水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 このセンター全体の予算を見ますと、約六〇%が通産省と科学技術庁の委託費、それから民間の委託費等、そして残りがこのセンター独自の研究費ということになっておるわけですね。そうすると半分以上がとにかく国の委託事業ということですから、国がどういう事業を委託するかということは、全体的な調査研究の一つのスケジュールを組んで、その中でこれは独自な研究、この部分は通産省が持とう、あるいはこれは科学技術庁が持つというようなことになると思うので…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 もちろん国の予算はそうでしょうが、このセンターがやる全体計画というのがありますね。もちろん独自だから勝手だということはないと思うのです。それは全体的に放射性廃棄物の処分の研究がある程度バランスをとりながら進んでいく、そういう中で通産省はこの部分の研究の委託費を出そう、科学技術庁はこう、そして独自に、あるいは民間の委託もありますから、それは電力会社が持って出そう、そういう調整はどこがやるのですか、こう言っておるのです。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 そうしますと、委託費だけではなくて、科学技術庁か通産省がどちらかわかりませんが、このセンターのやっておる他の委託ですね、国の委託していない事業、あるいはセンターが独自にやっている調査研究についても、大体それはもう掌握しておるわけですね。そういうぐあいに理解してよろしいわけですね。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 国の委託というのは補助金ではなくて委託ですから、まさに本来国がやるべき事業なんですね。このやった実験調査の結果、データですか、あるいはその成果というのはどういう形で通産省なり科学技術庁なりへ報告という形になるのか。 それからもう一つは、具体的な処分地の選定を事業者が申請した場合に、科学技術庁なり通産省の判断材料というのは委託だけでは十分なデータにならぬと思いますね。これは当然、センター独自でやっているものも含めた総合的なデー…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 そこで、こういう調査の中で、岡山県の川上部に成羽町と備中町という二つの町にまたがります金平鉱業の山宝鉱山というのがあるわけですね。ここで五十六年から五十九年、ことしで終わるようでありますが、石灰岩を採掘しておる坑道の中で、低レベルの放射性廃棄物の処分に関する実験を行われているわけです。これはこの委託事業の中に入るわけですか。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 先ほどの質問に対するお答えで、委託以外のものも原子力委員会で調整するということですが、ここで五十六年から五十九年まで行われた実験の内容と、その使われた金、予算がわかりますか。わかればひとつお答えいただきたいと思います。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 国が補助金を出し、委託費を出して調査研究するのは原則的には基礎的な部分ですね。それから、実際にこれを実用化する場合は当然事業者がやるというのが普通のたてりなわけですね。そうしますと、ここの場合、電力会社の委託事業ということになれば、まさに基礎的な研究から一歩踏み込んで、場所の選定等も含んだ、そういう調査研究ではないかということが地域伍民から大変心配されておるわけですが、そういう点では、流れとして見ればそういうものだと理解をし…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 一般論としては、私が申し上げたように、基礎的な調査研究については、それは先端技術でも同じように税金をかけてやっていく、事業化する場合はその事業者の危険負担でやるというのが原則ですね。このセンターの仕事で言えば、電力会社の委託というのは、通産省、科学技術庁の委託というのは、まさに基礎的なことをやっておる、一般的にはそういう疑いを持たれても仕方がないと思うのです。今そうでないだろうと断定的には言えないというように思われたんでしょ…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 それでは、実際に処分地を選定して決めるという場合に、通産省なり科学技術庁というのは行政上どういうかかわり合いを持つのか、その点をお答えいただきたいと思います。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 ところが、三月二十六日衆議院の決算委員会で、岩動科学技術庁長官が山宝鉱山の問題について、そういう心配を住民がしておるということについて見解を求められて、こういう答弁をしているという報道がされておるわけです。山宝鉱山を処分地にする考えはないと明言した、これは県内で一番発行部数の多い地元の新聞社の日刊紙ですが、そういうぐあいに今報道されておるわけです。今のお話とは若干違うわけですが、この点は長官がそういうように明言をされたという…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 そうすると新聞で明言されたということは、今の内容からしますと、そういう考え方ではない、こういうぐあいに理解してよろしいですか。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 通産省の方にも同じことで、山宝鉱山については先ほど申し上げましたように流域住民が大変心帆しておるわけですが、通産省としてはそこを最終処分地にしない、そういうことがお答えできるのかどうか、最後にその点をお伺いしたいと思うのです。
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 そういう住民の理解云々ではなくて、例えば通産省がそこをするとかしないとかいう立場にあるのかないのか。先ほどの新聞報道は断定的に、しない、こう言われたと報道されておるものですから。今速記録を読まれたように、そういう立場にないということなんですね。だから通産省も同じ立場だろうと思うのですが、念のためにそのことをお伺いしたのです。住民の理解云云ではなくて、住民が反対しておることは確かなんですから、通産省の立場として山宝鉱山を処分地…
第101回 衆議院 商工委員会 第10号
○水田委員 終わります。 ――――◇―――――
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 繊維工業の構造改善については、織工審なり産構審の答申、まさにいわゆる大量生産で生きていくんじゃなくて、全体的に知識集約型にしていこう、こういうことです。見てみますと、これはもともとは特定繊維工業構造改善臨時措置法というので取り組まれた。その当時は、いわゆる一つの業種の構造改善というのが主たるものだったと思うのです。しかし、それ以来ずっと続いて今日の法律まで臨時措置法ということで十六年間の年月が経過しておるわけですね。前回の五…
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 例えば、私の地元には光輝縁、畳の縁を全国の七割生産しておる小さな産地があるわけです。ここでは、細幅ですが、糸のつや出しというものはもともと特殊な技術だったわけです。高速織機を入れるから生産力が物すごく上がるわけです。それから、素材が変わりますから今までインベルをつくっておったところも先輝縁に変えることができる。そして、これは輸出、輸入は全く関係のない産業ですね。大変な過剰生産で、それ以来十年ぐらいもうずっとどうにもならぬとい…
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 産地でもいろいろあると思うのです。第一、繊維産業というくくりで言えば、繊維を扱っているということであっては繊維産業と言えるのですが、例えば紡績と糸よりと織物と染色と縫製というのを見ると、布を扱うということでは同じだけれども、全然業態が違う。そして大中小がまた大変な違いがある。 私の地元というのは、光輝縁は七割ですが、黒の学生服というのは全国の六割を生産してきた産地なんですね。ここを見ますと、これは産地として今、通産省が進めよ…
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 言われるとおり、川上から川中、川下まで全部そろったそういう産地ばかりじゃないと私も思うのです。それらの今持っておる特殊性を生かしながら、これは二地域の連携、あるいは三角関係の、いわゆる三極を結んでの連携とか、そういうやり方はあると思うのです。だけれども、今申し上げました、例えば大手の系列下になってせっかくの産地がつぶれてしまう、そういうことはこれからの再活性化を図るためには考えていかなければならぬことだと思うのです。それは後…
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 今申し上げましたように、私は、従来の形の産地がそのまま生き残れるとは思えない。しかし、新しい形での産地形成というのはこの構造改善の中でも当然やってもらわなければならぬ。それは今の繊維の産地というのは、いわゆる中小零細によって支えられておるのですね。これは雇用の面から考えても、先端産業が張りついたところでは若年の労働者の雇用というのがぐっと起こってくるのですね。ところが、そういう繊維などの産地の雇用というのは、もちろん若年労働…
第101回 衆議院 商工委員会 第6号
○水田委員 後継者の問題を言われましたけれども、業種によっては確かに言われたとおりですが、業種によっては、やはり若い後継者が一生懸命やろうとしているのがあるわけです。それらが意欲を持ってやれるような条件を整えるということがこの法律の精神じゃないかと思うのです。 それからもう一つは、大企業と中小企業、零細業者の関係ですが、やはり実際には力関係が違いますよ。だから、分野法に言うような、この中である程度分野調整をするということも、組合なりある…