永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 佐々木委員の質問に関連して政府の財政投融資の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 九電力会社の分として会社側からは所要経費千百五十億、二十九年度の実行予算は千八十一億、これに対して本年の予算提案には開銀から二百八十億円より提案されておらない。御承知のようにことしは百四十万キロの空前の電力が出るわけでありますが、一番ことしは資金がいるのであります。この足りない分については市中銀行から融資を受けるとかあるいは開発計画を練り…
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 資金計画の内容を局長からちょっと説明してもらいたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 答弁漏れがあります。ただいまお尋ねした中で大臣から伺ってないのですが、この開発会社分の資金計画の中で余剰農産物の資金、これが百八十二億五千万円というものを予定しておるわけですが、これは非常に不確定なものではないか。金利その他は一体どういうふうになっているのか、これをはっきりしていただきたい。この資金計画に間違いはないかどうか、金利はどのくらいなものか、余剰農産物資金の内容を一つ詳しく承わりたい。
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 それに関連して。政府で一応用意された電気事業法は、昭和二十八年八月二十八日に答申になった電気及びガス関係法令改正審議会の答申に基いたものであると思うのでありますが、この答申書から離れてさらにその内容について質的にも変った内容のものが検討されているとすれば、さらに政府の手でなしに、何かこういった改正審議会とかなんとかいう機関にもう一度かけて、そこからやり直すのか、政府の責任において直ちに議会提出、こういうような運びになるのか、…
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 電気の関係が今議題になっておりますので、関連してお尋ねしたいと思います。去る三月末の当商工委員会におきましては、石橋通産大臣は、電気料金については長期にわたって安定した低料金対策を検討するということを公約されておるのであります。この予算の中のどこかに税の関係において、あるいは金利の関係においてこれらの具体的な措置が見込まれておるかどうかということを検討してみたのでありますが、そういうのはどこにも見当らないようであります。見落…
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 構想はまだまとまっておりませんか。
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 結論に到達しておらないとすれば、これは政府の怠慢を明確にしただけでありまして、われわれはそれ以上、考えを持っておらないという内閣にお話しをしても進まないと思うのですが、しかし税対策及び金利対策ということが料金に対する唯一無二のファクターである、こういうような今大臣の答弁がされましたが、これは少し問題のつかみ方が間違っておるのではないかと思うのであります。先ほど来佐々木委員からも話がなされましたように、やはり企業の性格の問題、…
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 委員長はいいかげんにやめろというような顔をしておられますが、関連ですから簡単にいたします。 そういたしますと電力料金を急速に何とかいたさなけばならないと思うのであります。大臣はここ一年ぐらいの間に方針を確立いたしますというような言明をされておるのでありますが、現在それがまだ間に問わないとすれば、一体どういうような考え方で、そしてまた政府の責任において電力料金を引き下げようとするのか。構想がないといっても、一年以内という公約も…
第22回 衆議院 商工委員会 第9号
○永井委員 最後に一つ、先ほど佐々木委員から指摘されたように、大臣のお考えになっておる一つの考え方と、本年度予算に計上されておる財政投融資の実績とは、これは全く矛盾しておる。こういう御指摘がありましたが、私もその通りである、こう思うので、この点の説明を簡単に——ここ一年間に電力料金は下げるんだ、こうお約束されておる、その裏づけとなる本年度の財政投融資に対する、われわれが矛盾であると考える点が、これが料金の引き下げの方向に動いておるんだ、…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 ただいま中崎委員提案にかかる各派共同提案の電気料金に関する決議案に対しまして、私は日本社会党を代表して賛成の意を表しようとするものであります。 電気料金の問題は御承知のようにずいぶん早く会社側から申請されたものを、政府はこれをあっためてぐずぐずしておりまして、昨年の十月にようやく料金の認可を与えたのであります。認可を与えるに当りましては、最初聴聞会その他の所定の手続を踏まなければならないにもかかわらず、この聴聞会は開きません…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 いろいろお伺いしたいことがありますが、大臣は時間がないそうですから簡単に伺いたい。大臣は為替管理の制度をどういうふうにお考えになり、今後これをどういうふうに処理されていくお考えであるか。為替管理に対する通産大臣のお考え方をお示し願いたい。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 為替取引を自由な方向に持っていく前提条件としては、為替レートの安定の問題があると思いますが、現在の実勢価格と公定の価格との間に相当の開きがあると思いますが、この為替レートの問題は為替管理をはずすと前提条件としてどういうふうな具体的な措置をされるお考えであるか承りたい。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 御承知のように、昭和二十六年朝鮮事変のあおりを食って、日本の国内物価はどんどん上っていく、国際物価はどんどん下っていく、こういう価格の鋏状差が非常にできてきた。国際物価が下っていく情勢を国内に影響せしめては、国内の産業が非常に打撃を受けるからというところで、国内の独占資本を擁譲する立場で為替管理が実行に移されたことは大臣も御承知のことだと存じます。そういう性格の問題について疑義はあるでありましょうが、われわれといたしましては…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 大臣は独占資本擁護の考えをもって操作しておるのではないと言うが、事実において原料だけを入れて製品を入れない。日本の貿易は、御承知のように国内資源がない、従って原料を入れて加工して、これを輸出して国際市場において戦っていく、こういう態勢が整備せられませんと、日本の輸出は増強して参らない。ところが、原料は公定で入れて、これを製品に加工する段階において国際価格よりうんと高くなってしまう。こういう形でこの高い原料を買って製品にする中…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 たとえば鉄なり綿糸なり毛糸なり、こういうもののカルテルを大臣はお認めになっておられるのか。ことにいろいろな不況カルテルが現在問題になっておりますが、これに対して独禁法を緩和して、これらの不況カルテルを大幅に強化するというようなお考えを持っておられるのかどうか、これを承わります。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 綿布たとえばタナルとかそういったいろいろなものについて不況カルテルを認めていく。その結果として生産の制限をやる。生産の制限をやる場合には、たとえば織機の台数によって原料を割り当てるというような機械的な操作が行われる。そうすると織物業者は実際に稼働する機械ではなしに、何台手持ちしているという原料の実績を取るために古物商の物置にごみをかぶっていた機械を全部買ってそしてこれを店に並べて何台あるから原料をこれだけくれ、こういう形でや…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 この問題について最後に一つ聞いて、そしてあと一つ聞きたいことがある。それならば、これらのいろいろなでこぼこなり、矛盾撞着しているいろいろな問題を、一体どこに重点を置き、どこにねらいを定め、どこからてこ入れをして、ノーマルな状態へ移行する方針を持っていられるのか。一体経済政策は、どういう基本的な態度をもって臨んでいかれるのか。あるいは計画経済でやっていく、それから基幹産業中心にそこから盛り上げていく、そういうねらいの具体的な一…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 時間がありませんから、最後に一つ違った問題をお尋ねしたいと思いますが、大臣は今回天然ハッカの輸入を強硬に実行されたのであります。大臣もこれはよく御存じだと思います。農林省はこれに反対いたしました。天然ハッカ六トンを輸入するということは、これはすでに前にきまっておって、そして天然ハッカは入れないということで進めて参りました。ことに輸入先はどこかというと、日本のハッカの根を持っていってこれを拡大して、戦争中今まで日本の押えていた…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 もう一つ最後に……。御承知のようにハッカの耕作というのは多年性でありまして根を分けて栽培してから四年か五年たたなければ、本格的な収穫に入れません。戦時中食糧増産に切りかえて、こういう関係の君が全部犠牲になった。それを盛り上げてきて、ようやく生産態勢に入ってきて品種の改良もされて、飛躍的に増産ができておる。こういう飛躍的な増産の出鼻を、こういう形によってたたきのめすというととは、耕作農民の側からいえば、非常な打撃である。そうし…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○永井委員 それでは、時間がありません。なおいろいろ尋ねたいことがありますが、次会にゆっくりしますから……。