P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○永井分科員 大臣、無電灯地帯の解消はまた別ですよ。私はそういうことを言っているのじゃない。それも問題があります。一つの電灯をつけるのに十五万、二十万の自己負担をしなければならないのですから問題がありますけれども、そういう若干の補助を受けてつけたところの電灯料金が非常に高いもので供給されておるということです。またその設備は、自分たちの受電組合ということで自分たちで修理しながら電灯の供給を受けておるのですから、年月がたちますとこれを更新し…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○永井分科員 私も一挙にやれなんということを言っているのじゃない。だんだんにおやりになってけっこうですが、だんだんにおやりになるとすればどういうふうにしておやりになるのか、具体的にお示しを願いたい。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○永井分科員 そうすると、全体の需用者に負担をかけるから部分的に負担をかけるのだ、そういうふうにおやりになるのですか。そういうやり方ならば僻陬の者は救われないのはあたりまえですよ。政府が金を出してやるとか、あるいは公益事業だから会社が全体の中でプールしてそれをやるというのじゃなくて、部分的にそれを処理するということなら何も政府の力を借りなくたって、自分の力があれば自分の負担でやれるのはあたりまえです。そんなことまでだんだんにやるなんて政…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○永井分科員 大臣の答弁でも局長の答弁でも、私の質問とそれから実態を把握しないのかあるいはとぼけて焦点はずれのことを言っているのか知らないが、無電灯の地区については相当の実績を上げている——実績を上げるも何もないですよ。一戸について農林省は一万五千から二万円の補助金を出す。実際かかるのは十五万、二十万かかるのです。貧乏でも、せめてラジオを聞きたい、せめては電灯をつけたい、こういうところから、借金して十五万、二十万の自己負担において、一万…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○永井分科員 通産大臣としてこれだけの仕事を一つやっていただけば、いかに零細な農民が喜ぶか、これは大きな助けだと思う。歴史に残る一つの業績だ、こう思います。そういうふうに一つがんばってやっていただきたい。それをやるための前提条件として実態をお調べいただきたいと思います。 私はこれで質問を終わりますが、私は総括質問のとき、消費物資はどのくらい上がっているか、あるいはサービス料はどのくらい上がるか、あるいは公共料金がこういうふうに上がる、あ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 最初に、公取関係についてお尋ねをしたいと思います。 独禁法の厳とした経済憲法があるにもかかわらず、最近の傾向としては、次々に独禁法をゆるめる法律が出されており、また、今後もその関係の法律案が予定されておるという状況でありますが、独禁法の基本がどのようにくずれ、また、くずれようとしているかということについて、率直に実情をお示し願いたいと思います。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 それならば、具体的にお尋ねいたしますが、横田委員長の時代に、中小企業の団体法、これが本会議にかかりました場合も、長官は、これは了承しがたい、公取委員自身が、これは独禁法の精神をはなはだしく害するものだ、立法の精神を侵すものだ、こういうことを本会議でも何でも言っているじゃありませんか。そういうものがしゃにむに強行されておるという現実に目をおおっておられる。これはどうでしょう。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 それならば、独禁法が厳として精神を侵されておらない、立法の精神を阻害されておらない、さらに、その運用の上において、完全かつ十分な形においてこれが運営されておる、こういうふうにお考えでありますか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 これは、現在の公取の陣容なり公取所属の職員の人々の、一人一人の諦観的な考えでこれを評価するのではなくて、経済全体の中における独禁法としての法律の中における地位、及びその地位に基づいた運営としての公取の活動の状況、こういうものを客観的に評価しなければいけないわけです。私どもとしてはという、そういう前提条件なんか無用だと思うのです。私は、あなたの主観を聞いておるのではない。独禁法と公取のあり方が十分な形においてなされておるのか…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 今、公取の委員の構成の人的条件を調べますと、ほとんど各省のひもつきが出張ってきておる、あるいは独占資本の利益代表的な形において選ばれてきておる。こういう人的関係から見たって、けつにどういうひもがついているかということは、はっきりわかっているじゃないですか、どうですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 私が今お尋ねしているのは、公取の現状を科学的に分析し、そうして、その足らないものは、これからこれに付加し、補正して、正しいあり方に姿勢を正さなければならない、その前提条件として吟味しておるわけです。でありますから、よそ行きに、ただ答弁のための答弁という必要はない。公取の内部が、こういうひもつき人事で、公取の中の仕事をするというよりは、うしろを向いて、自分の出身のひもの方面の意向を体して、いかに公取の中で動こうか、こういうこ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 所得倍増の計画が進むその第一年目において、すでに経済界には大きな独占への方向が動いておる。また、物価の関係におきましても、政府がどのような弁解をしようと、現実に値上がりムードというものは大きな動きをしておる。生産性が上がれば物価が下がると言っているが、独占物資の関係における諸価格というものは、生産性が倍に上がっても、実際には値段は下がっておらない。これは弱い方へしわ寄せがきている。あるいは親企業と下請の関係を見ても、支払い…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 今あげた例なんかも、小者ばかりあげておるのです。小さいところ、力のないところばかり、弱いものいじめをやっておるのです。そうして、これだけやっていますよ、こういうことを示すためなんです。ほんとうに潜在カルテルの形でやっておる、あるいは大っぴらにいろいろやっておる――例をあげろというなら、私は幾らでもあげられる。そういうものについては目をおおうておる。おそろしくて手を触れられない。触れようとすれば、すぐ情報がそっちの方に漏れる…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 三十五年は勧告審決は一件しかないでしょう。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 去年、これだけの問題がいろいろ現実に起こって動いておる実態の中で、勧告審決が一件だなんて、何をしておるのかとわれわれは言いたいわけです。実際はやれないのです。だから、その点は公取お気の毒だと思うのです。もっと公取しっかりやれ、われわれは国会でけつをたたいておるのに、はっきりものが言えないなんておかしいと思うんですね。たとえば、上位一社でどのくらいの独占の状態にあるか、あるいは三社、三社でどのくらいの独占度になっているのか、…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 おそらく、予算編成において、三十六年度ほど楽な条件というものはないと思うのです。自然増、その他政府が好況の中に恵まれて増収がうんとある。財源を豊富に持っておる。そういう財源豊富な条件の中で、北海道の負担分一割増というようなことが出てくるということは、金が足りなくてそうしたということよりは、そういう問題が出る理論的背景があったのではないか、なければ、こういうものはただ出てくるわけはないと思うのです。その一割負担増強という、そ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 北海道総合開発計画推進は、開発庁といたしましては、今までの五ヵ年計画のワク内で、その通り推進していく、こういうお考えに立っておられるのですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 そういたしますと、従来の五ヵ年計画、それを軸として、それに所得倍増計画というものをもう一つ作って、この二つを抱き合わせで今後やっていく、こういうお考えですか。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 そういたしますと、五ヵ年計画において、所得倍増計画を進める上においてまずくなってきた点、それはどういう点であるか。それから、それを補正する役割を果たす、所得倍増計画に基づく新しい計画というのは、具体的にどういうものであるか。この二つについて、一つその性格と具体的な内容をお示し願いたい。

日本社会党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○永井分科員 そういたしますと、従来あった五ヵ年計画の補正の性格というのは、規模の違いだ、予算の金額の相違だ、量の問題だけで、質的には変わっていない、こういうふうに了承してよろしいわけでありますか。たとえば港湾なんかは、従来は一応あっちもこっちも手がけているだけで、従来の予算の額をもってすれば、十五年で完成するのか二十年で完成するのかわからない、その間に災害が起こって、またこれに金をつぎ込んでいかなければならぬという、非常に不経済なやり…