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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 食糧庁長官に伺いますが、いま園芸局長は、北海道の寒地農業安定の上から、その内容としては、ビートであるとかバレイショであるとか、こういうものが適性を持っておる、それから技術的な経営上の内容の問題はいろいろあるが、これは今後の問題として、多々ますます弁ずる、こういうふうに理解をしたのでありますが、食糧庁においても、このバレイショでん粉、こういうものの処理の上から考えて、バレイショというものは、今後大いに寒地農業の安定、農家経営の…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そうすると、長官の答弁は、北海道の農業経営の上におけるバレイショの位置というものは今後ますます向上すべきものである、こういう展望をお持ちなのかどうか、これが一点。 それから農業政策上はそういう実情であっても、消費の面からこれは伸び悩む心配がある、そういう消費に合わせてその耕作を制限していかなければならない、こういうふうにお考えなのか、明確にその点を示していただきたい。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 これからでん粉の需要を開拓するという問題は未知数でありますから、これはしばらくおきます。現状においてでん粉の需要量というものは、昨日の長官の答弁にもありましたように、供給が不足する状態である。その不足しているという供給の面においては、コーンスターチなり何なり輸入のでん粉が相当なウエートを占めつつある。こういう条件、これは、貿易の上からある程度の輸入はやむを得ないとしても、国内のバレイショやビートより作付の安定した作物はないの…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 長官は昭和三十七年に食糧庁が道庁を呼んで、今後における北海道のバレイショでん粉生産について、いろいろ打ち合わせをし、一定の方針を授けた、こういう経過は御存じなのでありますか。存じておるとすれば、その内容をこの際明確にしていただきたい。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 ではかわりの者を……。答弁できるのはだれですか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そうすると、三十七年に、道庁との間に、北海道のバレイショ生産についての今後の中期計画、その中に織り込むべき条件として話し合いしたのは、いまのところ、食糧庁としては白紙の状態、そういうものはなかったものだ、こういう前提に立っていまお進みになっておるのですか。そういう一つの基礎が土台になって——知らないというのは、長官なり第二部長が不勉強で知らないというだけであって、実際はそういうワクの中で動いているのかどうか、その点を明確にし…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 知らないと言って済まされる問題ではない。当時われわれの聞いているところでは、三十七年、食糧庁は道庁を呼んで、そうして、やたらにイモをふやしては困る、バレイショでん粉をふやしては困るという強い要求で、道庁は、そういうわけにはいかない、寒地農業の確立の上からは、ノモは農政上重要な位置を占めておるのであるし、ただそのときどきの消流関係だけで農業政策を振り回されては困るということでいろいろなにしたが、それならば、今後北海道におけるバ…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そういう抽象的な答弁でなく、具体的な問題を私は提起しておるのですから、その問題に対してなにしてもらわなければ、長官の個人的な主観的な答弁ではこれはいけません。ですから、そういう道庁とのいままでの話し合いは白紙にして長官としてはやっていく、こういう考えなのか、こういうものは知らなかったが、あるならばそのワク内で進めざるを得い、こういうお考えなのか、その点を聞いておるのです。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 長官のその需要というワクは、国産というワクの中で考えるのか、あるいはコーンスターチその他を輸入するのがどんどんふえてくるのを、それも内容として供給量の中に加えて考えるのか、その点はどうですか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 この計画は、道庁と農林省との間の話し合いで、農業の生産農民あるいは諸団体、こういう関係は関知しないところである。したがって、何も知らないのに、農林省に来ると、おまえのほうは十五万トン限度でないか、あまり増産していくとあとのめんどうは見れないぞ、そういうようなことをにおわされる。こういうことで、北海道の生産団体、農民団体は、いまバレイショ対策協議会をつくって、その中の分科会において、この農林省がにしきの御旗にしている道庁との話…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 長官、そういうわけのわからない抽象的な答弁を私は求めているのではなくて、関税をどうするとかこうするとかいうことは、それぞれの時点に起こってくる経済の起伏におけるところの対症療法なんです。基本的な対処じゃないのです。対症療法なんです。ですから、それをあずかる食糧庁が関税をこうしている、これはいまの時点の問題です。この先どうなるかわからないのですよ。その場合に、国産を守っていかなければならないという姿勢において問題を処理するのか…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 知らないで答弁しているのですから、この際、このいまの時点で、これ以上いろいろ質疑しても無意味でありますから、打ち切りますが、農林省としては、需要が減ったからさあ作物を減らせ、これは数字の上では、紙の上では、簡単に鉛筆と紙があれば、そういう数字の作業はできます。しかし、それを現場の経営の中で消化していくという農民は、そんな目先目先のしわ寄せを食って、はいそうですかとやっていけるわけはありません。でありますから、農業政策である以…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 農安法による価格の決定の問題は、これは値下がりを防止するという予防的な性格があると思うのですが、いかがですか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そうすると、下限を支持するという一つの考え方の中には、そういう下限価格が維持できないという現実があらわれないと、それに対しては措置しない。あるいは価格でありますから、いろいろ動いていくわけですが、そういう展望を持って、このままほうっておけば下限を割る、非常に不利になるというようなことで、予防的な措置としてこれを運用するという考えはないのかどうか。予防的な点に重点を置くのか、現実があらわれなければ措置しないというのか、その点……

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 生産者があり、それから消費者があり、その中にメーカーがあり、こういう取引が行なわれるわけですが、経済の取引であります以上、生産者の意見というものをこの制度の中で正しく話し合いの中に参加させるということが、絶対に必要な条件だと思うのですが、きのう芳賀委員の質問に対しましても、生産農家あるいは生産団体、そういうものに対する正式な話し合いというものがない。そういうことは正常な取引、正常なルール、こういうふうにお考えなのかどうか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 今後改めていきたい——今後といっても、二年も三年も十年も先でなくて、直ちにそういう点については改めていく、こういうお考えですか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 農安法の第四条には、「その原料である甘しょ又は馬鈴しょの生産者がその売渡の対価として受ける額が当該甘しょ又は馬鈴しょにつき定める次条第一項第一号の原料基準価格に基く額に達していないと認められるときは、その売渡の申込に応じないことができる。」こうあるのですが、この基準に基づいて、勧告あるいはそれの是正、あるいは申し込みに応じなかった、こういうような事実が従来あったかどうか。また、現状においてそういう事実を認めないのかどうか。そ…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そうしますと、北海道の場合、原料イモの支持価格は六十キロ三百六十八円である。これに対して実際に取引している価格は、現在三百三十円から三百五十円、支持価格をずっと下回っております。支持価格に反して、第四条で求めておる取引をしておらない、こういう事実が明確であります。これは三十九年度ばかりでなくて、従来ずっとそうであります。この支持価格から加工費を差し引き、副産物収入を差し引きをする、こういうことになっておるのでありますが、実際…

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 そうすると、原料イモは、政府の支持したように六十キロ三百六十八円で買う、もちろん含でん率の内容もその中に入るでしょうが、そういうはっきりしたものは別として、そうでないものは三百六十八円で買っておるという証明がなければ買わない、こういうのですか。

日本社会党1965/10/01

49衆議院 農林水産委員会 第8号

○永井委員 ところが、実際には、政府の示しておる基準価格は三十九年度で三十七・五キロ当たり二百三十円、これを計算しますと、一キロ当たり六円十銭となります。一六%の歩どまりによる所要原料は、これによりますと約百六十キロ要るわけです。一六%の含でん率として百六十キロ要る。それに、一キロ当たり六円十銭ですから、これをかけますと、九百七十六円の原料が要るという計算です。これに加工費を加えますと、二十五キロで千二百五十二円という計算になります、表…