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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 長官の考え方は少し違うのではないかと思うのです。割当を減額すると言っているのですが、減額したって金融機関は痛くもかゆくもない。割り当てたものを余しておる、使わないで手持ちして、そうして返上しているのですから、減額したってそんなことは問題じゃない。取り消すか取り消さないかということが問題であると思う。それから熱意があるかないかという点についても、熱意は程度の差だと言うのですが、程度の差どころでなくて、ただ一応金融機関として代理…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 議事進行に関して……。いろいろこの委員会で硫黄であるとか、あるいはアルミであるとか、石綿であるとか、ミシンであるとか、いろいろな案件を今持っております。問題をそう一時に広げますと短い時間で効果がありませんので、本日は硫黄の輸入の問題に問題を限定しまして、大臣にいろいろ伺いたいと思うのであります。この硫黄産業及びその他の産業一般ということでなしに、私の方から質問をして、それにお答えを願った方が集約的にいくと思うのであります。そ…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 通産大臣にお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、われわれは今まで硫黄は資源の少い日本の産業の中であり余るほど資源を持っている、こういう産業だ、こう理解しております。従って従来は硫黄をどんどん輸出していた。輸出にも間に合わなくて、生産過剰で値下りをして、国内における生産態勢を縮減しなければならぬ、こういう状況である。こういうふうに思っていたが、天から降ってきたように、最近は国内の需要に満たないから輸入をしなければならないとい…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 それから輸入の決定の段階……。

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 それから輸入の手続の段階は……。

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 それほど国内で供給が不足しておるという条件の中で、豪州等へ輸出するわけですが、どういう理由によってそういうことになるのか。しかも従来生産過剰で悩んで値下りでたたかれて、輸出してもなかなか輸出先が国内の生産をさばくだけでなかった、こういう状況で、本年の四月まで業者がいろいろ組合を作って減産してずっと自粛生産に持ってきて、そうして最近ようやくそれが整って、三十五の鉱山が二十二に減り、そうして三千人の従業員の首切りをやったのが本年…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 おそらく石橋通産大臣が御存じならば、こういうばかげたことはしないだろう、知らないからこういうことが起った。しかし所管は通産大臣であるから、これに対する責任と善処の策は通産大臣がお考えにならなければいけない、こう思うのです。そこで聞いていただかなければならないのは、一体現在の生産量が果して緊急輸入をしなければならないほど行き詰まっておるのかどうかという問題、これが問題になると思うのです。そこでこの統計には通産省当局が輸入をしな…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 そういう説明は説明になりません。私はそんなところに問題があるのではないと思います。私はずっと数字を積み上げていってもっと追及しなければならぬ。今委員長から、大臣がもうどこかへ行かなければならぬと言われたが、予算委員会は開かれてないのだから、昼飯なら少しがまんしてもらいたい。その了解を得て、これは大臣お知りにならないと思いますから、小さい問題ですから一つお聞き願いたい。問題はそこにあるのではないと思います。数字は、これはつぶれ…

日本社会党1955/12/09

23衆議院 商工委員会 第4号

○永井委員 この価格の問題なんですが、今回輸入しようというのは、大体政府が考えておるのは、こうだろうと思うのです。第一物産、三菱商事、安宅産業、こういうところにあって、窓口は一本にして米国のガルベストンから輸入しよう、こういう計画のようです。輸入する価格は幾らかというと、一トンが二万五千円前後です。そして国内の今の硫黄の価格はどのくらいかというと、二万一千円前後です。ですから輸入した価格から見ると五百円前後高い。しかしいろいろな産業の状…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 ただいま局長から精神論があったわけですが、われわれ年末を控えまして休会中このような委員会を開くというのは、抽象論や精神論で時間をつぶすのでなくして、当面した問題について即刻具体的な問題解決のためにこの委員会を開いているわけでありますから、そういう抽象論でなしに、もっと具体的にいろいろな問題を進めて、できるものはできる、できないものはできない、ここまではできるのだということをはっきりして、その上に立って次の施策を作っていかなけ…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 どだい出発点が間違っておると思う。市中銀行のような冷酷むざんな高利貸し根性のものにあたたかい心や反省などというものを精神的に求めたって成績の上るものではない。鬼だって涙を流すことはあるけれども、それは自分の利害打算の上から涙を流すのであって、実際にものの具体的な実情の上に立って血の通った涙なんというものは銀行家になんか決して出るものではないと思う。そういう実態を把握しないで、ただ精神論を説く、またたとえば九百六億、市中金融機…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 ちょっと議事進行についてお尋ねするのですが、大臣の質問を済まして、それからこの決議をするわけですか。

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 第三次鳩山内閣は老令内閣とも言い、暫定内閣とも呼ばれておるわけですが、その中でも経済関係の各大臣がそれぞれ留任せられまして、施策を強力に推進しようという、腰はふらふらでも一応心がまえだけは見えるわけであります。その点については大いにその心がまえを多とするものでありますが、従って大臣は続けておやりになっておるのでありますから、年末における中小企業への融資その他の問題については、かねての計画をそのまま推進し、発展させる、こういう…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 できるだけのことはやらなければいけないでしょうし、できないことをやれといってもこれはできないわけですから、答弁としてはできるだけのことをやるということになるだろうと思いますが、どのくらいのことができるかという客観的なものがわれわれにとっての批判の対象ともなるし、またそれが政府の具体的なものだと思うのです。できるだけのことをやるのだというだけでは何のことかさっぱりわけがわからないということになろうと思います。 そこで伺いますが…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 特に年末金融と銘打ってこれに対する措置を講ずる、たとえば指定預金の引き揚げの繰り延べを行う、あるいは第四・四半期分の資金計画を繰り上げて実施するというような、いろいろな措置がなされるということは、救済的な内容でなしに、正常金融としてこれを考慮していくということになりますと、特に年末金融においてそういうようなことを強化され、それからそういう措置を講じられるというのは、どういう事態に対してどういう一つの対策をもってそういう措置を…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 救済的なものではない、年末金融はそういうものではないということがはっきりいたしました。そうして今下請代金の支払い促進のことについて大臣からお話があったわけでありますが、そういたしますと、年末に特に中小企業にいろいろなものの金融面からけるしわ寄せが来ているということについては、これは今まで中小企業のためのいろいろな対策について通産省は行政の担当者としては怠慢であった、適切な政策がなかったために、年末に来て中小企業に特にしわ寄せ…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 修正していくのもけっこうですが、一体何年待てばそういうことが具体的になるのか、まあ今度は絶対多数をとったから少しは生き長らえるかもしれませんけれども、短命内閣の中で、これだけ具体的にあげて、問題も何もない、はっきりしている問題に対して何ら手を打たない。そして公取に勧告すると口で言うだけで、実行の方は少しも進まない。こういうことは政府の怠慢である。その結果として出てきた、まじめに働いてそして納めた品に対する金融の滞りに対して、…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 もう一つ中小企業金融公庫が発足した折に市中の十一大銀行についてはこれを代理店に指定しないという、こういう決定をこの委員会はいたしたわけであります。それは従来十一大銀行は中小企業の金融に対して非常に不熱心であった、冷酷過ぎた、見向きもしなかった、こういうことで、これらの金融を扱わせる代理店としては不適当である、こういうことで扱わせなかった。ところがその後に至ってこれを盛んに電車とか市中にも、中小企業に大いに金を貸します。こうい…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 それは十一大銀行の側に立てばけっこうでしょうけれども、中小企業者の立場、借りる側に立てば迷惑千万で、そちらから流した金をちゃんと金庫の中にしまっておいて出さない、あるいはその金が流す方へ流さないで、確実な従来の取引関係の、ことにベースに乗る面、中小企業金融公庫の金を使わなくてもいいというような面にそれを流しておる。その流しておる量と金融しておる質の問題において非常にふらちなものがある、こう思うのです。これは一般の市中における…

日本社会党1955/11/28

23衆議院 商工委員会 第2号

○永井委員 質問を打ち切れということですから最後にお尋ねいたしますが、問題と取り組むときには原因が何であるか、そしてその原因をよくきわめて、その原因を取り除くところから出発しませんと、その結果だけで治療方法を講ずるといっても私はできないと思います。そういう意味において私は中小企業の問題は年末金融の問題だけ特に大騒ぎするのもおかしいし、また金融という問題をやかましく言うのもおかしい。もっと広範な視野に立ってやはり科学的な分析をし、そして対…