水谷長三郎
会議録に記録された「水谷長三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 商工大臣
- 直近の発言日
- 1947/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会44 件・44%
- 本会議14 件・14%
- 鉱工業委員会10 件・10%
- 議院運営委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
- 商業委員会5 件・5%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) 先のいわゆる資本家のサボ、労働者の生産意欲の低下は、田村さんがそういうような御深切なる立場から質問されたということに対しては、私は感謝いたします。それに対する私の氣持はさつき申したような点でありますから、その点はお含みを願いたいと思います。 更にこの生産協議会によつて経営の参加ということをすると、外の又官公或は鉄道、その他に関して皆その経営の参加ということになる、そういうことが果して生産の能率の上に望ましいも…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) いわゆるああいう地下労働における炭坑労働者と、そしていわゆる私的企業の経営者との間に結ばれる團体協約と、そして政府の官廳と、その下に働く官吏との間に結ぶ團体協約は同じものであるとか、或いは同じものでなくてはならないということは、むづかしい説明を加えなくても大体その御了解が願えるのではないかと思うのですが。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) それは私の説明の言葉でしたら、どの点をお尋ねになつているのですか、もう一度……。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) 企業形態が今度の國家管理法案においても、企業形態が変更されないものだから、その責任の帰属というものは、飽くまでも企業にあるのであつて、國家がそれに只で金を貸すとか與えるとかいう考えは毛頭持つておりません。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今の御質問誠に御尤もで、この國家管理法案は、いわば組織法でありまして、これの裏付けは、これまでの構想から申しますと、官業公團というもので裏付けをしようと思つておりましたが、これは諸般の事情によりまして、実現が不可能になりまして、そのあらましの構想は、前の委員会で述べたようなものでありまして、それを併せて一本としてお考えを願いたいと、このように考えております。而してこの法案通過の曉におきましては、マッカーサー…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第10号
○國務大臣(水谷長三郎君) 大屋さんのやつは少し出発点に誤解があるのじやないかと思います。いわゆる全國炭鉱管理委員会を決議機関にすると現在の憲法その他における國務大臣としての責任、いろいろの上から疑問があるという意味のことを言つたのです。さつき私の責任という言葉は、そこで、それはともかくといたしまして、國家管理をやるというときには責任が國家にあることは。これは明らかなんです。原則といたしまして、國家管理をやつてそれがうまく行かなければ、…
第1回 衆議院 本会議 第39号
○国務大臣(水谷長三郎君) ただいま可決されました電力危機突破に関する決議につきまして、一言申し述べたいと存じます。 決議の御趣旨はまことに同感でございまして、わが國の産業再建にとりまして電力の占める重要性につきましては、いまさら申し述べるところもないと存じます。政府といたしましても、電力設備の復旧整備及び総合燃料対策等につきまして、いろいろ対策を講じてまいつておるのでございますが、十分御期待に副い得なかつた点もありますことは、まことに…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 よく世間では官僚統制ということか盛んに言われるのでありますが、大體官僚統制というものが、一番最高度に發揮されましたのは、戰爭當時の官僚統制であろうと思うのです。そこでわれわれは官僚統制とは何ぞやということを、まず考えなくてはならぬのでありますが、私の考えるところによりますれば、世間が非常に問題とする官僚統制と本質は、大體二つの要素があると思うのであります。その一つはいわゆる軍の背景をもつておつたということ、そしてその統制…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 さきに發表いたしました五箇年の石炭計畫というものは、もちろんこの法案を前提としない前に計畫したものでありまして、今後はいわゆるこの五箇年計畫というものは、この國家管理法案が通過した後におきましては、それぞれの機關によつて檢討をしていただきたいと思う次第であります。すなわち今後こういうような計畫が、どのようにしてきまるかということは、この法案にも明らかになつておりますように、各企業々々が、自分の責任においてきめる。そのきめ…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 中央の石炭廳の構成をなぜ民主化しないかという意味は、どういう點をねらいにしてお尋ねになつておるか知れませんが、先に申しましたように、その石炭廳の長官がいろいろのことをきめるに當りまして、また商工大臣がいろいろの點をきめるに當つて、全國炭鑛管理委員會と相談してきめなくてはならないという點で、その點はある程度の目的を達せられるのではないかと思います。そこで私は自分の答辯を正確にするために、岡田委員にお尋ねするのでありますが、…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 なるほどただいま岡田委員の申されましたように、この法案におきましては、石炭廳というものは石炭局におけるような法制上の明文はございません。しかしながら、われわれはこの點を考えるのでありますが、石炭局というものは現場に直結したものでありまして、東京におけるところの石炭廳とその働き等が非常に變つてくるのであります。從つて石炭局は現場に直結し現場を握らなくてはならない、石炭局の構成を一應そのように法文の上で明文化してまいりますと…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 この法案におきまして、大體現場を握ることができると思います。しかしながら、われわれの現場把握というものは、企業と申しますか、本社というものをのけて、現場だけを把握するというような考えはないのでありまして、本社の特長を生かし、また本社の機能を生かしつつ、いかに現場を握ることがいいかということを、いろいろ檢討いたしました結果、本案のような結論に達したのであります。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 先に石炭局長の場合に申し上げましたように、現場の管理者は、勞資双方から納得のいける人を選ばなくてはならない、かように考えております。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 御質問の第三十六條で「炭鑛管理者に事故があるとき、又は炭鑛管理者が缺けたときには、指定炭鑛の事業主又はこれを代表する者が、臨時に炭鑛管理者の職務を行う。」この點の岡田委員の御質問の要旨は、この指定炭鑛の事業主またはこれを代表する者は、臨時炭鑛管理委員會の職務を行うということは、はたして現場の勞働者の支持を受けるゆえんであるかどうかという御質問ではないかと思うのでありますが、私はこの場合におきましても、それは單に臨時に行う…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 ただいま指定炭鑛の事業主が、勝手に炭鑛管理者の權限に制限を加えることはけしからぬというような御質問でございますが、第二項にございますように「前項の規定による制限は、商工大臣の認可を受けなければ、その效力を生じない。」ということになつておるのでありまして、指定炭鑛の事業主が、勝手に炭鑛管理者の權限に制限を加えるということは、できないのであります。商工大臣といえども、炭鑛管理者がいかなるものであるかということは、十分に考えて…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 この四十二條の「指定炭鑛の設備の新設、擴張若しくは改良又は新坑の開發若しくは坑道の掘進」そういうような仕事は非常に大事な仕事でありまして、いかに炭鑛管理者にある程度の權限を任して増産を指導させるという場合におきましても、この種類の問題は、これは炭鑛管理者に直接命令を出すよりも、指定炭鑛の事業主に對して命令をくだす方が正しいという考えのもとに、こういう規定を挿入した次第であります。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 マツカーサー元帥の書翰は、ただいまお讀みになつた通りであります。ただ私の氣持を率直に申し上げますならば、國會は最高のところでありますので、國會が決定したものに對しましては、いかなる立場の人も、すなおにこれに服從していかなければならないというのが、今日の民主國民の嚴肅なる義務であろうと思います。從つて法案が通るまでは、贊成あるいは反對というぐあいにいろいろわかれておりますが、一たび法案が通りますれば、單に石炭關係業者だけで…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 ただいま御指摘の監察委員會制度の問題は、三黨首會議の場合におきましても、與黨三派連絡委員會におきましても議題になり、かつ取上げられた問題でありますが、大體國家管理の法案それ自體が、この監察ということとは切り離して考えることができないものでありまして、しかもまた一方におきましては、行政監察委員會というものが中央におきましても、地方におきましても、さらにまた各省別におきましても設けられることになりましたので、その委員會によつ…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 ただいま御指摘の問題は、この國家管理法案に對しまして、マツカーサー元帥から片山總理にあてられましたる書簡の中において、全部指摘されたるところの問題であります。これに對しまして、政府は今片山總理を中心にいたしました關係閣僚との間に、石炭非常増産對策要綱案を練つおりまして、大體結論に達しつつあるような次第であります。御指摘の八時間拘束勞働時間の中で五時間しか働けない理由はどこにあるかというのは、私もよく存じ上げております。從…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第13号
○水谷國務大臣 今日炭鑛勞働者の勤勞意欲を妨げる問題として、いろいろのことを指摘されますが、私自身も現地にまいりまして、各炭鑛の勞働者の意見を聽きましても、ただいま御指摘になりました勤勞所得税の累進課税が、非常な障害になつておることは、よく聽かされておるのであります。從いまして、政府におきましても、この點はマツカーサー元帥の書翰に應える勞働對策の場合におきましても、よく檢討いたしまして、大體この所得税については特別の措置を講じたい。この…