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日本社会党衆議院
総発言数
3,252 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 重点政策として取上げた予算が二億一千万円であり、予算的な措置以外にいろいろな操作によつて行く、その程度の貿易振興対策であると了承いたしました。新聞で見ますと、大臣は基幹産業については補給金制度も考えて行かなければならぬだろう。しかし補給金を出せば統制の復活になつて、そういう点も業界から反撃があるというようなことで迷つておられるようでありますが、これら貿易振興の基盤としての基幹産業の振興について補給金制度を政府は考えておるのか…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 まだお考えがまとまつていないようで、とつおいつどうしたらよいかお迷いの状態であるという表明で、その点も一応了承しておきます。 輸出貿易を重点におく場合における中共の地位、中共貿易をどのようにお考えになつておるか、これをひとつはつきりと伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 中共貿易との間においてバトル法あるいはココム、いろいろな経済的条件以外の制約があることは了承しておりますが、吉田内閣は予算委員会その他のいろいろな場合において、中共貿易にはそう期待は持てないというふうに非常に中共貿易というものをけなしておるのであります。ただいまの通産大臣のお話によると、中共貿易は通産大臣としては重要に考えておる、こういうことでありますけれども、政治的な問題は別といたしましても、経済問題あるいは貿易上の問題と…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 貿易の金額が大きいとか、少いとかいいましても非常にあいまいでありまして、たとえば現在が少いというのか、中共貿易が正常に回復していろいろな努力をしても、見通しとして、どのように努力してもそう大きな期待を持てないというのか、そういうような点もあいまいでありまして、これはいい加減な抽象的な議論になりますから、それはそれとしておきまして、現在中共貿易においてそう大きな期待が事実において持てない。そういたしますと、東南アジアに対する考…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 東南アジア貿易において、これを正規なルートに乗せる前提条件として、賠償問題があると考えますが、これらの賠償問題をどういうふうにお考えになつておられるか。そうしてこういう賠償問題を解決して、その上に東南アジア貿易の正常な発展を期さなければならぬと思うのでありますが、この賠償問題については、現在外交的に、また経済的に、どういうような段階にあり、将来どういう見通しを持つておられるのか、これを伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 輸出貿易に重点を置いて国策としてやつて行くのだという内閣の政策であり、通産大臣の政策であるにかかわらず、今ちよつと触れてみたところだけでも、その裏づけとなるべき予算的な措置は問題にならないものである。しかもこの予算的なもの以外は、いろいろな金利であるとか、金融であるとか、あるいは税制であるとか、こういうような措置によつてこれを補つて行くという程度のものである。また海外における市場は、中共は今言つたように現在の段階においては非…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 企業の合理化という課題は、これはだれも異論はないと思うのです。ただ合理化の内容が問題になつて来ると思うのですが、その合理化の内容については具体的に何も説明がないのであります。これはまたいずれ次の機会にそういう問題は論議したいと思います。 今局長からお話になつたように、海外の状況を把握することがまず非常に重要である、こういうお話はごもつともであると思います。しかも戦前でありますと、外国商社もたくさんあり、日本人が外国にそれぞれ…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 大臣が持つていないというだけでは、国民は了承しないので、持つていなければ、MSAの援助を待たないで、自発的にどういうふうにやるんだという具体的な案をここに示されて、これならばいい、ああではいかぬという討議がなされて、これならばという客観的な一つの価値というものを国民に認識させない限り、大臣がどんなに偉いかわかりませんが、MSAにたよらないで、正常経済で自立させるんだ、こういうような抽象論をいくら言われても、これは問題の解決に…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 日本の重化学工業の性格は軍需産業である。武器生産で育つて来た、そういう基盤を持つておるのだ、こうわれわれは了解しておりますが、大臣はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 どうもミシンの一つの例を取上げられましたが、これはたとえば造船の関係に考えましても、あるいは戦車、航空機、こういつた生産に考えましても、あるいは弾薬その他の生産の面に考えましても、これはほとんど明治維新以降、日本の武器生産、日本の軍備拡張と結びついてこれらの産業が育つて来たのでありまして、平和産業的なものはこれに付随して来ている、こう思うのであります。今度の敗戦によりまして一応軍隊はつぶれ、こういう産業はつぶれましたけれども…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 ここでは航空機の論議をするときでありませんから、しませんが、航空機を国内の安定した需要というものを対象にしないで、外国から注文があつたら輸出産業としてたいへんよいだろう——来るか来ないかわからない、そういうものを対象にしてこういう近代的な大きな企業というものを成立させて行くばかもないし、運営する者も、採算のとれる条件なんかもあるものじやないと思うのであります。こんなことはいずれあとの機会にまた譲りますが、とにかく私がこういう…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 今のように、需要がないところには企業は起らない、それは経済の原則で自然だというならば、いろいろな国家の政策はいらない。たとえば今言うように、日本の重化学工業の性質が兵器である。これを平和産業へ転換させなければならぬということになれば、その前提になるものは工作機械である。工作機械工業をどういうふうにやるかということが、今日日本の重大な課題でなければならない。それならば工作機械工業がなぜ日本に起らなかつたかといえば、需要がないか…

日本社会党(左)1953/06/27

第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号

○永井委員 どこの省でも重要でないという省はないわけでありますが、ことに世界が平和の方向に向い、朝鮮特需が減つてこれがに切りかえられるというような問題が、日本の政界の重要な一つの課題になつて来ておる。しかもこれらの問題は、日本の独立と経済自立という民族の運命に関する重要な問題である。こういう段階における通産省というものは、まことに任務が重大であると考えるのであります。従つてわれわれはこの重大な通産行政の任務を負荷されておる現在の段階にお…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 通商産業委員会 第7号

○永井委員 関連質問をするつもりでありましたが、議事進行について……。 先ほど大臣は、朝鮮の捕虜問題についての話合いはついたけれども、あとには政治会談その他残つておるから、ここ二、三年はまだこういう状態が続くだろうというような、今の世界情勢、あるいは朝鮮事変に対する見通しの認識が相当にわれわれとずれております。運輸省では、もう朝鮮から引揚げて来る兵隊さんの輸送計画まで立てておる。そういうようなときに、二年以上こういう状態が続くだろうとい…

日本社会党(左)1953/06/22

第16回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○永井委員 これは委員長にお願いするわけですが、たとえば電源開発、それから独禁法あるいはスト禁止法等、当委員会として非常に関連のある重要法案について、他の委員会にこれらの法案が出ます。その場合共同審議の方法を講じて行かなくちやならぬと思うのですが、それらの関係等も委員長から、ほかの方の委員会の、こちらに関係ある議案についてお調べの上、時機を失しないように問題を取上げていただきたいと思います。委員長の御善処をお願いいたします。

日本社会党(左)1953/06/01

第16回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○永井委員 大臣にお尋ねをいたしたいのでありますが、現在日経連及び経団連等、経済界の一致した要望は、日本経済に対して長期の見通しを持ちたい、そのための長期計画の樹立が必要である、こういう要望があるわけでありますが、これに対して大臣は、日本経済の長期の展望及び計画樹立に対してどのようなお考えを持つておられるか、これを伺いたい。

日本社会党(左)1953/06/01

第16回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○永井委員 私がお尋ねいたしたいと考えますのは、長期計画の内容、こういう点についてお尋ねするのではなくて、従来のようなやはり自由放任の経済にまかせるのか、あるいは一定の計画のもとに日本の経済の自立をはかつて行くのか、あるいは計画的な内容を持つた経済の運営を考えて行くのか、その基本的な考え方についてお尋ねをいたすわけであります。

日本社会党(左)1953/06/01

第16回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○永井委員 計画を立つて、いろいろ外交的にもこういう問題と関連させてやつて行くという御答弁であると考えるのであります。そういたしますと、計画樹立の上におけるフアクターをどういうふうに考えておりますか。何もかも計画経済ではなしに、幾つか取上げ、それを柱にして計画を立つて行きたい、こういうような御答弁であつたと思うのであります。それについて日本の経済の現在の現状分析に対する把握の仕方及び国際情勢の判断及びこれに立ち向う日本の経済の自立をはか…

日本社会党(左)1953/06/01

第16回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○永井委員 計画樹立の焦点を基幹産業の安定、こういうところに焦点を合せて行くのか、国民経済全体の安定、こういうところに焦点を合せて行くのか。ただいまの話でありますと、重要なる産業に対して規制をし、あるいは統制をするというようなことは避けたい、自由主義の経済の原則を守りながら計画を立つて行くということになると、一験どういう計画がそれならばそういう範疇に入るのであるか、ひとつそれを具体的にお示し願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/01

第16回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○永井委員 国民生活の水準を引上げながら輸出を増大して行く、こういうお話でありますが、それならば対米関係はどういうふうに考えるのか、中共関係はどういうふうに考えるのか、あるいは東南アジアその他とのいろいろな経済関係はどういうふうに考え、また武器の生産と平和産業、そういうものとのつなぎ合せをどういうふうに大臣は考えておられるか、これをひとつ総括的にお伺いをいたしたいと思います。