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日本船主協会会長衆議院参議院
総発言数
51
直近の所属会派
直近の役職
日本船主協会会長
直近の発言日
1979/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 51 件の標本
  • 運輸委員会51 件・100%

※ 全 51 件のうち直近 51 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

51 20 を表示
日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 仕組船の存在が予備員率の増加に関係があったということは、そのとおりでございます。

日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 私の考えといたしましては、海運会社の海上従業員も企業を構成する一部であるというふうに考えております。したがいまして、企業が栄えてくれば海上従業員も当然それだけ栄えるというふうにしなければいかぬし、また、そうあるべきだというふうに考えておりますので、貴重な利子補給をいただいて企業だけ栄えて海上従業員に犠牲を負わせるということはいたしたくないと考えております。この貴重な七億円何がしの利子補給をいただきまして、われわれの方といた…

日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 一万何がしの失業船員というのは、外航海運だけじゃなしに、内航も含めて、あるいは漁船も入っていないでしょうか、そうじゃないかと思います。漁船の乗組員の場合には、これは正確のことはわかりませんが、魚をとる期間以外は一応失業という形で取り扱われているのじゃないかと思うのでございますが、そういう状態も失業船員に含めますと相当な数になると思います。海運プロパーの場合は、内航が比較的企業基盤の弱い企業が多いのと、もう一つは、近海部門と…

日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 近海を含めて五千人くらいでございますね。

日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 円高の海運界に及ぼす影響につきましては、ことに外航海運の場合には荷主と契約しております運賃が全部ドル建てでございます。したがいまして、円高になればなるほど手取りの円貨が目減りいたします。大変な減収になるというのがまず第一にございます。 それから、コスト比較の面におきまして、運航コストの中で外国の港における港費、ポートチャージ、これは外貨払いで済みますが、日本におけるポートチャージ、それから人件費、船員費、こういうものは全部…

日本船主協会会長1979/03/20

87衆議院 運輸委員会 第6号

○永井参考人 ただいま中馬先生の御指摘のとおり、海運産業の浮沈は、一般の景気変動理論のほかに、確かにおっしゃいましたとおり、香港、ギリシャ等の船主の活動がその振幅を増大していることは事実でございます。したがいまして、そういうことがないようにしなければいかぬわけでございますが、いままで海運界の秩序を保っておりました海運自由の原則というものが、だんだんその効果を発揮することができなくなりまして、いわば世界の海運界は無秩序の戦国時代になりつつ…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) 日本船主協会の会長をいたしております永井でございます。 わが国海運の育成強化につきましては、かねがね一方ならぬ御指導、御高配をいただきまして厚く御礼申し上げます。本日は、造船業の不況に関して意見を述べよとのことでございますので、その関連におきまして海運の現状につき申し述べさしていただきたいと存じます。 改めて申し上げるまでもございませんが、海運と造船は深い相関関係にあり、海運がよくなればおのずから造船の工業量もふ…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) 目黒先生の御質問の最初の点、すなわち昭和五十七年、五十八年ぐらいになったら好況になるかもしれないということに関連いたしまして、海運というものは国際的によく協調して、そのときに備えていろいろ協調する必要があるんじゃないかというのが最初の御質問だと了解いたします。 五十七年、八年になったら好況が来るだろうとわれわれは考えておりませんで、逆に五十七年、八年までは好況は来ないだろうというふうに、ちょっと悲観的に考えており…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) ああそうですか。これは非常に各社の経営方針に対する批判になりますので、余り軽々には申し上げられませんが……

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) オーナー、すなわち船を自分で持っておりまして、それを運航業者に貸すというのを仕事としている会社でございます。これははるか昔の時代には、オーナーというのは非常に大体自己資金の豊富な方が多くて、それで船をつくって、その船を運航業者に貸していたというのがもともとのあれであろうかと存じますが、それから運航業者の方でも、たくさんオーナーがいらっしゃった中で、自分の最も望む船を一番安く貸してくれるところから借りたということで…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) 田代先生の御質問にお答えいたします。 スクラップ・アンド・ビルドの船主協会としての条件は何かという最初の御質問に対するお答えでございますが、船主協会として機関にかけた条件設定はまだございませんが、いろいろな御意見を私なりにまとめた条件といたしましては、まず、スクラップする場合に簿価との差を補助していただきたいということ、それからスクラップしてビルドする場合に、スクラップしたらビルドしなければならないという義務であ…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) お答えいたします。 まず運賃市況の問題で、ニューヨーク航路の運賃市況でございますが、ニューヨーク航路はいわゆる定期航路でございますので、運賃タリフ、運賃表によりまして同盟船は全部やっておりますので、不定期船のような運賃の変動は特にありません。したがいまして、運賃問題についてのトラブル、悩みは、ニューヨーク航路にはございません。ただ一般の不定期船が非常に不況になってまいりますと、この定期航路で秩序を保っていた航路に…

日本船主協会会長1978/04/25

84参議院 運輸委員会 第7号

○参考人(永井典彦君) 船員費と申し上げましたが、船員コストでございます。一つの船に付加されます船員コストの問題でございます。これは船主協会で調査いたしましたものでございまして、昨年の五月に海運造船合理化審議会に提出した資料でございますが、これによりますと、中核六社の平均の船員コストは、一万トン型の在来の定期船におきましては一年間で平均約三億四千五百万円でございます。イギリスの場合におきましてはそれが一億七千万円。このイギリスの場合と申…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 日本船主協会の会長をしております永井でございます。 わが国海運の育成強化につきましては、かねがね一方ならぬ御指導、御高配をいただいておりまして、まず厚く御礼申し上げたいと思います。 本日は、造船業の不況に関する問題と関連いたしまして、海運に関する現状を申し述べよとのことでございますので、御趣旨に沿って申し述べさせていただきたいと存じます。 改めて申し上げるまでもございませんが、海運と造船は深い相関関係にあり、海運がよくなれ…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 いまの加藤先生の御質問に対しまして、船主協会として特にまとめた案はございませんが、私として考えておりますことを御参考までに申し述べたいと思います。 現在、先ほど申し上げましたように、海運界は不況からの脱出に全力を挙げているわけでございますが、不況の一番の原因は船腹過剰にあるということで、われわれとしては、世界じゅうの船腹、もちろん日本の船腹も含めてでございますが、できるだけふやさないように努力していかなければならない。船腹…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 日本船と外国船の国際競争力の比較におきまして、いま原田先生がおっしゃいましたように、日本船が競争力を失っております一番大きな原因は、コスト高というところにあるわけでございます。コストの中で船員費が一番高い、ほかに比べて高くなっておるということがコスト全額を非常にかさ上げしている一番大きな理由であると私は考えております。 これを数字的に申し上げますのは、余りアップ・ツー・デートの数字がないのでちょっと恐縮でございますが、実は…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 それは各船によって違いますので、ちょっと手元に資料がございませんのではっきり申し上げられませんが、たとえば、これはちょっと不正確かもしれませんが、われわれが配船しておりますコンテナ船には日本の船員は二十七、八名乗っていると思います。ところが最近、スウェーデンあたりではそれを十六人でやるという船が出てまいりました。単なる一例でございますが、このほかのいろいろな在来船におきましても、大体日本の船員は二割以上多く乗っているのでは…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 ただいま原田先生からお話のありました海陸の組合が話し合ったらどうかということ、私の立場といたしまして、組合の皆さんにお互いに話し合ってくれということは、ちょっとお願いはできませんが、われわれがいま組合に理解していただきたいと思っておりますことは、一船ごとの定員を減らしてくれということと、それから予備員の率が五五%ぐらいにいまなるわけですが、これはもっぱらいまの協定によります休暇が非常に多いということ、その休暇を全部与えるた…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 この問題につきましては、ただいま高橋さん、畑田さんがおっしゃいましたのが原則であろうかと存じます。われわれの方としても、労使間に信頼関係が保てるようにできるだけの努力はしたいと思うのでございますが、ただ、LNG船の場合におきましては、一日の船費が二千万円以上かかる船でございますので、ストライキ問題がはっきり解決しない間は、ちょっと私の方としてもLNG船の建造につきましてちゅうちょする気持ちが残るということだけ申し上げておき…

日本船主協会会長1978/03/17

84衆議院 運輸委員会 第5号

○永井参考人 先ほど海運不況の実態について御説明いたしましたとおり、たとえばタンカーでございますと、ペルシャ湾から日本までの一航海につきまして運賃収入が一億一千万円、ところが経費が三億五千万円、差し引き一航海で二億四千万円の赤字となるというほど悲惨なマーケットの状況でございます。したがいまして、この場合に、たとえば計画造船の融資条件を非常に有利にしていただきまして運航経費三億五千万円がたとえば二億五千万円に減るといたしましても、まだ一億…