水田正和
会議録に記録された「水田正和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省生産局長
- 直近の発言日
- 2021/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会97 件・97%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 御指摘の建築コストの削減でございます。これにつきましては、既に建築基準法の基準で建築済みの畜舎につきまして、この新法に基づく基準で設計し直すことにより試算をいたしたところでございます。 御指摘のB基準で建築をした場合でございますけれども、その試算の結果、部材の強度を見直すことによりまして、柱、鉄骨、生コンクリートなど畜舎の構造に係る部材につきましては、その使用量について、鉄骨については、鉄…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 畜舎の生産コストが、あっ、建築コストが生産コストに占める割合ということでございます。 これ、生産費調査がございます。その中で、生産コストに占める畜舎の建築コストの割合について、令和元年の畜産物生産費統計の調査でございますけれども、例えば酪農におきましては、生乳百キロ当たりの生産費の全国平均値でございますが、生産費の合計、いわゆる費用合計が一万八百四十七円であったのに対しまして、建物費は二百…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 今申し上げました生産費調査の建物費でございますが、この中で建築費といいますのは、先ほど申し上げました工事費用ですね、これをその耐用年数で割ったものでございまして、木造では十七年、それから軽量鉄骨では二十五年という長い期間使用するものでございますので、それで割りまして計算をいたしまして、その一年当たりを出し、また一頭当たりを出しているところでございますので、そういう意味では全体に占める割合と…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 畜舎の建築基準でございますが、委員お尋ねのとおり、これまで建築基準法の下で緩和措置講じられてきております。平成九年の三月に、当時の建設大臣の認定を受けました畜舎設計基準によりまして、一般の建築物より建築基準が緩和されると、こういったことなど、この建築基準法の下での緩和措置でございます。 これまでのこういった緩和によりまして、例えば、北海道におきまして、積雪荷重の緩和によりまして部材の使用量…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、これまでは建築基準法の下で畜舎の特性を踏まえて告示改正などにより緩和をしてきたことでございますが、そういったやり方で実現することが可能な範囲でやってきたということでございますが、今回、さらに、近年建築コストが増加をしているという中で畜産農家などから更なる基準緩和を求める声がありました。 それから、やはり昨今の国際経済環境の変化などに対応するため国際競争力の強化と…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 A基準でございますけれども、A基準は、利用基準といたしましては、畜舎内で宿泊しないといった簡易な利用基準と、それから技術基準につきましては、建築基準法の基準に準じた技術基準、この組合せで考えているところでございます。 技術基準について、A基準の技術基準について現行の建築基準法と異なる点ということでございますが、先ほど申し上げました中で、A基準でありましても、基礎の凍結深度の問題につきまして…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 畜舎などが激甚災害などによって被害を受けまして国の支援が必要と判断された場合、これまで強い農業・担い手づくり総合支援交付金やALIC事業でございます畜産経営災害総合対策緊急支援事業などによりまして被災した畜舎等の復旧を支援してきたところでございます。 新制度に基づき建築される畜舎につきましても、これまでの制度に基づき建築された畜舎への支援と同様の取扱いとなるものと考えているところでございま…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 保険でございますけれども、これは一般的には、保険の対象となるものが持っております価値とそれからリスクの発生度合いに応じまして一定の保険料が設定されることで保険として成立するものでございます。新制度の畜舎につきましても、保険会社におきまして従来の保険の対象とするなど、何らかの形で保険の対象になるというふうに、なるものと考えておるところでございます。 農林水産省といたしましては、この保険会社の…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 この法律案でございますけれども、この法律案は建築基準法の特例を設けるものでございまして、消防法についてこの法律で特例を設けているわけではございません。消防法に基づく基準はこれまでどおり適用されるということになるわけでございます。 ただ、この法律案とは別に、消防法第十七条の規定において消火栓などの消防用設備の設置基準が定められておるわけでございますけれども、これについては、この規定は消防法の…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) アニマルウエルフェアに関連する国内法といたしましては、動物の保護及び管理に関する法律という環境省所管の法律はございますけれども、農林水産省所管の法律で、先ほど、昨今いろいろ話題となっておりますOIEの取組ですとか、あるいはその畜産振興課長通知を出しておりますけれども、そういった内容について、農林水産省の法律で定めたものはございません。
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 新しい制度でございますけれども、その利用に関する基準を遵守することで構造に関する技術基準を建築基準法より緩和するということでございますが、その二つの基準が相まって畜舎としての安全性が担保されるということでございます。 その緩和された技術基準、すなわちこれB基準と呼んでおりますけれども、この内容といたしましては、震度五強程度のまれに起こる地震の場合でございますが、建築基準法では構造の部材が損…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 農林水産省では、災害とかによりまして農林水産関係の被害が生じた際に都道府県などから報告を受けることにしておりまして、一定の被害が見込まれる災害につきましてその被害状況を公表しております。 近年の地震におきます畜舎等の畜産用施設の被害といたしましては、令和三年の福島県沖を震源とする地震では二十九件の被害がございました。また、平成三十年の北海道胆振東部地震では二百九十四件の被害があったところで…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 新制度でございますけれども、具体的に技術基準と利用基準の組合せでもって一定の安全性を担保するということでございますので、その考え方といたしましては、先ほど申し上げましたように、まれに起きるような地震、震度五強程度は損傷しても倒壊はしないという強度でございますし、また、ごくまれに発生する震度六強から七、これに対しましてもぎりぎりの強度は有しているというものでございますので、倒壊する前提の基準…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 答弁に入ります前に若干の答弁訂正させていただきますが、アニマルウエルフェアに関する国内法に関連して動物の保護及び管理に関する法律と申し上げましたが、動物の愛護及び管理に関する法律の間違いでございますので、訂正させていただきます。 御指摘の中央畜産会が型式適合認定を取得したものでございますが、これ、いわゆるスマート畜舎と呼ばれているものでございます。公益社団法人の中央畜産会が建築基準法の型式…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) 済みません、お答えいたします。 このスマート畜舎の利用が低調な理由でございますが、中央畜産会に聞き取ったところ、畜舎を建てる土地の地形ですとか地盤の強度ですとか気象条件の違いがいろいろございまして、あるいは畜産農家の方が飼養管理上こだわりがあったりいたしまして、このスマート畜舎の規格と異なる構造としなければならないといった、したいという場合がございます。そういたしますと、その構造計算を改めて行う必要があるとい…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 委員御指摘のように、生産費調査などを見ますと、規模が拡大すれば必ずしも生産費が下がっているという状況にはないものもございます。 例えば、その酪農経営とかでございますと、一定の省力化機械を入れるとなると一定の頭数がないとフル稼働しないわけでございまして、その台数が一台なのか二台なのかという形で、一番効率的なそれぞれの頭数があるわけでございます。中途半端な頭数ですとなかなかコストが上がらないと…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 アニマルウエルフェアの観点からの面積基準等でございますけれども、ちなみに、我が国のアニマルウエルフェアを推進する上で畜産振興課長通知がございます。これにつきまして、詳細な飼養管理方法につきましては、公益社団法人の畜産技術協会が公表している指針、これを参考にするよう指導しているところでございます。 その指針における書きぶりでございますけれども、今委員御指摘の採卵鶏におきましては、一羽当たりの…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 これまでの畜舎等の建築基準の緩和につきましては、建築基準法の下で緩和の措置が講じられてきたところでございます。平成九年三月、当時の建設大臣の認定を受けました畜舎設計規準によって緩和をされたということなどがございます。これらの緩和におきましては、例えば北海道における風雪荷重の緩和とか南九州における風荷重の緩和、こういったものによりまして部材の使用量が一定程度削減可能となるといった試算もあると…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 新制度におきますA基準とB基準につきましてのハード基準につきましてでございますけれども、A基準につきましては、技術基準につきましては建築基準法に準じた基準ということでございまして、地震に対する考え方といたしましては、建築基準法と同様に震度五強程度の地震で傷が付かない、損傷しない程度の強度とするということを考えているところでございます。また、B基準の技術基準につきましては、震度五強程度の地震…
第204回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(水田正和君) お答えいたします。 A基準、B基準でございますけれども、先ほど申し上げたような考え方でございます。 ですが、この具体的な考え方につきましては、具体的にはその部材に設けられております建築基準法でいう強度でございますけれども、これをいわゆる安全係数を掛けないという形にするということでございまして、震度六強から七の地震に対しましてでございますけれども、A基準におきましては、震度六強から七の基準でも建築基準法と同様の…