、林道延長により開発し得る森林が十億石、この生長量が九百四十万石、林道の新設により開発し得る森林が七億石、これの生長量が七百万石、そうして開発の困難な森林二億九千万石、この生長量が百三十万石、こういういろいろな現存している…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 大豆の問題と生糸の問題を簡単にお尋ねしたいのです。 大豆の輸入について、これもまた池田総理大臣から農林省当局に、アメリカから大豆をすみやかに輸入せよ、こういう天下りによって輸入が促進されてきたように伝えられておるのでありますが、その間の事情と、これはAA制移行については百万トン近くを輸入しなければならぬという状況の中で、国産の大豆というのは少量なんです。その少量の大豆をまず優先的に国内で処理しないで、そのままにほうっておい…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 大臣も、長官も、経過について問題点に触れておらないのです。今までは輸入大豆は非常に安く入る。国産大豆は高い。従ってそれを抱き合わせで輸入大豆の発券をする、こういうことで国産大豆の処理のために農林省なり食糧庁が苦労なすったことは認めるわけです。ところが業者の関係では抱き合わせばごめんだ、こういうわけで、国産大豆を拒否してきたわけです。そういう経過をたどって、そうしてここへきて——ことしは中共の関係で値段がいいようでありますけ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 農家手取り三千二百円の保証があるから農家には損をかけない、こう言いましても、長く持ちますとこれは倉敷金利がどんどんかかっていくわけです。それを食管会計で負担しなければならぬ。早く処理すればそれだけ食管会計が赤字をしょい込まなくて済むものを、わざわざ輸入をして、国内大豆を手持ちさしておいて、そして保証があるからといったって、これはただ食管会計が損する形になる。運営上私は妥当な方法でないと思うので、これは急速に処理するよう期待…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○永井分科員 もう一点、許可基準を聞いたのですが、どこの工場という固有氏名でなくて、基準を示していただきたいと思います。私は農村工業ということを非常に勧奨しておる。また農村が当面している現在の経済危機については、これの合理的経営を確立するという面から、農村工業を奨励している。最も有利で最も確実なこういう製糖工場は、農業団体にやらせないで営利会社にやらせるのだ、損のいくものだけ農協に押しつけるという形はおかしいと思いますが、そういうものを…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 中林公述人にお尋ねをいたします。物価問題は本委員会でもだいぶ取り上げられてきたわけでありますが、政府は一・一%程度の値上がりであり、これは計算をすればもっと低い指数になってくるのであって、実際の家庭への影響というものはほとんどないんだ、こういうふうに答弁をいたしておるのであります。そういうような点から、家計費の実態調査の上に立って、鉄道運賃の値上げ、郵便料金、ガソリン、あるいは医療費、消費物資、その他物価の値上がり傾向という…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 ただいま石田さんの公述によりまして、三十六年度の中小企業対策関係の予算は、スズメの涙ほどの予算にすぎない、また所得倍増計画が進めば、中小企業はその被害者になるのだというような御趣旨に了解したのでありまして、われわれの分析と大体同様であることがわかりましたわけであります。 そこで一、二お尋ねをいたしたいわけでありますが、今まで中小企業振興の対策として幾つかの法律が議決されました。たとえば団体法であるとかあるいは百貨店法あるいは…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 マッチやミカンなんか部分的なもので、中小企業全体としての方向にどれほどの役立ちがあったかということを伺ったわけでありますが、それならば、たとえば百貨店法、下請関係の支払いなんかがこの法律によってどのように救われておりますか。まだ手形の済度が二百日とか、ひどいのになりますと二百五十日とか、こういう済度がある。また済度の面ばかりではなしに、たとえば引き受ける場合、二十日の日に検収したものを翌月払うというものは、二十日過ぎてから、…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 こういう立法措置にいたしましても、あるいは予算措置にいたしましても、それによって大企業に大きな影響のない範囲で、大企業に影響を少なくしながら中小企業の方の顔を立てる。中小企業に、これだけやっているのだと格好つけるために法律を作っているのですから、それ自体が中小企業の振興にはなってこない。あるいは予算にいたしましても、前年に比べてこれだけふえたという数字的計算をしているだけであって、中小企業の実態に相応したような予算措置がなさ…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○永井委員 一、二点お尋ねをいたしたいと思うのであります。 第一点は、財政規模が経済規模に比例して過大ではないかという点であります。これは予算面だけでなくて財政投融資を含め、さらに金利の引き下げが行なわれたわけでありますが、これは経済的な諸条件が成熟して下がるべくして下がったのではなくして、政策的な引き下げを行なう、そこに無理がある。従って、こういう状況では預金が集まらないのではないか、あるいは預金を引き出して株の方にいくとか物にかわる…
第38回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○永井委員 ありがとうございました。 その次にお尋ねいたしたいのは、三十六年度において需要をささえるものは、政府の計画では個人消費を全需要の五〇%と押えているわけでありますが、その個人消費、五〇%をささえるような消費というものが、現在の財政なり経済の政府のやり方の中から出てくるかどうか。少し個人消費に過大評価をしているのではないか、こういうふうに考えられるのでありますが、その点についてはいかがでありますか。