永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 日本の災害は毎年のように大きくなっておるのではないかと思います。台風がやってくる、豪雨がやってくる、必ずそれに災害が伴う。昭和二十八年からの統計を見ましても、人命の損傷だけで、死者が多いときは五千六百名から少ないときにおきましても百名前後、ほとんど二千名から数千名の間の死者を出しておるという状況、あるいは田畑の流失損害がほとんど数万町歩あるいは数十町歩というような累年の被害の状況であります。このことは、政府が災害に取り組んで…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 次に、北海道の冷害凶作を中心にいたしましてお尋ねを進めてまいりたいと思います。新聞やニュースで御承知のように、北海道ではクマの被害が頻発しております。これは山に食いものがないからであります。また、災害地におきましては、凶作の実態に頂けて、親子心中等が二つ、三つの例ではなく、あっちこっちに起こっておるようであります。ただでさえ、暗い北海道の農村において、実りのない秋を迎え、これから寒くなる冬の寒さにおののきながら、どのような気…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 ただいま農林大臣、大蔵大臣から御答弁があり、総括的な所見については一応輪郭を伺うことができたわけでありますが、これからその中身についていろいろお尋ねをしていきたいと思います。 〔委員長退席、松澤委員長代理着席〕 ことしの冷害凶作の対策を立てる上に、その基礎となる冷害凶作の実態の把握のしかた、これが基礎になると思うのであります。そこで、その診断を確定した上で対策の是非の問題を進めてまいりたいと思うのでありますが、私は、ことしの…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 気象上の特徴をそういうふうに御理解をいただいているとすれば、そこから起こる農作物被害の特徴が出ている。例年冷害でありますと、北海道の場合、米がとれないというのが代表された姿であります。ところがことしは——そのかわり冷害の場合は麦であるとか燕麦であるとか、そういう夏作物がわりあいにいい。あるいはバレイショであるとかビートであるとか、こういう根菜類がかえっていい。こういうようないいものもあったわけでありますが、ことしは冷害によっ…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 第二点は、ことしの災害は異常な冷温、長雨であったにもかかわらず、水稲がわりあいにいいのではないか。いつもならばほとんどとれないといっていいような被害を受けるのでありますが、水稲は農林当局その他の試験機関等において耐冷性の品種が改良された、耕種肥培技術が向上したということで、ことしのような寒冷の年においても、ある程度の実りを持った。こういう点において私は画期的な経験であった、こう思うのです。この意味において、ことしのような年で…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 赤城農林大臣の御意見、われわれも賛成であります。賛成でありますが、水稲と畑作とを比較した場合、単に耕作技術、品種改良の面の問題だけではなくて、私はやはりここに農政の片寄ったあり方、偏向している姿がよく出ていると思うのであります。たとえば北海道の場合、女満別という町があります。ここは水稲を一千町歩つくっておる。ことしはほとんど収穫皆無であります。収穫皆無でありましても、共済制度がありますために、一反当たり二万八千五百円の共済の…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 そこで、離農の問題が出ましたから、あえて農林大臣にお尋ねいたしたいと思うのでありますが、私は、離農の問題については、一般農家については、今回の災害を機会として離農を促進するという政策をとるべきではない、こういうふうに考えるわけです。農林省の中では、農地管理の事業団をつくって離農を促進させよう、こういう一貫した考えがあるようであります。そういうような点からいえば、ことしのように災害を受けてどうしようかと迷っておる者に、さっさと…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 開拓農家の三類農家についての離農促進については、本人も相当希望しておるようであります。早くやめてどっかへ就職したい、しかし、離農資金が予算がなくてもらえないというので、しかたなくここにいるのだというなま殺しになっておるわけでありますから、いま大蔵大臣より力強い答弁を得ましたので、ひとつその点については、この際はっきりと促進するようにしていただきたい。 先ほど来、本年の北海道冷害凶作の特徴としてあらわれた畑作の災害の大きいこと…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 砂糖一般の問題についてはいろいろ私も意見がありますが、時間がありませんからこれを省略しますが、これは絶対に輸入しなければならぬ性質のものですから、国で生産するということは、それだけ輸入を削限するということとも見合いまして、おくれている水準を上げるということは、これは当然凶作対策として特にやっていただかなければならぬ点である。 その次にはバレイショでありますが、バレイショも、これはビートと並んで寒地農業確立の上の主要作物で、現…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 いま運輸大臣から、北海道の実情を知っておられるだけに、実情の深刻さを反映いたしまして、切実な答弁をいただきました。これはやはり予算委員会で答弁をいただくとともに、予算審議の閣議等においてはさらに強力にやっていただいて、いまの答弁以外にいろいろな問題があろうと思いますが、今回は北海道の凶作を、災いを福に転ずるのだというよき機会としてひとつがんばっていただきたいと思います。 なお、畑作関係については、でん粉の問題で大蔵大臣に言い…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 大豆なんかは、これは十勝が主産地でありますが、これは非常に打撃を受けております。特に十勝がひどい。というのは、やはり大豆の作付を、連作するのです。大豆ばかりやる。でありますから、地力が消耗する。地力が消耗するから、こういうときに災害には一番抵抗力が弱い、こういう形になって、病気の関係でも、核菌病、炭疽病、褐斑病、細菌病、こういうようなものがだあっと出て、これに対する対応の対策ができていないのですから、でえっといってしまう。こ…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 畑作振興の諸問題については土壌の問題、種子改良の問題、あるいは病虫害防除の問題、あるいは機械化の問題等々たくさんございますが、時間がありませんから、先ほど来お話し申し上げ、また農林大臣、大蔵大臣等から答弁のありました決意に対して私は非常な期待をかけ、その期待が口先だけのものではない、具体的に来年度の予算に、作物として凶作で実らなかったけれども、そのために予算として大きな実りをかちとることができたという実りを期待しまして、畑作…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 次に、三十九年産米の予約概算金返納の特例、これは十二月末まで返納を延期してもらいたい。そしてその間の金利を免除する特例措置をしていただきたい。これはいかがでありますか。 それから時期別格差適用期間の延長でありますが、十月十日のものは十月三十日に、あるいはその次の第三期は十月二十日を十一月十日までに、これは二十日それぞれ延長の措置を講じていただきたい。これはいかがでありますか。 それからいまの青米の検査の買い上げ共済金の問題で…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 その次に種子の購入についての国庫補助でありますが、これは米の場合も、畑作の場合も、災害を受けた部分においては種がございません。これは購入しなければなりませんので、従来もその措置が講じられていましたが、今回もそのように運んでいただきたい。これは大蔵大臣も聞いておいていただきたいのですが、種もみについては二分の一の補助があります。雑穀の種については従来三分の一の補助でありますが、これは実情から言って逆ではないか。種もみの場合は、…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 次に、金融対策でありますが、本年償還を要すべきものが、天災資金で九億二千万円、これは被害者については償還延期、金利の減免を措置していただきたい。農林漁業資金関係については二十四億三千万円、これは本年償還を要するものであります。これも同様の措置。近代化資金、改良資金、負債整理資金等が二十三億、五千万円あります。これらについても同様の措置。こういうことが得られるかどうか。それから負債整理の対策については、制度金融借り入れ金が三百…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 次に、自治大臣にお尋ねをいたしますが、税の減免であります。三十一年度の場合は、道費負担関係で八億六千万円、市町村負担関係で十二億四千万円、合計二十一億、三十九年度の場合は二十五億くらいの税の減免を要するのではないかと思います。これらについて、これの財政補完の措置を講じていただきたい。そうしてこの市町村税の減免措置については、軽減率が、従来は十万円以下のものに対して十割、十五万円以下のものに対して八割、こういうことになっており…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 開発庁長官にお尋ねいたしますが、開発庁長官は先般北海道を視察されまして、災害の実態を把握されておられると思います。実情に即応した対策をお立てになっておられると思いますが、十勝でありましたか、災害地において長官は、いままでの北海道の作付しておるものが間違っていたのだ、だからこの作付を今後は転換しなければいけないというような発言が新聞に載っておりました。私は、農業は農業の線でいろいろあり、開発庁は長官としてもいろいろ御配慮をいた…
第46回 衆議院 予算委員会 第22号
○永井委員 北海道の凶作で実りがなかった、そのかわり来年度予算において実りを見たという結果になりますように、大蔵大臣の見識と農林大臣、開発庁長官その他関係閣僚の特段の御努力に期待いたしまして、質問を終わります。
第46回 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第8号
○永井委員 大臣が御多忙で中座されるということでございますから、大した問題でないのですが、この際一応この場所で大臣の御発言を願っておいたほうがいいのではないかと思うので、お尋ねするわけです。 実は、私がオリンピックの委員をやっているということで、開会式やいろいろな競技の入場券を何とか都合してくれという話が二、三最近特に出てきております。そして国会議員や大臣なんかうまいことやれるじゃないかという期待をかけておる。それが先日は朝日か何かの囲…
第46回 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第8号
○永井委員 一応組織委員会の与謝野さんのほうからこの問題についてはっきりお話をいただいたほうがいいと思います。