永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 そうすると、いままでの高度成長政策の中で、設備は大企業に集中されて、独占資本は強化された。そして中小企業はその大企業から見れば収奪しやすい条件に置かれておる。こういうことはお認めになられたと思うのです。また、政府の中小企業対策の三本の柱の中には、企業間格差の是正をやるのだ、中小企業の不利益を補正するんだ、こういう政策があったと思うのですが、それはそのとおりに私は運んでおらないと思う。逆だと思う。格差はますます拡大しておる、不…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 その不利の補正なり企業間格差の是正というものを具体的にどういうふうにおやりになるのですか、私はこれをお聞きしたいのであります。池田総理は、委員会において、これからの中小企業対策は、保護政策はもうやらないのだ、金融ベースに乗るものを対象にしてやるのだ、こういうふうに言っておるのですよ。金融ベースに乗らないものは切り捨てていくのだ、金融ベースに乗るものを育てていくのだ、こう言っておるのですよ。でありますから、その具体的な——これ…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 これは速記録を持ってきてないからわからないのですが、総理が、明らかに金融ベースに乗るものを対象にする、これはしかし資本主義経済からいえば経済の原則じゃないですか。それとも社会政策的な政策をこれからどんどん適正規模以下のところにつぎ込んでいくというお考えですか。そういうお考えがあるとするならば私はひとつ伺いたいのですが、たとえば大きなファクターを持っておる金融の問題、これは都市銀行あるいは地方銀行含めて中小企業に対する貸し出し…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 大蔵大臣に重ねて伺いますが、確かに政府三金融機関には資金がふえております。資金がふえたってこれはつめのあかほどですよ。格差を是正するための金融対策としての資金量では決してございません。もうおしるしだけの資金量のふえ方です。政府機関でふえただけは市中銀行でしぼってくるのですから、中小企業の側から借りられる資金量というものは、差し引き勘定したら減っています。政府は、政府機関でふやしているじゃないか、そのかわり市中金融機関でしぼら…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 私は設備近代化の問題についてあらまし触れました。企業内格差の問題について金融の問題に触れました。そのほか税金の問題もあります。労務の問題もあります。技術の問題もあります。いろいろありますが、時間がございませんからこれらの問題には触れる余裕がございません。 しかし、国際競争力の強化だ、こういうことで大企業重点にいままで高度成長政策をやってきた。そうしてその点は相当に強化されました。そうしてその大企業が操短をしないでフルに活動し…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 私も何も中小企業の一〇〇%が系列に入るというのではなくて、大企業だって手をつけない分野がたくさんあります。そこでは中小企業が割合に安定した経営をしております。しかしそれもいつまで安定した経営ができるかわからないという状況で、全体としては七〇%が系列に入っておる。これは依存度が二〇%程度のものもあります。一〇%の程度もありますが、多かれ少なかれ大企業に依存して経営を立てているというものが七〇%以上だ、これからふえていくだろう、…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 金融の関係については、同僚の加藤清二君から、歩積み・両建てについて質問をいたす予定になっております。その時間をさかなければなりません。また物価の問題に触れなければなりませんので、中小企業の問題は、もっと、構造的に中小企業がどういうふうに変革されつつあるか、そうして池田内閣の高度成長政策が修正されない限り、この倒産は、金融緩和くらいではとてもこれは及ばないんだ、こういう点をいろいろな点から私は立証したい、こう思っていたのであり…
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 最後に一点……。
第46回 衆議院 予算委員会 第19号
○永井委員 実は物価の問題について、農林大臣には生鮮食料品の問題、自治大臣には公共料金抑制の問題、厚生大臣については医療費の値上げの問題、公取委員長については管理価格に対する調査の問題等いろいろございましたが、いま予算委員長から一分間の発言だ、こういう強いなにがありますし、同僚の加藤君の質問の時間に食い込んでもどうかと思いますので、ひとつこれらの点について簡単でもいいですが、物価値上げを抑制するという立場において、それぞれの大臣からいま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 政府は、昨日肥料審議会を開きまして、三十八肥料年度の生産計画の改定を行なったということが新聞に伝えられております。伝うるところによりますと、中共への輸出総額が従来八十万トン予定していたのが、さらに四十万トンの追加があった、また国内の消費増も見込まれるので、それで生産計画の改定を行なったということでありますが、先ごろ見えておりました中共の南漢宸との間における輸出の交渉の状態、さらに来肥料年…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 委員長、通産大臣と通産省を呼んでいるのですが……。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 通産省としては、輸出が多々ますます弁ずればいいわけでありますが、農林省としては、消費者である農民の利益を守る立場において、ことに法律では国内優先、内需優先が保障されているわけでありますから、その立場に立てば、国内の需要を充足する、それを脅かす条件は困るという立場に立つわけでありまして、いまのようにソ連からも引き合いがくる、中共からも引き合いがくる、さらに台湾、韓国、その他、肥料需要の国際市況は非常に活気を呈している、こういう…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 四十万トンの追加分は……。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 輸出の関係及び輸出市況の関係については、通産省が見えてからお尋ねをいたしたいと思います。それまであと回しにします。 大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、今回提出された法案の性格についてお尋ねをいたしたいと思うわけであります。 この法案は、昭和二十九年から十年間実施されてきました肥料二法に対する実績の上に立って、その実績をさらに発展させるという方向においてこの法案が考えられたのか、あるいはその実績を安定的にするというような意…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 ただいま大臣の答弁によると、過去十年間の実績は非常な効果があった、その効果の上に立って、さらにその効果を発展させる意味においてこの法律案を出したのだ、こういうふうに御答弁があったと了承するわけであります。そういたしますと、過去十年の実績がどのような成果をあげたかという吟味が、私は一応必要ではないかと思います。大臣も御承知のように、第二次合理化計画では、硫安価格をトン四十三ドルに引き下げる、こういうことを約束したわけであります…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 国内価格は下がった、こう言うのですが、それは大臣の思い違いではありませんか。第二次改定計画ではトン四十三ドルに引き下げるということを約束したのですよ。それが五十二ドルに終わっているのです。九ドルからこれは下がらないわけです。格差があるわけです。だから、公約どおりに下がっておらないというその原因は、公約がうそであったのか、でたらめであったのか、あるいはこの五十二ドルというのがあたりまえであったのか、この新しい法律に移るにあたり…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 生産コストの原材料で上がった分がある、労賃が上がった、こういうならば、それじゃ値段が下がる要件というものもいろいろあります。たとえば廃ガス利用であるとか、回収硫安、副生硫安、こういうものは最初予定したよりぐっと進んでいる。いまはもうほとんど硫安生産の半分くらいは副生硫安、回収硫安で出てくる。これはもう合成硫安から比べますと、比較にも何にもならぬほど安くなっておる。そういう大量な生産がここにあるのですよ。石炭だってずっと下がっ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 農林大臣のいまの御答弁では、自由主義経済を信奉する保守党の大臣としても、私は経済の常識を持っておらないと思う。農林省が三十六年の九月に二法を廃止しようという提案をしたのは、私は、農民の負担を増すために農林省が提案したものではないと思います。そのとおり私も了解しております。その当時は、外国には三十六ドルくらいでなければ、投げ売りしなければ売れなかった。でありますから、国内の価格を維持するのにメーカーは手一ぱいなのです。だから外…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 倉八局長に伺いますが、先ほど中共の肥料四十万トン追加についてお伺いをしたわけです。価格関係はどういうふうになっているのか、その時期はどうなのか、あるいは三十九肥料年度におけるこれからの展望はどうなのか、中共取引における話し合いはどういうふうな話し合いをなさっておるか。長期契約ということもありましたので、そういう事柄と中共引き合いの内容について、詳しくひとつ説明を願いたい。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第52号
○永井委員 ソ連からミコヤンがきておりまして、この代表団とも肥料その他について引き合いがあり、話し合いがなされたと思うのでありますが、肥料の分野における話し合いの経過その他について、明らかにしていただきたいと思います。